都内生まれの都内育ちの私が360度田んぼの夫の実家で4世代9人で完全同居生活
家族はヒィババ(義祖母)筆頭に、ジジババ(義両親)夫、子供たち3人です。 家族仲は円満。 毎日楽しく過ごしています。
今日、長男の担任から電話が来た すわっ こないだ校長に意見を文書で出したがその件か?? ・・と思いきや 担任が話始めた・・・ 修学旅行初日 TXで東京へ向かう電車の中 生徒たちが座る車両に 脚の不自由な女性が乗り込んできて (生徒たちはもちろん普通の座席にいたら
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通年なら、地元筑波小を通して、地域の子供たちが御座替祭に参加していた。今年は、(学校の統合廃校を理由に)その参加要請はない御座替祭は、近年参加してくれる方が減ってお祭りの開催に苦労していると聞いているだからこそ、地元の小学校に参加要請があったのだろう・・
改めて、秀峰筑波の統合の経緯に問題と、そして未来に不安を覚える
教育は、地域とともに育まれて、学校、地域、家庭の三つの力で成り立つと私は思う。今回のつくば市北部の、”日本国的に見ても”前代未聞の(文科省に確認済)2中学7小学校というとんでもない規模のしかも、全つくば市の1/4というすさまじい広大な学区を持つ学校になって
私自身は、東京出身なので母校ではありませんが、我が子たちがお世話になり、その141年の歴史の中で、唯一の 女PTA会長に(事故的に)なってしまって・・・しかもその時期が、つくば市北部の統廃合関連の始まったぐっちゃぐちゃの時代、おかしい?!と思いながらも、声を
今更ながら、自分の通った都立高校、素晴らしかったな‥と思う。その学校の校章は、L の字をデザインした校章で、それは、Liberty の L・・・Freedom ではなく、Liberty だ。衝撃だったのは入学式。校長先生が、最初の挨拶で、いきなりおっしゃった。「今年入学した皆さ
もう、あちこちで報道されているので皆さん知ってると思いますが、(てか、知らない人、教育に関心がない人だよね・・・)大学センター試験が変わります。記事参照 ↓http://www.keinet.ne.jp/dnj/20/20kaisetsu_02.html記事中の文新テストの導入にあたっては、「知識・技能
。。。2017年年末に実家へ戻り、30日に筑波へ戻り、それから急いで年賀状~なんて考えていました(-_-;)が、予想外の事態で実父が実家について三日目で緊急搬送されて、その後も安定とはいえない状態で、結局筑波へ戻ったのは2018年も明けて5日(今年の年賀状はあ
先日、重要無形文化財能楽総合指定保持者の高梨先生にご招待いただき、子供たちと一緒に、観世能楽堂へ。華の幹でおなじみの先生たちが舞台に上がられてました~さすがの迫力メインは 通小町(夢幻能ですね。)四位少将ともいう曲良一先生と万里先生のダブル出演、なかなか
・・・筑波地区の保護者たちは、ほけっとしているけれど、来年筑波地区で行われる、前柿沼教育長下で進められてしまった筑波地区全ての学校(7小学校、2中学)の統合という事例は、”日本全国的にも” 前代未聞の大事。そして、しかも統合される学校は、それぞれ長い歴史を
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