6月23日の つまみ
用事を済ませて図書館に寄り、私は一度も読んだことが無かったけれど、前日だったか偶然名前を目にした、柚木裕子氏の小説、『孤狼の血』なら聞いたことがある人も多いんじゃないかな、貸し出し中だろうと思ったら意外、置いてあって、ただ、裏表紙のあらすじを読んでみたものの、あまり興味が持てず、他の作品を二冊と、予約していた、小林孝延氏著、『妻が余命宣告されたとき僕は保護犬を飼うことにした』を借りて帰ることにした。シャワーをしながら時間を見たら4:44。用意して飲み始めるのにバッチリな時間だったね。下拵えは朝、全て済ませていたので、ただ器に盛り付けるのと、パン粉をのせたスコップコロッケをレンジに入れ、グラタン機能を利用して焼くだけの作業。金持ちは寝てるのか、昼が遅かったからか知らんが、何時だったろう、大分遅くまでハウスに...6月23日のつまみ
2024/06/30 16:30