3月は春を装う店作り・そして高齢者となる経営者が考える呉服店のあるべき姿
今日で2月が幕を閉じますが、振り返ると意味のない時間を使い過ぎた月だったと深く反省しています。 店作りに対する私たちのパワーが不足していたのではないだろうか。もっと言えば固定観念に囚われない創意工夫が足りていなかったのではないだろうか。 いろんなことを考えてしまうが、カレンダーはそんな人の心をくみ取ることはなくて、淡々と時を刻みながら前に進んでまいります。 【3月は春を装う店作りとし
2024/02/29 21:38
2024年2月 (1件〜100件)
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