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2009/02/08

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  • 【vs今井達也に「攻略法」は在った?「プロ野球」ここまで言って委員会540】メランコリー親父のやきう日誌 《2025年6月26日版》

    交流戦優勝がかかった試合で完敗‥。 最後に、こういう「オチ」が待ち受けていたとは思いもよらなかったがw、ラスト6連戦を4勝2敗で乗り切り、都合、交流戦全体では「4」の貯金を上積みできた。上々ではなかったか。 ただ勝っても勝ってもその差は拡がらず、若干ヤキモキ感も募った、三週間‥。交流戦でホークスはがぜん勢いを上げてきていて、始まる前は下位に低迷していたマリーンズも、だいぶ体勢を立て直してきた印象がある。これで仮にファイターズが例年苦手としていた交流戦で躓くようなら一気に追い抜かれていた可能性もあったが、どうにか踏みとどまることができたのは、やはり、チームに地力がついてきた証か。 おかげで今年は…

  • 【ノーノ―成らずは「采配ミス」だった!?「プロ野球」ここまで言って委員会539】メランコリー親父のやきう日誌 《2025年6月20日版》

    19日の夜は久々のラジオ聴取‥。 うちの親父が今も健在の文化放送ライオンズナイター? ‥よくアレを聴いていたんだけれど、ラジオもたまには悪くないね。ファイターズ戦を聴きながら、別の作業もしようと思っていたら「北山快投」で、もうそれどころではなくなった問題。7回途中までパーフェクト投球で、ラジオに全集中だ。 なにせファイターズ投手が完全試合達成なら、日ハム球団史上初めて。否が応でも期待は高まったが、7回途中の四球であえなく撃沈。しかし、まだノーヒット・ノーランの夢がある。守っている野手も、見守っている我々も「ノーノ―」くらいに留めておいてもらったほうが精神衛生上にはいい‥ そう前向きに捉えたら、…

  • 【ハム「藤浪晋太郎」獲得の可能性&東京GF決戦の明暗「プロ野球」ここまで言って委員会538】メランコリー親父のやきう日誌 《2025年6月19日版》

    自由契約「藤浪晋太郎」獲りに言及した記事‥。 たしかに以前、新庄氏は彼を『うちで再生できる』かのような発言をしていた記憶はあるが、当時とはチーム状況も、藤浪自身が置かれている立場もちがう。それでも全く可能性「ゼロ」とは言い切れぬ、ファイターズの(秘)球団事情―― ひとつに「見て呉れ」が好きそうだ。近年、新人選手然り外国人しかり、球団はそうした長身・速球派を好んで連れてきている。たいがい、彼らは制球に難があることが多いのだけれど、もちろんそれらのリスクを承知の上でだろう。 古くはダルビッシュ、大谷翔平‥‥といった良き成功例もある。一人前に育て上げられる自信があるからこそ獲得に踏み切れる、とも言え…

  • 【交流戦終盤!セパ悲喜こもごも‥‥「プロ野球」ここまで言って委員会537】メランコリー親父のやきう日誌 《2025年6月17日版》

    交流戦でタイガースが勢いを落とし始めていることについて【サンデーモーニング】にゲスト出演していた落合博満氏が‥‥ 『他所が敗けているうちは別にどうってことない。これが交流戦のミソ』 といった種のコメントを寄せていた。 ‥にしても、極端だろう。16日現在、交流戦1位から6位までがパのチーム(6位タイにセの2チーム)。おかげでタイガースはリーグ戦順位1位のままだけれど、交流戦首位で好調のホークスは同4位に甘んじたままである。多くの評論家が『交流戦の成績がペナントレースに影響する』というが、このままいけば今季は、そこまで影響はしてこなさそう。 ファイターズを語る前に、佐藤龍世【中日へ金銭トレード】の…

  • 【加藤貴之の 一見「地味」な記録「プロ野球」ここまで言って委員会536】メランコリー親父のやきう日誌 《2025年6月12日版》

    代打・西川遥輝に歓声。 考えてみたら翌11日に先発投手を担った高梨裕稔もそうだったが、2016年優勝時のメンバーが、ファイターズ以外の各地に散らばっているのはおもしろい。 今はライバルチームに渡っている有原航平に近藤健介、それから中田翔と岡大海‥大谷翔平や陽岱鋼といった、あれから大きく環境を変えた選手もいる。ちなみに陽は現在、イースタンリーグのオイシックス新潟に在籍中。 そんな中、数少ない「生き残り」選手のひとりが、9年経った今もローテーションを担う 加藤貴之。同日はその高梨との投げ合いに勝ち、今季4勝目‥。早くもチーム6人目の完投勝利投手となった。 加藤の場合、完投に加えてもれなく「無四球」…

  • 【決して「ON砲」と呼ばれなかった 主砲「プロ野球」ここまで言って委員会535】メランコリー親父のやきう日誌 《2025年6月10日版》

    交流戦序盤は負け越しスタート‥。 新庄監督がとりあえずの「目標」としていたトータル11勝7敗とするには、これで残りを9勝3敗で乗り切らないといけない。かなり厳しくなってきた。 とりわけベイスターズ戦は悔しかった。打撃陣に「もう一押し」ができず、そこのトコロうまく攻めていたら、あるいは三つ取るのも可能な試合展開ではあった。‥まぁ、えてして敗けるときはそんなものなのだけれども。タイガース戦含め、セ・リーグでは比較的強力なチームと序盤戦に当たってしまったという部分で、前向きに捉えたい。 先週の長嶋茂雄氏逝去で各球場で試合前、黙とうがなされた。あれからさまざまな追悼番組等を観たが、長嶋氏のような野球人…

  • 【ドラフトが奏でる メークドラマ?「プロ野球」ここまで言って委員会534】メランコリー親父のやきう日誌 《2025年6月05日版》

    長嶋茂雄さん死去‥。 現役時代はおろか、もはや第二次の監督時代でしかユニフォーム姿を見たことがない筆者ですらも、やはりショックは大きかった。あの方は何かずっと生き続けるような気がしていたから。 いつも感心‥といったら人生の先輩に失礼だけれども、非常に言葉づかいが丁寧かつ豊富な語彙を駆使した流暢な喋りが印象的。‥ほら、日本ハムファンにもなじみ深い、長嶋氏の大学の先輩でもある大沢啓二氏が「べらんめえ」のあんな感じだったから、本当、何もかも対照的であったというか。そもそも、だいたいが一人称「僕」である。‥大沢氏の「僕」なんて自分が知るかぎり一度も聴いたことがない(笑) ただ、それゆえに病によって言葉…

  • 【熱視線!三人の「公」ちゃん?「プロ野球」ここまで言って委員会533】メランコリー親父のやきう日誌 《2025年6月03日版》

    「ユウちゃん」という呼び名がファイターズでも一時期ブームだった。 ‥が、いまは断然「コウちゃん」。交流戦前最後の週、3人のコウちゃんが熱かった? その前に、ダルビッシュは日本(公 )にいたときから下の名前で呼ばれていた印象がない。彼も一応「有ちゃん」なのだが‥w。まぁ同時期にいた、あちらの「ユウちゃん」のインパクトがあまりに強烈すぎたためか。 本題の「コウちゃん」ひとりめは、清宮幸太郎。27日から30日にかけて、今季4号アーチを含む、3試合連続先制打を記録した。交流戦前までで.253、打点19。昨シーズン後半の勢いを考えたら、やや物足りない気もするが、タイトルは万波やレイエスに任せて、こうした…

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