沖縄県北中城村大城での地域創り・大城花咲爺会や議員活動・雑感
土木の技術者として30年地質関連の仕事をやってきたが、縁があって小さな村の議会議員となりました。 まだ3年であり、勉強の毎日です。 やる事が多すぎて混乱気味ですが、一生懸命がんばります。地域は370名弱の小集落ですが、美化活動・ムーンライトコンサート・スージグヮー美術館などおもしろく楽しめる場所です。近くに世界文化遺産 中城城跡・国重要文化財 中村屋があります。
夜寝るときに足が異常に冷えると感じる時期があった。そこで家内がゆるゆるの靴下を用意して対応。改善されたが昼間はくには違和感があった。また、私は肌も弱いらしく靴下の締め付け部分がいつも痒かった。解決策が足袋である。足袋は締め付けがほとんどなく心地よい。
毎年きれいに咲く個人宅のツツジは道からきれいに見え、以前から散歩する高齢の方たちのビューポイントである。(私もついに仲間入りか?一応疑問符を打っておこう) 庭にはツツジに適した沖縄本島北部の赤土(酸性土壌)がいれられていて花の咲く、咲かせる環境を整えて
若い時に痛めた腰から始まり、肩、股関節、足首の違和感を経由し膝が痛くて夜も眠れない時があった。しばらく自己流の運動療法で悪化させ、がまんの限界に病院での治療、理学療法、運動指導などで対応するが回復しないでいた。 病院を変えて調子が良くなったので長距離の
以前大城公民館落成式に合わせてつくられたサンシンクラブは4年くらい前まで細々と活動していたが、ついに3人となり休止(解散状態)となっています。 会員が高齢になるにつれ体の不調者が続き、さらにコロナが追い打ちで完全休眠。私は古典音楽と琉球民謡の違いも分から
健康のため散歩を初めて大城の花々で目を楽しませている。一枚目はアガリカーのツワブキ、集落に咲きはじめた桜、トックリキワタ。道沿いにはいつもの蘭が咲いている。1月8日新型コロナが1700人超えでまた、社会活動が制限される。
歯医者と食料買い出し時間で外にいたところ沖縄県のコロナ感染者が980人程度の速報が入り愕然。どうしようか迷ったがそのまま続行。ついでに一週間程度の備蓄でステイホームに供える。昨日は正月の運動不足解消での散歩中お隣の桜が咲き始めているのを見つける。沖縄の今の季
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