古代文字で書かれた 大御食(おおみけ)神社の古記録『美しの社社伝記』の秘密を解明しています。
思兼尊・倭武尊・神代文字「アヒル草文字」の読み方・「壬申の乱」以降の信濃の変遷など、いろんな切り口から地方の古代史を読み解こうと、ぶらり旅に出ました。どこかでお会いしたら、お話をしましょう。
天岩戸神社 岩戸蓋石 神代文字 拓本
蔵書印 「まゆみそののあろしかりやたかとも」「真弓園の主、狩谷鷹友」伝 越後国弥彦神社
ケルト・スキタイ・ウクライナ・アフガニスタン・新羅・奈良ウクライナ歴史文化財博物館には、冠(ティリヤ・テペ 6号墓出土)約2,000年前のスキタイの装飾品...
北からの帰化人南からの帰化人
”柿本朝臣人麻のが詠んだ思兼尊”万葉集の中に、天八意思兼尊に関わりがあると思われる、興味深い歌があります。それは、柿本朝臣人麻、筑紫の国に下りし時、海路に...
体内の水素イオンが、あらゆる病に係わっているようです。脳虚⾎やてんかんなどの脳病態では、異常なpH(⽔素イオン濃度)が観察されてお り、がんなどもpHの関...
【仮説】もう一つの 陰 陽(水素と酸素)・(アマテルは話した)・「万歳のミコト・ヒコ(皇族・臣)や、千歳になる民も皆、クニトコタチの子末である・その元は悉...
国維椿(国つなぎの杭) と、四椿(四つの杭) と、弁財天の話。
★ 国維椿(国つなぎの杭) と、四椿(四つの杭) と、弁財天の話。(先代旧事本紀と、ホツマツタヱの接点で読み解く)1995年、韓国金泳三政権が行った「鉄杭...
STAP細胞の特許論争は、細胞全体か、酸性水と培養液の範囲かの問題に絞られているようです。STAP細胞の特許出願申請では、STAP細胞の意味するところであ...
水素イオンは、命のエネルギー源!生物の運動,代謝など、様々な活動のエネルギー源として使われる「ATP」なるものがあります。細胞内にいつも10億個のATPが...
阿比留草文字(神代文字)の読み方・列島の原日本人は、殷の建国に大きく係わっていたから、古代文字(阿比留草文字)の元は同じで、だから解読は難しくない。・文字...
水素イオンを含有した飲める超純水・超純水の定義は、比抵抗(導電率)が18MΩcmと云われたが、最近ではTOC(全有機炭素)表記も指標として定義づけられる。...
神宮奉納文 藤原忠文 (阿比留草文字)伊勢国の采女として雄略天皇に仕えた。古事記に雄略天皇に献った歌一首かむかせの いせのくに みへうねめ うた神風の 伊...
神宮奉納文 平将門(たねこ文字)
鎌倉 北条残党 最後の戦い【大徳王寺城の合戦地】を探る!守矢文書の「守矢貞実手記」には、暦応三年(1340)6月、北条時行が伊那郡の大徳王寺城に立龍って、...
異色作家・矢切止夫 【西暦720年日本書紀~現 第九次日本書紀 までの変遷】
異色作家・矢切止夫【西暦720年日本書紀~現 第九次日本書紀 までの変遷】 平政子の時代の改訂第五次日本書紀は、元寇で上陸された時の用心に、北条時宗によっ...
.南宮神社 祭神 金山彦尊
メモ飛騨地方に30以上あったという日抱宮には、最近まで「日抱きの御魂鎮め」が伝わっていたという。「日抱きの御魂鎮め」は、先祖の亡骸を埋めた傍に池を造りその...
「吾道拝=「吾道観法」の勧め【心と精神脳の発見と鍛錬法】★吾道之宮(じぶんのお宮・じぶん神社)あ 【吾・我・おの(己)】ち 【霊・たま(霊)・こころ(心)...
美しくそして力強い、私の好きな書体です。「やつのみのおおかみ」の出典は「ホツマツタヱ」です。序 ほつまつたゑおのふ(ほつま伝えを展ぶ)久方の 天が下領る ...
「氷上姉子神社:うつくしのもり」と「五郎姫(いついらつひめ):美女ヶ森」のこと
「地名は第一級の歴史資料」「氷上姉子神社:うつくしのもり」と「五郎姫(いついらつひめ):美女ヶ森」のこと■氷上姉子神社がある。 ご祭神 宮簀媛命(みやすひ...
蝶 (常世虫・ホツマ時代) と 蛾 (養蚕・古代日本国) 考
蝶 (常世虫・ホツマ時代) と 蛾 (養蚕・古代日本国) 考■ 古代ホツマの時代には、先行する時代の尊(神) をトコヨ尊(神) といった。またトコヨのシン...
フォントアヒル草文字史郎体A
「大隅国風土記・逸文」に見られる「隼人の語彙」がマレー語として解釈出来るし、褌(ふんどし)などの習俗もインドネシアに見られるという。熊襲と隼人は共にインド...
【事実は小説より奇なり】偶然の発見です。私と友人が、超臨界の雰囲気の中で出来た水を頭にかけて、毛が生えました。(写真は友人で、45日目)
【 日本古来の「常世の思想」が廃れた ひとこま 】古代、「蝶:常世虫」は「蛾:おしらさま」に負けた!なぜ「蝶」という字に訓読みがないのか? なぜ 万葉集に...
泡輪宮(阿波宮)は どこか?「神代皇代大成経序(かんみよすめみよの おほいなるつねのりの ついでぶみ)」は、序文によると聖徳太子と蘇我馬子が編纂し、太子の...
なにか いいですね。(拾いものですが・・・)1932年(昭和7年)、山梨県の敷島村という所での結婚式です。この格好が当時の風習なのかは分からないのですが、...
やはりホツマツタヱは、啓示の文書だと思う。 昔 モノヌシ 御言宣 受けて作りて 阿波宮に 入れ置く 後の 代々の文 まちまちな...
さて、どうしようかな??揚子江(長江)文明は、日本列島から渡航した原日本人Y-D2と、現地の原住民Y-O1a・O2a・O2bらが立ち上げた。
飛騨に伝わる独鈷石は、数千年の時空を超える法具である。独鈷は修験道、陰陽道等で護身などのための呪文とともに使われる。煩悩や魔障一切の悪魔を降伏退散させ、災...
飛鳥・明日香・アスカ反正天皇が、難波から大和の石上神宮に参向する途中で二泊し、その地を名付けるに、近い方を「近つ飛鳥」、遠い方を「遠つ飛鳥」と名付けたとい...
日本人の「 Y遺伝子の基層は DとOである」といって良いと思う。
①刻文付有孔石斧山形県羽黒町中川代遺跡から、縄文中期の土器と共に磨製石斧が出土している。但し、大陸に文字ないし記号入りの玉鉞は、いままで見出されていない。...
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