久々行った農協の販売店にふきが並んでたのでさっそく買って、ふきのきんぴらを作ってみました。子どもの頃、ふきなんてろくに食べやしなかったのに大人になるとこのほろ苦い味が懐かしくなるみたいデス。。。なぜか春の味っていえばほろニガですよねーーー
● 清明(せいめい):4月5日頃清明は、暦の解説書「暦便覧(こよみびんらん)」に「万物発して清浄明潔なれば、此の芽は何の草としれるなり」と表された、清浄明潔の部分を略したもの。この季節ならではの、すがすがしい空気と柔らかな日の光に包まれ、草
● 啓蟄(けいちつ):3月6日頃冬ごもりをしていた虫たちが春の気配に冬眠からさめ、地上に出てくる頃。春らしく木々の若芽が芽吹き、桃の花が咲き始めます。ちなみに啓蟄の「啓」は門戸を開くこと。「蟄」は虫が閉じこもっている様をいいます。● 春分(
保育園の先生に毎日描いてもらってました。シンケンレッド&シンケンブルー「親権」って変換したもんだから、ちょっとドキッとしちゃった ┗ ゚Д゚* 両方描いてもらわないと納得しないってどんだけゴーツクバリなんだ。。。 ウチノオトートクン
● 立春(りっしゅん):2月4日頃1年に及ぶ二十四節気の最初の節、立春は、暦の上でも春のはじまる日といわれ、旧暦でいうところのお正月。旧正月で、この日を基準にそれ以降の節が決定されます。ちなみに、立春から立夏(5月5日頃)の前日までを春とい
● 小寒(しょうかん):1月5日頃寒の入り(かんのいり)とも呼ばれ、この日からもっとも寒いといわれる大寒(だいかん)にかけて、だんだんと寒さが厳しくなっていきます。とはいえ、「小寒の氷、大寒に解く」という言葉もあるくらいですから、大寒に負け
煮魚のついでに一緒に煮ようと買ってた里芋ですが煮魚は当分食べたくない里芋のにっころがしも、ちょっとねーーーで、ほったらかしてました。でも、そろそろ使わないと、気になってしょうがないのでに載ってたレシピを参考にちょっとしょっぱい、こんぶ風味の
二十四節気(にじゅうしせっき)&七十二候(しちじゅうにこう)
日本独自の時間の流れや自然の豊かな恵み、四季の移ろいに節目をつけたのが、二十四節気(にじゅうしせっき)や七十二候(しちじゅうにこう)と呼ばれる季節の指標です。1年を二十四等分し、春分からほぼ15日を1サイクルの節目にして、それぞれ名前をつけ
保育園の園庭にて。いつの間にか小さくて鮮やかな緑の芽が。。。今週末は、卒園式。巣立ちの時です。(アニサンの先輩たちの…)…先は長ーーーーい (・ω・)ノクリックで応援してくださると励みになります! いつもありがとう。↓ ↓ ↓ ↓ ↓ JU
十三参り(じゅうさんまいり)は、数え年で13歳になった子どもが干支が一巡する節目の年に、虚空蔵菩薩(こくうぞうぼさつ)にお参りする風習。13歳という年齢が、男の子の成人を示す元服(げんぷく)の時期と一致することから成人式との意味合いも兼ねて
花祭り(はなまつり)は、灌仏会(かんぶつえ)、降誕会(ごうたんえ)、仏生会(ぶっしょうえ)とも呼ばれるお釈迦さまの誕生をお祝いする行事。場所によっては5月に行われるところもあります。たくさんの花で飾られた小さなお堂・花御堂(はなみどう)に、
先日、春のお彼岸のぼたもちを作りました。⇒ ぼたもちとおはぎの違いはこちらを参考に♪「かもめ食堂」のフードスタイリスト飯島奈美さんの本「LIFE なんでもない日、おめでとう!のごはん。」に載ってたおはぎ(〃▽〃)のレシピを参考にしつつ、母
昼間遊んだ公園で見かけたアブラナ(別名「菜の花」)デス。。。3月の桃の節句には桃の花と一緒に飾ったりも。昼間2日間続けて晴れたと思ったら、夜からは雨です。風もだんだん強くなってきました。3月の下旬から4月の頭にかけての、菜の花が咲く頃に連
猫柳(ねこやなぎ)は別名「狗尾柳」(えのころやなぎ)。北は北海道から南は九州まで、日本中の水辺で見られます。3月から4月にかけて他の柳よりも一足早く黄白色の花を咲かせ花が咲いた後に、猫柳のイメージですよね? 銀白色のほわほわ密集した穂をつけ
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