5月1日:メーデー5月2日頃:八十八夜5月3日:博多どんたく5月4日:ハーリー祭 / みどりの日5月の第2日曜日:母の日5月10〜16日:愛鳥週間5月14日:出雲大社例大祭5月15日:葵祭5月15日頃:神田祭5月17日:日光東照宮例大祭5月
ハイヤはお隣の町のお祭りでもともと、こっちの方言で『南風』を意味する(はえ)がなまって、ハイヤと呼ばれていたのだそう。名前のとおり、南国の雰囲気あふれる、にぎやかな行列踊りのお祭りです。もちろん踊り以外にも、地元の産直品がたくさん販売されて
グレープフルーツが食べきれないほどあったのでグレープフルーツ酢を作ってみました。(果実酒にするか迷ったーーー(〃▽〃))『グレープフルーツ酢』 (あった分で)材料 グレープフルーツ・・・ 6個 リンゴ酢・・・ 1200cc氷砂糖
久しぶりにマフィン焼きました。ここんとこのお菓子作り★マイブームのせいで急激に体重が増えちゃいまして (〃▽〃)(〃▽〃)(〃▽〃)自重して、しばらくはお菓子作り休んでいましたが今朝ムクムクと作りたい病が出てきちゃいましてね。。。で、よりに
2週間前の、冬に逆戻りしたかのような土日の公園。風は強いわ、寒いわでおやつを食べる手も震えます。鼻水もでます。意味もなく怒ってます。 反抗期のオトートクン。。。2歳児は面倒くさいことだらけデス。でも、いくら寒くても公園行こうっていうんだよ
● 大雪(たいせつ):12月7日頃 山は雪で覆われ、本格的な冬が到来します。 また、関東地方は12月8日、関西は12月13日が新年の年神様を迎える正月事始めの日。この日に、お正月に必要な薪などを山へ取りに行く習慣がありました。そして「正月事
● 立冬(りっとう):11月7日頃 暦の上では冬がはじまる日。立冬からはじまる冬は、立春(2月4日頃)の前日、節分まで続きます。 寒い地方から初雪の便りが届きだす頃です。 ● 小雪(しょうせつ):11月22日頃 山に雪が降りはじめ、冬将軍の
● 寒露(かんろ):10月8日頃 秋晴れの天気が続き、朝夕の肌寒さが秋の深まりを感じさせる季節。いよいよ本格的な実りの秋を迎え、農家が忙しくなる時期でもあります。 ● 霜降(そうこう):10月23日頃 暦の上では立秋(8月8日頃)から始まっ
生姜紅茶って一時流行りましたよね?冷えにいいらしいのだけど毎日飲むことを考えたらちょっとカロリーが気になります。。。ということで、紅茶をほとんど飲まない我が家では紅茶の代わりに番茶に生姜を入れて、の冷え対策。ストーブを点けるほどでもないけど
● 白露(はくろ):9月8日頃 白露とは早朝、草木に降りる露のこと。湿度の高い空気が、夜間の低い大気に冷やされることで滴を結びます。昼間の暑さはともかく朝夕の涼しさに秋の気配が感じられる季節です。 ● 秋分(しゅうぶん):9月23日頃 秋の
● 立秋(りっしゅう):8月8日頃 暦の上では立秋から秋がはじまり、立冬(11月7日頃)の前日までを秋といいます。 とはいえ、8月8日は夏休みでいうならまだまだ序盤。実際には暑い「残暑」が続き、お盆(8月13〜16日)を過ぎた頃からようやく
● 小暑(しょうしょ):7月7日頃 小暑から大暑までを暑気といい小暑の前後から梅雨が明けはじめ、だんだんと暑さが増してきます。 そろそろ暑中見舞いの準備もしたい時期ですね。 暑中見舞いとは、7月の中旬から立秋(8月8日頃)までにだ
● 芒種(ぼうしゅ):6月6日頃芒種の「芒(のぎ)」は、イネ科の植物のこと。芒種の文字から、稲の種をまく時期ともとれますが、実際は田植えの季節の到来をいいます。田植えの時期は地域によっても異なりますが、その昔、稲は寒さに弱かったので、6月の
いっせいに咲き始めました。桜は先週末が見ごろだったのだけどそれでもまだまだキレイです。水仙はね。なぜか学校に持っていったり、職場に持っていく花ってイメージがある(〃▽〃)大きな花瓶にドンと活けたら、きれいだろうな——。ふふ、歳をとると桜より
夏も近いということでさんざん迷って手に入れましたレッグマジック。楽天のショップで送料込み4,980円♪ ⇒ ワタシが買ったのはこれ しかもポイントが1,800あったので手出しは3,000円ちょい (〃▽〃)この値段ならゴミになってもあきらめ
● 立夏(りっか):5月5日頃立夏は二十四節気でいうところの、夏のはじまり。この日から夏がはじまり、暦の上でいう、立秋(8月8日頃)の前日まで続きます。初夏とはいえ、夏の暑さにはまだほど遠く、さわやかで清々しい、まさに風薫るにふさわしい時候
久々行った農協の販売店にふきが並んでたのでさっそく買って、ふきのきんぴらを作ってみました。子どもの頃、ふきなんてろくに食べやしなかったのに大人になるとこのほろ苦い味が懐かしくなるみたいデス。。。なぜか春の味っていえばほろニガですよねーーー
● 清明(せいめい):4月5日頃清明は、暦の解説書「暦便覧(こよみびんらん)」に「万物発して清浄明潔なれば、此の芽は何の草としれるなり」と表された、清浄明潔の部分を略したもの。この季節ならではの、すがすがしい空気と柔らかな日の光に包まれ、草
● 啓蟄(けいちつ):3月6日頃冬ごもりをしていた虫たちが春の気配に冬眠からさめ、地上に出てくる頃。春らしく木々の若芽が芽吹き、桃の花が咲き始めます。ちなみに啓蟄の「啓」は門戸を開くこと。「蟄」は虫が閉じこもっている様をいいます。● 春分(
保育園の先生に毎日描いてもらってました。シンケンレッド&シンケンブルー「親権」って変換したもんだから、ちょっとドキッとしちゃった ┗ ゚Д゚* 両方描いてもらわないと納得しないってどんだけゴーツクバリなんだ。。。 ウチノオトートクン
● 立春(りっしゅん):2月4日頃1年に及ぶ二十四節気の最初の節、立春は、暦の上でも春のはじまる日といわれ、旧暦でいうところのお正月。旧正月で、この日を基準にそれ以降の節が決定されます。ちなみに、立春から立夏(5月5日頃)の前日までを春とい
● 小寒(しょうかん):1月5日頃寒の入り(かんのいり)とも呼ばれ、この日からもっとも寒いといわれる大寒(だいかん)にかけて、だんだんと寒さが厳しくなっていきます。とはいえ、「小寒の氷、大寒に解く」という言葉もあるくらいですから、大寒に負け
煮魚のついでに一緒に煮ようと買ってた里芋ですが煮魚は当分食べたくない里芋のにっころがしも、ちょっとねーーーで、ほったらかしてました。でも、そろそろ使わないと、気になってしょうがないのでに載ってたレシピを参考にちょっとしょっぱい、こんぶ風味の
二十四節気(にじゅうしせっき)&七十二候(しちじゅうにこう)
日本独自の時間の流れや自然の豊かな恵み、四季の移ろいに節目をつけたのが、二十四節気(にじゅうしせっき)や七十二候(しちじゅうにこう)と呼ばれる季節の指標です。1年を二十四等分し、春分からほぼ15日を1サイクルの節目にして、それぞれ名前をつけ
保育園の園庭にて。いつの間にか小さくて鮮やかな緑の芽が。。。今週末は、卒園式。巣立ちの時です。(アニサンの先輩たちの…)…先は長ーーーーい (・ω・)ノクリックで応援してくださると励みになります! いつもありがとう。↓ ↓ ↓ ↓ ↓ JU
十三参り(じゅうさんまいり)は、数え年で13歳になった子どもが干支が一巡する節目の年に、虚空蔵菩薩(こくうぞうぼさつ)にお参りする風習。13歳という年齢が、男の子の成人を示す元服(げんぷく)の時期と一致することから成人式との意味合いも兼ねて
花祭り(はなまつり)は、灌仏会(かんぶつえ)、降誕会(ごうたんえ)、仏生会(ぶっしょうえ)とも呼ばれるお釈迦さまの誕生をお祝いする行事。場所によっては5月に行われるところもあります。たくさんの花で飾られた小さなお堂・花御堂(はなみどう)に、
先日、春のお彼岸のぼたもちを作りました。⇒ ぼたもちとおはぎの違いはこちらを参考に♪「かもめ食堂」のフードスタイリスト飯島奈美さんの本「LIFE なんでもない日、おめでとう!のごはん。」に載ってたおはぎ(〃▽〃)のレシピを参考にしつつ、母
昼間遊んだ公園で見かけたアブラナ(別名「菜の花」)デス。。。3月の桃の節句には桃の花と一緒に飾ったりも。昼間2日間続けて晴れたと思ったら、夜からは雨です。風もだんだん強くなってきました。3月の下旬から4月の頭にかけての、菜の花が咲く頃に連
猫柳(ねこやなぎ)は別名「狗尾柳」(えのころやなぎ)。北は北海道から南は九州まで、日本中の水辺で見られます。3月から4月にかけて他の柳よりも一足早く黄白色の花を咲かせ花が咲いた後に、猫柳のイメージですよね? 銀白色のほわほわ密集した穂をつけ
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