パン作り大好き。小麦と水で起こした種で、ただいまパン作り修行中。
小麦と水で起こしたパンってどんな味だろう。。。そう思ってはじめたパン作り。 思うような仕上がりにはなかなかなりませんが、毎日酵母と付き合っているのが楽しい。 勝手に林弘子先生を師匠と呼ばせていただいております。
もうこの日のために練習を積んできたのです。運動会の練習も大変だったけど、同じときに祭りの太鼓の練習。夜の7時から9時まで、夜遅くまで週1,2回はやってました。へとへとになって帰ってきて。疲れ果てて、熱を出したこともあったけど、運動会も、祭りも、何とか乗り切ってきて。この子は日に日にたくましく、成長していくんだ。いつまでもいつまでもこの子の母でありたい。ずっと見守っていきたい。そう思いました。祭り
上の娘が食べたいといったので、つくった、イングリッシュマフィン。たっぷりのコーンミールをまぶしたマフィンは、食べるときにはフォークで半分にした上で、トーストします。うちには型がないので、牛乳パックをカットし、四角のイングリッシュマフィンにしてみました。発酵のとき牛乳パックの中に生地を入れて、上に鉄板などを敷き、そのまま焼成します。すると、上に行き損ねたきじが、つまり気味に横に広がるってわけです。出来上がったのは、なんとも可愛らしい。四角のマフィンて、ハム、チーズも挟めて大きさもちょうど良くて、子供たちも大喜び(^o^)久々のパン作りはとてもいい感じでした~。イングリッシュマフィン
という本をアメリカ人の同僚から借りた。通訳案内士の勉強なんだけど、中身は、日本の食文化と、その背景にある日本人の考え方や、環境など。昨日、辞書にもない単語がでてきた。さて、pikecongerとは、なんのことでしょうか?正解は、ハモ!当たった人、パチパチまだ最初の方なのだけど、アメリカ人の友達は、次週はこれかしてあげるとか、言うので、がんばって一週間に一冊読むことになりそうです。さてさて、続き読まなくちゃ。ZenandZoni
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