変わった野菜をいろいろ育ててみよう。
マニアック&マジカルな観点で、色んなことに挑戦したい大馬鹿者の家庭菜園ともいえる。実験農園を称するのは、土いじりであるところを認めようとしない無駄な抵抗の一種である。
年が明けて強烈に寒い日が続く。 今朝も最低気温はマイナス1度だ。 こんな気温は野菜にとっていいはずもない。 このレタスの売りは、「寒さに強い」だった。 不織布にも守られているし、、、、、、 では開けてみよう。 ・・・・・・・・最悪。 完全に霜にやられているじゃん。 どこが寒...
寒い日が続きますが、いかがお過ごしですか? インフルエンザも流行っているようですので、ご注意を。 さて、我が農園のスナップエンドウ。 久しぶりに見ると、何やらひねくれていた。 何じゃ?支柱を無視して隣同士ケンカしてるみたい。 そこで、ちゃんと整理してやったのだ。 ほら、整理...
咲いた花を放置していたわけだが、その後どうなったか。 まさかこれがパクチーの姿だとはだれも思うまい。 先端の花はどうなったかというと、 枯れた状態。 このあと、どのように種ができるのだろう。 まだその片鱗さえわからない。 もうしばらく観察を続けることとしよう。
いやあ、降りましたね。 オイラ地域でも数年ぶりに積もったのを見ましたよ。 一夜明けて、ほぼ解けていましたが、さらにその翌朝。 まだ残っていたところがありました。 ネバニラの鉢。 うちで唯一残っていた場所。 ちなみに、 ミニポットの方は綺麗に溶けておりましたとさ。 さて、この...
雪が止んでもまだ猛烈に寒い今日の朝。 今から河内長野まで出張なんだよね。 きっと、抜群に寒いんだろうな。 ウチのニンニクもきっと寒さで縮み上がっているに違いない。 コチラは回転可能なプランターなので、茎はまっすぐ上に伸びている。 いずれまた回転させてやる必要は出てくるだろう...
これは雪が降る前の話です。 さて、不織布を開けてみましょうね。 あけるたびに虫を発見するのが不思議。 さて、今回は? 左側株 綺麗に結球しかけてる。 でも、今回はこちらにも虫を発見。 右側株 やっぱりいた。 小さい奴だったけど、糞がすごい。 この分の始末がめんどうくさい...
さあ、レタスの不織布を開けてみよう。 これまで割と順調に来ていたレタス。 今日も大丈夫だろうとタカをくくりながら不織布を開く。 うーん。 なんだ?その黒い粒粒は? もしかしたら、アブラムシの一種? とりあえず水流でこそぎ落としてみたが、そんなことはただのその場しのぎにしかな...
玉ねぎってこの季節は中々変化が見られない。 成長が遅いのか、冬の間はじっと我慢しているのか。 まあ、虫がつくわけじゃないので、何も手を加えることもないのだが。 前回、日向性について状況報告したが、今回はその側面を描写してみよう。 横からの構図。 明らかに太陽を追いかけている...
寒い寒い寒い寒い。 何回繰り返しても寒いものは寒い。 特に朝の寒さは尋常じゃない。 ま、一月だから当たり前なんだけど。 ネギも寒さで震えている。 中央の株なんてあからさまに寒そうだ。 ところで、左端の新参者だが、 よく見ると、ちゃんと成長している。 この寒さの中、頑張ってい...
裏庭のパセリの鉢を観察してみよう。 基本的にパセリは2年そうで、収穫の旬が1月から2月という冬野菜らしい。 どうりで、この寒さにも割と平然としているわけだ。 それにしても、 この青々しさはすばらしい。 今日の昼、いつものようにランチカレーを食べることになるのだろうが、是非と...
3株のスナップエンドウ。 右から順に成長度合いが違う。 なんでだ? よく見ると、 これって、枯れ始めてる? いかんいかん。 もしかしたらこいつだけはダメかも。 かといって何かができるわけじゃなし。 見守るしかないのよね。
新しい仲間を追加したネギ。 上から覗いた感じでは何とも思わないのだが、ある部分に寄ってみると。。。 割と初期に植えた株。 ちょっとやばそう。 細いし、少し黄色いし、根っこはフワフワしてるし。 早々に別の太い株に切り替えた方が良いのかな。 冬だけに、やっぱり色々と難しいのかな。
さて、そろそろキャベツの不織布をめくってみよう。 どれぐらいぶりだろう。この不織布をひらくのは。 まずは左の株。 おっ、 何だか結球しているようなしてないような。 この大きさでいいのか?少し小さいような気もするが。 寒肥はすでに施肥済み。 あとはもうしばらく待つしかない。...
久しぶりにレタスの不織布を開けてみよう。 ここから見た感じは、何も変化がないようだ。 リーフレタスなら、これで完成かも。 しかし、これは結球レタス。 まだまだ修行中といったところ。 虫害もなく、いい感じで過ごしている様子。 寒肥も与えたし、あとは何が必要かな?
メイン花壇には玉ねぎが植え付けてある。 これは玄関側から撮った写真。 一見何の変哲もない普通の玉ねぎ。 だが、反対の道路側から撮影すると、 やっぱり日向性であることがわかる。 残念ながら、こ奴らを回転させることは不可能。 せいぜい「まっすぐ立て!」とカツを入れることができる...
ニンニクのプランターは、あと数か月はあまり変化はないでしょう。 見ていてつまんない。 などと油断してはいけません。 微妙に油断してはならない兆候が見られる。 それは日向性である。 わずかに無効向きになっているのがわかる? では、プランターを回転してみよう。 ほら、こっちに向...
ニラのポットを覗いてみた。 もう冬の間はほったらかしにするしかないのだが、多少でも気にかけておく必要はあるだろうと思う。 まさかこれがニラだとはだれも思うまい。 しかし、わずかに残った緑の葉っぱの裏側には、 なんだよ虫がいるじゃんか。 もちろん、強制退去していただいたが、...
越冬中のスナップエンドウ。 だいたい豆類は冬の間はあまり成長しないで、おとなしくしているのが普通。 我が農園のスナップエンドウもおとなしくしてくれていいんでない? 支柱になかなか巻き付けないようだから、針金を2本サブで設置してある。 ようは、この中で納まりながら低い高さでも...
ニンジンのプランターは、なんだかモサモサ。 去年見たときは、とても貧弱な生え際に驚いていた。 今はどうなっているだろう。 おお、立派になっている。 ちゃんと土に根を下ろしている感じ。 これなら大丈夫。 でわ、こんな近くの生えてたらあかんやろと思うので、間引きを行う。 思い...
ブドウの剪定時期っていつだったっけ? まあいいや、とりあえずやっていこう。 かなりわっさわさになっている枝であるが、まずは上を向いている枝を選定していこう。 上向きの枝は、そこに果実がなっても補完しにくいからね。 と言って鋏で切っていた時、「痛っ!」 誤って爪をはさんでしま...
ちょっと姑息な土づくり。 メイン花壇の土を活性化していきましょう。 まずは、 米のとぎ汁。これを蒔いていきます。 お次は、 納豆水。これも良いんだって。 そして最後は、 鶏糞。寒肥をやりましょう。 タマネギ、ニンニク、レタスに施肥してやりました。 あとは腐葉土なんかをやれば...
さあ、昨日は一日時間的な感覚がなくなり、無駄な一日を過ごすことになった。 今朝はすがすがしいスタート。いい一日になればいいなあ。 では早速パセリの収穫から。 なんで? うん、他にネタが思いつかなかったから。 まだあまり変わらない姿でいるパセリ。 この中でも古い葉っぱから収穫...
昨夜は野球チームの納会。 結局朝まで飲み歩いて朝帰り。 そして帰宅後、友人の野球チームから連絡があり、一人足りないと。 徹夜明けの朝野球から帰ってきて、サクッとランチをすすって今に至る。 これを書き終えたら、ぐっすり眠ろうと思う。 玉ねぎはメイン花壇株とプランター株。 花壇...
再生ネギのプランターでおじゃる。 そこには新しい景色が。 そう、新しい仲間が増えたのである。 左端の2名が転入生でおじゃる。 名前はまだない。 というよりは名前は付けないのがオイラの主義。 名はなくともしっかり育ってほしい。
数日ぶりに不織布をめくるキャベツ。 中を開くと、左の株にやはり1匹の青虫がいた。 いったいどこから入ってくるのだろう。 この寒さにまだ活動している虫がいるのが不思議。 それはともかく、 どう表現していいかわからぬ様相。 周囲はもちろんボロボロ。だけど中心部は何とか維持。 そ...
玄関先に放置しているパクチーの鉢。 もうこんなに大きくなったよ。 しかも、その先端に綺麗な花が咲いたよ。 満開だよ。 でもね、ピンボケなの。 手振れかな。 次の機会ではもう少し上手く撮るようにするからね。
まだまだこれからのレタス。 葉っぱが元気なうちに、できることから始めよう。 防鳥、防虫、防寒のために不織布を張る。 不要になったカリフラワーの不織布をこちらへ転用。 これで少しでも防寒になれば、さらに成長が進むのではないかな? 寒さには強いといわれているレタス。 でも寒すぎ...
年を開けても元気そうなニンニク。 こうしてみると、なんでなん?と思うことがある。 それは茎の太さである。 最細茎 最太茎 写真じゃ違いが分かりにくいかもしれないけど、一回りぐらい違う。 さてこの違いはいかに? 麻呂が思うに、球根の大きさの差もあるかな? もともと大きさが...
ということで、ほったらかしにしてあった、期待外れのカリフラワー。 枯れるまで放置しておくわけにもいきません。 ちゃんと撤収してやりましょう。 あくまでも撤収であり、収穫ではないのは気持ちの問題。 植え付け時に想像していたものとはずいぶん違うものでありやす。 食べるかどうかは...
皆様、明けましておめでとうございます。 本年もよろしくお願いいたします。 昨年もコロナ禍が続き、今もまだ新規感染者が増えている。 というのに岸田政権は外国人の流入を許し、海外から多くの観光客が訪れている。 外国ではマスクをしない国が増えているが、日本では「マナー」という態で...
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