chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
エスペラント語練習帳 https://esperanto.hatenablog.jp/

単語量・修辞量を増加させる目的で誤文を書き散らす。

いずれバイクのツーレポも書くつもりなので、バイクツーリングに登録。いつか Hegel 関連文書くかもで哲学に登録。

自在漂泊/白くらげ
フォロー
住所
京都府
出身
京都府
ブログ村参加

2009/01/02

arrow_drop_down
  • 第一次世界大戦勃発時・直後の世界エスペラント協会の機関紙より

    世界エスペラント協会は、月2回「エスペラント」紙を発行していたが、第一次世界大戦が勃発(1914年7月末)して、発行を中断し、世界大会(パリ8/2~)も開催できなかった。 1914年8月~12月は発行中断(目次より) 1914年1月号 下に紹介するのは、Esperanto紙を月1回の発行に変更しての巻頭言。(Googleおまかせ翻訳。ただし、原文は文章も単語も平易なので読みやすくはある。) 書いたのはホドラーであろうか。 読者の皆様へ 今、世界中に多くの苦しみを広げ、希望を託してきた多くの組織を破壊している悲惨な状況は、すべての人々の平和的協力が不可欠である私たちの運動の存続にも、残念な結果を…

  • 「国際紛争」『ドイツのエスペランティスト』紙 1914年11月号より

    先に、ドイツ・エスペラント協会の標記『Germana Esperantisto』に掲載されたイギリス・エスペラント協会の会長の、第10回世界エスペラント大会流会の体験記を読んでみた。 『Germana Esperantisto』は続く記事に、大会に参加できずワルシャワに戻ることになったザメンホフの消息、メキシコの話〔冒頭しか読んでいない〕、トルコの従軍看護婦?の話、の後に「国際紛争」というフランスの「労働者エスペランティスト」〔紙〕からの引用記事を掲載している。 自分で翻訳するのが面倒なので、Google に全部任せたものを下に紹介する。 国際紛争 ほぼ毎日、全国紙で国際紛争の記事を目にします…

  • 1914年 第10回 世界エスペラント大会(翻訳)

    ウィキペディア UK 1914 1914年の第10回世界エスペラント大会はパリで開催される予定であった。3,700人のエスペランティストがこの大会に登録し、そのうち2,500人は外国人であった。巨大なゴーモン・パレス(もとは競馬場で8000人収容・5000席。コンサートもできた。大会時までに3400席の映画館に改修)が借りられ、緑の旗で飾られた。ポール・パンルヴェ(数学者で政治家、翌1915年には教育大臣)による歓迎のスピーチも準備されていた。組織準備は模範的と言えた。欧州戦争が勃発した時、ロシア人、ドイツ人、イギリス人のキャラバンはすでに出発しており、8月1日にパリに到着した外国人エスペラン…

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、自在漂泊/白くらげさんをフォローしませんか?

ハンドル名
自在漂泊/白くらげさん
ブログタイトル
エスペラント語練習帳
フォロー
エスペラント語練習帳

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用