とうとう大規模修繕が始まっています。ベランダへの立ち入りも予定されています。音はまだわかりませんが、きっと嫌な思い、怖い思いをしたでしょう。知らなくて済んで良かった。...
体調を崩してずっと伏せっていました。こんな時、這ってでもお散歩には行ってたので、花はおかあさんの具合が悪いって気づいていないだろうなって思っていました。わかってくれてかな。どうだったのだろう。またしばらく更新お休みします。体調のためではありません。...
外出時、エアコンを切って暑いけれども、お留守番を頼むねと声を掛けました。異常なくらい、とはいえこれがこれからの普通なるかもしれませんが、暑いです。わんこたちには厳しい季節です。そういえば、朝4時頃からお散歩していたときもありましたが、4時であっても充分暑かったことを思い出します。...
曲がり角で姿が見えなくても、リードの先におかあしゃんはいる。ちょっといたずらして、リードを木に引っ掛けて、隠れていると、あれ?いない?どこにいるの?リードをつないでお散歩。手手つないで、いっしょに歩こ。...
一緒に眠っている柴犬特大ぬいぐるみ、ぬいぐるみと思っていましたが商品名は抱き枕でした。花は足元で眠っていたのでできなかった、腕をのせたり、重みをかける体勢をとりながら、話し掛けています。おかあさんといっしょに眠りたいから、と思いたいですが、きっと快適だったから、なんでしょう。理由はどうであれ、いっしょに眠れることは幸せでした。...
帰宅したら部屋がひんやり。エアコンを切って出るのを忘れました。不在時エアコンを切る、当たり前ですが、いちいちこんなことにも思いを寄せてしまいます。...
一緒に眠っている柴わんこの特大ぬいぐるみの瞳は閉じた状態です。実際の花と同じだなと思いながら、鼻先を撫でています。今朝は至近距離で話しかけもしました。よくこんな風にしていたと思い出します。花、おかあさんの声聞こえてる?...
もふもふさんに受難の季節にいよいよ突入です。花がお空に還ってから3回目の夏。わんこの暑さ対策グッズもいろいろ進化しているのかな。花のネッククーラーを今年も借用、活用しています。...
急にざーっと雨が降り出し、軒下を目掛けてて走っていた時、お散歩中の豆柴ちゃんを見かけました。ずんぐりした正しい柴体形だ。わんこさんは雨を気にしていないようだ。かっぱは着ていないな。よそ見をする余裕はないのに、しっかりといろいろチェック。...
視線の先にいつもいた花。よく目が合っていた花。ささやき声で花と呼ぶとちらりと見たり、耳で返事をしていた花。少し耳が遠くなって雷に気づきにくくなっていた花。耳が聞こえなくなっても指示できるようハンドサインを作っていたけれど、それを使う前に瞳を失ってしまった花。何を思い出してもただ愛しいだけ。...
子犬は多少やんちゃなもの。とはいえ、花はそうだったかなと思います。誤食、かみかみいたずらはあったけれど、あまりやんちゃという意識はありません。押さえつけるというか我慢させてしまうような対応をしていたのでしょうか。小さい頃、何を考えていたのでしょう。...
早朝、ぺたりと伏せて動かない拒否柴状態の子。ママさんも横に座っておなじようにまったり。力いっぱい暑いからか、なんとなくまったりなのでしょうか。こんなことができるのもわんこと暮らしているからこそ。一人と一匹が醸す空気感をうらやましがりながら脇を通りました。心の中であっちっちだねなんて話し掛けながら。...
職場でふんばるず、という猫背矯正のグッズを使い始めました。腹筋が鍛えられるかなと思ってのことです。ググっていただければわかりますが、もちろんお供は柴犬です。耳を撫でたり、目と目の間に触れたり、花にしていたのと同じことをしています。昨日の特大ぬいぐるみと今日の小さな柴犬。どちらもジャストサイズではありませんが、花を思いながらです。...
特大サイズの柴犬のぬいぐるみ。ずっと飾っていたのですが、少し前から抱き枕のようにして一緒に眠っています。サイズ感が違いますが、こういうところを撫でていたなと思いながら、触れています。お空から一度降りて来てくれないかな、花を感じたい。...
オホネペンダント、四六時中身に着けていましたが、だんだん外出時だけになりました。とはいえ、休日、ちょっとそこまでのおつかい。着けなくて良い?と問い掛け、やっぱり要る、つけようと自問自答。まだ手放せません。...
手順・ルーティン・いつも通りが安心だったちいちゃい子。わんこは一般的にそういうものとも言いますが、飼い主としても変わらないは心地よいことでもありました。起きて、お散歩して、ご飯を食べてお留守番。帰宅して、遊んで、ご飯を食べておやすみなさい。こう書いてみると、寝るとお留守番が長かったなと思い返されます。またしばらく更新お休みします。...
花はリードで母とつながっていることを認識していたんじゃないかと思っています。曲がり角で姿が見えなくてもリードが見えている、おかあしゃんはその先にいる。もしかしたら自分がお散歩に連れ出してあげている、と思っていたのかもしれません。花のおかげで幸せだったので、ある意味合ってはいますが。...
雨の朝、わんこたちはいろいろなかっぱを着ています。手足すべて覆うタイプの子、羽織るだけの形の子。花は前足だけ通していたっけ。赤いかっぱ、似合っていたな。...
暑くなり、お散歩では保冷剤を巻き始めたことでしょう。場所によってはハスの花も咲き始めたようです。ということは雷も鳴る季節になったのかな。心配していたことすら懐かしい。...
家に帰れば花がいる、それだけで気持ちが沸き立っていました。最寄りの駅から外に出た瞬間は特に、そんな感じがしていました。今その場所は、家に帰っても花はいないと認識させられる、そんなところになりました。...
なんでもない瞬間、なんとなく寂しくなって首のペンダントトップを握りました。最近はそんなことなかったので、感情にびっくりです。そういえば花もふっと甘えに来てくれたことがありました。お空でおかあしゃん、って呼んでくれたのかな。...
湿度の高い日。抱っこしたときに感じる、少しだけ湿った感じがする花の毛のことを思い出しました。ピンポイントです。けして汚れのせいではないはず、と思いますが。...
出勤途中、壁が急に動いたような気がして思わずあとずさりました。グレーのわんこが前にいたのですが、同化してまったく見えていませんでした。そういえば落ち葉絨毯と花を同化させた写真を撮りたいと思っていたことを思い出しました。...
夏場、料理を冷ますときなどはエアコンの吹き出し口の下に置くことがありました。花の手は届かないようにしていましたが、匂いで気づき、そわそわもしていました。これはあまり気にしないんだ、こっちは気になる?種類によって反応も違っていました。何気なく思い出す出来事です。...
わちゃわちゃしたこと、大声、慌ただしさなどがあまり好きではなかったちいちゃい子。そのため、落ち着いて穏やかに、を心がけるようにしていました。根が雑なので、日々の暮らしでこういう風に努めることは良い傾向を生んでいたと思います。しかし水は低きに流れる、徐々に元に戻ってしまったようです。花ちゃんのおかげでおかあさんは穏やかにいられたよ。ありがとう。...
老化は足からと、後ろ足筋トレもどきをやっていました。スワレ、タッテを繰り返したり、お散歩ルートに坂道取り入れたり。バランスボード、バランスボールを取り入れるのはどうかな。そもそもマッサージもきちんとしたいな、と思っていましたが、そこまでには至りませんでした。もっといろいろ手をかけたかった。...
外気温はそれほど高くないものの室内が蒸し蒸ししておりエアコン活躍だった休日。気温や湿度の調整は花ファーストから人ファーストになっています。いろいろな場面を花に合わせていたと気づいたのは、いなくなった後でした。そんなことも気づかないほど生活の一部になっていました。...
額に黒毛があったちいちゃい子。顔が濡れると目立っていました。チャームポイントというかなんとなく気になるところでした。逆毛にしたり、かき分けてみたり、触っていました。形見として残してもいます。...
お散歩時の雨予報が気になっていた6月。エアコンを入れて出勤しようか、除湿器でしのげるか、かいかいが出ないように願っていた6月。首にちべちべ(保冷剤)を巻こうか迷い始める6月。雷予報が気になる6月。そして、逝ってしまった6月。...
命日を挟んで、お花やらメール、LINEで連絡をいただきました。花のことを思い出してもらえただけで、うれしい気持ちでいっぱいになります。花ちゃん、愛されてたね。お空でお友達できたかな。胸が苦しいこともなく、眼もちゃんと見えて、かいかいもない。大きな物音しないかな。幸せかな。花、いい子、大好きだよ。...
昨日の命日。逝った時間に偲びたい、と思っていましたが、バタバタ出勤支度をしていて・・・なんて不誠実な母でしょう。おかあしゃん、ひどいなぁ、って思っていたかしら。やはり花には謝ることばかりです。...
三回忌でした。丸二年が経ちました。『もう』でもあり、『まだ』でもあります。思い出さない日はありませんが、思い出さない時間は増えてきました。絆を薄紙一枚ずつ積み重ねてきました。母の手を、母のすることをすべて受け入れてくれた愛しい存在。至らないこと、反省は多々ありますが、慈しみ、濃い、とても充実した年月が過ごせました。花、幸せをありがとう。...
暑くなってきました。出勤途中で見かけるわんこたちは、口を開けしんどそうです。暑そうだね、大変だね、と心の中で話し掛けながら歩いています。お散歩中に視線を感じたことがありました。きっとこんな気持ちで見ていてくださる方がたくさんいたんだろうと今にして思います。またしばらく更新お休みします。...
雨の日であってもお散歩は楽しい時間でした。同じ雨でも、出勤時に降っているとどんよりです。わがままというか自己中というか。花との暮らしはいろいろなことを良い方に捉えることができました。...
どこどこに行ってくるね、何時頃帰るよ。何々して、その後どこそこに寄って来るから遅くなるかもしれない。少し早く帰宅して、その後もう一回出掛けて、夕食を食べて来るよ。どこにも寄らずに早く帰るよ。出掛ける前にだいたいのスケジュールを話し掛けています。だれより予定を把握しているちいちゃい子です。...
大通りで信号待ちをしていた柴ちゃん。お耳がクイクイと回転するように自在に動き、さらに時折飼い主さんをチラっと見ます。かなりうるさい道路ですから、気になったのでしょう。久々に見たお耳レーダー。花もいろいろ気になる方向に動いていました。懐かしい。...
駐車場整理の係員さんが柴ちゃんの頭を撫でながら、髪切ったの?ちっちゃくなったね、と話し掛けていました。飼い主さんの返事は聞こえませんでしたが、おそらくシャンプーして抜けたのでしょう。今頃の時期、花はまだ換毛、着替えは終わっていなかったなと思い出します。家の中毛だらけも懐かしい。...
花を置いて出掛けることが当たり前になっていました。お留守番をさせることが通常でした。わんこと暮らすのなら、お留守番は最小で、いつもいっしょにいる生活をしなくてはいけなかったのでしょう。群れの生き物である花をどれだけ悲しませていたのでしょう。それなのにそんな生活を受け入れてくれてありがとう。花には感謝しかありません。...
以前のブログを読むと、花は賢いと思える場面が多々登場します。母の様子を見て、状況を理解し、どう振舞ったらいいか判断する。そんな花にいっぱい甘えていました。...
出掛ける時、お風呂に入る時、ごみ捨てに出る時、何かをするときは今でも花に声を掛けます。特にお風呂入って来るねは、花が空に還った朝掛けた言葉。今でも、この言葉は特別です。そしてそこに続くいろいろを思い出させます。花、あの時、あの朝、何を思っていたの。...
お散歩は出られなかったかなと思うような土砂降りの朝でした。エアコンを入れて出勤するか否か、この時期は気温と湿度に悩まされていました。着替えがうまく進んでいないことやアレルギーが出始てしまうことも気がかりでした。お空ではカイカイはないよね。お着換えはどうしてるのかな。花、たまには会いに来て。...
エレベーターで、にこにこしながらこちらを見る赤ちゃんと目が合うことがあります。花と暮らすまではどうしようという戸惑いの方が大きかったかもしれません。今はちゃんと笑い返すことができます。これも花効果。...
花の写真は穏やかな、ほんとうに穏やかな表情をしているものが多いです。お散歩中は口呼吸になっているので、笑顔にも見えますが、それでも楽しいも伝わってきます。柔らかい表情で、見つめてくれる、落ち着いた時間が大好きでした。...
アレルギーと判明してからは、週末になると花のおやつを手作りするようになりました。とはいえ、鳥胸肉やマグロの赤身、なまり節などを切ってオーブンで焼くだけの簡単なものです。スーパーで食材を買うことすら楽しく、作りながら愛おしさがこみあげていました。花のことをすること、花のことを考えること、幸せな時間でした。...
数年前の今頃、お散歩安心エリアではきれいなオレンジの花が咲いていました。しかしこれが外来種のナガミヒナゲシで、種を飛ばさないためきちんと根から抜いて処分するよう張り紙されるようになりました。その後、わんこ散歩の方々がこつこつと駆除をして、比較的お散歩安心エリアではみかけなくなりました。駅と自宅の往復だけでは知らなかっただろう出来事です。しかし今また気づけないことがきっと増えているだろうなと寂しく思...
歩道を曲がろうとして、黒柴さんとすれ違い、足がもふもふのオチリに触れそうになりました。わずかなところで触らずにいられましたが、これ触っていたらどうなったろう。柴ちゃんのもふもふを感じられてうれしくなったはずだけど、黒柴さんは嫌がったかな。ちょっとした邂逅に妄想が膨らみました。...
お迎えして2週間、という柴ちゃんの動画を見ました。元気におもちゃで遊んだり、飼い主さんに甘えたりする様子が載っていました。花はそんなことしなかったな。とにかくいろいろなものに怯えるというか怖がっており、はしゃぐというイメージがありませんでした。接し方で、もしかしたら変わったのかな。...
先日、友人宅で豆柴を抱っこしたとき、あれ?花ってこの子より小さかったっけ、大きかったっけ。花のサイズ感、重さを忘れていました。徐々に思い出してきましたが、一瞬忘れてしまっていたこと、ショックでした。花、ごめんね。...
強風、強雨の朝でした。お散歩止めようか、行けるかな。サイトをチェックしては、今だ!と気合を入れて出発、していたものでした。...
仲良くしていただいていたわんこさんが、先日虹の橋を渡りました。飼い主に似て少々方向音痴ではないかと思っている花、会えたかな、きちんとご挨拶できたかな。14歳で逝ってしまった花の知らない数年を経験されたママさん。介護生活は大変だったでしょうが、少しうらやましくも思えます。虎徹ちゃん、ママさんお疲れさまでした。...
飼い主さんを時折見つつ、凛とした姿で歩くわんこさん。飼い主さんをじ~っと見ながら、甘えたように歩くわんこさん。そして、ほとんど飼い主さんを見ることなく、わが道を行くように歩くわんこさん。呼べば見てくれるものの、花はもれなくこれでした。わんこそれぞれです。...
一本道の前を歩いていた黒柴ちゃん、いきなり抱っこされて50メートルほど進み、降ろされました。後ろから見る限り、お散歩の様子に何の違和感もありませんでした。とはいえ、すれ違う方なのか左右の様子なのか、飼い主さんは何かを感じて抱っこで回避されたのでしょう。そしてそれをすっと受け入れた黒柴ちゃん。やはり飼い主さんは愛があります。...
今年の夏は酷暑だった去年以上に暑いらしいです。心収縮率の悪かった花にとっては厳しい季節になったはずです。ああいう夏、あの気温を知らずに済んで良かった、と思うようにしています。お空は快適よね?またしばらく更新お休みします。...
花はすぐにできたことと、とても苦労したことが極端だった気がします。昨日書いた、お留守番はもとより、シャンプー、お泊り、歯磨きや目薬など。ハードルが高いかと思っていたのですが、とても早くできるようになりました。その一方でなかなかできなかったことは、リュックに入ることやかっぱを着せること。OK、NG、基準はどこだったのでしょう。...
お留守番の練習をする場合は・・・・という動画を見ました。とても丁寧に手順を踏んでいます。花はわが家に来て3日目から長時間のお留守番でした。信頼関係云々の前でしたから、とても心細かったとは思います。とはいえ、おかあさんは必ず帰って来る、そういうもの、と受け入れてくれたようにも思います。素直な子でした。...
洗濯機を立て続けに数回回しました。花の粗相が顕著になってからは、当たり前のように毎日帰宅後、複数回回していたものでした。洗濯物を取り出しながら、洗濯回数が減ったことに改めて思い至りました。日常生活、こんなところにも違いがありました。...
仕事が休みのGWはずっと花と居られるうれしい期間でした。今はあまりゴールデン感はありません。ただただ愛情を注ぐだけの存在が当たり前のようにそこにいること、幸せだったとしみじみ思います。...
一旦帰宅後に外出しなくてはならいこと、時々あります。先日たまたまそういうことが続きました。オホネにごめんねと謝り部屋を出ましたが、今までだったら絶対に良心が咎めていました。花はどんな風に感じていたんでしょうか。...
ちいさなちいさな柴犬さんを抱いた二人連れ。もしかしたらワクチン前の抱っこ散歩だったかもしれません。花を迎えた時も、お散歩デビュー前に抱っこ散歩をするつもりでした。結果的にはそれはできませんでしたが、その時のいろいろな気持ちを思い出しました。これから長く幸せな時間が続くだろうこと、うらやましくなります。...
大きな水たまりがたくさん残る朝でした。5歳くらいまでは背中を丸めて歩くことが多かったちいちゃい子。こんな朝は足の長い子なのに、お腹が濡れてしまうため、なんちゃって金太郎さんを着けて出動でした。あまりお腹が濡れなくなって成長を感じたものでした。...
お留守番している子のことを気に掛けなくてよい生活にも慣れてきました。もし、次の子をお迎えしたら、いろいろ気にする生活に戻れるでしょうか。ぼんやり暮らす生活に慣れ切ってしまったでしょうか。まだ嫌よと花が言っているのでしょうか。...
愛犬とまったりしている休日の動画が投稿されていました。キャプションはこんな休日があるから仕事頑張れる。確かに今まではそうでした。今は、思い出だけでは仕事頑張れる、とは言い難い・・・...
雨の朝でした。飼い主さんは傘も差さずTシャツ姿、愛犬は雨合羽です。愛犬が濡れないように、愛犬が辛くないように、愛犬に少しでも良いように。愛犬ファースト、きっとあるあるでしょう。...
のんびり過ごした休日でした。でも同じのんびりでも、空間に色がない気がします。暖かいのんびりとどことなく冷たいのんびり。のんびりにも種類があります。...
お迎えした直後のブログを読み返し、思い出に浸っています。焦り、戸惑い、それを補って余りある愛おしさ。極端な睡眠不足の日々であっても、眠いなんて感じることもなく、自然と笑みがこぼれる日々。ただただ懐かしく、胸がぎゅっとなります。...
ただいまは必ず口に出していますが、おはようは心の中でだけする頻度が高くなりました。朝、定位置にオホネを戻した時に、あ、声に出していなかったなと気づきます。花と暮らし始めた最初に、どうして目が会ったら声を掛けないの?と言われたことがあります。今は声掛けは一方的で、片思い状態。花、お返事して。...
花より年上で、花よりも後にお空組になった子のご家族が新しい子を迎える決断をしました。タイミングが合ったことをとてもうらやましく感じます。うちもいつかはと願っていますが、今はそのタイミングではありません。わかっていますが、あの幸せな日々をもう一度過ごせることに嫉妬してしまいます。花がいなくなってしまい、心が狭くなっています。会いたいよ。...
夕方、駅前でポールにつながれた柴ちゃんを見かけました。飼い主さんお買い物中かな。穏やかに立っているけれど、他人が手を出したら、ちゃんと吠えて知らせるのかな。とても可愛らしい顔立ちの子です。黙って連れて行かれたりしないかな。通り過ぎながら気になってしまいました。...
前を歩く黒柴さん。ついて歩いていることが気になるのか、振り返り、振り返り。かなり長く後ろを歩くことになってしまい、あいつまだついて来る、まだついて来ると思っていたでしょう。目線がお尻に向いていたから、余計視線を感じたかもしれません。申しわけないと思いつつも、なんだか可笑しくなりました。懐かしい可愛いオチリです。またしばらく更新お休みします。...
半分くらいは散ってしまいましたが、残った花は舞い落ちることもなく、しっかり枝に残っています。もうしばらくソメイヨシノ楽しめそうです。人通り多い中、落ち着いて歩いているペアを見ては、やっぱりこういうお散歩したかったという思いがわきます。空気を読む子でしたから、無理強いはしなかったけれど、母の思いを気づいていたでしょう。花ちゃん、今何を思ってますか。...
昨日のこと、通勤途中の公園は満開でした。わんぽの方々が大変多く、いつもより早めに家を出たなどと話す声が聞こえました。この季節、なんとか花と桜を楽しみたくて、早起きして少しでも人通り少ないタイミングだったら良いかな。ちょっと脇へそれたら良いかな。いろいろ試したりしたものでした。残念なことに今日で花散らしでしょうか。...
とてつもなく思いがけないところから花毛が見つかりました。捨てようとして、思い直して元に戻しました。至るところに花毛があることが当たり前だった生活のことを思い出しました。...
花は鳴かない子でした。2、3日、いやそれ以上、声を聞かないこともあり、声帯がないのでは、とまで言われたことがありました。でも、ちゃんと不審ですや、これいつもと違うは教えてくれました。置きっぱなしにしたスーパーの袋、早く片付けなさいという声掛けも花でした。おかあさん、もっとお片付け下手になってしまったかも。...
少し心が弱くなっていたここ数日、空が明るくなると、心も晴れるのかもしれません。曇り空が続いているので、ふとそんなことを思いました。ソメイヨシノ、ウコン桜、八重桜と続く桜の季節。お散歩中はいつも下ばかり向いていました。目線をあげて、心の中でお話ししながら歩きたいと改めて思います。...
ここ数日、なぜか花との最後の日々を自分の感情も含めて思い出します。食べないことがとにかく恐怖だったこと。慌てて吉野葛やシリンジをぽちっとしたこと。Y先生との会話の断片。診察を待っている間のこと。思い出したくないけれど、それも含めての思い出。...
お散歩安心エリアの桜、五分咲きくらいになりました。リアルでは怖がってしまいできなかったお花見。ペンダントに話し掛けながら歩きました。しばらくこんな日々が続くかな。花ちゃん、お空から見下ろしている?...
花の誕生日を憶えてくれていた方からメッセージをもらいました。うれしい限りです。花、生まれて来てくれてありがとう。うちに来てくれてありがとう。幸せをくれてありがとう。月並みな言葉ですが、出会えたことに感謝です。...
花、16歳の誕生日です。数えてはいけないのかもしれませんが、同い年でまだいっしょに暮らしているお友達もいますから、もう少し数えさせてください。身体のマッサージもっと勉強したいな。足が弱ってきたらこうしたいな。カートを使うとしたら、どういうルートで移動しようかな。歩くとしたらどこがよいかな。年を重ねた花との暮らし想像していました。...
近所は観光地化しており、近場から遊びに来る方と外国の方でかなり賑わっています。こういう空間がが苦手だった花。先日、買い物に出る際、オホネのペンダントを付けようか迷いました。一緒に行く?どうする?ちょっと辛いかもしれないけど、一緒に行こ、と話しかけました。お留守番が良かったの、なんて言ったかな。...
送別会で遅い帰宅になった先日。ごめんね、遅くなったね、と声を掛けます。今では良心の痛みはなくなっています。自由ではありますが、一抹の寂しさです。...
オホネに何度も大好きと声をかけ、Chu!っとした朝。臆面もなく、こんなことができるのは花、わんこだからこそ。大好き、可愛い、いい子、いくらでも言い続けられます。...
出勤途中、お散歩をしている子を見るといつも考えてしまいます。もしかしたらお散歩は、心臓の影響で少ししんどかったかな。でも、おかあさんが楽しそうにしているからと、頑張ってくれていたのかな。なんて優しい子なんだろう。...
出てきてほしい花は夢にまったく登場してくれません。それなのに、意外な人の夢を見たり。どうしたら花の夢を見ることができるのかな。...
かっぱを着てお散歩しているわんこを見て、ふいに花との雨の朝を思い出しました。マンションの軒先で濡れた脚や身体をタオルで拭いて、抱っこバックに入れたこと。足先や身体中を撫でられても、ちっとも嫌がる素振り見せなかったこと。後始末にいつも以上の時間がかかってはいたけれど、それを面倒とは思っていなかったこと。懐かしい。...
帰宅途中、職場の最寄り駅で移動中のわんこさんを見ました。大きな駅なのですが、わんこさんは堂々と歩いています。花は絶対だめだったなと、見送りながら思います。お迎えする前はいろいろなところに一緒に行きたいと思っていましたが、結果としてはできませんでした。でも近所のお散歩安心エリアではありましたが、堂々と尻尾を上げて歩く様子に喜びを感じていました。またしばらく更新お休みします。...
荷物で両手がふさがったおかあさんと2歳くらいの子とエレベーターに乗り合わせました。乗り込んだ隙に外に出ようとした子どもをおかあさんが呼び止めますが、ドアが閉まりかけます。思わず手を出して止めたら、お子さんは尻もちをついてしまいました。嫌な顔をされるかと思ってしまいましたが、おかあさんはいえいえと言いながら、お子さんに止めてくれたんだよ、ありがとうだよ、と話しかけます。こんなふうに子どもに目を向けた...
いつもならリビングを出るところで行ってきますと声を掛けます。でも、なんとなく撫でたくなって、オホネのところまで戻りました。こんな様子をお空から見ているのでしょうか。お出かけばっかり、って思ってるでしょうか。...
それはそれはちいさな豆柴のパピーちゃんを見かけました。とても可愛らしいので目で追ってしまいましたが、同時に花を思い出します。お迎えした時点で、あんなころころしたパピー体形ではなかったな。物怖じしていないな。これから幸せが続く、楽しいだろうな。...
桜の芽は少し大きくなっている気がします。flourとちいちゃい子、花と花の写真を撮りたくて、結局あまり撮れませんでした。今ここにいる花が一番で、写真や動画は二の次と思っていました。もっと残しておけばよかった。...
お迎えしてしばらくは、尻尾が下がっている時間のほうが長かった花ちゃん。わんこに慣れていないおかあさんは、なぜなのか不思議でした。くしゃみや咳、おなら、げっぷで怖がるとショックでもありました。おろおろしてネット検索しまくったり、お散歩中に掛けられる言葉に凹んだり。でもひとつづつお互いにクリアしながら絆を深めて行けました。今となってはただただ懐かしい。...
出勤途中、向こうから歩いてくる可愛い柴ちゃんがいたので、なんとなく見ていました。柴ちゃん、すれ違いざまグイっと飼い主さんを引っ張り、首を伸ばして上着のすそに鼻を寄せてきました。思わず少し背をかがめ、グーの手を差し出しました。お互い歩みは止めないさりげない?すれ違いでした。黙ったままでしたので、飼い主さんどう思われたか。...
先日久しぶりに会った花より少し年上の幼馴染くんと、また会えました。もうすぐお誕生日で16歳です。花ちゃんも元気だったらと・・・聞くと切なくなります。でも心の底から、元気でいてねと声を掛けました。愛犬の元気は飼い主の幸せです。...
東日本大震災当日はたまたま有休をとっており在宅していました。大きな揺れを感じたこと、テレビから聞こえる立て続けのアラーム音、花にとっては驚きだけだったでしょう。とはいえ、一緒にいたこと、自分の震えを押し殺し平気なふりをしたことで、トラウマにさせなかったと自画自賛しています。緊急地震速報に反応したり、揺れを嫌がる子が多いなか、その後もあまり動揺せずに暮らせたこと、幸いでした。...
花と暮らしていたころからわが家にある、柴のぬいぐるみ。かなり大きいため、実物との違和感があり、あまり抱えることはありませんでした。最近はなぜかこれを抱くことが多くなりました。犬を抱っこしたいから、かもしれません。...
花のノリが悪かったと時々書いていましたが、ノリ良く動きたくても心臓が苦しくて動けなかったのかな、と思い始めました。ちっとも気づけず、おとなしい子なんだと思ってしまいました。おかあさんと遊びたくても動くと苦しい、なんて思っていたのでしょうか。怖くもあるけれど,やはり聞いてもみたいものです。...
3月なのに雪の朝でした。足元がびちゃびちゃなので、ちべちべだね、なんてお話ししていたろうな。きっと出勤する頃には止んでるはず、ついてないね、なんて思ったり。天気、気候は花に直結です。...
花は長く冬も裸族でしたが、最近は柴ちゃん含め洋服を着ている子多くなっている気がします。可愛らしい格好をしてもらって、可愛い可愛いとさらに言う。もし今度一緒に暮らす子ができたら、洋服着せるかもしれない、なんて思います。...
冷たい雨の朝です。雨だと、支度が、後始末が大変になるとは思っても、お散歩に行くことを面倒くさいとはあまり思わなかった気がしています。毎朝のお散歩は、花との濃い時間でした。花はどう感じていたかな。...
わんこ散歩をしている方を見かけると、たまらなく寂しくなります。愛犬のお話をしている方を見かけると、うらやましさが湧きます。なんでもないような、平気なふりをしながら、奥歯をかみしめています。お空組のご家族の方はみんなそうなんだろうとは思っても、寂しいものは寂しいのです。...
月命日です。たまたまでしょうが、振り幅大きく思い出すのは、なぜかこの辺りの日付です。くりくりの瞳で見てくれたこと、そっと尻尾を振ってくれたこと。お帰りなさいと喜んでくれたこと、楽しそうにはしゃいでいたこと。頭に浮かびます。...
花がいなくてつまらない、と思うことが立て続けにありました。変わりない、昨日と同じな日々は何て満ち足りていたのでしょう。晴れた空がとても寂しい休日です。...
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とうとう大規模修繕が始まっています。ベランダへの立ち入りも予定されています。音はまだわかりませんが、きっと嫌な思い、怖い思いをしたでしょう。知らなくて済んで良かった。...
玄関に残っている、花のカート。使っていないから花の思い出の品ではないのになぜか、どうしても片付けられません。足が弱くなったら使いたいと思って用意していたもの。その時の気持ちが片付けることを拒んでいます。...
もっと歳を重ねたら、雷も外の音も、どんどん気にならなくなってくるんだろうって楽しみにしていました。もしかしたらもっと甘えん坊になるかなって期待もしていました。もう少し一緒にいたかったよ。いや、もっと長く、一緒にいたかった。...
片付けられない花のベッド。片付けられるかなと前に座ってみたけれど、やっぱり無理でした。おかあさんはまだ、時折めそめそしてしまいます。花ちゃん、許して。...
自分のためだけに時間を使うことがこんなに寂しいなんて知りませんでした。暮らしていた間は気づかなかったけれど、いなくなって知ることもあります。触れたいなぁ・・・...
わんこグッズや洋服、いろいろ進化しているようです。今ならこれが欲しいな、なんてものもちらほら。洋服も着せてみたい気もします。お空で助かったなんて思ってるかな。...
吠えないでほしい、噛まないでほしい。おとなしくお留守番ができてほしい。母の都合だけだったけれど、願った通りの子でした。良いところしか思い浮かびません。唯一の欠点は怖がりだったことだけ。でもそれすら愛しい。...
ジグソウパズル、割と好きです。ただ時間もかかるし、床に広げて作るので、花と暮らしていた時はやっていませんでした。そっか、今ならやれるんだと気づいて、ため息です。...
花はへそ天ができませんでした。無防備にお腹を見せたり、触らせてくれたりしていましたので、骨格のせいだと思っています。開きのようになっている皆わんの写真を見ると、なおさら見てみたかった。...
出掛けるとき、声掛けだけでなく、定位置のオホネにそっと触れることがあります。触れると以前のことを条件反射のように思い出します。掛けている言葉は同じでも、優しい表情は見れません。...
令和七年七月七日、7並びです。イベントらしいことをあまりしてなかったので、七夕も特になにかをしたことはなかったかもしれません。いつも通りが一番、と言い訳していましたが、変わらない日常が最高だったことを今は知っています。...
またわんこと暮らすとしたら、何をしたいだろう、何をしてあげたいだろう。お出かけ?遊ぶ?おやつ?お留守番のない生活?わからないけれど、笑っていてほしい。楽しくいてほしい。...
花のことを思う時、最近は思い出として捉えることができるようになってきました。今いない、ではなく、かつていた、そんな感じかもしれません。うまく説明できませんが。...
雷が鳴ると、雷鳴を怖がっていないか、万一停電にならないか、気になっていました。雷鳴はメンタルに、停電は命に係わること。大切な、大事な小さな身体でした。...
この季節になると花のネッククーラーを使っています。少しサイズが小さいけれど、用が足せているのでそれもご愛敬。花のものを使っていることが幸せでもあります。...
仕事も帰宅後も少しバタバタした時間を過ごしていました。以前なら、お留守番が長くなったり、濃い時間は過ごせなくても、間違いなく癒しの時間がありました。ため息をつきながらでも乗り切ることができたものでした。今は疲労感だけが残ります。またしばらく更新お休みします。...
帰宅するとマンション室内の温度は上がっています。そっか、エアコン切って外出しているんだなと、再認識します。こんなところにも違いがあります。...
用事があって朝から晩まで外出していた休日。平日ならまだしも、休日は良心がとても痛んでいたものです。気にせずに外出できることはうれしい反面、いまだに寂しくなります。...
三回忌を節目に、花のお骨をお寺に納めようか検討していました。しかし、踏み切れませんでした。もう少しそばにいてね。...
最近話しかける単語。おはよう。行ってきます、お留守番頼むね。ただいま。心の中ではもっと話しかけているけれど、口に出す言葉は本当に減りました。...
体調を崩してずっと伏せっていました。こんな時、這ってでもお散歩には行ってたので、花はおかあさんの具合が悪いって気づいていないだろうなって思っていました。わかってくれてかな。どうだったのだろう。またしばらく更新お休みします。体調のためではありません。...
外出時、エアコンを切って暑いけれども、お留守番を頼むねと声を掛けました。異常なくらい、とはいえこれがこれからの普通なるかもしれませんが、暑いです。わんこたちには厳しい季節です。そういえば、朝4時頃からお散歩していたときもありましたが、4時であっても充分暑かったことを思い出します。...
曲がり角で姿が見えなくても、リードの先におかあしゃんはいる。ちょっといたずらして、リードを木に引っ掛けて、隠れていると、あれ?いない?どこにいるの?リードをつないでお散歩。手手つないで、いっしょに歩こ。...
一緒に眠っている柴犬特大ぬいぐるみ、ぬいぐるみと思っていましたが商品名は抱き枕でした。花は足元で眠っていたのでできなかった、腕をのせたり、重みをかける体勢をとりながら、話し掛けています。おかあさんといっしょに眠りたいから、と思いたいですが、きっと快適だったから、なんでしょう。理由はどうであれ、いっしょに眠れることは幸せでした。...
帰宅したら部屋がひんやり。エアコンを切って出るのを忘れました。不在時エアコンを切る、当たり前ですが、いちいちこんなことにも思いを寄せてしまいます。...
一緒に眠っている柴わんこの特大ぬいぐるみの瞳は閉じた状態です。実際の花と同じだなと思いながら、鼻先を撫でています。今朝は至近距離で話しかけもしました。よくこんな風にしていたと思い出します。花、おかあさんの声聞こえてる?...
もふもふさんに受難の季節にいよいよ突入です。花がお空に還ってから3回目の夏。わんこの暑さ対策グッズもいろいろ進化しているのかな。花のネッククーラーを今年も借用、活用しています。...
急にざーっと雨が降り出し、軒下を目掛けてて走っていた時、お散歩中の豆柴ちゃんを見かけました。ずんぐりした正しい柴体形だ。わんこさんは雨を気にしていないようだ。かっぱは着ていないな。よそ見をする余裕はないのに、しっかりといろいろチェック。...
視線の先にいつもいた花。よく目が合っていた花。ささやき声で花と呼ぶとちらりと見たり、耳で返事をしていた花。少し耳が遠くなって雷に気づきにくくなっていた花。耳が聞こえなくなっても指示できるようハンドサインを作っていたけれど、それを使う前に瞳を失ってしまった花。何を思い出してもただ愛しいだけ。...
子犬は多少やんちゃなもの。とはいえ、花はそうだったかなと思います。誤食、かみかみいたずらはあったけれど、あまりやんちゃという意識はありません。押さえつけるというか我慢させてしまうような対応をしていたのでしょうか。小さい頃、何を考えていたのでしょう。...
早朝、ぺたりと伏せて動かない拒否柴状態の子。ママさんも横に座っておなじようにまったり。力いっぱい暑いからか、なんとなくまったりなのでしょうか。こんなことができるのもわんこと暮らしているからこそ。一人と一匹が醸す空気感をうらやましがりながら脇を通りました。心の中であっちっちだねなんて話し掛けながら。...
職場でふんばるず、という猫背矯正のグッズを使い始めました。腹筋が鍛えられるかなと思ってのことです。ググっていただければわかりますが、もちろんお供は柴犬です。耳を撫でたり、目と目の間に触れたり、花にしていたのと同じことをしています。昨日の特大ぬいぐるみと今日の小さな柴犬。どちらもジャストサイズではありませんが、花を思いながらです。...
特大サイズの柴犬のぬいぐるみ。ずっと飾っていたのですが、少し前から抱き枕のようにして一緒に眠っています。サイズ感が違いますが、こういうところを撫でていたなと思いながら、触れています。お空から一度降りて来てくれないかな、花を感じたい。...
オホネペンダント、四六時中身に着けていましたが、だんだん外出時だけになりました。とはいえ、休日、ちょっとそこまでのおつかい。着けなくて良い?と問い掛け、やっぱり要る、つけようと自問自答。まだ手放せません。...
手順・ルーティン・いつも通りが安心だったちいちゃい子。わんこは一般的にそういうものとも言いますが、飼い主としても変わらないは心地よいことでもありました。起きて、お散歩して、ご飯を食べてお留守番。帰宅して、遊んで、ご飯を食べておやすみなさい。こう書いてみると、寝るとお留守番が長かったなと思い返されます。またしばらく更新お休みします。...
花はリードで母とつながっていることを認識していたんじゃないかと思っています。曲がり角で姿が見えなくてもリードが見えている、おかあしゃんはその先にいる。もしかしたら自分がお散歩に連れ出してあげている、と思っていたのかもしれません。花のおかげで幸せだったので、ある意味合ってはいますが。...
雨の朝、わんこたちはいろいろなかっぱを着ています。手足すべて覆うタイプの子、羽織るだけの形の子。花は前足だけ通していたっけ。赤いかっぱ、似合っていたな。...
暑くなり、お散歩では保冷剤を巻き始めたことでしょう。場所によってはハスの花も咲き始めたようです。ということは雷も鳴る季節になったのかな。心配していたことすら懐かしい。...
家に帰れば花がいる、それだけで気持ちが沸き立っていました。最寄りの駅から外に出た瞬間は特に、そんな感じがしていました。今その場所は、家に帰っても花はいないと認識させられる、そんなところになりました。...
なんでもない瞬間、なんとなく寂しくなって首のペンダントトップを握りました。最近はそんなことなかったので、感情にびっくりです。そういえば花もふっと甘えに来てくれたことがありました。お空でおかあしゃん、って呼んでくれたのかな。...