♪♪Black coffee is driving me crazy waiting for my baby!! ♪♪
オレオ Vol.2(2) / グラント・グリーン・カルテット・ウィズ・ソニー・クラーク
<曲目>1.チューン・アップ 2.ヒップ・ファンク 3.マイ・フェイヴァリット・シング 4.オレオ (別テイク) <パーソネル>グラント・グリーン (ギター)ソニー・クラーク (ピアノ) サム・ジョーンズ (ベース) ルイス・ヘイズ (ドラムス)
コードを使わないシングル・トーン・ギタリストのグラント・グリーンが、同じく右手によるシンプルなフレーズ作りに特徴のあるジャズ・ピアニストのソニー・クラークと共演したこのアルバムは、両者のファンキーでソウルフルな演奏を堪能できる絶好なアルバムとなっている
<曲目>1.ゴッド・ブレス・ザ・チャイルド2.カム・サンライズ3.ソー・ホワット<パーソネル>グラント・グリーン (ギター)ケニー・ドリュー (ピアノ)ベン・タッカー (ベース)ベン・ディクソン (ドラムス)1961年6月4日 録音
<曲目>1.フリーダム・マーチ2.サンデイ・モーニング3.栄光への脱出<パーソネル>グラント・グリーン (ギター)ケニー・ドリュー (ピアノ)ベン・タッカー (ベース)ベン・ディクソン (ドラムス)1961年6月4日 録音
<曲目> 1.トゥルー・ブルー 2.ミス・ヘイゼル 3.ナッシング・エヴァ―・チェンジズ・マイ・ラヴ・フォー・ユー <パーソネル> フレディ・ハバード (トランペット) ティナ・ブルックス (テナー・サックス)デューク・ジョーダン (ピアノ) サム・
このアルバムはティナ・ブルックス唯一のリーダー・アルバムといわれているが、当時ちょうど6日前に『オープン・セサミ』を録音した同じメンバー、フレディ・ハバードとサム・ジョーンズの他にピアノのデューク・ジョーダンとドラムスのアート・テイラーを迎えてクインテ
アルバム「ランプローラー」より「月の砂漠」 / リー・モーガン
<曲目> 月の砂漠 <パーソネル> リー・モーガン (トランペット) ジョー・ヘンダーソン (テナー・サックス) ロニー・マシューズ (ピアノ) ヴィクター・スプロールズ (ベース) ビリー・ヒギンズ (ドラムス) 1965年4月21日 録音
アット・ザ・ファイヴ・スポット・カフェ(2) / ケニー・バレル
同じアルバムでもピアニストが変わると、その雰囲気ががらりと変わるのは面白い醍醐味だ♬♬ <曲目> 1.ハレル―ヤ 2.ビーフ・シチュー・ブルース 3.イフ・ユー・クッド・シー・ミー・ナウ 4.36-23-36 <パーソネル> ケニー・バレル (ギタ
アット・ザ・ファイヴ・スポット・カフェ(1) / ケニー・バレル
<曲目>1. BIRK'S WORKS2. LADY BE GOOD3. LOVER MAN4. SWINGIN'* ≪PERSONNEL≫TINA BROOKS (ts)KENNY BURRELL (g)BOBBY TIMMONS (p)BEN TUCKER (b)ART BLAKEY (ds) Recorded on August 25, 1959このアルバムはその当時のジャズ・レーベル、ブルー・ノ
<曲目>1.ワンダー・ホワイ2.マイ・ファニー・ヴァレンタイン3.ムーンレイ4.ニアネス・オブ・ユー5.ストーンウォール6.アイ・シュッド・ケア<パーソネル>ミルト・ジャクソン(vib)ホレス・シルバー(p)パーシー・ヒース(b)コニー・ケイ(ds)1955年5月
<曲目> 1. 恋におちた時 2. マスカレード・イズ・オーヴァー 3. ジャスト・ユー、ジャスト・ミー 4. 春遠し 5. 私を忘れないで 6. ウェイト・ティル・ユー・シー・ヒム <パーソネル>ヘレン・メリル (ヴォーカル) ハンク・ジョーンズ (ピア
<曲目> テナー・マッドネス <パーソネル> ソニー・ロリンズ (テナー・サックス) ジョン・コルトレーン (テナー・サックス) レッド・ガーランド (ピアノ) ポール・チェンバース (ベース) フィリー・ジョー・ジョーンズ(ドラムス) 1956
「ブログリーダー」を活用して、wagamamakacchanさんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。