♪♪Black coffee is driving me crazy waiting for my baby!! ♪♪
ガッタ・シング・ゴーイン No.2 / ビッグ・ジョン・パットン
<曲目>1.エイント・ザット・ぺキュリアー2.ザ・シェイク3.アマンダ<パーソネル>グラント・グリーン (ギター)ビッグ・ジョン・パットン (オルガン)ヒュー・ウォーカー (ドラムス)リチャード・ランドラム (コンガ)1966年4月29日録
ガッタ・グッド・シング・ゴーイン No.1 / ビッグ・ジョン・パットン
<曲目> 1.ザ・ヨーデル 2.ソウル・ウーマン <パーソネル> グラント・グリーン (ギター) ビッグ・ジョン・パットン (オルガン) ヒュー・ウォーカー (ドラムス) リチャード・ランドラム (コンガ) 1966年4月29日録音
<曲目> 1.ワン・トゥ・トゥエレヴ 2.ナイト・フライト 3.グッド・ジュース <パーソネル> ブルー・ミッチェル (トランペット) ハロルド・ヴィック (テナー・サックス) グラント・グリーン (ギター) ビッグ・ジョン・パットン (オルガン)
<曲目>1.ファット・ジュディ2.オー・ベイビー3.イーチ・タイム<パーソネル>ブルー・ミッチェル (トランペット)ハロルド・ヴィック (テナー・サックス)グラント・グリーン (ギター)ビッグ・ジョン・パットン (オルガン)ベン・ディクソン
レイ・ブライアント・プレイズ No.3 / レイ・ブライアント・
<曲目>1.バグス・グルーヴ2.ウォーキン3.A列車で行こう4.ウィスパー・ノット<パーソネル>レイ・ブライアント (ピアノ)トミー・ブライアント (ベース)オリヴァー・ジャクソン (ドラムス)1959年10月29日、11月5,6日録音
<曲目> 1.ナウズ・ザ・タイム 2.ホイートレイ・ホール 3.ドゥードゥリン 4.ア・ハンドレッド・ドリームス・フロム・ナウ <パーソネル> レイ・ブライアント (ピアノ) トミー・ブライアント (ベース) オリヴァー・ジャクソン (ドラムス)
レイ・ブライアントの最大のヒット・アルバムにしてピアノ・トリオの大傑作と評されるCDを見つけて来ました!1959年10月29日、11月5、6日の録音で、名だたるジャズ・ミュージシャンのオリジナルを取り上げている名盤である。っと聞いては買わざるを得
https://youtu.be/tH053jKdZZQMJQでおなじみの「ジャンゴ」は、約一分強の静かなイントロからちょっと溜めてテーマに入る瞬間が絶妙で、その後はアイザックスに寄り添うように語りかけていて面白い。「ザ・スリル・イズ・ゴーン 」はブライアントの柔らかいピアノ
https://youtu.be/hanj32zpEd8<曲目> 1.ゴールデン・イアリングス 2.エンジェル・アイズ 3.ブルース・チェンジス 4.スプリッティン <パーソネル> レイ・ブライアント (ピアノ) アイク・アイザックス (ベース) スペックス・ライト (ドラム
The beginning and the end No 2 / Clifford Brown
<曲目> 1. Walkin' 2. Night In Tunisia 3. Donna Lee <personnel> Clifford Brown (trumpet), etc Ziggy Vines, Billy Root (tenor sax) Recorded in Philadelphia、June 25, 1956
The beginning and the end No 1 / Clifford Brown
https://youtu.be/JF-90x-MgxMこのタイトル通りの演奏で、トランぺッターのクリフォード・ブラウンの初期のはつらつとした演奏が聴ける🎵 <曲目> 1. I Come From Jamaica 2. Ida Red 3. Walkin' <Personnel> No.1-2 Clifford Brown (trumpet) and C
<曲目> 1.デヴィレット 2.レディ・アイリス・ビー 3.ジョディ <パーソネル> デクスター・ゴードン (テナー・サックス) フレディ・ハバード (トランペット) バリー・ハリス (ピアノ) ボブ・クランショー (ベース) ビリー・ヒギンズ (ド
<曲目> 1.デヴィレット 2.レディ・アイリス・ビー 3.ジョディ <パーソネル> デクスター・ゴードン (テナー・サックス) フレディ・ハバード (トランペット) バリー・ハリス (ピアノ) ボブ・クランショー (ベース) ビリー・ヒギンズ (ド
デクスター・ゴードンのこのCDはジャケットがいいでしょう。だから衝動買いだったのです。 もちろんその取り巻きもいいですね。バリー・ハリスを中心としたピアノ・トリオはもう言うまでもありませんが、フレディー・ハバードのトランペットとデクスター・ゴードンの
<曲目> 1.ラヴ・フォ・セール 2.ホエア・アー・ユー 3.スリー・オクロック・イン・ザ・モーニング <パーソネル> デクスター・ゴードン (テナー・サックス) ソニー・クラーク (ピアノ) ブッチ・ウォレン (ベース) ビリー・ヒギンズ (ドラム
<曲目> 1.チーズ・ケーキ 2.アイ・ゲス・アイル・ハング・マイ・ティァーズ・アウト・トゥ・ドライ 3.セコンド・バルコニー・ジャンプ <パーソネル> デクスター・ゴードン (テナー・サックス) ソニー・クラーク (ピアノ) ブッチ・ウォレン (ベ
<曲目> 1.アウター・フォースズ 2.ブルー・スピリッツ 3.ジョードゥー <パーソネル>フレディ・ハバード (トランペット) ジェームス・スポルディング (アルト・サックス&フルート) ハンク・モブレー (テナー・サックス) キアニ・ザワディ
<曲目> 1.ソウル・サージ 2.クンガ・ブラック <パーソネル> フレディ・ハバード (トランペット) ジェームス・スポルディング (アルト・サックス&フルート) ジョー・ヘンダーソン (テナー・サックス) キアニ・ザワディ (ユーフォニゥム) ハ
<曲目> 1.オール・オア・ナッシング・アト・オール 2.ワン・ミント・ジュレップ 3.ハブズ・ナブ <パーソネル> フレディ・ハバード (トランペット) ティナ・ブルックス (テナー・サックス) マッコイ・タイナー (ピアノ) サム・ジョーンズ (
これがフレディ・ハバードのブルー・ノートへのデビュー・アルバムだ🎵
フレディ・ハバードがブルー・ノートへ録音したデビュー・アルバムがこの「オープン・セサミ」である🎵冒頭の曲はテナー・サックス奏者のティナ・ブルックス作曲による「オープン・セサミ」だが、ブルー・ノートへのデビューにふさわしい曲ではないか。ブルックスも憎い
アルバム「レディ・フォ・フレディ」より3曲 <曲目> 1.クライシス 2.アリエティス(オルタネイト・テイク) 3.マリー・アントワネット(オルタネイト・テイク) <パーソネル> フレデイ・ハバード (トランペット) バーナード・マッキニー (ユーフ
ジャズ評論家の原田和典さんによれば、トランぺッターのフレディ・ハバードがニューヨークのジャズ・シーンに登場した1958年は、56年に事故死したクリフォード・ブラウンの跡目相続というべき争いが繰り広げられていて、特にトランペット界の人材が豊富だったようだ。
2011年3月11日の東日本大震災から11年が過ぎたわけだが、まだまだ復興ままならぬ状況で、田舎に戻れない方々が沢山いる。その後には新型コロナの蔓延で自由に外に出かけられない日々が続き、人との会話もできないままの状況になって久しい。人と人との絆、人と
鈴木 勲とジャズ・フレンズ B面より、 <曲目>1.シーズ・ファニィ・ザット・ウェイ 2.ラウンド・アバウト・ミッドナイト <パーソネル> 鈴木 勲 (ベース) 菅野 邦彦 (ピアノ) 小原哲次郎 (ドラムス) 渡辺香津美 (ギター) 伊勢
鈴木 勲とジャズ・フレンズ A面より、 <曲目>1.タッチ 2.山道を往く <パーソネル> 鈴木 勲 (ベース) 菅野 邦彦 (ピアノ) 小原哲次郎 (ドラムス) 渡辺香津美 (ギター) 伊勢 昌之 (ギター)小川 庸一 (コンガ) 1975年11
今度は鈴木勲トリオ/カルテット「ブロー・アップ」からB面を聞いてみましょう♬♬<曲目>1.ライク・イット・イズ 2.云いだしかねて 3.ロー・フライト<パーソネル>鈴木 勲(ベース、チェロ)菅野邦彦(ピアノ)ジョージ大塚(ドラムス)水橋 孝
今月8日にジャズ・ベーシストの鈴木勲さんが亡くなったことを新聞報道で知った。鈴木勲さんは齢80歳を過ぎても現役のベーシストとして活動を続けていたというが、新聞報道では新型コロナでの死亡だったという。日本のジャズ界にとって巨星落ちたという感じだろう。久
ローズ・マリー・クルーニー +2 / ローズ・マリー・クルーニー&デューク・エリントン楽団
このアルバムは、ローズ・マリー・クルーニーがデューク・エリントン楽団と共演した時のアルバムだが、当時彼女は28歳の若さだったようだ🎵🎵全曲デューク・エリントンが作曲したというから、これも驚きだ🎵🎵もともとローズ・マリー・クルーニーはジャズ歌手ではなく
<曲目>1. Unforgettable2. Please Send Me Someone To Love3. I've Got You Under My Skin4. After You've Gone<パーソネル>中本マリ(ヴォーカル)大沢逸郎(ピアノ)横内章次(ギター)宮沢昭(テナー、フルート)稲葉国光(ベース)小原哲次郎(ドラム
古いレコードを引っ張り出して聴いてみた🎵🎵中本マリの「アンフォゲッタブル」で、大沢逸郎トリオにギターの横内章次、テナー、フルートに宮沢昭を迎えての演奏となっており、中本マリのご機嫌でスインギーなヴォーカルを堪能出来る🎵🎵 A面より5曲、1.タ
アート・ペッパー / アルバム『ミーツ・ザ・リズム・セクション』から「帰ってくれたらうれしいわ」
<曲目> 1.帰ってくれたらうれしいわ <パーソネル> アート・ペッパー (アルト・サックス) レッド・ガーランド (ピアノ) ポール・チェンバース (ベース) フィリー・ジョー・ジョーンズ (ドラムス) 1957年1月19日 録音
ケニー・バレル / アルバム『アト・ザ・ファイヴ・スポット・カフェ』より「ハレルヤ」
<曲目>1.ハレルヤ<パーソネル>ケニー・バレル (ギター)ローランド・ハナ (ピアノ)ベン・タッカー (ベース)アート・ブレイキー (ドラムス)1959年8月25日 録音
<曲目>1.アクタング 2.ジョーンズ嬢に会ったかい? 3.木の葉の子守唄 <パーソネル> イリノイ・ジャケー (テナー・サックス) ロイ・エルドリッジ (トランペット) ジミー・ジョーンズ (ピアノ) レイ・ブラウン (ベース) ハーブ・エリス
テナー・サックスの雄イリノイ・ジャケーが、トランペットの雄ロイ・エルドリッジと組んだセクステツトのアルバム。その醍醐味が味わえるこのアルバムでは、特に2曲目の「ハーレム・ノクターン」が聴きものだ🎵🎵<曲目>1.ラス・ヴェガス・ブルース 2.ハーレム
ケニー・バレル / アルバム『アット・ザ・ファイヴ・スポット・カフェ』より「バークス・ワークス」
<曲目> 1.バークス・ワークス <パーソネル> ティナ・ブルックス (テナー・サックス) ケニー・バレル (ギター) ボビー・ティモンズ (ピアノ) ベン・タッカー (ベース) アート・ブレイキー (ドラムス) 1959年8月25日 録音
<曲目> 1.ザ・ヴァンプ 2.アイ・シー・ユア・フェイス・ビフォー・ミー 3.ボーリン <パーソネル> リー・モーガン (トランペット) ハンク・モブレー (テナー・サックス) ハロルド・メイバーン (ピアノ) ラリー・リドレー (ベース) ビリー
<曲目> 1.ザ・ディップ 2.リカード・ボサ・ノヴァ 3.ザ・ブレイク・スルー <パーソネル> リー・モーガン (トランペット) ハンク・モブレー (テナー・サックス) ハロルド・メイバーン (ピアノ)ラリー・リドレー (ベース) ビリー・ヒギン
アット・ザ・ファイヴ・スポット Vol.2 / エリック・ドルフィー&ブッカー・リトル・クインテット
<曲目> 1.アグレッション 2.ライク・サムワン・イン・ラヴ <パーソネル> エリック・ドルフィー (バス・クラリネット、フルート) ブッカー・リトル (トランペット) マル・ウォルドロン (ピアノ) リチャード・デイビス (ベース) エド・ブラッ
<曲目>1.ファイアー・ワルツ2.ビー・ヴァンプ3.ザ・プロフェット<パーソネル>エリック・ドルフィー (バス・クラリネット、フルート)ブッカー・リトル (トランペット)マル・ウォルドロン (ピアノ)リチャード・デイビス (ベース)エド・ブラ
<曲目> 1.マン・オブ・ワーズ 2.ヘイジー・ヒューズ 3.ア・ニュー・デイ <パーソネル> ブッカー・リトル (トランペット) エリック・ドルフィー (アルト、バス・クラリネット、フルート) ジュリアン・プリ-スター (トロンボーン) マックス・
<曲目> 1.ウイ・スピーク 2.ストレングス・アンド・サニティ 3.クワイエット・プリーズ 4.ムーズ・イン・フリー・タイム <パーソネル> ブッカー・リトル (トランペット) エリック・ドルフィー (アルト、バス・クラリネット、フルート) ジュリ
<曲目> 1.コーリング・ソフトリー 2.ブッカーズ・ブルース 3.マティルデ 4.ルッキング・アヘッド (テイク4) <パーソネル> ブッカー・リトル (トランペット) ジュリアン・プリ-スター (トロンボーン) ジョージ・コールマン (テナー・サ
<曲目> 1.ヴィクトリー・アンド・ソロウ 2.フォワード・フライト 3.ルッキング・アヘッド 4.イフ・アイ・シュッド・ルーズ・ユー <パーソネル> ブッカー・リトル (トランペット) ジュリアン・プリ-スター (トロンボーン) ジョージ・コールマ
<曲目> 1.ライフズ・ア・リトル・ブルー 2.ザ・グランド・ヴァルス 3.フー・キャン・アイ・ターン・トゥ <パーソネル> ブッカーリトル (トランペット) ウィントン・ケリー (ピアノ) 1. トミー・フラナガン (ピアノ) 2.3. スコット
惜しまれてこの世を去っていった天才ジャズ・ミュージシャンの名前と年齢を調べてみた。死因はいろいろとあったようだが、ある一時期に必死で生き抜いたそれぞれのミュージシャンの生きざまがレコードとして残されているのは有難い!! ブッカーリトル (トランペット)
<曲目> 1.オープニング・ステートメント 2.マイナー・スウィート 3.ビー・ティーズ・マイナー・プレア <パーソネル> ブッカー・リトル (トランペット) トミー・フラナガン (ピアノ) 1.2. ウィントン・ケリー (ピアノ) 3. スコット
<曲目>1. サマータイム2. メモリーズ・オブ・ユー3. ウェイリン・ウィズ・ジョー4. ハウ・ディープ・イズ・ジ・オーシャン5. ザ・ブルース・フォー・ローズ6. ザ・マン・アイ・ラヴ7. 本当のことがわかるまで8. ブルー・プレリュード9. 君去りし後10. 降って
<曲目> 1.ロウ・ライフ 2.ラメント 3.エイメン <パーソネル> ドナルド・バード (トランペット) ジャッキー・マクリーン (アルト・サックス) デューク・ピアソン (ピアノ) ダグ・ワトキンス (ベース) レックス・ハンフリーズ (ドラム
<曲目>1.フュエゴ2.バップ・ア・ループ3.ファンキー・ママ<パーソネル>ドナルド・バード (トランペット)ジャッキー・マクリーン (アルト・サックス)デューク・ピアソン (ピアノ)ダグ・ワトキンス (ベース)レックス・ハンフリーズ (ドラ
ヘレン・メリルの「帰ってくれたらうれしいわ」を聴いてみました🎵🎵
今度はヘレン・メリルの「帰ってくれたらうれしいわ」を聴いてみました🎵🎵<曲目>1.帰ってくれたらうれしいわ<パーソネル>ヘレン・メリル (ヴォーカル)クリフォード・ブラウン (トランペット)
アンプをソニーからマランツに替えて、ジョー・スタッフォードの「帰ってくれたらうれしいわ」をJBL L-26 Decadeで聴いてみました🎵🎵
<曲目> 1.フルート・ブルース 2.レイズ・アイディア 3.ザ・ブルース・ウォーク <パーソネル> ドナルド・バード (トランペット) ボビー・ジャスパー (テナー・サックス) ウォルター・デイビス・ジュニア (ピアノ) ダグ・ワトキンス (ベース
<曲目> 1.ディア・オールド・ストックホルム 2.ポールズ・パル <パーソネル> ドナルド・バード (トランペット) ボビー・ジャスパー (テナー・サックス) ウォルター・デイビス・ジュニア- (ピアノ) ダグ・ワトキンス (ベース) アート・テ
<曲目> 1.シド・カトレットに捧ぐ 2.イン・ザ・レッド(クリスマス・キャロル) <パーソネル> マックス・ローチ (ドラムス) ジェームス・スポルディング (アルト・サックス) フレディ・ハバード (トランペット) ロニー・マシューズ (ピアノ
<曲目> 1.ドラム・オルソー・ワルツ 2.ノンモ 3.限りなきドラム 4.セントルイス・ブルース <パーソネル> マックス・ローチ (ドラムス) ジェームス・スポルディング (アルト・サックス) フレディ・ハバード (トランペット) ロニー・マシュ
<曲目>1.ミッドタウン・ブルース2.ナカティニ組曲<パーソネル>リー・モーガン (トランペット)ジャッキー・マクリーン (アルト・サックス)ボビー・ティモンズ (ピアノ)ポール・チェンバース (ベース)アート・ブレイキー (ドラムス)19
<曲目> 1.ジーズ・アー・ソウルフル・デイズ 2.ザ・ライオン・アンド・ザ・ウルフ <パーソネル> リー・モーガン (トランペット) ジャッキー・マクリーン (アルト・サックス) ボビー・ティモンズ (ピアノ) ポール・チェンバース (ベース) ア
<曲目> 1.オーディオ・ブルース 2.CM 3.フォー・X <パーソネル> マックス・ローチ (ドラムス) ケニー・ドーハム (トランペット) ハンク・モブレー (テナー・サックス) ラムゼイ・ルイス (ピアノ) ジョージ・モロウ (ベース) 19
<曲目> 1.クラックル・ハット 2.スペキュレイト 3.ザット・オールド・デヴィル・コールド・ラヴ <パーソネル> マックス・ローチ (ドラムス) ケニー・ドーハム (トランペット)ハンク・モブレー (テナー・サックス) ラムゼイ・ルイス (ピア
<曲目> 1.ネイムリー・ユー 2.恋とは何でしょう? 3.アリシア <パーソネル> カーティス・フラー (トロンボーン) ソニー・レッド (アルト・サックス) ハンク・ジョーンズ (ピアノ) ダグ・ワトキンス (ベース) ルイ・ヘイズ (ドラムス)
<曲目> 1.ヴォンス #5 2.トランスポーテーション・ブルース 3.ブルー・ロウソン <パーソネル> カーティス・フラー (トロンボーン) ソニー・レッド (アルト・サックス) ハンク・ジョーンズ (ピアノ) ダグ・ワトキンス (ベース) ルイ・
フォー・オン・ジ・アウトサイド(2) / カーティス・フラー
なにしろペッパー・アダムスのバリトン・サックスとの相性が良い🎵🎵安心して聴けるよ🎵🎵 <曲目> 1.リトル・ドリームス 2.バラード・フォー・ゲイブ-ウェールズ 3.コリーダ・デル・トッロ <パーソネル> カーティス・フラー (トロンボーン)
フォー・オン・ジ・アウトサイド(1) / カーティス・フラー
<曲目> 1.フォー・オン・ジ・アウトサイド 2.スイート・キャシィ 3.ハロー・ヤング・ラバー <パーソネル> カーティス・フラー (トロンボーン) ペッパー・アダムス (バリトン・サックス) ジェームズ・ウイリアムス (ピアノ) デニス・アイルウ
<曲目> 1.スプリット・フィーリンズ 2.ソウル・ステーション 3.イフ・アイ・シュッド・ルーズ・ユー <パーソネル> ハンク・モブレー (テナー・サックス) ウィントン・ケリー (ピアノ) ポール・チェンバース (ベース) アート・ブレイキー (
<曲目> 1.リメンバー 2.ジス・アイ・ディグ・オブ・ユー 3.ディグ・ディス <パーソネル> ハンク・モブレー (テナー・サックス) ウィントン・ケリー (ピアノ) ポール・チェンバース (ベース) アート・ブレイキー (ドラムス) 1960年2月
<曲目> 1.ザ・ヴァンプ 2.アイ・シー・ユア・フェイス・ビフォー・ミー 3.ボーリン <パーソネル> リー・モーガン (トランペット) ハンク・モブレー (テナー・サックス) ハロルド・メイバーン (ピアノ) ラリー・リドレー (ベース) ビリー
マイルス・デイビスには良い評価を与えられなかった為に、グループを脱退せざるを得なかったハンク・モブレーだったが、それから後にこの大人気の「リカード・ボサ・ノヴァ」が入ったアルバム「ディッピン」を録音しているのだから、相当な才能だったに違いない🎵🎵
<曲目> 1.スモーキン2.ザ・ベスト・シングス・イン・ライフ・アー・フリー 3.グリーシン・イージー <パーソネル> ハンク・モブレー (テナー・サックス) グラント・グリーン (ギター) ウィントン・ケリー (ピアノ) ポール・チェンバース (ベ
<曲目> 1.ワークアウト 2.アー・ハー <パーソネル> ハンク・モブレー (テナー・サックス) グラント・グリーン (ギター) ウィントン・ケリー (ピアノ) ポール・チェンバース (ベース) フィリー・ジョー・ジョーンズ (ドラムス) 1961
文字通り「スクエアな人はお断り」っという気取ったタイトルだが、ジャズを志す人々にはこのような遊び心いっぱいなのだろうと容易に想像できる? <曲目> 1.ノー・ルーム・フォー・スクエアズ <パーソネル> リー・モーガン (トランペット) ハ
イントロデューシング・ジョニー・グリフィン(シカゴ・コーリング) / ジョニー・グリフィン
<曲目>1. ミル・デュー2. シカゴ・コーリング3. ジーズ・フーリッシュ・シングス4. ザ・ボーイ・ネクスト・ドア5. ナイス・アンド・イージー6. イッツ・オールライト・ウィズ・ミー7. ラヴァー・マン <ミュージシャン>ジョニー・グリフィン(ts)ウィント
チェット・ベイカー・イン・ニューヨーク(2) / チェット・ベイカー
<曲目> 1.ソーラー 2.ブルー・ソーツ 3.ホエン・ライツ・アー・ロー 4.ソフト・ウィンズ <パーソネル> チェット・ベイカー (トランペット) ジョニー・グリフィン (テナー・サックス) アル・ヘイグ (ピアノ) ポール・チェンバース (べー
チェット・ベイカー・イン・ニューヨーク(1) / チェット・ベイカー
<曲目>1.フェアー・ウェザー 2.ポルカ・ドッツ・アンド・ムーンビームス 3.ホテル49 <パーソネル> チェット・ベイカー (トランペット) ジョニー・グリフィン (テナー・サックス) アル・ヘイグ (ピアノ) ポール・チェンバース (ベース)
<曲目> 1.ザ・ウェイ・ユー・ルック・トゥナイト 2.ボール・ベアリング 3.オール・ザ・シングス・ユー・アー 4.スモーク・スタック <パーソネル> リー・モーガン(トランペット) ジョニー・グリフィン (テナー・サックス) ハンク・モブレー (
<曲目> 1.ジャンピン・ザ・ブルース 2.ホワイ・ウォズ・アイ・ボーン 3.ワン・オクロック・ジャンプ <パーソネル> ジミー・スミス (オルガン) スタンレー・タレンタイン (テナー・サックス) ケニー・バレル (ギター) ドナルド・ベイリー (
<曲目> 1.ミッドナイト・スペシャル 2.ア・サトル・ワン <パーソネル> ジミー・スミス (オルガン) スタンレー・タレンタイン (テナー・サックス) ケニー・バレル (ギター) ドナルド・ベイリー (ドラムス) 1960年4月25日録音 ♬
バック・アット・ザ・チキン・シャック(2) / ジミー・スミス
<曲目> 1.メッシー・ベッシー 2.オン・ザ・サニー・サイド・オブ・ザ・ストリート <パーソネル> ジミー・スミス (オルガン) スタンレー・タレンタイン (テナー・サックス) ケニー・バレル (ギター) ドナルド・ベイリー (ドラムス) 19
バック・アット・ザ・チキン・シャック(1) / ジミー・スミス
<曲目>1.バック・アット・ザ・チキン・シャック 2.ホエン・アイ・グロウ・トゥ・オールド・トゥ・ドリーム 3.マイナー・チャント <ミュージシャン>ジミー・スミス(organ)スタンリー・タレンタイン(tenor sax)ケニー・バレル(guitar)ドナルト・ベ
ストリート・オブ・ドリームズ (2) / グラント・グリーン
<曲目> 1.ストリート・オブ・ドリームズ 2.サムホエア・イン・ザ・ナイト <パーソネル> ボビー・ハッチャーソン (ヴァイブラフォン) ラリー・ヤング (オルガン) グラント・グリーン (ギター) エルヴィン・ジョーンズ (ドラムス) 1964年11
ストリート・オブ・ドリームズ (1) / グラント・グリーン
♬♬淡々と、しかし、しっかりとしたグリーンのフィンガーテクニックを堪能できるこのアルバムは、ピアノの代わりにオルガン、ベースの代わりにヴァイブラフォンという異色の顔ぶれをフィーチャーしているカルテットの演奏となっている。 しかし、聴いていても飽きないね
<曲目> 1.ユー・アンド・ザ・ナイト・アンド・ザ・ミュージック 2.オール・ザ・シングズ・ユー・アー 3.アイ・リメンバー・ユー 4.イフ・アイ・ハド・ユー (別テイク) <パーソネル> グラント・グリーン (ギター) ウィルバー・ウェアー (ベー
♬♬今回は、グラント・グリーンがいわゆるジャズ・スタンダーズを取り上げたアルバムで、ピアノ抜きのトリオの演奏となっている。 聞くところによるとこのアルバムは日本でLP化されたらしく、私が持っているCDは英語のライナーノーツになっており、当時のライナ
<曲目>1.バスラ2.レイジー・アフタヌーン3.エイダ―ダウン<パーソネル>ジョー・ヘンダーソン(テナー・サックス)スティ―ヴ・キュ―ン (ピアノ)スティ―ヴ・スワロウ (ベース)ピート・ラロカ (ドラムス)1965年5月19日録音
フェイス・トゥ・フェイス / ベイビー・フェイス・ウィレット
<曲目>1. スインギン・アット・シュガー・レイズ2. ゴーイン・ダウン3. ホワットエヴァー・ローラ・ウォンツ4. フェイス・トゥ・フェイス5. サムシン・ストレンジ6. ハイ・ン・ロー 【パーソネル】フレッド・ジャクソン (ts)グラント・グリーン (g)ベ
ストップ・アンド・リッスン / ベイビー・フェイス・ウィレット
<曲目> 1.ウィロー・ウィープ・フォー・ミー 2.チャンシズ・アー・フュー 3.ジャンピン・ジュピター 4.ストップ・アンド・リッスン 5.アット・ラスト 6.ソウル・ウォーク 7.ワーク・ソング <パーソネル> グラント・グリーン (ギター) ベ
もうこのアルバムは最初の一曲目のタイトル・チューン「アス・スリー」で決まりだなあ♬♬ジョージ・タッカーの静かなベースソロに続いてアル・ヘアウッドのドラムとホレス・パーランのピアノを挟んでアル・ヘアウッドのサクサクとしたベースからアップテンポの主題へと
ケニー・バレルがジョン・コルトレーンと共演して録音した唯一のアルバムで、これ以降は共演の実績がないといわれる貴重な音源を聴いてみた♬♬<曲目> 1.フレイト・トレーン 2.アイ・ネヴァー・ニュー 3.リレスト 4.ホワイ・ワズ・アイ・ボーン? 5.ビ
<曲目> 1.マラゲーニャ 2.キャンデュ 3.ティアーズ・カム・フロム・ヘヴン <パーソネル> ジョー・ヘンダーソン(テナー・サックス) スティ―ヴ・キュ―ン (ピアノ) スティ―ヴ・スワロウ (ベース) ピート・ラロカ (ドラムス) 1965年5月1
<曲目> 1.プレリュード:ホ短調 2.フェスティヴァル・マイナー 3.テル・ミー・ホエン 4.ナイト・ライツ (1965ヴァージョン) <パーソネル> 1⃣2⃣3⃣ ジェリー・マリガン (バリトン・サックス) アート・ファーマー(トランペット、フリューゲル
<曲目>1.ウィズ・アポロジーズ・トゥ・オスカー2.ウィール・ビー・トゥゲザー・アゲイン3.レイト・エントリー<パーソネル>1⃣3⃣ナット・アダレイ (コルネット)ドナルド・バード (トランペット)ジュリアン・”キャノンボール”・アダレイ (ア
最近はまっているのが、ケニー・クラーク(ds)がリーダーの「ボヘミア・アフター・ダーク」だ。ライナー・ノーツでは、「サックスのジェローム・リチャードソンが遅刻したため、キャノンボール・アダレイが飛び入りで参加したところ、その吹きっぷりに度肝を抜かれた」
<曲目> 1.ナイト・ライツ (1963ヴァージョン) 2.カーニヴァルの朝 3.ウィ―・スモール・アワーズ <パーソネル> ジェリー・マリガン (バリトン・サックス、ピアノ1⃣のみ)アート・ファーマ―(トランペット、フリューゲル・ホーン) ボブ・ブルッ
<曲目>1.ブルース2.サニーが憂鬱になった時3.オールド・ソング・ブルース<パーソネル>土岐 英史(ソプラノ・サックス、アルト・サックス)渡辺香津美(ギター)井野 信義(ベース)スティーヴ・ジャクスン(ドラムス)録音:1975年5月17日、東京ア
サックス奏者の土岐英史氏が71歳の若さで亡くなりましたね。謹んでお悔やみ申し上げます。何せ同世代なので寂しい思いで一杯です。今日は土岐英史氏を偲んで私の持っている唯一のアルバム「トキ」を聴いてみました!!<曲目>1.ララバイ・フォー・ザ・ガール
ディズ・アンド・ゲッツ(2) / デイジー・ガレスピーースタン・ゲッツ
<曲目> 1.インプロンプチュー 2.ワン・アローン 3.ガール・オブ・マイ・ドリームス 4.シボネー (パート Ⅰ) 5.シボネー (パート Ⅱ) <パーソネル> 1⃣ ディジ―・ガレスピー (トランペット) ハンク・モブレー (テナー・サックス)
1951年にビッグバンド「原信夫とシャープス&フラッツ」を結成した原信夫さんが94歳で亡くなりました。昨日の読売新聞「編集手帳」で原信夫さんの箴言(しんげん)が紹介されていましたね。 ”ジャズは生活そのものの音楽だと思います。喜び、悲しみ、苦しみがすぐ音にな
ディズ・アンド・ゲッツ(1) / ディジー・ガレスピーースタン・ゲッツ
<曲目> 1.スイングしなけりゃ意味がない 2.歌を忘れよう 3.イグザクトリー・ライク・ユー 4.街の噂 <パーソネル> ディジ―・ガレスピー (トランペット、ヴォーカル) スタン・ゲッツ (テナーサックス)オスカー・ピーターソン (ピアノ) ハ
♬♬一曲目の「祈り」はキース・ジャレットとチャーリー・ヘイデンとのデュオで、お互いのインタープレイが堪能出来て興味深い♬♬ <曲目>1.祈り 2.グレイト・バード <パーソネル> キース・ジャレット (ピアノ、ソプラノ・サックス、フルート、パーカ
♬♬このアルバムはなかなか難しくてあまり聴く機会はないが、久しぶりに聴いてみたいと思い、レコードをプレーヤーに載せてみました♬♬ A面1.生と死の幻想 <パーソネル> キース・ジャレット (ピアノ、ソプラノ・サックス、フルート、パーカッション
<曲目> 1.キャンディ* 2.シンス・アイ・フェル・フォー・ユー 3.C.T.A.* 4.オール・ザ・ウェイ* 5.フー・ドゥ・ユー・ラヴ・アイ・ホープ* 6.パーソナリティ <パーソネル> リー・モーガン (トランペット) ソニー・クラーク (ピアノ)
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