手順に従うのはわかります無駄の無いように事故の無いように過去からの積み重ねのたまもの例外を許せるのは誰でもありませんその瞬間にわかるのですあなたかも知れないもしも神様が居るのなら森羅万象 起死回生愚かな人間のあやまちを杓子定規に罰しはしないでしょう本末転倒するべからず なんちゃって!...
一年が終わる日は最後の日になるけれどちょっと違うんだよなほんとは終わる日なんて無いんだよ愛することはエンドレスこれでもか!これでもか!って目一杯がんばるんだよ愛に限りは無いのです力の限りジャンプしてそのとき その瞬間に命を賭けることなのです...
寒くて辛いのはお腹が空いたとき...寒くて嫌なのはお風呂に入る前...寒くて震えるのは独りぼっちのとき...寒くて泣けるのはわがままが叶わないとき...寒くて凍えるのは大切なものを失ったとき...寒くて悲しいのは間に合わなかったとき...寒くて寒くて寒いのは失うものがもう何も無いとき...
拳を振り上げる前にもう一度良く考えるのだ結果だけを見てはいけないどうしようもないことはわかっている今まで何度も我慢して来たのならもう一度頑張ってみようすぐに楽になるのだから急ぐ必要もないのです一やすみ 二やすみその手を腰にあててゆっくりのんびりいきましょうそうそう その調子です...
ちょっとマイナーで切れ長の目をしている細い指先で額の髪をかき上げて伏せ目のその先にはゆっくりとした時間が横たわる雨の音が好きで憂いと戯れて日々を過ごし思いつめては言葉をさがすどこで間違えたのか初めはこんな風ではなかった...
立つ鳥跡を濁さずと言うものの落ちて行く身ならば辛いことだ余裕の笑みで去り行けるほど充分修行が出来たはずが無い料理でもじっくり煮込んでやっと深い味わいが出ると言うものだ何処まで行ってもキリは無いけどトコトン髄までヘバり付いてやる寒さに頭を突っ込んでしっかり冷やせばいいのです...
喜びを表わす最高の表現両手を高く伸ばして反り返る一瞬の感激を包み隠さず破裂する嘘偽りの無い純粋無垢状態素晴らしい!ワンダフル!もう最高!死んでもいい!血液が循環して身体にとてもいいアドレナリン最高潮ノンストップのサンバリズムたまにはやってみるのがいいですね是非!...
立体的に試行錯誤して自分だけはこんなに空間を縦横無尽に生きている...と思い込んでこらならバッチリと信じて一生懸命頑張っているそれを横からさりげなくウワメ使いの素振りでノゾキ辺りの匂いを楽しみながら女は今日もシタタカに生きている...
「ブログリーダー」を活用して、北の旅びとさんをフォローしませんか?
手順に従うのはわかります無駄の無いように事故の無いように過去からの積み重ねのたまもの例外を許せるのは誰でもありませんその瞬間にわかるのですあなたかも知れないもしも神様が居るのなら森羅万象 起死回生愚かな人間のあやまちを杓子定規に罰しはしないでしょう本末転倒するべからず なんちゃって!...
食事は美味しくいただきたいものですお洒落な店でカッコいいよりも地味でちょっと古めのシチュエーション客も疎らでウェイトレスも静かに微笑む灯りは程よくテーブルを照らし聴こえてくるのはスタンダードジャズ足を崩しメロディーを心の隙間に満たす煙は要らない 邪魔な濁りで惑わすなやがて運ばれてくるのは色鮮やかな身体を満たす今日の糧ワンプレートに載って踊り出すここに来れて良かったよ いただきます一人で食べる食卓は...
ギャンブルと言うのはいけません駆け引きの世界になってしまいますやはり男は黙って勝負なのですいちかばちでもいけません己の信じる道に賭けるのです自分が充実して満足ならOK!してはいけない勝負もあります女と勝負をしてはいけません女には負けてやるのが大事です女が勝負に臨んできたら逃げるか負けるかどちらかなのですそこのところを良く理解してください...
とても疲れてしまった後は何をするのも億劫になるけれどこんな時こそ もう一人の自分の出番だな同じ身体に宿っているもののもうひとがんばりやってみよう!いざという時に現れて無駄なく気を利かせてくれるこんな時こそ もう一人の自分の出番だな昔からよく知る我が身ならこれほど間に合う者はなし!理想のツボを心得て癒すどころか天まで昇る話す必要もないのがかえってマイナス良過ぎる女が一人のままの理由がわかるほんの一瞬...
調子に乗ってつい欲張ってしまう初めは切ない程にうぶで純真だった筈ため息と頬杖だけは止めたほうがいいましてや贅沢なんぞもっての他のコンコンチキ鏡を見ればすぐわかる自分でも恥ずかしい初心は常に傍らに置いて励めよ薄情け...
とにかく走りたい時があるんだわけもなく力いっぱい!そのうち身体中が熱くなってきて息が詰まってきて頭の中が真っ白になるつらいことやどうしようもないこと八方塞がりでうずくまってしまうより気持ちいいことは素晴らしい快感というのはこういうことだと思いますそばに愛する人が居たら抱きしめて愛してしまえばいいのですがなかなかそうもいきません世の中は重荷を背負わされて生きるのですそれがわかる あなたなら大丈夫です...
いい加減な奴がいた何をするのも中途半端でやり残すことはいつものこと他の人には気も使わない人を評価するなんて誰にも出来ないけれど最低のレベルにしか思えない神は何を血迷って彼を創ったのかずっとそう思っていたのだでも最近ようやく気がついたあいつはあいつの人生を真っ直ぐ歩いていただけなのだ...
人間なら誰でも同じだろう随分複雑になったようでも仕組みはさほど変わらない本能に従って生きているのだ男は女に女は男に惹かれるものだそうでないのもいるようですがそれはこの際 脇に置いとくルールを守りたいのが理想的誠実なエチケットそれを破りたいのも野生的情熱熱風 心の嵐いろいろな思いが重なって虹色に妖しく光る眼差しそれを押さえ込んでしまうのか心のままに生きるのかどっちにしたって一度限りの人生なのだ......
おまえが輝いている時は俺は側には居ないだろうそれがいいと思っているおまえが悲しい時には何をおいても側に行くそれしか他には有りえないおまえがすることを俺は見守っているもうおまえは大人なんだから理屈なんて要らないのだ愛とは地味なものだから自然の流れに任せよう...
風に吹かれてタンポポの綿毛が揺れているつらそうに見えるのは自分がつらいからなのか?本当は風に乗ってどこまでも飛んで行くのがさだめで当たり前なのに今日はそう思いたくない思い通りにならないことがわかっているのにどうしてか認めてしまうことが怖いどうしても嫌なんだよおまえに会いたい......
たまには退屈もいいもんだ一人で気ままに出来るからでもあんまり長くはもたないな一人ぼっちは寂し過ぎる旅をしていればいつも誰かに出会いますけど歩くのを止めたときにはすぐに人恋しさに襲われるまだまだ修行が足りません静けさと侘しさの鎧を編んで風を頼りに吹かれて行けばいつかこの山を乗り越えます...
一日が終わりかける時少し疲れた身体を照らすオレンジ色のきらめきの中ふっとため息つく瞬間幸せというのはきっとこんなものなんだな派手さも無くどうということも無いしかし悪くないまったくこれがいいのだ愛するということも同じような気がする...
夢と現実とどちらがそうか誰にもわからないだろう思い込んでいるだけで本当は間違っているのかもしれないあわてたり塞ぎこんだりとにかく身体に刺激を求めて止まることだけは避けているそいつが証拠に今日もいる...
たまには笑わなくちゃねおなかを抱えて声を出して身体に良いのですちょっとシワが出来ても気にしてはいけません唄うように揺れながら空に向かってひと叫びどうですか?心の色が変わったでしょうまだまだこれから人生は見果てぬ夢どこまでも続くのですファイト!...
風にはなびくのがいいですね無理に抵抗していては折れてしまいますもしも納得出来ない場合にはちょっと止んだその時に一気に形勢逆転!!人と人との付き合いではそれが一番 伝家の宝刀先に一本取っとくのです薄っぺらなプライドなんぞ棚の上に上げて置けばいいのです女は素直に男はハートで言葉を交わす...
若葉が芽を出して空に向かって伸びている引力に逆らって光のエナジーを吸い込んであせらずにじっと風に揺れて魅せてくれるこれからどこまで伸びていくのかな...
やると決めたからには後戻りは出来ない今までのすべてを駆使してやり遂げてみせる男も女も違いは無いさ真剣に構えた時のその眼が据わって戯言には動じないずっしりと重みのあるその存在はすでにあなたのすぐそばに鎮座して待っているのです...
調和して馴染んでシックリよりも変にズレて妙な感じの方が良いのだ生きていく上では当たり前の安定などちっともつまらないし何の刺激も無いのだでも 大きく外れてはいけませんそれは危険で臨界線を超えてしまう行ったり来たりの連続の中でちょうどフワフワなところが良いのです...
結果はどうであれ一生懸命やった後にはやわらかい言葉がいいものだ毎日が勝負の人もそうでない人も気持ちに変わりはないのですヨレヨレのクタクタならば言葉の代わりにやさしい笑顔もいいものだ大事にしたい真心かけがえの無い身体生きることは辛いけど楽しい!LOVE LOVE LOVE...
古い映画を見ました今よりずっと画像も悪いけど何か一味違うのに気づきましたどのシーンも大切に作られた感じがします忘れてしまった感性に響くのです古き良き時代とは言うものの回顧主義にはなりたくないので良い所だけを取り込んでみましょうやることはいっぱいありますが自分の時間を大切にすごしたいですね休みになったら思いっきりわがままにまわりの人に迷惑はかけないで何かを遺しておきたいものです...
少々忙しい方がよろしい暇だと重箱の隅突っつきになる心配があります無駄な心配 取り越し苦労肩の力を抜いて一息ついて気持ちを鎮めてテンションは下げないで大きな心で「ドンと来い!」経験者は語る のコーナーでしたww...
男は女を「不思議な生き物だ」 と思うけれど女は 男を大きく二つに分類するらしい こまってしまうヤツと 嫌なヤツ即ち どちらにしても大差ないのだ女は男を必要な時にだけ引っ張り出してテキトーに転がして そのあとやっぱりおしゃべりに時間を費やしてしまうのでした 。...
旅をしているとたまに必ず現われる近道するための暗い筒入るときには気付かないけど抜けるたびに少し大人になっている途中は暗くて不安になるけれどはっきり聞こえてくる声もあるそんな時 あわてず落ち着いて歩き続けることが大事なのだほら 自信が一つ増えたじゃないか!...
まずは目が疲れているので愛用の目薬をさすそれからそのままじっと目を閉じたまま飽きてくるまでココロを無にして指先に神経を集中するのですやがて気分は180度方向転換バッチリ効くので覚えておいてね!...
他に上手い言い方が無い当たり障りの無いように何も言わずには居られない揺り動かして気を入れてしばらく様子を見ているさグロッキーなら少し休めよ信号ならば次は青だなジョーのように7カウントまでしっかり眠って無理するなフルカウントで勝負だな!...
小さな積み木を順番に天に向かって積み上げていく無駄のない動きで続けていると次第につまらなくなってくるのだ途中で崩れたり邪魔が入ってこないと何故か身体が拒否反応を示してくるだろうそういう人は そういう人たちと仲良くやっていけばいいのです答えは簡単 ずっと前から解っているのです...
充分に検討してリハーサルもしてまさかの事態の対応も考えるそれでも不安に緊張がジワジワ行ったり来たり落ちつかないのは毎度の事誰かの真似して大見得切って外したら器の違いに張りも無し...
勝手に生えてきた草を見苦しく感じてしまうのは当たり前の感情なのだろうか知らない間に心の中に入り込み心を乱してしまうのは異性の定めか当たり前の平和な成行きに身を任せ朽ちていくのが幸せならば...何も無かった人生よりも波乱の物語を演じてみればそれはそれで充分な生きた証となるのです ...
背中をポンと叩くちょうど良いタイミングそして 力加減言葉は要らない独りぼっちでは無いというメッセージのスキンシップ目を見て伝えるよりも後姿に宿る思いやりが語る日本に生まれたからには日本人の魂を受け継いで行く覚悟と経験が必要だ恥を知ることと恥をかくこと少し堅苦しくなってしまった...
いつまでも気に障る言葉を浴びてしまったらもうどうしようもない!ちょっとリズムを崩してでも持ちこたえなければ一緒に過ごしては居られないそんな時 男と女ならスキンシップで誤魔化し昇華いつの間にやら戻せるものを生まれながらの偏屈頑固に気が利かないのはショウガナイないない尽くしの無いツクしついでに愛嬌の微塵も無しああ 無情 ただ 無常...
魔法ビンではないインプレッションのことだ第一印象は大事だなでもわざと悪くすることもある誰もがしないことをして相手の記憶に刻み付くのだ手段を選ばない掟破りの一瞬にすべてを賭けるそんな時があってもいいじゃないかグラスの底に顔があっても...と同じだな...
年老いた母に捧げる気持ちを言葉にしようと思っても想いが巡るだけでとても無理だ俺が男なので尚更なのだな運良く今も生きていてくれてその存在だけでもありがたい日に日に身体も弱っているようだがそれはさだめとわかっているさそばに居るだけで言葉はいらない空気のような存在と言うけれど今のここに居る自分のすべては母から続くメッセージなのだろう何かの役に立っていると思って次の世代にメッセージを伝えることが生きるとい...
横書きの幅広段がいいですね誰に見せる訳でもないですから自分のわがままに書けるのです書いて置くと忘れても大丈夫気分次第で都合よく思い出している人の意見もなんのその思うがままのランダムスタイル一つ間違えればただのあかんたれ毎日が襟を糺すに追われるのみか...
いつの間にか物思いに耽っているのに運転しているのは条件反射の成せるワザ記憶の果てまで彷徨い続ける真昼のまどろみ何が現実で夢か誠か混沌の渦に迷い道僅かな時間に遠い旅をしてしまう心身体とこころが離れることがあるのです渋滞のときは車と車の間にたくさんのこころだけが歩き出しているのです気をつけて見ていないと危ないのです静かに黙っていてはいけません歌でも歌って目を覚まさないとね心配する人のためにがんばりまし...
人は誰も弱いものです物理的にも精神的にも絶対無理なこと不可能なことあきらめるしか他にない時誰かにすがり付いて祈る気持ちになってしまう男なら愛する女を守るため自分を信じて生きるのみそのスタイルを続ける限り二人の未来は必ず明けるのです...
地面に穴を掘るのは大変な場合がある何が潜んでいるのかやってみなけりゃ解らない男女の間でも同じだな付き合ってみてやっとわかりはじめるあんなことやこんなこと想定していたことよりも良いことばかりじゃありませんそれが当たり前 本当の事だから毎日切磋琢磨するのです...
疲れたと思えるうちはまだまだ修行が足りません昼と夜 まどろみと苦痛何が何だかわからないところまで得も損もありゃしない昇華の極致を究めるまでやりまくる傍で見ていると笑っちゃいますね......
どうすれば伝えられるのかそれが永遠の命題だ一生懸命考えてシミュレーションしまくりああでもないこうでもない何が何だかわからなくなって気持ちをふりしぼって鼻息を荒くしてどうだ!とうとうやったぞ!... と思う間もなく 後悔の暗い影...
張りつめた緊張の連続などいつまでも耐えることなど出来ない体力と精神力の限界を知ることだそこに運も影響していますけれど無の状態がとても大事ですブレスがなければ歌も歌えない美味しいものばかりでは飽きてしまうロックンロールの後には浪花節肩の力を抜いて目を閉じてしばらく休んでしまいましょう...
かたい心というのは決意が変わらないもの熱心に目指して努力する身体から湧き出すおもい燃えるような激しいこころ隠せないほどの揺らぎ女は生きることに貪欲で正直すぎるから素敵だ...