身の廻りが散らかっていると落ち着かないから片付けている乱れすぎると間違いを起こすから自分のオクをよく知っているのだ同じように 人間は男も女も見た目と本音は相反している自分のウィークポイントを隠したいから相手にやさしく 誤魔化している...
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身の廻りが散らかっていると落ち着かないから片付けている乱れすぎると間違いを起こすから自分のオクをよく知っているのだ同じように 人間は男も女も見た目と本音は相反している自分のウィークポイントを隠したいから相手にやさしく 誤魔化している...
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考え方ひとつで順番は変わるものだ優先順位と言うにはムゴイ手遅れにならなければ良いがそれは後から判るもの落ち着いて考えるこころを無に出来るなら...
緊張して何度もためらいながそれでもやっぱり前を向いて自分のこころと話をして充分納得するそのあと何も怖いものはない恥ずかしいことも無い胸をはってゆっくり歩くそれが本当...
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暑さも慣れると平気なものだとは言ってもやはり辛いです男と女も同じで何度練習したつもりでも疲れることがあるのです付かず離れずが一番よろしいなんちゃて!...
一途なやさしさは女やわらかな桃源郷理詰めの優しさは男険しい崖を登る試練...
初心を忘れるとすぐに今があたり前に思えてくる自分の都合のあやふやさ出来る男とそうでない男違いはとても簡単なのだ常に一歩控えて襟を正すその心掛けを自動的に......
太陽の光と大地の栄養で少しの水分を吸収しながら体内で化学変化を起こしやがて僅かな実をつける次の世代に望みをつなぎ現状により良い対応のため進化してゆく命の不思議結論を考えてはいけないのだ何もないことが一番いいなんて思うことさえ恥ずかしいのです...
なれあいから生じた誤解と恩讐は既に過去の代物となってひなびたひきだしの中にあるときどき取り出してみるとあやしい輝きを放っていたりあるときは干からびて湿った粉にまみれたりそれでも懐かしく想ってしまうのは費やした時間の重さなのだろう男と女は光と影運命の引力に逆らってみてもそれぞれが向き合っていれば離れずに済むものを...織姫と彦星の昔から後悔はメモリアル...
少し高めに掲げたら頑張れると思ったのに... やはり無理はいけませんそれぞれの能力に応じていればそれで十分よろしいと思います少し低めに遠慮して出過ぎたまねは決してしない引っ込み思案ではないけれど常に謙虚に襟を正すそれが一番よろしい思うのです...
たくさん降ってしばらく経てば平らなところに平和をつくる自然の力を知ることは当たり前で大事なこと...
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画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。
身の廻りが散らかっていると落ち着かないから片付けている乱れすぎると間違いを起こすから自分のオクをよく知っているのだ同じように 人間は男も女も見た目と本音は相反している自分のウィークポイントを隠したいから相手にやさしく 誤魔化している...
男はいつも何でも知っているようでいたいものだ知らないことがあるとそれだけで不安の波に呑まれてしまうところでそれが異性のプライベートなら話はまったく違ってくるのだ知らないほうが絶対に無難で安全でHappy!?万が一にも知ってしまったらシラないフリを続けるのです...
そろそろ疲れが 祓えなくなってきたようだあきらめの気持ちと それを昇華出来ない焦り人に当たってみせるほど愚かにも成れないでいる同じことを角度を変えて何度も測りなおす時のリズムはそれぞれに空けては沈むもどかしささあ!もうちょっとだけ頑張ろう...
自然のようにふるまってパステルに滲んでいけばそれが一番やすらかなのだ気負ったりエキサイトするから失敗の繰り返しでウンザリ無駄なことは考えないで満足の後のあの感じ力の抜けたナチュラルウェーブ...
区切りのつかない仕事なら休みも何も言ってられないのだ身体は少々無理が出来るけど精神に時間はノンビリ過ぎる気になることはすぐに解決するこれこそが人生の命題なのだ空白を一つずつ塗りつぶして充実した気持ちで前に進むやり残したら後悔あるのみ!...
視点を変えればすぐに解る虚飾と虚構のマダラ模様欲望を満たすためどんなに工夫してもそれは無駄なアガキなのでしょう...
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頭が熱くなってくるとついうっかり本音が出てしまう誰にも聞かせたくない恥ずかしいところをチョロッとのぞかせてしまうものなのだところがそれを聞けた人たちはオニの首とは言わないまでもすっかり満足そうな顔になってしまうのでした...
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占いを信じる人が多いのでその訳を考えてみると...たぶんその占いを信じる自分を頼っているのだと思いますしたがって...やっぱり自分自身を頼りにしていると思うのであります......
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少し高めに掲げたら頑張れると思ったのに... やはり無理はいけませんそれぞれの能力に応じていればそれで十分よろしいと思います少し低めに遠慮して出過ぎたまねは決してしない引っ込み思案ではないけれど常に謙虚に襟を正すそれが一番よろしい思うのです...
たくさん降ってしばらく経てば平らなところに平和をつくる自然の力を知ることは当たり前で大事なこと...
きれいなことはつくりものはじめから最後まで一瞬の隙も無く終れるなどというのは絵空事理想的で目指すのははじまりはどうであれ最後のシーンだけはきれいにフィニッシュしたい誰が何と言おうとお手本のようにポーズを決めたいのだ...
同じ色とは同士になれるそれは兄弟姉妹と同じようそして濃淡の違いがあればそれは親子や師弟なのだろう正反対に位置しながら最も落ち着くのが対象色男と女がそれだろう...
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少しの期待と大きな緊張あわてない 出過ぎない控えめに 賢明に慣れるまでは抑えて云々真面目すぎては肩が凝る羽目を外せば調子が狂う所詮この世は独りよがりのパラダイスボチボチ行くもセッセと行くもフリーダム......
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