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しばらくここで

思い通りには生きていけないのなら 心だけは自由にしていたいものです

北の旅びと
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2008/12/01

  • 渋滞

    いつの間にか物思いに耽っているのに運転しているのは条件反射の成せるワザ記憶の果てまで彷徨い続ける真昼のまどろみ何が現実で夢か誠か混沌の渦に迷い道僅かな時間に遠い旅をしてしまう心身体とこころが離れることがあるのです渋滞のときは車と車の間にたくさんのこころだけが歩き出しているのです気をつけて見ていないと危ないのです静かに黙っていてはいけません歌でも歌って目を覚まさないとね心配する人のためにがんばりまし...

  • 信じること

    人は誰も弱いものです物理的にも精神的にも絶対無理なこと不可能なことあきらめるしか他にない時誰かにすがり付いて祈る気持ちになってしまう男なら愛する女を守るため自分を信じて生きるのみそのスタイルを続ける限り二人の未来は必ず明けるのです...

  • 穴を掘る

    地面に穴を掘るのは大変な場合がある何が潜んでいるのかやってみなけりゃ解らない男女の間でも同じだな付き合ってみてやっとわかりはじめるあんなことやこんなこと想定していたことよりも良いことばかりじゃありませんそれが当たり前 本当の事だから毎日切磋琢磨するのです...

  • 身も心も

    疲れたと思えるうちはまだまだ修行が足りません昼と夜 まどろみと苦痛何が何だかわからないところまで得も損もありゃしない昇華の極致を究めるまでやりまくる傍で見ていると笑っちゃいますね......

  • 伝えたいこと

    どうすれば伝えられるのかそれが永遠の命題だ一生懸命考えてシミュレーションしまくりああでもないこうでもない何が何だかわからなくなって気持ちをふりしぼって鼻息を荒くしてどうだ!とうとうやったぞ!... と思う間もなく 後悔の暗い影...

  • ちょっとブレイク

    張りつめた緊張の連続などいつまでも耐えることなど出来ない体力と精神力の限界を知ることだそこに運も影響していますけれど無の状態がとても大事ですブレスがなければ歌も歌えない美味しいものばかりでは飽きてしまうロックンロールの後には浪花節肩の力を抜いて目を閉じてしばらく休んでしまいましょう...

  • 情熱

    かたい心というのは決意が変わらないもの熱心に目指して努力する身体から湧き出すおもい燃えるような激しいこころ隠せないほどの揺らぎ女は生きることに貪欲で正直すぎるから素敵だ...

  • 完成する

    一つの仕事を終えるとりあえず一段落なのだずるずるべったりではいけませんメリハリをつけるためにも区切りは大事なことなのです仕切り直しと気持ちのリセットこれでまた気分一新リフレッシュどこからでもかかってこいよとハッタリかましていけそうだ舞台裏 縁の下の情景です...

  • いよいよ

    そろそろ歩き出さなくちゃ期は熟して来たようでまわりの賑わいに絆されるマイペースもいいけれどそこそこ早さも必要なのだシャッフルリズムでステップを歌えばますます調子に乗って今度はまわりを巻き込んで湧き出す陽気のストリーム...

  • やわらかい余韻

    突然思い出したようにその時のシーンが蘇る一瞬時間が止まって...感覚もその時のままに尚更強く繰り返している温めて成長したように...そうしていつの間にか深い眠りについている...

  • 鶏と卵について

    考えれば考えるほどよくわからなくなって来るこんな時は素直になんでもOKの融通感覚優柔不断のちょっと手前ちょうどいいところで早速納得縦横無尽ギヤを一段落としてみるのだ眉間の皺も伸びてくる......

  • しばらくの憂鬱

    真面目だけがとりえなんてとても退屈でつまらない少々ハメを外せてランダムな方が人生は楽しくやっていける人に迷惑をほどほどにかけて印象は極めて愛らしくそこにいるだけで振動が伝わりなにかしらお呼びがかかるそんな風に暮らしていくのだ!...

  • 月のあかり

    ほのぼのとやさしく照らすその遠慮がちな仕草に深い想いを感じながら今夜も少しずつ更けていくやがて眠るころには天にあるその姿も忘れ母のやわらかさに包まれる夢を見るほど気兼ねも消えて女の余韻を知る由も無い...

  • 疲れたときには

    甘いものをたくさん食べてじっくりゆっくり楽しみたい頭で考えるよりもフィーリングが大事生きるのは自分の好きにしたいからいつでも気持ちは新鮮にして今からでも充分間に合うのだから朝起きてから始まる物語は最先端のアクター&アクトレス...

  • 大きな風呂敷

    ケチな嘘なら哀れが似合う本音を隠せばカラっ風同じ土俵にあがりもせずに未練がましくムコウ向く男なら小賢しいこと言う前に己の腕を大きく広げこぼれるモノの無いように綺麗に掬って見せるのみ目いっぱいに広げたらそれで自分の意気を知る...

  • 裏目

    表があれば裏がある表はきれいごと裏は本音表向きは繕ってみてもうまくいかない時は裏目リズムを替えれば乗り切れるそのタイミングが難しい何とかなるさ......

  • むずかしいかな?

    愛するというのを照れずに出来たら大人の証拠男はイマイチ照れちまう恥ずかしいと言うよりはなんだかムズムズするのだ子供のままで大きくなってやわらかくてふわふわがイイ死ぬまで変わらないのである...

  • 堅物一直線

    真面目を絵に描いて正直に石橋を叩き閻魔様を師と仰ぐ奇人変人ハタマタ妖怪何を楽しみに生きるのかおまえの心は何処にあるええ加減なヤツの数だけやっぱり石頭は存在するご苦労様と両手を合わせて神棚にでも奉ってあげましょう!...

  • こころにうたを

    どんなときにもメロディーがあればなんとか癒して頑張りやすくなる自分のことならどうにでもなるしこころの形を変えたり横になったり一日の疲れはその日のうちにきっちりカタをつけなくちゃいけません...

  • ワザと汚す

    好きの裏返しは意地悪でいつまでたっても困ったものだ気になることは輪になって繋がっている飽きればちょっと離れてしばらくわがままを通してみるきれいなものは泥に漬けて晒しておく変化のあるのが当たり前かな...

  • 階段

    上るときの靴音でその日の気分が手に取るように判る自分でも気付かない隠せない有様が人には判ってしまう本能は正直でストレートなのだそれで良いと思います...

  • リズム

    狂ったリズムを取り戻すにはもう一度狂うのが一番早いのだそんなわけでまた飲んでいる...ほんとしょうがない今 笑った人はいい人だなきっと...

  • 冷たいやつ

    自分のことしか頭に無いとにかく常に自分の得を考えて表向きを繕って体裁だけは整える取って付けたような優しい言葉薄っぺらな思いやりなんかどれほど集めたたところで何になるそんな男にだけはなりたくないものだ...

  • 指にリング

    たぶん 自分の心配を紛らわせるために相手の身体に印をつけようとしたのだろうずっと昔は傷つけることが危険だったから指先は神経が繊細で常に目に見えるからとにかくそこに証をつけてみたのだろう他の人に見られることにも意味がある自分の意志で外すことも出来るのに言葉の隙を埋めるだけなら充分なのかそれはほんのわずかに輝きを放つ...

  • 自然のままに

    自然は上手く出来ている途中はどうであれ最後はちゃんと納まるところにおさまってめでたしめでたしとなる無理な力を加えたり要らない余分を与えては結局薬局邪魔だらけおせっかいはやめましょうれんげそうのように放っぽっておけばいいのです...

  • 分解する

    古くなって壊れたから分解して処分するもう充分働いてもらったよ安らかに眠らせてやろう丁寧に外して見る様々な部品たちは縁の下で頑張っていたんだね今までほんとにありがとう一寸の虫にも五分の魂1mmの部品にもそれぞれ役割と機能がある見習いたいものだな 俺も......

  • 階段の手摺

    登りのときは重さを下りの時はバランスを助けてもらっているのです親が子供を護るのに似て気づかないやさしさと静かなる愛情のカタチ順繰りのものなれどたまには感謝の気持ちを表わしても良いのでは......

  • 初っ端から突っ走る

    生きるため未来のために休んでばかりは居られない最初が肝心一気に行くぞ身体がびっくりそれでもなんとか新しい風を感じてやるときゃやるのだ !...

  • どっと繰り出せ!

    じっくりこらえてしっかり溜めてグッと踏ん張りえいっと気合で一気に奮発!やるときゃ 派手な方がいいみんなでやったら楽しい事も倍by倍今年もみんな頑張ったからお疲れさんの大団円!...

  • 掃除する

    たまには念入りに掃除するいろんなことを考えて粛々と手入れするのだ壊れやすいものだから人のこころはそっとやさしく静かにさわることにする過去はきれいに掃除してこれからのことを大事にしようまだまだこれからなのだから...

  • 涙色

    きれいな夕焼けを見ていたら涙がにじんで落ちてきた男ならそれを見せてはいけないとわざと笑って逸らすものああ 人生はいつまで続く今日この時が最前線なのだとりあえず けじめをつけて明日のためにオサメよう...

  • パンク

    レールの継ぎ目に似た音がする短く軽いビートを刻んでいるスピードを上げると早くなるタイヤにビスが刺さっていた久しぶりのアクシデント道路のアクを拾ったようだこれも運命のひとコマか時を合わせるタイムラグ一人前のモノローグ...

  • 年のオワリに

    冷たい風が吹いて濃い雲が縁取りをしてリズムは小刻みになって一息ツク間が無くなってなんやかんや忙しそうで気持ちが眩んでしまう毎年末のあたりまえ変わらないし替えれないそれでもなんとかこんな感じが悪くないおそらくみんなは「M」マゾなんだろう!?...

  • 工事中!

    困ったときにはこのサイン只今工事中につきご迷惑をおかけしますが何卒よろしくお願い申し上げます誰でもあきらめてくれてまわり道を探してくれますたまにゴネる人もいますけどとにかく奥の手飛道具なのですしょっちゅうは使えませんけど真面目な人ほどやってみるべきそうですあなたにぴったりです肩の力を抜いて眉間の皺をのばしてボーっとすることも必要なのですよ...

  • 冬の日に

    静かに歩く傍らの温かなやすらぎと伝わる息の愛おしさ手を伸ばせばすぐそこに耳をすまして聴いてみるいつもは通り過ぎて気にも留めない音がある今一瞬だけの大切な声こだまする静かにこだまするこころの中の大空に時間が止まる事もあるのですね...

  • 二つに一つ

    世の中に真実は二つしかない男か女しか無いのだ永遠にわからない者同士知りたくて近寄って知りたくて愛し合う他には何も見えなくなる引力のように自然に速度を増して引き合って行く運命とは悪戯なもの疑うことなど出来る筈もない短い時間の切なさに激しく燃えて絡み合う...

  • 昼と夜

    昼間 温かくてずいぶん癒されたその分 夜はとても寒くてつらい人のこころと同じかなよくやられたもんだなつかしい......

  • 食べることを考える

    時間が来れば何となく 何かを食べている不規則にならないように楽しく食べれるのは一人ではないとき美味しいものは誰かと一緒に食べるのが一番だな...

  • 疲れた人に

    何がいいとか悪いとかそんなことはどうでもいいのです誰でもちょっとした間違いや運の悪さにうんざりしてもうどうでもイイや なんて気持ちにそんな時ふっと耳元でささやいてくれるもしくは目に見える片隅で同じ明かりの色を灯してやさしく感じられたらそれでいいね今夜も寒くなってきた......

  • 男はみんな寒がりなのです

    冬になると 暑かった夏が懐かしくて足のしもやけをなでながらタメ息をもらす暖房は嫌いなので冷酒をあおり今日一日をふりかえりつつ眠りを待っている心の中に燃やす焚き木がある限りまだ大丈夫なんだと頑張っているのです...

  • キセキ

    偶然は運命とは別のもので神様のキマグレなのでしょう無欲で純粋になれば近づけるというものでもなくただひたすら前向きに頑張って無我夢中の頂点で半か丁かのオオバクチそんなもんではないのかな今日もなんとなくだけどそれなりに生きて来たね!...

  • 足音が...

    自分の状態がイマイチな時にはその音に不安が共鳴してしまうめっちゃ躁状態でイケイケならば舞上がり宙にも浮いてしまうほどそれはそれでも良かったけれどあれこれめんどくさくなってきた時に身体全部でドッシリ座ってみればいい地球の裏側まで突き抜けるほどの重力を感じてなんにも影響を受けない状態を瞑想するのです!...

  • それぞれに唄がある

    誰にもそれぞれリズムがある音痴も何も関係ない心臓の鼓動のように魂の響きが伝わっているその波長に合わせていればいい変えることが出来ないならばそのまま自然に振舞って落ち着くところにトドまるのさ...

  • 集中すると

    全神経を集中して夢中になって頑張る時まったく無防備になってしまうコンピューターと同じなのだ自分の能力以上はやってはいけないしたとえ一瞬でもタブーなのだダメージが重なると壊れてしまうでも 男は大事なときに頑張らないといけませんここ一番にすべてを賭けて黙って勝負をするのです...

  • 三角形

    一番強い基本形なのだがっちり踏ん張って壊れ難い頂点からは他の二点がはっきり見える社会の原点はこの形から始まる疎かにしてはいけない初心は決して忘れてはいけませんちょっと遅れてもフォローを忘れずに今日の問題は本日中に片付けましょう明日は今日よりも良い日にしたいものです...

  • 水面のさざめき

    ほんのわずかに揺れている空を映した青が深く澄んでいる笑われたのかも知れないけれどこのままずっと見ていようと思う時間なんて気にしてもしょうがない今はこうしていることが本当だから...

  • 薄むらさき

    淡い薄紫が好きだやさしい感じがして身体の力を抜いても安心感に包まれるこれから羽ばたいていく新しい者達には道を譲って下から見守る順繰りの定めを知る...

  • じっとして

    動くものを見るときはじっと止まっていなければ正確に判断できないのだ今までの経験だけではつい見逃してしまうことがあるいつも新鮮な気持ちが必要だそれには充分落ち着いてゆっくりと一呼吸してから腰をオロシて待つことですね...

  • 緊張のち完調

    生きているうちには何度も緊張を経験して焦ってみたりヒガンでみたりそのたび自分のウツワのあわれに気づく叩かれて潰されて許されず惨めにサラサれてそのまま消えて無くなりたいのにそのたびに耳元に悪魔が降りてくるのだ「人生はいいもんだ!」 ...なんてね...

  • わずかな時間を大切に

    忙しいとか暇が無いとか言うまえにもう一度ゆっくり考えてみる人生は一回限りの真剣勝負自分の自由にできるものはこれしかないということが何で気付かないのだろう短かった春を過ごし...いい加減に夏を失って※ここからが本番なのだ!...

  • 暮れる

    これから寒くなるね風邪ひきそうな季節だこのくらい寂しいほうがいい人のヤサシサがしみてくるからね日の暮れる時刻が早くなって闇の空が深くなるにつれフルサトに近づいていく...

  • 一途にがんばる

    見返りなどは思いもしない引き受けたからにはただひたすらにやり遂げるそれが男の心意気荷物を背負って歩いて行けば知らない間に力がついて降ろした時には寂しいものだ背中の温もりが欲しい大体わかってきた男は女を背負って歩くそれが生きることのようにだからたくさんは背負えないのだ...

  • 雨の後に

    大粒の雨が落ちた後地面は一様に均されて僅かに残る流れの跡が確かな始まりを表わす人生流転は承知のこといたずらに惑う事も無しとは言うものの...浮世の常はことのほか無手勝流を許してはくれず思い悩みに明けては暮れる男はみんな悲しいものなのです...

  • さびしいときには

    一人ぼっちは気楽なのだけれどときどき さびしい時がくるそんなときは思いっきり悲しい曲を聴いて自分の比重を軽くしてみる...そうすれば その後自然に力が湧いてフワフワ上昇気流に乗っていくのだ!...

  • 女は月

    夜になると空に昇り静かに光って辺りを照らすあおいイメージの下弦の月夜通しつきあってくれて世間のしがらみが現れる頃に薄れて滲んで消えていく何度も繰り返すそれはけして飽きることもない...

  • 愛人

    愛というのはなんとなくわかったような気持ちのままで今まで過ぎてしまった人のこころはわからない永遠というのはありえないそれをフィーリングで染まれば素敵なものさ人間の男と女であることに無理に枷をつけることもない素のままで感じ逢えたらそれでいい...

  • 飛行機で

    空を飛べたらどんなにいいだろう自由に高く昇って行って地上を見れたらそれだけでちっぽけなあれもこれも笑ってしまえばノープロブレム...

  • したごころ

    本音は誰だって決まっているだけど ただそれを隠したくなるのだどうしてもその癖はナオらない秘密は最高のスパイスだから...知りたいことと隠したいことそれはどちらも大人のエゴマジック!...

  • したいこと

    一番したいことが何なのかというのをすっかり忘れてしまってただヤミクモに闘ってきた時間の流れで大人になって無難なところを善しとして角は立てずに丸くなり窮屈を快感に思うなんかおかしいな...

  • 山にかえる

    街の騒々しさに疲れたら田舎の山に心は帰るひっそり寂しい暮らしに戻りやがて元気が戻ったらのんびり旅に出かけてみよう...

  • 何故か

    似ていることに気づくことがあるそれはけして不思議なことではないものごとはイタッてシンプルなのだ新しいものに憧れるのは素敵なことなのだけれど僅かな違いにこそ至福のものがある経験という言葉で片付けてはちょっとさびしいものですね無限の可能性と未知との遭遇なのだ...

  • 白球を追いかけて

    男は真剣に戦っている傍から見れば「何をそんなに?!」という他愛無いゲームに見えるかもしれないでも それが男なのだ見せかけのケダルい日々にさらされてもう自分では無いところまで落ちて行きうつむき うなだれ過ごすとき一瞬の本当に救われるのだ甲子園に行きたかったなぁ......

  • 真っ直ぐに

    好きならば 自然に態度に出るものだ自分の気持ちがよくわからなければ自然に任せてみるのがいいよどんなことでもあれこれいじりまわさなければゆっくり落ち着く方向にまとまるものだ...

  • 繊細なこころ

    身の廻りが散らかっていると落ち着かないから片付けている乱れすぎると間違いを起こすから自分のオクをよく知っているのだ同じように 人間は男も女も見た目と本音は相反している自分のウィークポイントを隠したいから相手にやさしく 誤魔化している...

  • 知ったか振りと シらないフリ

    男はいつも何でも知っているようでいたいものだ知らないことがあるとそれだけで不安の波に呑まれてしまうところでそれが異性のプライベートなら話はまったく違ってくるのだ知らないほうが絶対に無難で安全でHappy!?万が一にも知ってしまったらシラないフリを続けるのです...

  • わずらわしさ

    そろそろ疲れが 祓えなくなってきたようだあきらめの気持ちと それを昇華出来ない焦り人に当たってみせるほど愚かにも成れないでいる同じことを角度を変えて何度も測りなおす時のリズムはそれぞれに空けては沈むもどかしささあ!もうちょっとだけ頑張ろう...

  • 空気のように

    自然のようにふるまってパステルに滲んでいけばそれが一番やすらかなのだ気負ったりエキサイトするから失敗の繰り返しでウンザリ無駄なことは考えないで満足の後のあの感じ力の抜けたナチュラルウェーブ...

  • 日曜日

    区切りのつかない仕事なら休みも何も言ってられないのだ身体は少々無理が出来るけど精神に時間はノンビリ過ぎる気になることはすぐに解決するこれこそが人生の命題なのだ空白を一つずつ塗りつぶして充実した気持ちで前に進むやり残したら後悔あるのみ!...

  • 単なるさざ波

    視点を変えればすぐに解る虚飾と虚構のマダラ模様欲望を満たすためどんなに工夫してもそれは無駄なアガキなのでしょう...

  • 限りあるもの

    モノには限りがあるのだけれどけっしてそれで終わりではないのですおびきだして掃き出してようやく次のセンテンスに持ち込んでココロあらたに綺麗になってもう一度やさしくトライするのです...

  • がんばること

    頭が熱くなってくるとついうっかり本音が出てしまう誰にも聞かせたくない恥ずかしいところをチョロッとのぞかせてしまうものなのだところがそれを聞けた人たちはオニの首とは言わないまでもすっかり満足そうな顔になってしまうのでした...

  • 愉しことが大事です

    つらいこともしんどいこともパッとしないこともつまらないこともそれはそれでやっていかないといけませんどうせ一度の人生だからそれならいっそ楽しく考えて一息入れて笑顔も出るし周りの人にもやさしくなれる...

  • 好きというのは...

    好きなことをしていると時間を気にしなくなるいつまでやっても飽きないのだ同じことに見えていてもそれはまったく違っている常に最先端の自分の気持ち人と人の場合はどうだろう恋愛においてはそうだなそばにいることで安心感があるあれもこれも好きというのは当然にありうることですが愛するのとはちょっと違うのです...

  • 一番頼りになるもの

    占いを信じる人が多いのでその訳を考えてみると...たぶんその占いを信じる自分を頼っているのだと思いますしたがって...やっぱり自分自身を頼りにしていると思うのであります......

  • 気の抜けたソーダ水

    暑くて熱くて身体が膨張するようだそして緊張が緩んでシナシナになってくたびれたゴムみたい夏を制する者は太陽の偉大さと繊細な風の流れをコントロールして人々を導いて行きなさい...

  • 興奮の瞬間

    ルツボって何だ?なんて言っているようではめっちゃ恥ずかしいのですとにかく上へ下へとおおわらわ散々繰り出す嬌声罵声たまには夢中になるも良しややこしいルールはほっといてサッカー見るときゃ素のままで気持ちはグラウンド駆け巡る...

  • 知りたくなったら

    なんでもなかったことが急に知りたくなって居ても立っても居られなくなるそんなことがありますね謎は謎のままでいいじゃないかとは思うものの ここまで来たら止まらない知りたい のんじゃもんじゃこの方式で 今まで生きてきたのですあきらめるのは難しい知りたい気持ちの炎は燃え上がるとメラメラと音をたてて空に舞い上がるのです...

  • じゃんけん

    グーを出す人は頑固者チョキが好きな人は変人パーを出してしまう人は優しい人あなたは何を出しますか?たぶん パーですね...

  • 丁寧にすること

    キリ無く追求していたら仕事にはならないのだけれどトコトン追求したいときがある自分のプライドのためなのか?そんなことを考えて今日も一生懸命頑張ってきたこれでいいのだ自分の道だ誰がなんと言おうとそうなのだ男は仕事に生きなければ何の意味も無い縁の下には女がいるのだからそのためにも頑張っていくのだ...

  • 良い気分になること

    一所懸命 汗が出るほど頑張って集中力も極めながら働けばそのあとはささやかな幸せが堰を切ってなだれ込むのだ繰り返しはありきたりではないこれこそが生きることそのもの早く気づけばよかったろうに暑くなってくるとますます気をつけなければいけません自分をいたわるのですよ......

  • 風の方向

    親は子に与えるだけで去っていく背中を見せて教えを心に届かせるやがて老いて消え去るまでにたくさんの想いを投げ続けていく気がついた頃にもう その人はいない今度は自分の番だと気がつくのだ向かい風なら 翼が無くても飛べそうな気がしてくるような...それを教えたくて生き続けていくのだろう...

  • 正反対に憧れる

    無い物ねだりは子供の得意したがって人間は欲張りなのだしっかり者にはその反体が...男には女それからハーフには???まわりを見ればわかるはずそれでうまくいくのならばノープロブレムなのだ...

  • 男が仕事をする時

    飾ることもないしよそ見をすることもないましてウワの空でもないそれまで培ってきた技術と経験で常にそれ以上を目指していくのだそうすれば...自然に何もかも順調に ...いくこともあるのだ...

  • 雑草

    派手さも無くてただ一途にシンプル生きることだけにすべてをかける見習うべきことはその姿にあるのかな...

  • 理想のライフスタイル

    ちょっとだけ優越感が欲しいものだそのために人より早く物事をさばき努めて動作はのんびりと揺れるように派手なことは謹んで 遠回りを選んで行く自分のココロが乱れそうになればリズムを崩して位相を変換向かうところ敵無しの形に戻す先人の真似と言われてもノープロブレム...

  • 渋滞の中で考える

    ゆっくり進むことはそれだけ神経を使うようだ適当にサッサと早く出来たらリズムに乗っていい感じかなそこには危ない錯覚があるリズムに乗るのは自分だけで周りはそれぞれアンバランス一瞬のミスでオサラバなのだ...

  • テクニック

    素敵に見せるだけでは当たり前過ぎてインパクトなしわざとカッコ悪くしてもいい女にはすぐバレてしまうそんなことを考えているようではますます的外れでダメ男仕事の出来る男になればテクニックは要らないのです...

  • いつの間に

    空気のように目に見えないものがあるそれを感じるには目を閉じて静かにするしかないいつのまにか近づいてきてそっと心を揺すぶってタワムれてちょっとよそ見をしているうちにす~~っと消えていなくなる困ったもんだ ほんとに......

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