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古い映画を見ました今よりずっと画像も悪いけど何か一味違うのに気づきましたどのシーンも大切に作られた感じがします忘れてしまった感性に響くのです古き良き時代とは言うものの回顧主義にはなりたくないので良い所だけを取り込んでみましょうやることはいっぱいありますが自分の時間を大切にすごしたいですね休みになったら思いっきりわがままにまわりの人に迷惑はかけないで何かを遺しておきたいものです...
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今さらなつかしいと思うのはお湯を入れる手間のかかる湯たんぽなのだそっとさわると程好い快感付かず離れず寄り添う寝床何かに似ている目覚めの頃には抱きしめて起きる勇気が薄れ行く男と女は万華鏡...
雨になりたい上から下に真っ直ぐ落ちる風に吹かれても嵐になって山に落ちれば川になって海に落ちれば流れにまかせストレートに思う存分力を込めて叩きつけてもいい馴染むようにやさしくからまってしっとりするのも......
壊れ物を直すのは人生の目的に似ている男と女は元々一つだったんだろう神様の悪戯か試練のために離ればなれにされてしまった本当の相方を探すために人は生きているピタッとハマる瞬間の喜びのために...直すというのは治めること育てれば形は変化するものだ...
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