シリーズ物の第2弾『暗殺者の正義』をご紹介したいと思います。作者はマーク・グリーニーです。今回の舞台はアフリカはスーダン、地図を確認してみないと場所の見当もつかない自分が情けないですが(苦笑)、小説を通して何かしら学べることがあるのは嬉しいものです。
最近楽しみになったスパイ小説シリーズ、「泥沼の家」の第三弾『放たれた虎』をご紹介したいと思います。作者はミック・ヘロンです。落ちこぼれスパイ(「遅い馬」)達の活躍ばかりでなく、彼らの上に立つ者達のパワーゲームからも目の離せない一作でした。
戦国時代初期の頃の食生活などについて、勉強になった一冊でした。2018年は、『落第忍者乱太郎』第62巻からご紹介したいと思います。作者は尼子騒兵衛です。だんだんと新しい忍たまが増えてきて、彼らが忍術学園に馴染んでいくのを見るのもまた楽しい(笑)。もちろん、古参のキャラも元気に頑張っていてまた新たな一面をのぞかせてくれるのも面白いものです。
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