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磁器上絵付け工房&教室(東京) ピアットスカーナな暮らし https://blog.goo.ne.jp/piattoscana-kasahara

伊フィレンツエ18世紀からの伝統技法で磁器に装飾しています。「自由な発想で普段の生活は魅力的に変えられる」を合言葉に。

磁器装飾家、ホリスティックアロマセラピスト(磁器の美しさに魅せられ、26年前から装飾を続けています。2004年より本場フィレンツエで正式に伝統の技とセンスを磨きました。東京都大田区から活動中。)

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piattoscana-kasahara
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大田区
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大田区
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2008/10/27

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  • JAPAN発着 >>> ジノリのクラシックとモダンを観に行きませんか?:Una gita di GHIBLI, o RICHARD-GINORI

    写真:愛知県磁器美術館パンフレット遊びに行きませんか?ジブリパークもあるところ。Sietepronti?Dai,andiamo!写真:白磁人形(GINORI1735製),カップ(ドッチア様式の手描装飾by笠原知子)皆さまの感想、是非聞かせてください。tmksimmon@gmail.com楽しみにお待ちしています。#展覧会情報#愛知県磁器美術館#イタリアの磁器#GINORI1735#イタリアの衣食住#遊びごころ#ドッチア様式#from-piattoscana写真:パンフレット見開きよりJAPAN発着>>>ジノリのクラシックとモダンを観に行きませんか?:UnagitadiGHIBLI,oRICHARD-GINORI

  • 「四季の美」展に寄り添って:Buon proseguimento, presente-passato e futuro

    【ジノリ家の別荘】撮影:笠原知子【ドッチア窯(ジノリ窯)小史】●第1期カルロ・ジノリ(1735-1757)●第2期ロレンツオ・ジノリ(1758-1791)●第3期カルロ・レオポルド・ジノリ・リーシ(1792-1873)●第4期ロレンツオ2世ジノリ・リーシ(1838-1878)●第5期カルロ・ベネデット・ジノリ・リーシ(1879-1896)●リチャードジノリの時代:ジオポンティ,ガリボルティ「イタリア陶磁器の伝統と革新―ジノリ展」カタログ参照*****なぜ私は、数あるヨーロッパ名窯から、ドッチア(ジノリ様式/メイド・イン・フィレンツエ)を選んだのだろう。思いを巡らせてはきたけれど、その深みと楽しみを、まとめて書いたことはない。昨年から、自身の内側に大きな変化が起こり続けている。それは、師匠が目に見えない世界...「四季の美」展に寄り添って:Buonproseguimento,presente-passatoefuturo

  • 「四季の美」展 No.4 - autuno : "Top art di Le quattro stagioni vol.4

    autuno9月完成器の形を活かしている。見本の絵柄があり、色があり、それらをバランスよく器の形にコーディネートすることに長けている。彼女の場合は、アート感覚でアレンジし続けているけれど、作品にはストーリーがあって、しっかりと課題のテクニックをマスターすることを欠かしたことがない。「今回も少し手間がかかった。こんなに凝るはずでは。」と笑いながら、完成した作品が自分流に表現できたことに満足される。好みの作品制作を常に2~3種類用意して、体調に合わせて進めるのがコツらしい。お見事!*****10月完成学名は勿論、名前も知らない魚が、課題の絵柄ごとに添えられている。ある時は絵柄と同化するタッチで、ある時は自由なストロークで。私には、世界の海を切り取ったような、まるで美しい写真集のように見えていた。「先生、僕はも...「四季の美」展No.4-autuno:"TopartdiLequattrostagionivol.4

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