大変ご無沙汰しております見ていないうちにgooブログが閉鎖との事で当ブログも引っ越しか閉鎖かの選択を迫られました書籍化というおもしろい選択もあるのですが書籍化してもな~ということでアメーバブログに引っ越しすることといたしましたhttps://ameblo.jp/hiten09/更新頻度はどうなるのかなどありますがとりあえず続けられる場所の確保をして見た次第です今後ともよろしくお願いいたしますブログの引っ越しをしています
縮尺1/100(全長2650mm)の宇宙戦艦ヤマトを作っていく日記です。ちなみに潜水機能付き
2025年5月
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2025年5月
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大変ご無沙汰しております見ていないうちにgooブログが閉鎖との事で当ブログも引っ越しか閉鎖かの選択を迫られました書籍化というおもしろい選択もあるのですが書籍化してもな~ということでアメーバブログに引っ越しすることといたしましたhttps://ameblo.jp/hiten09/更新頻度はどうなるのかなどありますがとりあえず続けられる場所の確保をして見た次第です今後ともよろしくお願いいたしますブログの引っ越しをしています
てなわけでいろいろあってだいぶ間が開いてしまったのですがとりあえず再開しました~船尾楼はずっと前から色々悩んでいる鬼門でしたが今回何とかまとめられましたまずは窓の格子部分を3Dプリンターで制作してみました3Dスキャナーで船尾楼の窓部分をデーター化して格子を製作しましたその後窓部分に溝を入れて格子がはまるようにします写真は溝入れ終了後格子をはめて接着した状態ですその後窓のガラスになるプラバンを接着します今回は「半透明クラフトプラバン」を使用しましたこれが裏側にはつやが全くないのですが表になるとつやが出てなんとなくガラスの様に見えますそれでいて半透明なので中が丸見えにならないのでいい感じですでっいろいろ試行錯誤しながら船体に接着していきますまずは舷側側の板を接着本来はもっと外側に丸みを帯びて膨らんでいる感じな...船尾楼をまとめました
てなわけで先月は出張やら展示会やらで思うように造船ができずに更新ネタがなかったので更新できませんでしたが月も変わりましたので少しずつ進めていこうと思います。そんなわけでまずは現状から~一気に軍船らしくなりました~そうです砲口の穴明けを始めました片舷だけでも50門かなりの数になりますちなみに写真ではまだまだ途中の状態ですね~では進め方的なところを~図面より砲口の位置をケガくのですが私の場合は砲口の中心部をケガいていくことにしました中心部のみケガいた後その部分に0.5mmで穴を明け下記の治具で四角をケガきますといいますのも図面って平面にみているので曲面になっている船体と少し合わないんですよねぇ~なのでケガいていくと収集付かなくなりそうだったので砲口の大きさに合わせた治具を作ってその中心部のみ目印にして後は治具...だいぶ間が空きましたがビクトリー進めます
てなわけで今回はビクトリーではなく夕張になります昨年の11月に大和ミュージアムで処女航海を行ったのですが・・・動画の取れ高が思ったよりもなくてお蔵入りになっていたのですが先日精進湖に行って広い所での試験航海をおこあったので一緒にしてまとめてアップしちゃえ~ってことで久しぶりの動画投稿ですただこの夕張・・・結構バランスが悪くなっちゃってですね・・・以前のような暴走夕張は怖くてできない感じです^^;上物を3Dプリンターで作ったせいですかねぇ・・・とりあえずいずれはダイエットして以前の船足が出せればと思いますがはてさて・・・そんなわけで今回は夕張動画だけの報告です~帆船も進めてはいるのですが少なすぎるので^^;ラジコン軽巡夕張大和ミュージアム&精進湖航行の動画を上げました~
てなわけでいろいろありまして一月ぶりの更新になります前回は甲板の釘を加工する所で終わっていたと思いますが今回はそれを仕上げるところからですちなみに私はおおよその所までは電動工具でやっちゃってます上がその電動工具のペンサンダーで下側はやすりのための治具を3Dプリンターで制作しましたそんなこんなで切断して成型するとこうなります他にも艦尾側の中甲板部分で見えなくなるところを先に仕上げようと思って進めてますこの部分は上甲板が付き見えなくなってしまうので先に製作してしまいますこんな感じで真ん中の貼りは切断してしまうみたいです・・・・また艦尾側は外板が少々低かったようでついでに修正してしまいますまた外板の補強(ウェール)が付けたままだったのでやすり掛けして仕上げております他にも艦首側の細かい所を少し進めましたしばらく...少し間が空きましたが続けてます
てなわけで先週は帆船模型展へ行ってきたわけですがそのせいでいろいろ考えてしまいあまり今週は進んでません上手い人のを見るのも善し悪しですね~自分がどこまでを求めるかによって完成具合が変わりますからもちろん最高を求めればいいんでしょうけれどそれで完成しないのは自分的にはちょっと違うんじゃないかとも思ったりするわけですとりあえず失敗してもいいので自分なりのビクトリーを作っていくことにしますまぁ展示会に出展したりするわけではないですからね~自己満足できればよしとする感じですね~でもって今週は表題の甲板に釘跡を作って行ってます~例によって釘の部分に穴を明け(今回は0.7mmのドリル使ってます)その穴に木工用ボンドを付けた爪楊枝を刺して行っていますとりあえずやりやすいところをやった後爪楊枝をニッパーで切断してから船体...甲板の釘跡を再現していきます~
てなわけで今週のビクトリーですが正直進んでません^^;艦首部分を少しだけ整えた感じでしょうか艦尾側のまとめ方で難問にぶち当たっておりまして・・・・どうすればいいか考え中だったりします・・・・ヒントを求めて4/9日より有楽町の交通会館で行っているザ・ロープの展示会に行ったりもしました~^^;ビクトリーのほかにも作りたかった船が出ていたりはしたのですがビクトリーは全く私では手に負えないような精密モデル(37cm)があったくらいで悩んでいるところの解決策はありませんでした^^;現状ここで悩んでいますキットでは船尾楼をベニヤと整形した木材で制作していく用意なっているのですがここの寸法が合わない・・・・(上側にも船体側にも隙間あり・・・)さてどうしてくれますかねぇ・・・・;;っと考えていたら1週間過ぎてました^^;...今週は進んでません;;
てなわけで先週えらいミスをしてテンションダダ下がりのまま新しい週が始まったわけですが今週は今後のことも考え何としても修復方法を考えなければならない週でした~でっ思いついた(思い出した)のがこれ作った船体に1/1の図面を合わせてみたところなのですが帆船の船体はつるっとしたままではなく補強のため(?)にデコボコしているんですね~定期的にその補強材(?)ウェール(?)でごまかすことを考えましたこんな感じです赤い線がウェールで緑色が砲口になります。少しのずれはありますがおおよそめくれ上がった位置に来ることがわかりましたのでその方向で直して(誤魔化して)見ることにしましたもっとも本当はこのウェール説明書では外板2枚目を貼る際に厚めの木を使用してほかの外板と一緒に貼って行くことがあとから分かっています^^;図面でいう...こんな風に直す(誤魔化す)ことにしました~
てなわけで外板貼りが終了しました!とりあえず2枚目の外板貼りは終了しました!あんど研磨も終了しました~どうですかこのつるつるボディ~これで滞りなく次の作業いいける!予定だったのですが・・・・やらかしました><なかなか面が出なかったのでやすっていたらやりすぎました・・・・;;電動のコーナーサンダーを使っていた弊害ですね・・・そこまで荒い奴で削っていたわけではないのですがやばいと思った時には行きすぎました・・・今までの軍艦ならパテ盛って塗装して終わりなのですがこの子はそうはいきません・・・そんなわけで直し方を模索中です^^;とりあえず半端な木材を使用して試験ですまずは削りすぎか所を想定して2枚目の外板をはがしなおかつ1枚目も少し削りますその際両端はテーパーになるように削りますその後瞬間接着剤で板を張り付けます...外板貼りは終了!なんですが・・・
てなわけで今週のビクトリー行ってみましょうといっても先週に引き続き外板貼りをしていましたどうしても外板貼り中は全く変わり映えのない写真になっちゃいますね~それも2重張りなので船体はできていますから船体の出来て行くうれしさもあまりないですし・・・まぁ代わり映えがないとは言いながらかなり2枚目の外板の茶色に浸食されています間違いなく今週中には全部終わるかと思います~ただキットの材料の数量が微妙なんですよね・・・・なんとなく本当にぎりぎりで失敗ができなそうなので帆船模型を取り扱っているマイクロクラフトさんに材料を発注しておきましたでっ後ろから見るとこんな感じ~下から見ると~ただここで私は大失敗をしたことに気づきます・・・・2重張りの2回目を始める際を思い出してほしいのですが・・・わざわざ材料の色分けをしたのです...ますます代わり映えのない絵ですが・・・
てなわけで今週の更新ですタイトルでは代わり替えばしないと書きましたがあくまでそれは格好の話で外板貼りは進んでますよ~では今週やったことですが・・・・外板貼ってました(終わり)・・・・・・となってしまうので少し制作関係を^^;まず外板ですが現在貼っている箇所くらいになりますと確実に曲げ癖をつけることが必要になります外板の一枚目は下記のような写真の物でやっていて十分曲げ癖がついたのですがのですが・・・・外板の材質が変わりこの治具では癖を付けるのにだいぶ時間がかかってしまうことになってしまいましたそこで下記の写真の物を使用することにしました本来は塩ビ板やアクリル板を折り曲げる際に使うヒーターですがこれを写真のように使用して外板を曲げていきます当然ですがこれを使ってもそのままでは曲げることはできませんので一度水に...あまり変わり映えのしない写真ですね|
てなわけで今週も行ってみましょうビクトリー現在こんな状況になっております今週もまめに進めましたよ~では何をやったか行ってみましょう~先週甲板材を切り出ししていたわけですが今週はそれを貼って行きました出来る限り継ぎ目を合わせて貼って行ったんですが・・・結論から言うと1本物に線を入れたほうがきれいに出来上がった気がします・・・;;艦尾側の甲板もキールを切り取って甲板材を貼り付けましたこの後また釘の再現をするのですがとりあえず甲板の研磨をした後の方が良いと思うので今はまだしませんでっ甲板の研磨もしてみましたとはいえ写真では少し白っぽくなった程度ですよね~でも実は船体も成型もしてるんですよ~この写真ではまだ前側だけですね~もちろん後ろ側もある程度完成形に近い感じで整形してますでっ他には何をやったかといいますと艦尾...HSMビクトリーもだいぶ形になってきました
てなわけで今週のビクトリーは?つるつるになっております^^いったい何があったんだ!って位になっていますが色々あったと言っておきましょう~(笑)では今週やったことで~まずは必死に甲板を切り出しましたちなみに写真の物は甲板切断用に作った治具になります一応長さ120mm40フィートの材料を仮定しての1/98になっていますでこれを切断した後はこのやすり掛け用治具で長さ方向と幅方向をやすり掛けしますその後前回も出ましたパステルの黒で防水の詰め物を再現していますなおこれは上甲板用に作ったものになりまして外板を貼り進めながらこんな感じで貼っております外板も上甲板を貼り終えると遠慮なく貼れるので一気に貼りましてなんだかんだで船尾部分も完了しここまで行くともう気分が良くて乾いた暁には研磨作業まで行ってしまったという次第です...さて今週もビクトリー行ってみましょう
てなわけで今週もやってきました週刊ビクトリー今週はここまで進んでおります~先週は梯子だけだったのに割と進んでる感じじゃないですか~?ではいってみましょう~まず梯子部分ですが先週作り上げて周り部分も追加で砲弾置きなども制作しましたこれも穴は開いていないので全部自分で開けていく感じですそして出来上がったのがこんな感じですねこの状態ではまだ梯子も二分割していないためはみ出ていますね^^;そして今週やった一番の作業はこちらになります甲板止めの釘の加工ですね~これは0.6mmのドリルで釘の刺さっている穴をあけた後爪楊枝を指して釘をの表現をするのですが写真ではまず0.6mmの穴をあけたところになります。ちなみに中甲板は練習のつもりのため4㎜幅の一枚板で甲板を貼っているため長手方向に継ぎ目ができていないのでこちらはPカ...色々忙しかった割に進んでます
てなわけでとりあえず隔週で何とか更新です今週は仕事の方でいろいろありましてあまり制作に時間を割けませんでした・・・・とりあえずやったことといえば~先週の続きで格子部分の制作ですね~あと何気に階段も制作してたりしますこの階段もキットなので部品は入っているのですが~階段の溝が1mmに対して使用指示板厚が0.6mmだったので1mmのクルミの板(写真の物)を購入して製作しました船体に仮置きするとこんな感じですね~今週は週末にかけて展示会があるので思うように進まないかもしれないですがこの中甲板の艤装を進めていきたいところですね~今週はあまり進みませんでした・・・
てなわけで今週も行ってみましょう週刊ビクトリーを作る!(おぃ!!)全体像としてはここまで製作しました~中甲板から上の外板貼りを始めているところですね~ただその前に難問がありまして・・・・艦尾側にできたこの大穴をどうするかです・・・色々と考えてどうするかと思ったのですがうちのビクトリーはこうすることにしました^^;穴を別の木材で埋めることにしました~まだ仕上げていないので少し出っ張ってる感じになってますが船体を仕上げる際に一緒に仕上げる予定ですうちのビクトリーは二重張りですので極端に言うと下地がなんでも別に構わないということになります・・・・(ぉぃぉぃ)ですのでこの隙間を埋めた木の上から最終外板材を貼り付ける感じですねちなみにこの木材はバルサを使用しています・・・(手元にこれしかなかったので)でっ他にはとい...変わり映えはしませんが・・・
てなわけで今週もやってきました更新日(えっ)2023年に入ってから隔週での更新でお送りしております~でっ今週はどこまで進んだかといいますと~ここまで進みました~かなり進んだ感じがしませんか?甲板から下側の船体成型は終了した感じです~あとは中甲板を貼り付けてから上側の外板を貼って行く感じになりますでっその中甲板を貼る前にやっておきたいのが船体コーキングだったわけですが結局将来への不安からやっておくことにしました^^;とはいえコーキングをするのにもいろいろ方法があったりしますがその中でも比較的簡単な方法で済ますことにしました~1:木工用ボンドを船体内側に多めに塗布しますその際は筆などを用いて塗り広げましょう~2:ガーゼをその上に広げますその際はピンセットなどを用いてできるだけきれいに敷き詰めます3:ふでに木工...甲板よりも下方向の外板は貼り終わりました~
てなわけで今週も何とか更新です~先週に引き続き外板材を貼り付けてます~先週に比べるとだいぶ進んでるのがお分かりいただけるでしょうか~^^;かなり船体の下の方にも作業が進んできまして普通に長方形の板では張り付けるのが難しくなってきていますそんな時はこんな風に貼り付ける部分の外板を斜めに切断しなければなりませんこの作業は超音波カッターが超おすすめです以前の船を作っていたときは超音波カッターがなかったので普通のカッターや鋸などで仕上げましたがもう超音波カッター無しでは生きていけないですね~(笑)とりあえずこんな風に斜めに切った外板を船体に貼るわけですが今までのように釘で押さえようとしても刺した時点で板が細くなっていて割れてしまうので細い部分はこんな風にキール等の部分に刺すことになりますでっ緑の樹脂を板に押し付け...まだ外板貼ってます^^;
てなわけでラジコン軍艦から帆船模型に製作物を変えて更新してる当ブログですが久しぶりの1週間での更新です~まずは成果からとりあえずここまでは進みました~前回帆船模型製作時には今持っている道具の1/10くらいしか設備がなかったのですが長門・ヤマト・天津風・夕張と作ってきたおかげでだいぶ設備も増えましてかなり順調に進んでます今は3Dプリンターもあるので簡単な治具なら作り放題ですしね~ちなみに上の写真の物は平行クランプになります爪の間に品物を挟んで止めておくものですね~市販の物よりクランプ力はないですがそこそこ使えますほかにも外板を曲げる治具を作ってみました先に右側の物を作ったのですが最終的には左側の物のが使い勝手がいい感じでした・・・右側の物はサイズやRの大きさなどを自在に変えるようにしたのですが治具の板のクラ...HMSビクトリー進めてます~
てなわけで新年少し間が空きましたが家族サービスで1400kmほど走ってきたのでご容赦を~^^でっ今日からが本格スタートな感じですまずは前回最後に話にでていた艦尾部分ですが・・・修正に失敗したかもしれません(ぉぃ)はっきり言ってこの部分図面ではよくわからないんですよねぇ~ネットの海をさまよってそれなりに写真などを見て修正していったのですがどうにも・・・・とりあえずこの部分は進めながら修正していくことにしました(おぃ幸いコーレルのビクトリーは外板が2重張りなので1枚目は多少失敗してもパテなどで直したところでそこまで目立つことはないと判断しますそんなわけで基準となる外板を貼りました~最下層の甲板に合わせて貼ってありますこれに関してもいろいろ作り方があるらしく書籍によっていろいろですちなみにうちで制作している長門...本格的にビクトリーすすめていきますよー
てなわけでいろいろあってだいぶ間が開いてしまったのですがとりあえず再開しました~船尾楼はずっと前から色々悩んでいる鬼門でしたが今回何とかまとめられましたまずは窓の格子部分を3Dプリンターで制作してみました3Dスキャナーで船尾楼の窓部分をデーター化して格子を製作しましたその後窓部分に溝を入れて格子がはまるようにします写真は溝入れ終了後格子をはめて接着した状態ですその後窓のガラスになるプラバンを接着します今回は「半透明クラフトプラバン」を使用しましたこれが裏側にはつやが全くないのですが表になるとつやが出てなんとなくガラスの様に見えますそれでいて半透明なので中が丸見えにならないのでいい感じですでっいろいろ試行錯誤しながら船体に接着していきますまずは舷側側の板を接着本来はもっと外側に丸みを帯びて膨らんでいる感じな...船尾楼をまとめました