あとがき 2020年のクリスマス、コロナ禍の長期化を機に、改めて新約聖書の通読を思い立ちました。 新約聖書を最初から1章読む毎に祈り、一句を詠む。また読む、祈る、詠む・・・・日々このくり返しによって新約聖書全260章を通読し、各章につき1句をものし、計260句をまとめたものがこの小さな本です。 この句集は、著者にとって神アッバとの日々の対話、祈りの記録であると同時に、この本を手に取ってくださる読者の皆さまとの共同...
冊子版はこちら。...
yohaku5 求道俳句集『星屑のアダム』の電子版を出しました。https://t.co/1Wsz66nd6p 02-26 18:25...
yohaku5 【140】三者の祈り:「井上洋治神父の言葉に出会う」キリスト教在宅講座 https://t.co/ofQFDbRcyO @YouTubeより 02-25 15:21...
2023年1月号PDF...
yohaku5 【139】「回心」を振り返る:「井上洋治神父の言葉に出会う」キリスト教在宅講座 https://t.co/z28Tyw3ndL @YouTubeより 02-18 10:51...
Youtubeで現在進行中の「井上洋治神父の言葉に出会う:在宅講座」は、第2部・第3部に引き続き第4部を行っていきます(テキストは拙著『「南無アッバ」に生きる』聖母文庫です)。それにともない、コロナ禍により中断しておりました第1部の「四谷講座」は2020年2月第116回をもちまして終了とさせていただきます。2009年以来十有余年にわたり、多くの方々にご参加、ご協力いただきましたことを心より感謝し、お礼申し上げます。今後...
yohaku5 【138】根底に神の「しかり」と「無条件のゆるし」:「井上洋治神父の言葉に出会う」キリスト教在宅講座 https://t.co/KfqqnuSEzG @YouTubeより 02-11 14:45...
yohaku5 【137】「人を裁く」ことの問題点:「井上洋治神父の言葉に出会う」キリスト教在宅講座 https://t.co/8t1fXAg535 @YouTubeより 02-04 09:15...
青き踏む大工イエスはガリラヤに 「大工」(マタイ一三・五五)と訳されたギリシア語「テクトン」 は、あちこちを巡回する「何でも屋」や家具職人のような仕事だったようです。そうした仕事を通してイエスは、貧しいガリラヤ地方の人々の苦しみや悲しみを肌で感じておられたに違いありません。イエスのアッバに対する祈りの原点は、ここにあります。十字架に吾が弱さ見る春彼岸憎らしき彼も神の子春愁い花すでに復活祭の雨に散る聖...
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あとがき 2020年のクリスマス、コロナ禍の長期化を機に、改めて新約聖書の通読を思い立ちました。 新約聖書を最初から1章読む毎に祈り、一句を詠む。また読む、祈る、詠む・・・・日々このくり返しによって新約聖書全260章を通読し、各章につき1句をものし、計260句をまとめたものがこの小さな本です。 この句集は、著者にとって神アッバとの日々の対話、祈りの記録であると同時に、この本を手に取ってくださる読者の皆さまとの共同...
次回5月24日は実施予定です。...
「南無アッバ」の心を養いましょう。2025年1月号PDF...
2024年11月号PDF...
ワイン半杯とハイボール3分の2かな。とくにくらくら来ない。満腹感を回避できそう。食後だるくならない程度に。生徒向けカード改めて開始。...
第133回<内容>1.講座:Youtube在宅講座を補足しながら、井上洋治神父の言葉を通して、日本人の心情で受けとめられるキリスト教を共に考えます。2.分かち合い等<日時>2024年10月26日(土)PM2:00~3:30★原則的に毎月第4土曜日の開催を予定しています。<場所>四谷・幼きイエス会(四谷駅麹町口前)会議室(地図)tel 03-3261-0825<参加費>各回1,000円(学生500円)<お申込み>はじめて参加を希望され...
2024年9月号PDFで開きます。...
平田の仕事の関係です。あしからず、ご了承ください。次回は10月26日となります。...
2024年7月号PDF...
2024年5月号PDFで開きます。...
こちら2024年3月号からPDFで開きます。...
見えない配達夫...
こちら2024年1月号からPDFで開きます。...
こちらから2023年11月号PDFで開きます。...
青年井上が自殺をとどまるきっかけをつくったベルクソンから学んだ2つの思考法、①「~ついて知る」ことと②「~を知る」ことの違いを2項対立的に論を起こす。すなわち①は、ギリシア時代以来西欧に根づいた、言葉による理性的分析的思考であって、主体が外側から対象を客観的に捉えようとする仕方である。②は体験に基づいた直観的総合的思考であり、これは東洋とくに日本古来のものの捉え方ーー芭蕉や宣長の求めた歌心、もののあわ...
170108.0 日本人には「罪の赦し」よりも「穢れの清め」の方がわかりやすい。170108.1 イエスご自身十字架上で罪人となられた。それをアッバは「よし」とされた。170111.1 「おそらくは健やかなるも後10年」と予言し今11年目、確かに病み始めた。...
2023年9月号...
2023年6月号...
Youtube在宅講座へ...
2023.年3月20日発行サンパウロ、184頁、定価1,500円+税「余白の風」や「風」に連載してきた「キリスト者が読む山頭火」「南無アッバミサ前小話」「求道俳句自句自解」などをまとめました。『俳句でキリスト教』の姉妹編として、求道俳句を含め、日本人の心情で理解するキリスト信仰を模索する「風の家」運動にご興味のある方に読んで頂ければ幸いです。(帯文より)目次からⅠ キリスト者が読む山頭火 ・山頭火とキリスト教Ⅱ 南...
2024年5月号PDFで開きます。...
こちら2024年3月号からPDFで開きます。...
見えない配達夫...
こちら2024年1月号からPDFで開きます。...