たまには騙されてみるもんです。誇大広告、詐欺商品、最近噂のアイリスオーヤマと東京工業大学の共同開発とか(全部嘘ですが)、楽天市場のお店で3,980円で買ってみました。あまりに酷い商品だったので、お店の口コ
徒然なるままのシンガーソングドランカーです。 ふおーっふぉっふぉっふぉっふぉ(^o^);
オリジナルでライブ活動してます(^o^); ふおーっふぉっふぉっふぉっふぉ(^o^);
幼少の頃、テレビで放映されたカートゥーンで、熊の少年が騎兵隊の衣装で突撃する時に、BGMで流れた音楽が「ゴーストライダーインザスカイ」だったことを鮮明に覚えている。 それはこんな曲↓ ふぉーっふぉっ
書斎を整理してたら、カートンで見つかった煙草!! なんと製造中止になった2銘柄を発見! 一つは「チェリー」で、これは福島の震災の時から作らなくなった銘柄。戦前からある銘柄で、戦争中は「桜」とかに名
猛暑の影響だそうで、無茶苦茶高い! トマトが一個300円とか、ネギやきゅうりが一本100円とか、ほんまかよ! 全般的に高いけど、上記三品は特に高い! まあ、外食産業も軒並み絵上げしてるけどね、原材料が上がっ
玄米ごはんや 橙 (DAIDAI) 玄米ごはんや 橙 (DAIDAI) 今日のランチは、食べる前に画像撮りました(^o^); アジフライが美味しかったです(^o^); ふぉーっふぉっふぉっふぉっふぉ(^o^); バナー二箇所クリッ
主「お蔦ぁ〜!ぬしゃあ、ダイヤモンドに目が眩みやがったな!蹴飛ばすゾッ!」 副「ちょっと待ってよ、そのセリフおかしいよ!「婦系図(おんなけいず)」のお蔦主税(ちから)と、尾崎紅葉の「金色夜叉」の間貫一
これなんて言う名称なんだろうか、よく分からん。 ジッパーのファスナー引手金具、ジッパータブ、交換用プルコード、ジップの引手、プラー、ジッパープラーコード、ジップの引き手、とか言われてるけど・・・。 つ
我が大和市には幼少の頃は、歩いて行ける近隣に3つの銭湯があった。「大和湯」「神明湯」「さくら湯」。最初に無くなったのは「神明湯」で、これは昭和の時代。次に、平成に入って無くなったのは「さくら湯」。で、
その昔、小学生の頃に流行った遊びに、『2B弾』という花火があった。これは花火というより、感覚的には、手榴弾やダイナマイト的遊びの爆薬だった訳で、花火というより爆竹的な威力のある爆発物の感覚だった。 戦
最近多いんだよね、毎日のように来る。 笑ちゃうのが、10月に入っても来るんだよ!9月末で終わりだってのに! フィッシングのサイト 総務省のサイト ふぉーっふぉっふぉっふぉっふぉ(^o^); にほん
無料で配られてた頃より、今有料で買うスーパーのレジ袋の方が、厚くて丈夫だと思いませんか? 正解! 『経済産業省は有料レジ袋として販売してよいのは、「プラスチックのフィルムの厚さが50マイクロメートル(0.
「ブログリーダー」を活用して、ぎやまん亭主さんをフォローしませんか?
たまには騙されてみるもんです。誇大広告、詐欺商品、最近噂のアイリスオーヤマと東京工業大学の共同開発とか(全部嘘ですが)、楽天市場のお店で3,980円で買ってみました。あまりに酷い商品だったので、お店の口コ
イギリス系インド人作家サルマン・ラシュディの4作目の小説『悪魔の詩』これの日本語翻訳者が筑波大学の五十嵐一。 時系列で言えば、 『『悪魔の詩』の出版は、その直後(1988年)から国内外のムスリムに反発を
平日とか休日の曜日に関わらず、大型小売店の駐車場は、開店前から車が止まっていて、大概車の中には年寄りの夫婦が開店を待ってる、なんてのが定番だろうか。あら、まだ開店15分前だよ!?ってのに! 安売りのス
音楽家の團伊玖磨は、クラシックや歌曲、校歌や映画音楽、童謡の「ぞうさん」「おつかいありさん」等、幅広く作曲した人。で、著作もたくさんあって、その中に、えらく長く続いたエッセイに「パイプのけむり」がある
え!インでディーズの自主制作映画で時代劇!!とは? 感想は、いんやあ、立派に出来てます。ちゃんと時代劇です。まあ、SFですけど(^o^;) いろんなオマージュがある(^o^;) 今上映中なのに、もうテレビで(時代劇
短い!! 15年振りにギターを触ってみたら、弦がずいぶん古い。常日頃使っていたマーチンのMー140ライトでも買おうと思って色々調べてみたら、こら随分と弦の値段が上がってる模様。ろくに弾かないのだから、
東洋水産の「マルちゃん うまいヨゆうちゃんラーメン どっ豚骨」を喰ってみた。 ちょっと豚骨スープの匂いが鼻に付く関東人ではあるものの、結構美味しくいただけた。 メーカーのHPの説明では、 「粘りのなか
『MonoMax』7月号(税込1390円)書籍 この付録が、文具オタク的には垂涎の的かも。 まあ、付録の内容を見て欲しいと思って買おうとしたら、6月9日発売なのに6月13日早朝には売り切れ(ECサイトでは)。楽天もヨ
この頃よく観る中村吉右衛門が主役の鬼平犯科帳。奥方の久栄役の多岐川裕美が良いねえ。 で、昔を思い出した。 25歳くらいの時に、チョコレート工場で1年ほど働いていた。その時に、毎朝起きるのに、でかいステレ
毎日朝からYouTubeでBGMを垂れ流している。選曲は主にジャンルで選んで、出来るだけ広告の少ないもので、数時間に及ぶものを選ぶ。短いとすぐ終わっちゃうからね、BGMには適さない。クラシックやBGM向けのピアノとか
ホープ背脂ラーメン はやぶさ 鶏がらスープと背脂、げんこつで、初めあっさりなかなかコクが出て、スープまくります(^o^;) 中太麺で豚骨醤油ベース。 ふぉーっふぉっふぉっふぉ(^o^;) バナー二箇所クリック
タイガーバームガーデンは、香港、シンガポール、中国にある。軟膏薬タイガーバームの売り上げを元に制作された庭園の総称で、華僑の兄弟が作ったそうで。 香港のタイガーバームガーデンは行ったことがあるけれど、
エドモンド・オブライエンが主演の『チャイナ・ベンチャー』(China Venture)という1953年の米映画があって、(日本公開時は『中国決死行』)、監督はドン・シーゲル。 これにマーロン・ブランドの5つ上の姉さん
平素の生活、暮らしの中で、猫2頭と一緒なんだが、もう15歳と13歳になった彼らは、よく何かを待っている。 当然のことだが、餌やおやつも待っているけれど、家族を待っている時も多い。(最近は、一番多いのは寝て
オンラインゲームをやっていて、世界の言語の違う国の人と会話が簡単にできるのは、オンラインゲームに付属している翻訳ボタンがあるからで、瞬時に翻訳してくれるので、母国語で書き込んでも、すぐに会話が成立する
朝から頭の中をヘビロテするのは、「やまんばマンボ」 NHKのみんなの歌で流れてるもんで。 しかし、マンボといえば、やっぱりペレス・プラードでしょう? 自然に頭にマンボNo.5が(^o^;) ふぉーっふぉ
横尾忠則:B.V.D.のためのパッケージデザイン (1970) 中学生になると、下着に拘るようになった。特に、白い丸首のTシャツが好みになる。それは、ジェームズ・ディーンが着ていたから全国的な流行りになったのも
ポピー ナガミヒナゲシ アスファルトがひび割れしているところから、オレンジ色の小さい花が咲いている。我が家の道路数カ所に、同じように。 こりゃ可愛くて綺麗だなと思って家人に聞いてみると、「ポピー」
憂鬱の鬱の字は、常用漢字で29画だってさ! その昔、これを書いて覚えようと思ったことがあったような気がするが、今や全然覚えていない。常用漢字では一番多い画数だと思うね。 これを名前に付けられちゃったら
このところ、専門店やホームセンター、ダイソーなどのキャンプコーナーが妙に縮小されている。キャンプ用品の専門会社も、売り上げが減少したそうで。 キャンプ場も取りやすくなったそうだ。 コロナ禍でブームを迎
一昨年の誕生日に娘からもらった包丁を、ほぼ毎日使っている。 パール金属の『毘雄 ダマスカス67層三徳包丁165』だ。 2021年7月から使ってるから、ほぼ毎日使ってもう3年になる。 それなのに、劣化
家人の断捨離熱が止まらない。前にも書いたけれど、亡くなった両親の部屋の後片付けをしだしたらヒートアップした模様。もう既に数ヶ月に及ぶが、この頃は休みの日にだけ整理すんじゃなくて、平日もガンガンと行う。
この暑いのに、我が家の喋るエアコンの調子が悪い。クリーニングしたり室外機を点検したり、いろいろと取扱説明書に従って大汗をかいて、しまいにはリモコンで点検したら、エラーコードが出て、異常だと言う。何が異
いんや、この映画は凄く良いね! お気軽モードで観れる上に、CGが綺麗でなんとも見事。 DCコミックス系だけど、まあジャスティス・リーグ系な訳で、仲間にはクラーク・ケント / スーパーマン、ブルース・ウ
まあ俳句にしても季語で一年の風物詩を表現するのが粋というものだけど、歳を取ると、ジャネーの法則によって、季節の移り変わりも風物詩も珍しくなくなる。 例えば、お節の重箱詰なんて、一昨日やったばかりのよう
木曽路で刺身定食でござんした。 木曽路と言えば、色々と悪いニュースが会って、客が減っているかと思いきや、今日も平日のランチタイムなのに、送迎バスで団体客が入っているのでした。 悪いニュースというのは
倶利伽羅とか倶利伽羅紋紋てのは、よく昔からセリフに使われるけど、ちょっとウィキペディアで調べたら、 『倶利伽羅(くりから 倶梨迦羅とも表記)は、サンスクリット「kulihah」に由来する不動明王の化身とされる
父の日は、ひらがなで書くと乳の日かと思ってしまうのは、わしだけだと思うけれども、今年も娘よありがとうで、軽井沢のクラフトビール、よなよなの里のビールが届きました。 早速冷やして飲みました。これは美味い
料理雑誌や、食品メーカーのレシピ、インターネットでたくさん検索できる料理の中に、時短とか簡単とか手抜きとかの料理が散見出来るけれど、美味そうだなと思って作ってみると、もうこれは次回はないなと思うものが
『鞍馬天狗』(くらまてんぐ)は、大佛次郎の幕末を舞台にした時代小説シリーズで、1965年(昭和40年1965年)まで連載されてた大衆小説。 そしてアラカン嵐寛寿郎の46本の映画化。そして大映の市川雷蔵『新 鞍馬天
チリレンゲとは、『中国や東南アジアで一般に用いられる陶製スプーン(匙)の日本での呼び名』だと、Wikipediaには書いてあるが、要は食器のレンゲである。 その昔、親戚の叔父さんが大衆食堂的飲食店をやってい
昨日、綿棒を探して耳掃除をする時に、急に口をついて出た言葉が「うーーマンボっ!(うーメンボぅ!)」だったので、その所為かな?朝から「マンボNo.5」が頭の中をヘビロテした(^o^); ふぉーっふぉっふぉっ
番長という言葉は、不良少年の頭領みたいなイメージだけど、ウイキペディアには以下の様に書いてある。 「日本の律令官制における役職のひとつ。 日本において不良少年グループのリーダーとされる人物の類型。(ウ
原作は中里介山作の長編時代小説。これはいろんなところで原作に使われている。因みに青空文庫には、41巻も収録されているので、小説は電子版ですが無料で読めます。 今回は大映版の話。 市川雷蔵主演の大映映
一青窈(ひととよう)の「ハナミズキ」という歌を聞いていて思ったのは、「が」の発音が汚いなということだった。何故だろうと思ったら、鼻濁音の発音になってなかったからだ。 標準語と言われる東京方言は、が行の
團伊玖磨のエッセイを読んでいたら、「越南旅行」って書いてあって、「越南」ってどこだよ!って言ったら、ふりがなでヴェトナムって書いてあった。 團伊玖磨は、出来るだけ日本語表記を心がけているらしく、外来語
家人の断捨離は止まるところを知らず、連日のように繰り返される。親父とお袋の遺品整理から始まって(まだ全然終わってない模様)、とうとう屋内の別の部屋と飛び火して、ついこの間の押し入れワインセラーに手を付
気象情報で言う「平年並」という言葉は、過去30年間の平均的なものだそうだけれど、10年ごとに更新するらしく、過去を通じて体感してる自分の平年とはちょっと異なる。 その昔、「体育の日」は10月10日で、東京
我が家のワインセラーは、押し入れにある。はっきり言って、一年を通して同じ温度を保つには程遠いから、ワインセラーとも言えないけれど、まあ湿度だけは高いかも、一階だからね。一応、棚式ボックスにたくさん横に