(仮称)古風な暮らしに和のエスプリを感じる高台の家新築工事。現場では建物を覆っていた仮設足場と養生シートが外れた状態で建物の外観が見える状態に。※外部仮設足場と養生シートが外された状態※提案途中での外観イメージCG今回の間取り設計プランでは東西方向の「奥行き」がポイントで建物外壁は少し幅を利かせて前後に半屋外スペースを計画して軒先と軒の出(屋根)の効能も使いながら日差し調整や視線の向きなど風景をどのように取り込むのかも含めて道路側からの見え方にも和の手法をいろいろと活用しています。まだ「外構」庭の雰囲気が可視化されていませんからそのあたりが完成すると建物そのものの見え方も変わります。※和室部分内装デザインを造作中・吊押し入れ内部も仕上げの下地が徐々に出来上がり部屋としての広さもしっかり認識できるようになっ...(仮称)古風な暮らしに和のエスプリを感じる高台の家新築工事、暮らし方の趣を間取りと仕上げに反映した暮らしの空間も徐々に見えるようになってきたところ、仕上げの感度を差し色も意識しながら。