パーカッションのラルフのご機嫌サウンド ディスコとはレベルが違うサウンドを聞かせてくれます フュージョンの人気アルバムには必ずといってイイほど クレジットされています。
デイヴの美しいピアノの響き 70年代のキーボード(ピアニスト)アレンジャーでは デイブグルーシンは優しい、ボブ・ジェームスはタイトで硬派 デオダートはブラジルサウンド 皆、特徴があり魅力的
ボブのタッパンジーレーベル第2弾 タッチダウン アンジェラのテーマ、タッチダウンとボブサウンド炸裂 ヒューバート・ロウズ デヴィッド・サンボーン、エリック・ゲイル、スティーヴ・ガッド 等1流どころがサ
ジェット機の音から始まる1曲目、最初からガンガン飛ばしています 今では到底集まらない(故人は別として)ような素晴らしいメンツが集合して 出来た画期的なアルバム。後にライブアルバムも非常にできが良い
ネイティブサンのファースト 日本のクロスオーバーグループのなかでは なかりご機嫌な演奏をしてくれました。曲のできもよくリズム感躍動感あり! この後のアルバム サバンナホットラインも良い
ご存じスタッフのキーボード(ピアノ奏者)リチャードティー ガッドとのラプソディインブルーがかなり良い出来 歌も歌っていますが・・どうですか?今は亡き偉大な人でした またスタッフのアルバムを聞きたくなり
ボブ・ジェームスの最高にのっているときのライブ 悪いわけはありません。カーネギーホールでのトムスコット タウンホールでのスティーブ・ガッドやリチャード・テー ボトムラインでのウイルバート・ロングマイヤ
ソウルなのかクロスオーバーなのかは別にして感動モノのライブ フュージョン系ミュージシャンが好演 歌もイイし演奏も最高! What's Going On やYou've Got a Friend (原曲のキャロルキングもイイですが・・・)
豪華な2枚組のアルバム。当時のCTIはお金があったみたいです ボブ・ジェームスのアレンジで豪華メンバーでの吹き込み A面1曲目から素晴らしい内容になっています 3面のスティービーワンダーの曲も良い 今は廃盤
マイケルジャクソンの追悼も込めて久しぶりに アルバムを探して聞いてしまいました このテーマ曲やはり色あせませんネ!イイ曲は時代(古いとか新しいとか ジャンルがどうかとか)とは無縁みたいです 偉大なポッ
スパイロジャイラのキャッチングザサンの後のアルバム ライトフュージョンで一世を風靡したスパイロ このアルバムも受け入れやすいサウンドにのってスイングしています この後勢いが薄れてきます
フィール・ソー・グッドの大ヒットの後にでたアルバム このLPもすごく出来がイイ 冬季オリンピックで使われたA1や B1など優しさに溢れた曲が沢山あります。日本ではあまり有名でないのが 残念ですが・・・
リーリトナーのファーストアルバム 凄腕ミュージシャンがサポートしたクロスオーバーミュージック ワイルドライス コンドルのテーマ等今聞いても最高! D.グルーシン(key)、H.メイソン(ds)E.ワッツ(ts
ラテンフージョン アツイブローが魅力的 南国の薫りたっぷり いけてるサックス吹き
歌心溢れるパティーのCTI第2弾 このアルバムの前回の エンドレインボーと同じくらいできが良い 楽曲も良いしバックミュージシャンも良し歌もよしの 3拍子そろっています 是非聞いて下さい!
JAZZフィールドからクロスオーバーに移行時のカズミ ロックのドライブ感とジャズのブレンドされた音楽 この後キリンバンドを結成することとなる!
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