子どもを語ることは希望を語ること…子どもの視点を尊重し支援する民間教育の実践者の立場から語ります。
人の世に生れ落ちた時から「前例のない」こと続き。その後の人生もまたしかり。本来「教育は雑学」的な視点から、時には反教育的なタブー視される問題や異次元の藪睨み的な発想も交えながら思うまま綴ります。
メディアの情報は本当に正しいか?「大本営発表」は正しかったか?今までの欧米の報道は正しかったか?今度だけ正しいと言える根拠は何?メディアの資金はどこから出ている?報道の向こうの真実を見つめたいメディア報道の裏で実際に起きていること【報道の向こうの実際を求めて】
今まで『母原病(母親が原因でふえる子どもの異常)(久徳重盛)』という本があり、ベストセラーとなったこともあり、賛成か反対かは置くとして、父権が強い日本の社会では、子育ては母親の責任とされ、「子どもの問題行動」ではそういう文脈で語られることが多かった。その後、男女共同参画社会が唱えられるようになった現代においても、ジェンダーギャップ指数において日本の順位が156か国中120位であることからも分かるように、相変わらず日本ではその傾向は強かった。そこに、こういうタイトルの本が飛び込んできた!まだ読んでいない段階で、これまた賛成も反対もないが、定めしこれは「夫原病」とでも言うべきものではないか?と感じた次第である。「うちの主人(夫)に子どもへの理解がないから〜」ということになり、それでそれを理解させ、悔い改めてもらおう...「夫原病」ってどんな病気?
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