ロシア軍は10日、ウクライナ北東部の第2の都市ハリコフ近郊で地上攻撃を開始した。これを受け、ウクライナ側は援軍を派遣。これまで東部および南部で長期にわたり戦闘が繰り広げられていたが、北東部に戦線が広がった格好。
CFTC玉明細(3/19現在)によると大口投機玉は、277,757枚の買い越し。前週(233,788枚の買い越し)から拡大。
CFTC建玉明細(3/19現在)によると大口投機玉は、6,280枚の買い越し。前週(7,419枚の買い越し)から縮小。
CFTC建玉明細(3/19現在)によると大口投機玉は、201,602枚の買い越し。前週(201,602枚の買い越し)から変わらず。
CFTC建玉明細(3/19現在)によると大口投機玉は、48,342枚の買い越し。前週(74,407枚の買い越し。前週(66,311枚の買い越し)から拡大。
CFTC建玉明細(3/19現在)によると大口投機玉は、116,012枚の売り越し。前週(102,322枚の売り越し)から拡大。
22日のSPDRゴールドの現物保有高は、前日比3.17トン減の835.33トン。
何百万人もの人が経済的自由を望みますが、それを優先させた人だけが何百万ものお金を手にすることができるのだ。(Millions wish for financial freedom, but only those that make it a priority have millions.)
しかし、投資とは、ゲームで他人を打ち負かすことではありません。自分のゲームで自分をコントロールすることです。(But investing isn’t about beating others at their game. It’s about controlling yourself at your own game.)
昨晩のNY原油(5月限)は、続落した。前日比0.44ドル安の1バレル80.63ドルで終えた。ロシアと中国の拒否権で否決されたが、国連安全保障理事会にガザ停戦決議案が提出されたことや、イスラエルのネタニヤフ首相とブリンケン米国務長官が会談したことで見送りムードから上
22日のSPDRゴールドの現物保有高は、前日比3.17トン減の835.33トン。
昨晩のNY金(4月限)は、反落した。前日比24.7ドル安の1トロイオンス2160.0ドルで終えた。前日の時間外取引で中心限月としておよそ2週間ぶりに過去最高値を更新した後で、持ち高調整や利益確定の売りが優勢だった。スイス中銀の予想外の利下げをきっかけとしたドル高が続
昨晩のドル円は、前日比10銭円高・ドル安の1ドル=151円45~55銭で終えた。米長期金利が前日比0.08%低い(債券価格は高い)4.19%に低下し、日米金利差縮小を手がかりとした円買いドル売りが入った。四半期末や日本の会計年度末が近付くなか、期末に絡んだ円買い需要も一因
昨晩のNYダウは5営業日ぶりに反落し、前日比305ドル47セント安の3万9475ドル90セントで終えた。米主要株価指数が連日で最高値を更新した後で、景気敏感株や消費関連株を中心に持ち高調整の売りが優勢になった。ナスダック総合株価指数は5日続伸した。前日比26.983ポイント
ドル円:151.41 + 0.15 NY金2024/4: 2160.0 - 24.7NY白金 2024/4:898.4 - 14.6NYパラ 2024/6:998.30 - 20.60NY原油 2024/5: 80.63 - 0.44シカゴ大豆 2024/5: 1192.50 -19.50シカゴコーン2024/5: 439.25 - 1.50
株式市場は決して明白ではありません。ほとんどの場合、ほとんどの人をだますように設計されています。( The stock market is never obvious. It is designed to fool most of the people, most of the time.)
本日の日経225は、小幅続伸。MACでは、19日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(38760円)~HMA(39500円)を下値支持帯とした押し目買い基調。RSIは、中段で過熱感なし。ストキャスティクスは、ゴールデンクロス。基準線が下値支持。心理的節
本日のJPX白金は、反落。MACでは、3月11日にヒットした買いのトリガ―継続。LMA(4363円)~HMA(4417円)を下値支持帯とした押し目買い基調。終値ベースで、2023年6月以降続いている心理的節目4100円~4500円のレンジ放れ待ち。一
本日のJPX金先限は、反落。MACでは、2月20日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(10310円)~HMA(10420円)を下値支持帯とした押し目買い基調。RSIは高水準で横ばいに変化。上昇過程での中段の保合いからの上放れとなった。上値目標のN
今週の放送で株式と合わせて「もう一つの最高値」と言うことでお話した「金(ゴールド)」。放送後も急伸で、高値更新中。次回は4月15日(月)に出演予定です。関西地区の方々、春先には会場セミナーも予定しています。久しぶりに直接、皆様とお会いするのを楽し
本日の時事通信社ゴールドレポートに寄稿しました。日産証券お客様メニューから閲覧できます。参考にして頂ければ幸いです。
ドイツ連邦銀行(中央銀行)は21日に公表した定例経済報告書で、消費と産業需要の低迷が続いているとし、ドイツ経済は第1・四半期に景気後退(リセッション)に陥っている可能性が高いとの見方を示した。独連銀は「産業が弱い状態が続くほか、個人消費による大きな刺激
米議会指導部は21日、2024会計年度(23年10月─24年9月)予算で国防や国土安全保障などの分野に1兆2000億ドル規模を支出する超党派の予算案を発表した。政府機関が一部閉鎖される事態の回避を目指し、1兆6600億ドル規模の歳出の約3分の2を占める
全米リアルター協会(NAR)が21日発表した2月の米中古住宅販売戸数(季節調整済み)は年率換算で前月比9.5%増の438万戸と、昨年2月以来1年ぶりの高水準となった。月間の増加率も1年ぶりの高さを記録した。市場予想は394万戸だった。 供給は5.9%増の
米商務省が21日に発表した2023年第4・四半期の経常収支の赤字額は前期比0.8%(16億ドル)減の1948億ドルと、2021年第1・四半期以来約3年ぶりの低水準となった。事前予想は2090億ドルの赤字だった。第4・四半期の経常赤字の国内総生産(GDP
米S&Pグローバルが21日発表した3月の米総合購買担当者景気指数(PMI)速報値は52.2と、2月の52.5から低下した。サービス業PMIが低下したのが押し下げ要因となった。一方、価格に関する指数が上昇し、物価が高止まりする可能性を示唆した。サービス
米労働省が21日発表した16日までの1週間の新規失業保険申請件数(季節調整済み)は前週比2000件減の21万件となった。市場予想(21万5000件)に反し減少し、労働市場が引き続き堅調を維持している様子を示唆した。9日までの1週間の継続受給件数は400
コンファレンス・ボード(CB)が21日発表した2月の米景気先行指数は前月比0.1%上昇の102.8だった。上昇は2022年2月以来2年ぶり。事前予想は0.2%低下だった。CBは先月、22年夏以来初めて米景気後退(リセッション)の兆候を示唆しなかった。
日銀の植田和男総裁が22日午前11時から参院財政金融委員会に出席する。11時17分まで藤巻健史委員(維教)、11時17分から11時29分まで大塚耕平委員(民主)の質問に答える。
本日の国内市場は、金属市場は、金が-83円前後、白金が、-20円前後、原油市場が、-320円前後、ゴムRSS3号が、-8.3円前後、穀物市場は、コーンが+250円前後で始まる見通し。日経225は、続伸して始まる見通し。 シカゴ日経平均先物(6月限) ドル建て:
21日のSPDRゴールドの現物保有高は、前日比変わらずの838.50トン。
大豆:49万4000トン(事前予想レンジ:40万~90万トン)大豆粕:28万5700トン(事前予想レンジ:10万~40万トン)大豆油:1900トン(事前予想レンジ:5000~8000トン)コーン:118万5800トン(事前予想レンジ:50万~120
英イングランド銀行(中央銀行)は21日、市場の予想通り政策金利を据え置いた。タカ派委員2人が利上げ主張を撤回し、5会合連続の据え置きに賛成した。2021年9月より後で初めて利上げを支持する委員がいなくなった。一方、スイス国立銀行(中銀)は21日、政策金利の据え
昨晩のドル円は、前日比35銭円安・ドル高の1ドル=151円55~65銭で終えた。週間の新規失業保険申請件数は21万件と市場予想(21万3000件)を下回り、労働市場の底堅さが意識された。2月の中古住宅販売件数は前月比9.5%増と、市場予想(1.3%減)に反して増加した。3月のフィ
昨晩のNY原油(5月限)は下落した。前日比0.20ドル安の1バレル81.07ドルで終えた。21日発表のユーロ圏やドイツ、フランスの3月の製造業購買部担当者景気指数(PMI)速報値が前月から低下した。ドイツとフランスのサービス業PMIも好不況の境目とされる50を下回っており、欧
昨晩のNY金(4月限)は続伸した。前日比23.7ドル高の1トロイオンス2184.7ドルで終えた。時間外取引で2225.3ドルと中心限月として約2週間ぶりに過去最高値を更新した。米連邦公開市場委員会(FOMC)で年3回の利下げ予想が維持されたことを受けて急伸し、一代高値を更
昨晩のNYダウは4日続伸し、前日比269ドル24セント高の3万9781ドル37セントで終えた。連日で過去最高値を更新した。上げ幅は一時370ドルを超えた。ナスダック総合株価指数は4日続伸した。前日比32.428ポイント高の1万6401.836で終え、連日で最高値を更新した。生成人工知能
ドル円: 151.65 + 0.39NY金2024/4:2184.7 + 23.7NY白金 2024/4:913.0 + 13.6NYパラ 2024/6:1018.90 + 18.70NY原油 2024/5: 81.07 - 0.20シカゴ大豆 2024/5: 1212.00 + 2.50シカゴコーン2024/5: 440.75 + 1.75NYダウ:39,781.37 +269.24 S&
本日の日経225は、大幅続伸。MACでは、19日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(38480円)~HMA(39470円)を下値支持帯とした押し目買い基調。RSIは、中段で過熱感なし。ストキャスティクスは、ゴールデンクロス。基準線が下値支持。心理的節
本日のJPX白金は、反発。MACでは、3月11日にヒットした買いのトリガ―継続。LMA(4355円)~HMA(4410円)を下値支持帯とした押し目買い基調。終値ベースで、2023年6月以降続いている心理的節目4100円~4500円のレンジ放れ待ち。一
本日のJPX金先限は、大幅続伸。MACでは、2月20日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(10270円)~HMA(10380円)を下値支持帯とした押し目買い基調。RSIは高水準で横ばいに変化。基準線~転換線が下値支持帯。レンジブレイクで、団子天井
資源エネルギー庁が21日発表した石油製品価格調査によると、18日現在のレギュラーガソリン1リットル当たりの小売価格(全国平均)は、前週比変わらずの174.3円。灯油の全国小売価格は18日現在1リットル当たり、前週比変わらずの116.6円。
ガソリンの週末在庫は、前週比5.4%減の158万5924キロリットル灯油在庫は4.3%減の125万4131キロリットル週間原油処理量は2.4%増の285万6866キロリットル 統計を基に算出した推定出荷量はガソリンが5.5%減の76万9679キ
イスラエルとイスラム組織ハマスの戦闘休止交渉で、ハマス政治部門の幹部ハムダン氏は20日、ハマスが提示した休戦案にイスラエル側が「否定的な回答」をしてきたと明らかにした。双方の間接交渉は18日から仲介国カタールで続いているものの、イスラエルが「非現実的」(ネ
日銀が21日発表した2023年10~12月期の資金循環統計(速報)によると、12月末時点で個人(家計部門)が保有する金融資産の残高は前年同月末比5.1%増の2141兆円だった。好調な企業業績などを背景に株価が上昇し、5四半期連続で過去最高を更新。一方、昨年末時点の日銀によ
為替相場は安定的に推移することが望ましい、高い緊張感を持ってこの動きを注視していきたい。
日銀の植田和男総裁が21日の参院財政金融委員会に午前10時から出席する。国会筋が明らかにした。午前中は10時から11時32分まで、山田太郎委員(自民)、柴慎一委員(立憲)、 熊谷裕人委員(立憲)の質問に答弁する。午後は1時51分から2時09分まで大塚耕
米財務省が21日発表した貿易統計速報によると、2月の貿易収支は3794億円の赤字となった。赤字は2カ月連続。予想中央値は8102億円の赤字で、公表された赤字幅は予想を下回った。 貿易統計のうち、輸出は前年同月比7.8%増の8兆2492億円だった。自動車や
本日の国内市場は、金属市場は、金が+246円前後、白金が、+34円前後、原油市場が、+430円前後、ゴムRSS3号が、-1.5円前後、穀物市場は、コーンが+300円前後で始まる見通し。日経225は、続伸して始まる見通し。 シカゴ日経平均先物(6月限) ドル建て
20日のSPDRゴールドの現物保有高は、前日比1.15トン増の838.50トン。
原油在庫:4億4504万バレル(前週比-195.2万バレル)ガソリン在庫:2億3077万バレル(前週比-331万バレル)留出油在庫:1億1852万バレル(前週比+62.4万バレル)クッシング在庫:3143万バレル(前週比-1.8万バレル)
原油在庫:前週比151万9000バレル減ガソリン在庫:同157万4000バレル減留出油在庫:同51万2000バレル増クッシング原油在庫:32万5000バレル増
米上院民主党トップのシューマー院内総務は、イスラエルのネタニヤフ首相から上院の民主党議員団とテレビ電話で会談したいと要望されたが、拒否した。パレスチナ自治区ガザへの対応を巡る両氏の溝が改めて浮き彫りとなった。シューマー氏は14日、ネタニヤフ氏が中東和平の
昨晩のドル円は、前日比40銭円安・ドル高の1ドル=151円20~30銭で終えた。一時は1ドル=151円82銭と、2023年11月以来ほぼ4カ月ぶりの円安・ドル高水準を付けた。今週の日米の中央銀行による金融政策の公表を受け、日米の金利差が開いた状況が続くと見込んだ円売り・ドル買い
米連邦準備理事会(FRB)は20日に開いた米連邦公開市場委員会(FOMC)で、量的引き締め(QT)を近く減速する方針を固めた。政策金利については年内に3回引き下げる予想を維持したものの、インフレ率は想定を上回る根強さで先行きに不透明さを残す。金融政策の正常化は遠いま
昨晩のNY原油(4月限)は3営業日ぶりに反落した。前日比1.79ドル安の1バレル81.68ドルで終えた。前日に期近物としておよそ5カ月ぶりの高値を付けた後で、利益確定売りが優勢となった。米エネルギー情報局(EIA)週間在庫統計で原油とガソリンの在庫が市場予想以上に減少し
昨晩のNY金(4月限)は小幅に反発した。前日比1.3ドル高の1トロイオンス2161.0ドルで終えた。市場の一部では年内の米利下げ予想が2回に減るとの警戒があったものの、FRBが20日に公表した政策金利見通しでは、24年末の予想が4.625%で前回から変わらなかった。現在の水準か
昨晩のNYダウは3日続伸し、前日比401ドル37セント高の3万9512ドル13セントで終えた。2月23日以来、1カ月ぶりに最高値を更新した。ナスダック総合株価指数は3日続伸した。前日比202.617ポイント高の1万6369.408で終え、約3週間ぶりに最高値を更新した。FOMCで政策金利を5.2
ドル円: 151.32 + 0.46 NY金2024/4:2161.0 + 1.3NY白金 2024/4:899.4 - 1.7NYパラ 2024/6:1000.20 + 0.80NY原油 2024/4: 81.68 - 1.79シカゴ大豆 2024/5: 1209,50 +24.00シカゴコーン2024/5:439.00 - 0.50NYダウ:39,512.13 +401.37 S&P50
株式を 10 年間所有することを考えていない場合は、10 分でも所有することを考えないでください。( If you aren’t thinking about owning a stock for ten years, don’t even think about owning it for ten minutes.)~ウォーレン・バフェット~
19日のSPDRゴールドの現物保有高は、前日比4.03トン増の837.35トン。
昨晩のNY原油(4月限)は続伸した。前日比0.75ドル高の1バレル83.47ドルで終えた。一時は83.85ドルと期近物として昨年10月下旬以来の高値を付けた。ロシア産の石油製品の供給が減るとの見方が広がり、買いが優勢になった。ウクライナは足元でロシアの石油施設への攻撃を強
昨晩のNY金(4月限)は反落した。ニュ前日比4.6ドル(0.2%)安の1トロイオンス2159.7ドルで終えた。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表を20日に控えて調整売りに押されたが、下値は限定的だった。米連邦準備制度理事会(FRB)は今年の利下げ開始を示唆してお
昨晩のドル円は6日続伸し、前日比1円70銭円安・ドル高の1ドル=150円80~90銭で終えた。日銀は19日まで開いた金融政策決定会合でマイナス金利政策の解除など大規模緩和の修正を決めた。一方で、緩和的な金融環境が継続するとの見通しを示し、円売り・ドル買いが進んだ。一時
ドル円: 150.88 + 1.73NY金2024/4:2159.7 - 4.6NY白金 2024/4:901.1 - 20.1NYパラ 2024/6:999.40 - 41.90NY原油 2024/4: 83.47 + 0.75シカゴ大豆 2024/5: 1185,50 - 2.25シカゴコーン2024/5:439.50 + 3.50NYダウ:39,110.76 +320.33 S&P50
昨晩のNYダウは続伸し、前日比320ドル33セント高の3万9110ドル76セントで終えた。ナスダック指数は続伸し、前日比63.343ポイント高の1万6166.791で終えた。2月の米住宅着工件数が市場予想を大幅に上回る伸びとなった。住宅市場の回復や個人消費の底堅さが意識され、消費
富は、主に投資成績によって決まるのではなく、投資家の行動によって決まる。(Wealth isn’t primarily determined by investment performance, but by investor behavior.)
本日の日経225は、続伸。MACでは、買いのトリガーヒットとなった。LMA(38480円)~HMA(39380円)を下値支持帯とした押し目買い基調入り。RSIは、中段で過熱感なし。ストキャスティクスは、ゴールデンクロス。基準線が下値支持として機能し、心理
本日のJPX白金は、続落。MACでは、11日にヒットした買いのトリガ―継続。LMA(4356円)~HMA(4404円)を下値支持帯とした押し目買い基調。2023年6月以降続いている心理的節目4100円~4500円のレンジ上限で抵抗を受け、前日に上ヒゲ形成
本日のJPX金先限は、続伸。MACでは、2月20日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(10260円)~HMA(10340円)を下値支持帯とした押し目買い基調。RSIは高水準で横ばいに変化。基準線~転換線が下値支持帯。団子天井となるのか?それとも上
リーハサル終了。本場まで、あと1時間。
イスラエルの代表団は、イスラム組織ハマスと戦闘休止に向けて、初めて仲介役を入れず、直接交渉を始める予定。これまでの交渉では、6週間の休戦と引き換えに、40人の人質を解放する案が示されているが、ハマスは完全な停戦を求めるなど、合意していない。
金融詐欺を働いたとしてニューヨーク州裁判所に4億5400万ドル(約677億円)の支払いを命じられているトランプ前米大統領は、上訴手続きの一環として差し出す必要がある保証金の証書について、世界的な大手保険会社に複数に掛け合ったが得られなかったと明らかにした。保険会
本日の国内市場は、金属市場は、金が+51円前後、白金が、-37円前後、原油市場が、+800円前後、ゴムRSS3号が、+4.8円前後、穀物市場は、コーンが-400円前後で始まる見通し。日経225は、反落して始まる見通し。 シカゴ日経平均先物(6月限) ドル建て:
大豆:68万6181トン(前週改定値:78万4853トン)コーン:123万8890トン(前週改定値:116万6200トン)小麦:30万2300トン(前週改定値: 46万7000トン)
18日のSPDRゴールドの現物保有高は、前日比1.48トン増の833.32トン
昨晩のドル円は、前週末比5銭円安・ドル高の1ドル=149円10~20銭で終えた。米長期金利が上昇したが、今週は日米の中央銀行による金融政策の公表を控え、内容を見極めたい雰囲気も強く、ドル円の上値は限られた。日銀は19日まで開く金融政策決定会合で、マイナス金利解除
昨晩のNY原油(4月限)は反発した。前週末比1.68ドル高の1バレル82.72ドルで終えた。一時は83.09ドルと、中心限月として昨年11月上旬以来の高値を付けた。イラクが原油の輸出量を減らす方針を示したと伝わり、需給の引き締まりが意識された。ロイター通信によれば、イラク
昨晩のNY金(4月限)は3営業日ぶりに反発した。前週末比2.8ドル高の1トロイオンス2164.3ドルで終えた。米債券市場で10年物国債利回りは4.34%と、2月下旬以来の高水準をつける場面があった。米国のインフレ加速による米国債の利回り上昇を受けて利食い売りが出たが、欧州中
昨晩のNYダウは、3営業日ぶりに反発し、前週末比75ドル66セント高の3万8790ドル43セントで終えた。ナスダック総合株価指数は4営業日ぶりに反発した。前週末比130.274ポイント高の1万6103.448で終えた。人工知能(AI)関連の需要拡大が業績を押し上げるとの見方からハイテ
ドル円: 149.18 + 0.14 NY金2024/4:2164.3 + 2.8NY白金 2024/4:921.2 - 22.3NYパラ 2024/3:1041.30 - 49.00NY原油 2024/4: 82.72 + 1.68シカゴ大豆 2024/5: 1187.75 -10.50シカゴコーン2024/5:436.00 - 0.75NYダウ:38,790.43 +75.66 S&P
投機とは、わずかなお金を大きなお金に変えるための努力であり、おそらくは失敗する。投資とは、大金が少しにならないようにするための努力であり、成功するはずのものである。(Speculation is an effort, probably unsuccessful, to turn a little money into a lot. Inve
本日の日経225は、大幅続伸。MACでは、買いのセットアップとなった。明日、終値ベースで、HMA(39470円)を上抜くと、買いのトリガーヒットとなる。RSIは、中段で過熱感なし。ストキャスティクスは、ゴールデンクロス。基準線が下値支持として機能し、心理
本日のJPX白金は、続落。MACでは、11日にヒットした買いのトリガ―継続。LMA(4343円)~HMA(4396円)を下値支持帯とした押し目買い基調。2023年6月以降続いている心理的節目4100円~4500円のレンジ上限で抵抗を受け、上ヒゲ形成。終値
本日のJPX金先限は、続伸。MACでは、2月20日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(10240円)~HMA(10330円)を下値支持帯とした押し目買い基調。RSIは高水準で横ばいに変化。基準線~転換線が下値支持帯。2023年12月安値~2024
今朝の日経CNBCでは、金と原油の見通しをお話しました。参考にして頂ければ幸いです。
南米ベネズエラのマドゥロ大統領は、再選を目指して7月28日に行われる大統領選に出馬する。与党、統一社会党(PSUV)が16日に発表。世論調査によると、マドゥロ氏の支持率は13.9%で、野党候補マリア・コリナ・マチャド氏の54.5%を大きく下回る。立候
インドの選挙管理委員会は16日、下院(定数545)総選挙を4月19日から6月1日にかけ、7回に分けて実施すると発表した。6同月4日に一斉開票する。モディ首相は3期目に向けて再選を目指す。世論調査によると、同氏が率いる与党インド人民党(BJP)が優勢とな
米エネルギーサービス会社ベーカー・ヒューズが15日発表した週間データ(15日までの週)によると、米国内の石油・天然ガス掘削リグ稼働数は前週比7基増の629基となり、昨年9月以来の大幅増となった。前年同期の水準は125基(16.6%)下回っている。石油
15日のSPDRゴールドの現物保有高は、前日比14.98トン増の831.84トン。
本日の国内市場は、金属市場は、金が-12円前後、白金が、+19円前後、原油市場が、+650円前後、ゴムRSS3号が、+7.0円前後、穀物市場は、コーンが+300円前後で始まる見通し。日経225は、米国株先週末のは下落したものの、円安を受けて買いが先行予想。シカゴ日
CFTC建玉明細(3/12現在)によると大豆の大口投機玉は、180,413枚の売り越し。前週(197,241枚の売り越し)から拡大。コーンは、189,030枚の売り越し。前週(230,887枚の売り越し)から縮小。
CFTC建玉明細(3/12現在)によると大口投機玉は、12,416枚の買い越し。前週(17,154枚の買い越し)から縮小。
CFTC玉明細(3/12現在)によると大口投機玉は、233,788枚の買い越し。前週(238,512枚の買い越し)から縮小。
CFTC建玉明細(3/12現在)によると大口投機玉は、7,419枚の買い越し。前週(4,364枚の売り越し)から途転。
CFTC建玉明細(3/12現在)によると大口投機玉は、201,602枚の買い越し。前週(191,293枚の買い越し)から拡大。
CFTC建玉明細(3/12現在)によると大口投機玉は、74,407枚の買い越し。前週(66,311枚の買い越し)から拡大。
18日(月)中国小売売上高・鉱工業生産・不動産投資(1-2月合算)EU外相理事会エネルギー国際会議「CERAウィーク」(22日まで)19日(火)日銀金融政策決定会合、植田日銀総裁記者会見豪中銀政策金利カナダ消費者物価指数(2月)米大統領選予備選(アリゾナ、フロリ
CFTC建玉明細(3/12現在)によると大口投機玉は、102,322枚の売り越し。前週(118843枚の売り越し)から縮小。
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ロシア軍は10日、ウクライナ北東部の第2の都市ハリコフ近郊で地上攻撃を開始した。これを受け、ウクライナ側は援軍を派遣。これまで東部および南部で長期にわたり戦闘が繰り広げられていたが、北東部に戦線が広がった格好。
中国国家統計局が11日発表した4月の消費者物価指数(CPI)は前年同月比で0.3%上昇した。原油などエネルギー価格の高騰を背景に3カ月連続でプラスとなった。上昇率は3月の0.1%から0.2ポイント拡大。品目別にみるとガソリンなどの交通向け燃料は6.9%上がった。上昇率は3月の2
財務省は10日、国債などの残高の合計である「国の借金」が2023年度末時点で、前年度末比26兆6625億円増の1297兆1615億円となり、過去最大を更新したと発表。
昨晩のNY原油(6月限)は、反落した。前日比1.00ドル安の1バレル78.26ドルで終えた。イスラエルとイスラム組織ハマスの停戦協議が合意に達せず、中東リスクに支援され続伸するも、80ドルの節目が抵抗線になった。80ドル台を回復できないことにより、手じまい売り先行
10日のSPDRゴールドの現物保有高は、前日比1.46トン増の831.93トン。
昨晩のNY金(6月限)は、続伸した。前日比34.7ドル高の1トロイオンス2375.0ドルで終えた。ガザ停戦協議が合意に達せず、地政学的リスクと米労働市場の減速から買いが先行し、一時40ドル超の上昇となった。ミシガン大学消費者信頼感指数(速報値)が事前予想を大幅に下
昨晩のドル円は、前日比35銭円安・ドル高の1ドル=155円75~85銭で終えた。ミシガン大学が5月の米消費者態度指数(速報値)とあわせて10日に公表した消費者の1年後の予想インフレ率が4月の3.2%から3.5%に上昇した。インフレ警戒感などから5月の消費者態度指数は67.4と、4月
昨晩のNYダウは、8日続伸し、前日比125ドル08セント高の3万9512ドル84セントで終えた。ナスダック総合株価指数は小幅に反落した。前日比5.396ポイント安の1万6340.869で終えた。前日発表の週間の米新規失業保険申請件数が市場予想を上回るなど、労働市場の過熱感の和らぎ
ドル円: 155.78 + 0.30 NY金2024/6: 2375/0 + 34.7NY白金 2024/7: 1007.2 + 16.4NYパラ 2024/6: 981.70 + 10.40NY原油 2024/6: 78.26 - 1.00シカゴ大豆 2024/7: 1219.00 +10.50シカゴコーン2024/7:469.75 +13
2.誰よりも真面目に、たゆまぬ努力をし続ける。
本日の日経225は、反発。MACでは、売り・買いともにシグナルなし。終値ベースで、LMA(37810円)~HMA(38590円)レンジ放れ待ち。2024年1月4日安値~2024年3月高値までの上昇に対する半値押し(36660円)で支えられ反発。基準線
本日のJPX白金は、続伸。MACでは、1日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(4752円)~HMA(4804円)を下値支持帯とした押し目買い基調。これまでの上値抵抗だった4500円が下値支持として機能中。ストキャスティクスはゴールデンクロス。20
本日のJPX金先限は、続伸。MACでは、買いのセットアップとなった。終値ベースで、週明けHMA(11700円)を上抜いてくると、買いのトリガーヒットとなる。更に、4月30日高値と重なる心理的節目12000円を上抜くとダブルボトムからの下げ加速も意識され
大規模な太陽表面の異常爆発「太陽フレア」が8~9日にかけて連続で観測され、11日にも通信障害を引き起こす「磁気嵐」が発生するのではないかと警戒が広がっている。国立研究開発法人「情報通信研究機構」(NICT)によると、観測されたのは5つの分類のうち最大規模
本日の国内市場は、金属市場は、金が+115円前後、白金が、+1円前後、原油市場が、+90円前後、ゴムRSS3号が、+0.7円前後、穀物市場は、コーンが-250円前後で始まる見通し。日経225は、反発して始まる見通し。シカゴ日経平均先物(6月限) ドル建て: 38460(
5月23日(木)久しぶりに大阪でセミナーです。多分、コロナ前にボリンジャーと一緒に行ったセミナー以来。お近くの方は是非。新たに仕入れた情報を含めて、メディアでは話せない内容も紹介したい。翌週は、神戸でサンテレビ。関西、最高!(笑)
9日のSPDRゴールドの現物保有高は、前日比変わらずの830.47トン。
パレスチナ地区ガザでのイスラエルとイスラム組織ハマスの戦闘休止と人質解放に向け、仲介国エジプトの首都カイロで7日から開かれていた間接交渉は合意に至らず、9日に終了した。ガザ最南部ラファへの侵攻を計画するイスラエルのネタニヤフ首相は、本格侵攻すれば武器支
米労働省が9日発表した4日までの1週間の新規失業保険申請件数(季節調整済み)は前週比2万2000件増の23万1000件だった。市場予想の21万5000件を超え、昨年8月終盤以来約8カ月ぶりの高水準となり、労働市場が減速しつつある兆候を改めて示した。
昨晩のドル円は、前日比10銭円高・ドル安の1ドル=155円40~50銭で終えた。米国の雇用関連指標を受け、米利下げ先送り観測が後退し、円買い・ドル売りが入った。朝発表の週間の新規失業保険申請件数が市場予想を上回った。労働市場の過熱感が薄れ、円買い・ドル売りを促し
ぼやぼやしてちゃいけないよ。人がつくった衛星が宇宙を飛んでる時代に、縁起がどうのこうの、日の良し悪しや占いが迷信がなんて、みんな自分自身に、消極的な暗示をかけているんですよ。
中国汽車工業協会(CAAM)が11日発表した4月の国内自動車販売台数は前年同月比82.7%増だった。3月は9.7%増。1─4月の販売は前年同期比7.1%増。前年同期は12.1%減。 4月の新エネルギー車(NEV)の販売は前年同月比110%増、1─4月は
本日の日経225は、反落。MACでは、5月1日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(28850円)~HMA(29050円)を下値支持帯とした押し目買い基調。終値ベースで、5月2日の上ヒゲ高値と8日の下ヒゲ安値とのレンジ放れ待ち。練行足は陽転継
本日のJPX白金は、反落。MACでは、買いのトリガーヒットとなった。LMA(4663円)~HMA(4665円)を下値支持とした押し目買い基調入り。ストキャスティクスはゴールデンクロス。8日に陰線ながら長い下ヒゲ形成で、上放れた三角保合いの上限が下値支持と
本日のJPX金先限は、反落。MACでは、5月2日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(8731円)~HMA(8819円)を下値支持帯とした上昇トレンド。基準線~転換線のレンジを上放れ。V=8891円、N=8996円、E=8929円、9190円などを試
昨晩のドル円は、前日比85銭円高・ドル安の1ドル=134円35~45銭で終えた。4月の米消費者物価指数(CPI)は、ほぼ市場の想定通りの結果となった。高インフレが続くとの警戒感が薄れ、円買い・ドル売りが優勢だった。ユーロは対ドルで3営業日ぶりに反発し、前日比0.0025ド
原油在庫:4億6258万バレル(前週比+295.1万バレル)ガソリン在庫:2億1971万バレル(前週比-316.7万バレル)留出油在庫:1億0615万バレル(前週比-417万バレル)クッシング在庫:3401万バレル(前週比+39.7万バレル)
10日のSPDRゴールドの現物保有高は、前日比4.04トン増の938.99トン
昨晩のNY原油(6月限)は4営業日ぶりに反落した。前日比1.15ドル安の1バレル72.56ドルで終えた。朝方発表の4月の米消費者物価指数(CPI)は総合やコアの前年比で伸びが鈍化し、来月の米連邦公開市場委員会(FOMC)における利上げ見送り観測が強まったものの、政策
昨晩のNY金(6月限)は、3営業日ぶりに反落した。前日比5.8ドル安の1トロイオンス2037.1ドルで終えた。 4月の米消費者物価指数(CPI)は前年比4.9%上昇と2年ぶりに5%を下回った。米連邦準備理事会(FRB)の6月の利上げ停止観測が高まり、米金利低下・ド
昨晩のNYダウは3日続落し、前日比30ドル48セント安の3万3531ドル33セントで終えた。ナスダック総合株価指数は反発した。前日比126.889ポイント高の1万2306.442で終えた。朝方発表の4月の消費者物価指数(CPI)では、前月比の上昇率が0.4%と市場予想と一致した。エネルギ
NYダウ:33,531.33(-30.48)S&P500:4,137.64(+18.47)ナスダック:12,306.442(+126.889)
ドル円:134.35 - 0.88NY金2023/6:2037.1 - 5.8NY白金 2023/7:1119.1 + 3.1NYパラ 2023/6:1605.10 + 25.40NY原油 2023/6:72.56 - 1.15シカゴ大豆 2023/7:1404.00 -10.25シカゴコーン 2023/7:594.00 + 9.25
お前の頭の中に、何が描かれているか当ててみようか?それはお前が失敗して、しょんぼりしている哀れな姿だろう。そんな絵は消してしまいな!おまえが、堂々と相手を説得して「大成功」というシーンを描くのだよ、そうすれば仕事もきっとうまくいく。
本日の日経225は、反落。MACでは、5月1日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(28670円)~HMA(28970円)を下値支持帯とした押し目買い基調。ストキャスティクスはデッドクロス。終値ベースで、5月2日の上ヒゲ高値と8日の下ヒゲ安値とのレン
本日のJPX白金は、急反発。MACでは、買いのセットアップとなった。明日、終値ベースで、HMA(4665円)を上抜くと、買いのトリガーヒットとなる。ストキャスティクスはゴールデンクロス。8日に陰線ながら長い下ヒゲ形成で、上放れた三角保合いの上限が下値
本日のJPX金先限は、続伸。MACでは、5月2日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(8626円)~HMA(8699円)を下値支持帯とした上昇トレンド。基準線~転換線のレンジを上放れ。V=8891円、N=8996円、E=8929円、9190円などを試
資源エネルギー庁が10日発表した石油製品価格調査によると、8日現在のレギュラーガソリン1リットル当たりの小売価格(全国平均)は、前週比0.3円安の167.8円。3週連続の下落。灯油の全国小売価格は8日現在1リットル当たり、前週比0.1円安の110.9円
石油連盟が10日発表した原油・石油製品供給統計週報(4月30日~5月6日)によるとガソリンの週末在庫は、前週比3.9%減の162万2170キロリットル灯油在庫は7.1%増の135万2334キロリットル軽油在庫は11.3%増の148万9202キロリッ
サウジアラビア外務省は9日、シリアにある外交公館を再開すると発表した。両国は約10年前に外交関係を断絶したが、シリアが7日にサウジが加盟するアラブ連盟への復帰を決めるなど、関係修復が加速している。中国の仲介により、サウジがシリアのアサド大統領を支援する