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  • 大人の責任

    子供は親が育てたとおりに育つ子供が犯罪を犯したらそれは親の責任である「そんな風に育てたつもりはない」そんな馬鹿げた話はない未成年が犯罪を犯したとき両親が責任逃れのような発言をすることがあるが見てて腹が立つこれは別に犯罪を犯したやつが言ってい

  • 友人論

    友達になるということは相手の良いところを認識し相手の嫌なところを許容するということ許容とは我慢するということではない目を背けるということではない嫌なところを理解した上でそれを許す他人のためにする我慢なんてすぐに限界を迎える我慢するくらいなら

  • キャラクターの性格

    作家がすごいと思うのは物事を様々な角度から捕らえることができるところだと思うそうでなければ複数のキャラクターの会話を面白く展開することはできないどんなに登場人物が多くてもまったく同じ考え、見方を持つキャラクターしかいなければ会話の意味がない

  • 未定小説その3

    二人がいなくなり、結果その場には僕と正体不明の闖入少女が残された。僕は彼女に感謝の意を述べたほうがいいのか分からずただ黙っていた。「さてさてこれで君と私の間には新たに縁が生まれたわけだけど」彼女が僕をしげしげと見つめて言った。「この新たな縁

  • 未定小説その2

    「運は有限なの」「運?」「例えば・・・『運を使い果たす』って言葉。これはそのことを端的に表しているわね。人は生まれながらに『運』というエネルギーのようなものを持ってる。そして人は生きることで常にそのエネルギーを消費しているの。このエネルギー

  • 未定小説その1

    「ほどよい不運を、あなたに」そう言うと彼女はおもむろに自分の胸倉を掴んでいた腕をぐっと握り締めた。その瞬間彼女の胸倉を掴んでいた金髪の少年はびくっと体を震わせ後ろへ飛び退った。「なんだ今の感触・・・」「おいっ!シンジ!止まれ!」もう一人の少

  • そうだ

    長文を書く力がないそうつまり持続性がないんですどうでもいい文章いくら書いてもあんまり良いことないんじゃないかと駄文1回書いて気付いたのです何度も小説を書こうとしているつまりはなんとなく書きたい内容はあるのですだけど漠然とした内容がうまく繋げ

  • 何が書きたいのか自分でもよく分からない

    「それは一体全体どういうわけだ?」マモルの声でその場にいた全員の視線が僕たちに向けられた。「学校の境界からさえ出なければ俺たちは安全なんだぜ?」「安全だって?」僕は問う。「まさか君は昨日の騒ぎを単なる偶然から起こったちょっとした事故のような

  • 小説が書きたい2

    今まで小説を書こうと挑戦し3ページ以上書けたことがない途中で飽きる最初から長文を書こうとするのが間違いなんだよ、きっととりあえずまずはちょっとした文章を一日ひとつ頑張って書いていく毎日続けることが大切なんだねそしていつかその書き溜めた駄文を

  • 小説が書きたい

    小説が書きたくて読んでみた本『ベストセラー小説の書き方』『ミステリーの書き方』例文とか作家の体験記とか織り交ぜてあったりしてとても分かりやすい内容だったが、しかしだからと言ってすらすらと書けるようになるわけじゃない読めば小説が書けるようにな

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