松本薫、柔道女子57キロ級で金メダル。 眼光のするどさ、気迫、闘争心。 対戦相手は彼女の眼力を見ただけで負けてしまう。 本当にすっきりした。 最近の日本人に欠けているがむしゃらな闘争心。 野生児、女ウルフという異名をもつ。 この女性は化粧したら相当、美人だね。 CM出演依頼が殺到するだろう。
イチロー、電撃移籍。 イチローは年齢よりも体が若いし、日ごろから鍛錬しているのでまだまだいけるよ。 あこがれのヤンキースで選手生命の有終の美を飾ってほしい。
なでしこジャパン、オーストラリアに快勝! オーストラリアは若手への世代交代中なので、なでしこジャパンが勝って当然だけど、それにしても3-0はいい感じでオリンピックに向かえるね。 オーストラリアは危険なプレーで日本選手に怪我させない配慮をしていたね。
ドルトムントがバイエルン破りドイツカップ制覇。 香川真司が先制点を奪い勝利に貢献した。 香川の活躍は日本の誇りだ。
日本サッカー、ロンドン五輪出場決定! やりました。 完璧な勝利です。 五輪サッカーは16カ国出場しますが、どの国も日本より格上でしょう。 日本の攻撃陣は才能ある選手がたくさんいるが、問題はディフェンスです。 世界レベルの攻撃にいかに体を寄せて、ぎりぎりのプレーをするか、 まさに肉弾戦か格闘試合です。 メダルを狙うなんて甘い期待は持たない方がいい。 ベスト8に残ればすばらしい。
全豪オープンテニスで錦織圭が惜しくもベスト4を逃した。 しかし、ベスト8はすばらしい。 怪我から復帰し、今年は絶好調。 世界ランキング24位は日本人男子の最高だ。 全豪でベスト8まで勝ち上がったので、新ランキングではベスト20に入るだろう。 錦織が世界トップ20の中でさらに上位を狙うためには、体力で劣っている点を相手の裏をかく前後左右のコース取り、リターンの正確性、ファーストサーブの…
メッシが、3年連続で世界年間最優秀選手「FIFAバロンドール」に選出された。 「女子FIFAバロンドール」には、日本代表の澤穂希(Homare Sawa)が選出された。 澤穂希は震災後の日本に希望を与えてくれた。 日本の誉れ!
フランス・リーグ1のパリ・サンジェルマンが、CSKAモスクワに所属する本田圭佑の獲得に乗り出したとスポーツ紙が報じた。 昨年もパリ・サンジェルマンがホンダ獲得をCSKAモスクワにオファーしたが、移籍金が折り合わなかったという。 果たして今回はどうなるか。
内村航平、史上初の3連覇。 完璧な演技。 2位に3点以上の差をつけるのは体操では、他選手との差は段違い。 高度な技、美しさ、微動だにしない着地。 オリンピックに向かって体調管理、怪我防止に努めて金メダルを取ってほしい。 <…
ヤッター! なでしこジャパンWカップ優勝。 おめでとう。 勝因は「優勝して日本にパワーを与えてたい」という精神力だ。 アメリカに先行されても決してあきらめず追いつき、PK戦でも落ち着いていた。 柔よく剛を征す。 小よく大を征す。 日本に元気を送ってくれた「なでしこジャパン」をこれからも応援したい。
モナコGP。 可夢偉、5位入賞。 やりました! 連続入賞。 追い抜きが難しいモナコで13位からスタートし5位でフィニッシュ。 弱小ザウバーでよくやっています。 来シーズンはレッドブルへ移籍、なんて…
アジアカップ。日本優勝。 4回目の優勝だ。 試合終了直後、選手が着替えたユニフォームには4つの金星が付いていた。 ザッケローニ監督の選手交代はすばらしい。 藤本MFを代えて岩政DFの投入、実績のある前田…
サッカー、アジアカップ、日韓戦。 激闘の末、PK戦で日本が勝利。 長谷部キャプテンを中心としたチームワークと勝利への執念の勝利だ。 得点力が確実に向上した。 一方、守るべき時間帯の防御のミスが課題とし…
サッカー日本代表。完全アウエイでカタールに逆転勝利。 アジアカップ準決勝へ進出。 次の対戦は宿敵、韓国。 厳しい試合になるだろう。 ザッケローニ監督に代わってから、選手の勝利への意識が高まっている。…
ザック・ジャパン、サウジアラビアの快勝。 準々決勝へ進出。 これからが正念場。 岡田ジャパンからザック・ジャパンに変わって選手の意識が明らかに変わった。 岡田監督の更迭ははもっとはやくすべきだった。 …
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