たぶん天使になれたはず・・・な愛犬ダルメシアンとの生活&海外旅行記を気の向くまま綴ったページです。
・黙って立っていれば、超クールなダルメシアンのマヌケな素の姿などを随時掲載しております。 ・まだまだ情報の少ない、人気のドバイの旅行記も有ります!
2年前の今日、リカさんをお見送りしました。あの日と同じく今日も晴天。前日もいいお天気で、庭でのトイレの後、抱っこしてしばらく日向ぼっこしたものです。とっても平和なひとときで、その時は、その日の夜に急変するなんて夢にも思いませんでした。苦しむ姿を見せるのは最小限にしてくれたのか・・・あの頃は毎日このアングルで顔を合わしてました。一生分の添い寝と抱っことミルクやりをした感じです。犬アレルギーになり、リカさんが最後のワンコになるとなったので、リカさんが”ワタシでやり尽くしなさい”とばかりに色々呼びつけるものだから。リカさんのオリーブの木。あまり大きくはなっていないけど、度重なる台風の中でも生きのびました。来年にはもっと大きくなりますように。2年
ついにニードルアートのリカさんが完成いたしました!(って、私は何もやってませんが・・・)中々、写真が上手く撮れず、実物のそっくり度が伝わりにくいのですが・・・何とも言えず、リカさんのふとした表情や、角度が再現されています。ブチブチも結構忠実に付けてくれたようで、いびつなブチブチまでオリジナル。なぜか立っていたシッポは下がり気味に変更になったようですが・・・なんかこの情けない風情のシッポも有る有る。耳が一番大変だったらしく、何度も先生に引っこ抜かれてやり直しとなったそうです。何にせよ、大変な労力で作ってくれた叔母に感謝。眺めていたら、また目から水・・・小っちゃいリカさん
ダルトレイン第三走者のロッキー君が9/29のお昼に虹の国へ飛び立ってしまったそうです。14歳のお誕生日まであとちょっとでしたが・・・やはりダルメシアン14歳の壁は分厚いのか。リカさんも14歳の誕生日の1カ月前に旅立ちかけていた一夜が有ったので何かが有るのかも・・・(ヤギミルクの匂いで目を覚ます、という俗世の浅ましいまでの食への煩悩が強すぎて、アンタはまだ成仏できないと追い返されたみたいですが。)耳血種やお腹にガスが溜まったりと、同じ様な事が有ったとのこと。当時を思い出しました。幸いロッキー君のお耳はキレイに治ってました。そして肉付きも良く、とてもおじいちゃんには見えません。(インスタをやられているので、イケメンのロッキー君の姿はこちらで見れます。(t.n.t.k0021))でも、ガスが溜まるのはどうしたもんでし...ロッキー君の旅立ち
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