chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
arrow_drop_down
  • 春の自分写し

    ディアモール大阪の春の演出の一部分。この虹色っぽいシートは円柱に貼られていたので、近距離だとどうしても自分が映ってしまう。仕方がないので堂々と入れてみた。

  • 季節の移ろい

    暖かくなったり冷え込んだり、今まさに季節の狭間なのだろう。上部に少し見える白い部分がなぜかホッとする、寒い日。

  • プロ野球開幕前夜

    先日、梅田に行ったら、地下街にこんな巨大ポスターがあった。阪神ファンではないけれど、否が応でも気持ちが高揚してくる。明日18:30が待ち遠しいぜ。

  • 壁をぼんやり眺める (4)

    これは他の3枚とテイストが異なる。店もカメラも違うので当然なんだけど、意図が同じなので、(4)として載せてしまおう。けっこう乱暴だなと自分でも思う。

  • 壁をぼんやり眺める (3)

    壁に落ちる影。その前にいい感じで佇む観葉植物。これはもう私の心にクリーンヒット。

  • 壁をぼんやり眺める (2)

    よく分からない写真だけど、ぼんやり壁を眺めるという行為がこんな感じ。思考と視線の不一致があったりする。

  • 壁をぼんやり眺める (1)

    むさしの森珈琲の壁に掛けられたフレーム。少し右に寄せたことと左上の三角の部分がポイント。まっ極めて些細なことなんだけど。私的こだわり。

  • 勝手にセピア

    とあるショッピングモールの休憩エリア。そこそこ賑わっているのに、ここだけ人がほとんどいない。眩しいからだろう。強い光が容赦なく入ってくる。そして、それは不思議なことにセピアのような光景だった。

  • 三条通 番外編 C

    2/24掲載のドトールテラス席と同じ時に撮ったもの。こちらはより閑散とした印象である。虚ろな時間が流れている、そんな感じだ。★予定を変更して、番外編を一枚追加しました

  • 三条通 番外編 B

    丸ポスト再登場。余程の意図がない限り、同じ対象を一シリーズに二度載せるのはあまりよくない。だから、これは番外編として、自分を納得させた。(苦しい言い訳)

  • 三条通 番外編 A

    ここには随分と前からキッチンカーが営業している。その車のデコレーションが面白くて、たくさんの人が撮影している。今回は私はへそを曲げて部分撮りをしてみた。★ラインから外れているので、番外編としての掲載です

  • ひたすら三条通を歩く (19)

    足袋の専門店。かなり昔からこのディスプレイは大きく変わっていない。なのに、来る度にカメラを向けたくなる。そんな魅力のあるお店だ。【感謝】これでこのシリーズは終了です。ご覧頂き、ありがとうございました。「もういいぜ」と言われそうですが、番外編があと2枚続きます。

  • ひたすら三条通を歩く (18)

    中京郵便局の丸ポスト。「ちゅうきょう」ではなく「なかぎょう」と読むようだ。おそらく中京区からきているのだろう。立派な建物の前で貫録負けすることもなく堂々と佇んでいる。実にかっこいい。

  • ひたすら三条通を歩く (17)

    色褪せた消火器ボックス、地味に主張するコードや管の類、などなどとても味がある。塗装のバラツキも素敵だ。ということで、この辺りからUターンして京阪三条へと向かう。取り残したのは後2-3枚。ほぼ気持ちが切れつつあったので、少し足早に歩く。珈琲が飲みたい。

  • ひたすら三条通を歩く (16)

    白い自転車だから撮った。これが赤だったら、主張し過ぎてイメージが膨らまないだろう。そして何よりもこのモノトーンが好きだ。

  • ひたすら三条通を歩く (15)

    京都文化博物館を過ぎて、烏丸通辺りまでくると、こんな洒落た店が立ち並ぶ。ここで引き返そうかと思ったけど、通りを渡りもう少し歩くことにした。

  • ひたすら三条通を歩く (14)

    もうひとつ部分撮り。これは撮ってる人がけっこういそう。このエイジング感がたまらない。

  • ひたすら三条通を歩く (13)

    京都文化博物館の部分撮り。こんなこと誰もしていない。

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、akechiさんをフォローしませんか?

ハンドル名
akechiさん
ブログタイトル
ガラスの向こう側
フォロー
ガラスの向こう側

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用