川沿い歩きから外れた、町中でのショット。ここもやはり京都らしさが感じられる。
とてもユニークな建物があったので、柳とコラボしてみた。無機質な硬い物体と風に揺れる柳の対比が面白かった。
伏見港公園から宇治川派流を上流までかなり歩いたところ。ここまで来ると人影はほとんどない。とてものんびりとした風景だ。
これは伏見港公園で撮ったもの。苔むした地面に程よく桜が散っていた。
風や水の流れで、花びらが片方に集まっている。お陰で樹の影がよく見える。
今日はちょっと春の浮かれた写真を載せよう。そんな気分だったのに、残念なニュースが飛び込んできた。なんとgooブログがこの11月でサービスを終了するとのこと。自分の分身のように感じ、強い愛着を持っていたこのブログ、とても残念である。今後どうするか、じっくり考えたいと思う。他サービスへの引越しも一つの手であろう。どこか、いい移転先があれば教えて頂きたい。
伏見港公園から宇治川派流を歩いてきた。桜が花弁をいっぱい落とす頃合いを狙ったのだが、そういう意味では少し早過ぎたようだ。開花のピークは過ぎていたので、比較的人は少な目。その分のんびりと散策できた。
散る桜は寂しいものがあるけれど、この開花した桜も負けちゃいない。
このまっすぐ感が素敵だ。
いつもは特に感じてなかったけど、地下街の坂道って、ちょっと不思議。
独特の雰囲気と色彩で一際目を引くこのポスター。しかし、見向きもしない人々。その対比が面白かった。
GRデジタルというコンデジでぼかすという荒技をやってみた。"技"というと聞こえはいいが、暴挙といった方がいいのかもしれない。でも、このもやもや感が好きなのだ。
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