昨日の雨もあがり、久しぶりのいい天気。朝日を受けるウワミズザクラ。その近くではシャガが...
昨日の雨もあがり、久しぶりのいい天気。朝日を受けるウワミズザクラ。その近くではシャガが...
終日雨。肌寒く、体力気力ともに低下気味。夜に大きな地震。天気の良くなるあすはブースの設営...
アオダモ。高木にて二階の窓から撮る。新芽とフワフワの白い花がいい。樹下の地面にはこんな...
満開の花の下にしばし。終日窯入れの準備。空は低い。 ...
高さは10メートル以上か、抱きかかえても根回りは私の両手を超えている。樹を圧迫するように接...
北関東の雑木林は新緑がいっぱいで息苦しい。風の異様に強い午前中は会期が迫ってきた陶炎祭の...
白い花の咲く頃。 ...
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古い友人の企画したコンサートに午後行く。日立市の海岸で海抜3メートルのホールだった。25...
昨日の朝の記憶のために。桜川市高峰の山全景。私のためのあるような展望所から。山の色が柔ら...
今朝はこんなところで目覚めた。新潟県寺泊の浜から佐渡島を眺める。春霞の向こうは佐渡。なぜこ...
昨日9日の記憶から。南岸通過中の低気圧の影響で朝から暴風雨。午後にはどうにか静になったの...
エドヒガンサクラは花を散らしてゆく。開花は遅く長いこと花が咲いた。やっとソメイヨシノ...
隣町の常北町孫根のお稲荷さんのご神木。枝には蕾を残して散っている花が風に舞う。昨年の記憶...
私はこの大きなイベントの準備に追われている。まだまだ制作するべきものがあり忙しくしている。...
冬に戻ったような寒い雨の朝。昨年出会ったエドヒガンサクラの大木の下へ。 隣町の常北町は...
春浅い頃の黄色い花は残像として目を閉じても残っている。わが庭にも咲いたマンシュウレンギョ...
低気圧の接近中で午後から本格的な雨。わが庭の足元には小さな花が雨の中咲いていた。これは野...
毎年見続けて30年になろうか。そして、記録に残した。個人のお宅の庭の中なのでそのたびに当主...
終日皿造り。 午後は夕立。強い冷たい空気が上空には来ているらしい。毎年のサクラ観測を...
朝から夜まで雨。外の準備作業ができないので搬入作品の荷造りが一日中。第42回 笠間の陶...
ナニワイバラ コデマリ ライラック これらの花に見送られて、終日イベント...
彩雲との見分けは私には難しいが、まっすぐに伸びた光の帯と太陽が一番高い位置にある時間帯なの...
イヌザクラも速い開花となった。このサクラで北関東笠間市近郊の私のサクラ巡りは終わり。先月は...
きょうの東京新聞の社説から。福島原発事故後の詳細を詳しく今をも伝えてくれている報道姿勢が...
その準備作業が朝は9時から12時まであった。第42回 笠間の陶炎祭(ひまつり) 会...
近くには群生地はないが、わが庭で生き続ける有毒植物。群馬県はこの花が県花。...
細かい雨が降り、寒いので冬用の上着を引っ張り出して、それを着て仕事をしていた。熊本県では...
旧知の熊本県在住の方からの嬉しい贈り物。柑橘好きの私にはこれ以上のものはない。到着後に即...
スズラン ミヤマゲシ 早くもシロヤマブキ...
朝から夜まで強い雨が降り続いた。釉薬掛けが朝から夕方までで、4時過ぎには窯に火を入れるこ...
連休の頃に開花していたのに今年はこんなにも早い開花であった。このサクラは林や道路沿いにた...
瞽女、これはごぜと読む。昭和の時代に滅んでしまった盲目の旅芸人たち。平凡社新書1024...
霜の降りる寒い朝だった。 怯まず、少し足を延ばして高萩市の山中に分け入る。昨年は来...
昨日は強風が吹き荒れてまさに春の嵐が夜まで。それで天気は回復かと思ったが朝から雨。工房...
わが工房のヤマザクラが月に照らされて美しい。暖かい夜なので庭で眺めていた。やはりこの人...
わが家の裏のヤマザクラは満開。毎年15日が満開だったのでことしはとても早い花だった。き...
天気予報どおりに北関東のわが住まいは霜が降りていた。昼間は20℃近くまで気温は上がり寒暖...
毎年15日が開花日であったが今年は早くも咲いている。窓から花見ができるのはいいが屋根や外...
春の花が次から次に。開花がすべて早く鑑賞する私は戸惑い以外ない。夏はどんな夏になるのか不...