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babi-yarの珈琲三昧 https://ameblo.jp/babi-yar

全国の自家焙煎珈琲店を巡って飲み歩いている男のレビュー録です。

「珈琲は嗜好品」とはよく言われますが、一体どこまでを「嗜好品」と呼ぶのか。 誰が飲んでも美味しくない珈琲を出しておいて、「気に入らないのは客の好みに合わないだけ」・・・という、単にレベルが低いことの隠れ蓑として「嗜好品」という言葉が一人歩きしてはいないか。

babi-yar
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2008/06/13

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  • MANO+MANO

    1ヶ月近く更新なし状態になってしまいました。。。仕事が忙しかったり、腰痛の具合が悪かったり、その割には宮崎や鹿児島に行ってたり、その旅で呑去屋(旧・琥珀亭 )…

  • 珈琲美美

    「復活の道遠し・・・」今はなき吉祥寺の「もか」で修行したマスター(森光さん)が開いた店で、スペシャルティーコーヒーの潮流に乗る店が多い福岡にあっても、未だに…

  • コロンビア・サントゥアリオ・エステート(焙煎屋)

    ▼鼻で嗅ぐと・・・ネットリとした濃度感のある甘い香り。鼻先で香る時にはキャラメルのような粘性の高い甘味が先立つのだが、それが鼻腔に馴染む頃になるとオレンジのよ…

  • パナマ・エスメラルダ農園・ゲイシャ・2010(焙煎屋)

    「これが1年経過した結果なのだろうか・・・」▼挽いたときの香りは・・・パッケージを開けたときに広がる香りや、豆を挽いたときの香りは、温州みかんの甘味をさら…

  • 焙煎屋

    福岡市内では良く知られた老舗珈琲豆店。現在は警固の本店に加えて平尾にも支店を出しており、その両方の店に焙煎機を構えている模様。老舗だがスペシャリティー珈琲を積…

  • イエメン・モカ・マタリ(cafe MARUGO)

    ▼鼻で嗅ぐと・・・点てているときにも、点て上がった珈琲液を鼻で嗅いだときにも、レーズンや貴腐ワインを思わせるくすんだ甘酸っぱい香り。まさしく「古典的なモカ・…

  • cafe MARUGO

    表通りから入ったところにある、落ち着いた雰囲気の珈琲店。店名の「マルゴ」とは、店主の祖父母が営業していた八百屋の屋号に因んで付けたらしい。店に入るとケーキを…

  • Manu Coffee

    福岡市内中心部に3店舗を構える珈琲店。喫茶も豆売りもしていない焙煎所(オオカミコーヒー)を含めれば4箇所か。その中で私が訪問したのは春吉店で、ハーフっぽいイ…

  • 不都合な真実

    福岡遠征記の途中ですが、コメント書くために調べ物をしていて驚いた(呆れた)ことがあったので、脱線した記事を一つ書いておきます。2008年のコロンビアCOE11…

  • 僕らのケニア・カンゴチョー(ハニー珈琲)

    <ネル抽出時>▼鼻で嗅ぐと・・・トップノートはサクランボのよう。それもアメリカンチェリーのように濃厚な香り方をするのではなく、サトウニシキのように繊細な甘味…

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