大分市街から歩いて帰る途中に出合った満開の梅の花です。...
好奇心?と感動!がテーマです。身近な出来事を画像や・俳句で紹介します。
大分市の四季の草花や風景、行事などの楽しい情報をお伝えします。また趣味の油彩・囲碁・将棋・旅行・俳句を通して、楽しいライフスタイルを紹介します。
城南中学校の校庭と高速道路橋に挟まれている通路は散歩コースです。にほんブログ村...
ショッピングセンターの敷地内咲いた泰山木の花を撮影した後、道路を隔てた公園に夏萩を見つけて立ち寄った。直ぐに高野素十の一句が浮かんだ。と申せば「ただそれだけ」と言われそうだが、いやいや、実際にこの光景に出合えばいろいろの思いが広がるのです。にほんブログ村...
ニウゼンカズラ科蔓性落葉木。中国原産、日本には平安時代(9世紀頃)に渡来。結実はまれである。にほんブログ村...
俳句を始めて一年ほどの「長浜さやか句会」メンバーの一句です。結社に所属の有無を問わず、また、俳句初心者は大歓迎です。詳しくはリンク先からお訪ねください。...
大分河畔で出合ったノビルの花です。ヒガンバナ科ネギ亜科ネギ属の多年草。花にムカゴをつけて繁殖し、葉と地下の球根は食用になり、古代から食べられていたといわれる。にほんブログ村...
季節外れの一句ですが、3月に投稿した俳句掲載句の一句です。...
大分市佐賀関の展望・天体観測施設が来る7月21日にリニューアルオープンにほんブログ村...
私のPCには1万点を超える花や虫などの画像が保存されているのですが、「いやよいやよ」と拒まれたわけでもないですが、ボウフラは見当たらない。 にほんブログ村...
大分河畔で出合ったスイカズラの花です。にほんブログ村...
チョウ目シャクガ科エダシャク亜科の蛾です。昼間に活動し、クリ、ヒメジョオンなどの花で吸蜜します。尾がトンボのように長いので名がつけられたそうです。近似種の同属にトンボエダシャクがいますが、白い帯がやや細いです。...
クリはブナ科クリ属の木の一種。山野に自生するものはシバグリ(柴栗)まてはヤマグリ(山栗)と呼ばれる。にほんブログ村...
大分市街の中心地から南大分方面へ抜ける大道トンネルの手前の緑地帯にて。にほんブログ村...
車庫の奥に架けられた燕の巣が鴉に襲われてしまった。外からは見えにくい場所に架けられた巣であるが、鴉は虎視眈々と子燕を狙っていたのである。その昔、御仕置きに蔵の中に閉じ込められたものだが、鴉には御仕置きさえもできない。にほんブログ村...
庭の藤の実がぶらぶらと垂れているのを見て、「食べられる?」とふと思いSNSで検索してみました。藤の花も天ぷらなどに料理されるとこの年になってなって知り、無知を恥じています。...
6月のカレンダーに拙句がちいさく掲載されました。にほんブログ村...
大分河畔を散歩中にノビルの花に初めて出合いました。ヒガンバナ科ネギ亜科ネギ属の多年草です。花にムカゴをつけて繁殖し、葉と地下の球根は食べられます。...
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大分市街から歩いて帰る途中に出合った満開の梅の花です。...
初代関崎海星館長船田工氏からいただいた「だるま朝日」の写真2枚の内の1枚です。真っ赤な色でワイングラス型の日の出が海上に出た写真と、もう一つは海が見えるように撮影した写真です。にほんブログ村...
数日前に撮った枇杷の花です。枇杷(びわ)はバラ科ビワ属の常緑高木および果実。中国が原産です。「桃栗三年、柿八年」といいますが、「ビワは九年でなりかねる」ということわざがあるそうです。枝葉は春・夏・秋と年に3度伸長するが花芽は主に春枝の先端につく。長い冬を越して晩春まで、ほつほつと花が開き、気が付いたら実が熟れています。にほんブログ村...
昨夜のうちに積もった初雪です。にほんブログ村...
画:岩尾善幸画伯にほんブログ村...
寒くなってから小さな緑の芽を出して、それがいつの間にか茂り11月下旬から花を咲かせ始める。太陽が当たった蕾は開き、日陰になっている蕾は閉じたままになっている。にほんブログ村...
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大分河畔明磧橋上流にて...
早や今日は4日、母にも私にも先のことがまだまだある。皆様のおかげであることに感謝を忘れず歩んでいきましょう。にほんブログ村...
庭の数か所に自生しているのですが、裏庭の一か所に生えているこの株だけは毎年美しい実をつけてくれます。 にほんブログ村...
越前市からのお便り 高中遊子 福寿草はキンポゲ科フクジュソウ属の多年草。 別名:ガンジツソウ(元日草)・ツイタチソウ(朔日草)。1月1日の誕生花。 お届け下さった遊子先生のお誕生日は1月10日、おめでとうございます。 にほんブログ村...
今日の午後、庭に動けなくなっていた蝶?蛾?です。羽根を広げると表は真っ黒です。初めて出会った種で同定できません。にほんブログ村...
日出町役場に飾られている鏝絵です。今年も残り少なくなりました。薬も要らず、風を引くこともなくこの一年を過ごせたことに感謝しています。にほんブログ村 ...
大分川明磧橋下流にてにほんブログ村...
コガタスズメバチ Vespa analis女王バチ(体長25~30mm)一匹で巣作りを始める。この時点で既に卵が産みつけられている。⇒一旦トックリ型の巣を作るが、働きバチ(22~28mm)が羽化すると口の部分を壊してしまう。⇒外壁の一部を壊してはその外部に新しく壁を作り、徐々に巣を大きくしてゆく。(小ぶりに西瓜ぐらいの大きさになる)...
カタバミ科オキザリス属の多年草。別名:シボリカタバミ(絞り酢漿草)開花:11月下旬~3月頃まで。 初冬に小さな芽が吹き出してあっという間に緑の葉が茂り、太陽があった日に花が開き、日陰になると蕾に戻る。にほんブログ村...
大分河畔の散歩の途中・・・・にほんブログ村...
拙宅からそう遠くない大分川に架かる府内大橋にならぶ電灯のポールは鷗の憩いの場所である。にほんブログ村...
今日から12月、10分ほどですると早や2日を迎えます。にほんブログ村...
造園業の友は同い年でした。拙宅の庭に山茶花を塀に沿って10本移植してくれた。そのうちの1本だけが白い花を咲かせます。 越前市からのお便り...
大分川の河口からかなり上流に押し上がってきている浜豌豆の花です。にほんブログ村...
俳句雑誌「花鶏」の最近号に掲載された一句。合評を中心にした私たちの小さな句会「長浜さやか句会」のメンバーの作品。にほんブログ村...
化石コレクションの一つ「アンモナイト」です。退屈な時間がありましたらご覧いただければ幸いです。...
美しささへきれない牡丹哉 陽鳥にほんブログ村...
俳句雑誌「花鶏」2023年3・4月号から...
義父が育てていた君子蘭を貰ったのは20年以上も前でした。夏は庭木の下に鉢を置いて、寒くなる時期に玄関に取り入れて冬を越させます。丸みを帯びた市販の花を見かけますが、義父の君子蘭は花弁は細くてやや長い。...
庭の蕗の葉に現れた蝸牛にほんブログ村...
街中のバス停の植込にジュウニヒトエ(十二単)が5つ咲いていました。 シソ科キランソウ属の日本特産の多年草です。にほんブログ村...
でかい砂時計があったが、小さいほうを買った。にほんブログ村...
大分県農林水産研究センターにて 「椿の花たち*065」から...
タンポポは日本に20種類ぐらいあるとされている。 東日本は黄、西日本には白花が多いとされていたが、白花はあまり見かけなくなった。 子供の頃に見た紅色のタンポポはその後出合っていないが、絶滅したかもしれない。...
志度寺/四国霊場第86番札所にほんブログ村...
プランタンで育った豌豆の花です。蝶形の花はいまにも飛び立ちそう。にほんブログ村...
今日は大分県知事選挙と県議会議員選挙の投票日でした。...
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今日出合った花大分河畔で出合ったカキドオシ(垣通)です。シソ科カキドオシ属の多年草。茎は長く地を這うつる性の草本です。若葉は食用になるそうです。隣接地から垣根を通して進入してくることからカキドオシの名前が付けられたそうです。季語:垣通(春)...
今朝、上野の丘でであったレンギョウの花です。レンギョウはモクセイ科の落葉低木です。古名:いたちはぜ・いたちぐさ。...
ミツバアケビの雄花です。雌花は高いところに数輪咲いていましたが風に揺れてピントが合わず残念しました。 4月のカレンダー ~越前市からのお便り~にほんブログ村...
ブログ「椿あれこれ」に掲載した今日の椿です。にほんブログ村...
~今が見頃です~ 大分川の河口に群生する浜大根の花です。にほんブログ村...