旅・本・ガラクタのことなら なつかし旅行社へ
弊社は「最近旅行に行ってないなぁ…昔はあちこちに行っていたのに」とぼやいている人が、 昔行った旅行に思いを馳せ楽しかった思い出を反芻することで、今日この日を乗り切ろう。 そんなきわめて消極的な目的から設立されました。
私はこんな本が欲しかった。 君に出逢えてよかった。 以来の興奮。
阿嘉島初上陸。天気はまずまず太陽も出てちょいと暑い。ケラマブルーの海ってこんなだったっけ。過去に見た煌めく宝石のようなの海と印象が違う。自分が歳をとって感動する力が弱くなったせいかとも思った。一昨日の台風の風や雨のせいで透明度が落ちているに違いない。ここは文学的、情緒的に哀しみムードに流れない方向にしておく。 asatodesign.net 港の正面から慶留間島に向かってコンクリートの大きな橋が架かっている。ここからは見えないが、慶留間島と空港だけがある外地島との間にも橋が架かっていて、三つの島が串し団子になっているらしい。この島で降りた人は10人弱で、船着き場からはすぐに人影が消えてしまった…
この本は2014年に出版された2作目だそうです。ちなみに前作はこちら 日本全国ご当地スーパー 掘り出しの逸品 その後、著者の菅原佳己さんは 一般社団法人「全国ご当地スーパー協会」 なるものを設立されたようです。 Σ(゚Д゚)すごいです!! 協会が養成講座も開いて、研究家を育てているらしい。 以下は協会サイト内 よくある質問から 協会認定のご当地スーパー研究家になるとお仕事はありますか? 協会からお仕事をご紹介する保証はありません。 しかし、ご当地スーパー研究家として活躍する技術を身に付けることは可能です。どのようなお仕事でも同様と思いますが、ご自身のご努力によってお仕事としてで きるようになる…
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