2024.4.4廃止後の映像3月末から止まっていました。線路わきに桜が咲いていました。
乙洞踏切当たり。愛三工業の横を通るとここに出ます。幅広の線路跡が南大高駅の方へと続いています。
右に見えるのは業務スーパー共和店大府駅からずっと貨物線跡が続きています。共和駅付近は線路跡は急に狭くなっています。三愛工場駐車場あたりからまた広くなりました。
大府駅全景 2022.5.7撮影大府駅から名古屋貨物ターミナル駅まで、貨物専用線として計画。
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2024.4.4廃止後の映像3月末から止まっていました。線路わきに桜が咲いていました。
ららぽーと横左の建物がららぽーと昭和12年に汎太平洋博覧会開催臨港線から会場への引き込み線があったのがこのあたり右手 ららぽーと船着き場架道橋はこれが最後
津金踏切これが最後の踏切。これより先は踏切なし。廃線すぐに、踏切の装置を撤去したようです。津金踏切から先を見る。連路上に置かれた重機。奥に見えるのはゴルフの打ちっぱなし場。
奥はテニスコート左手は南方貨物線跡三番通り踏切東海橋踏切昭和19年から20年1月までこのあたりに臨時の乗降場があったらしい。
警報機の上の部分が外されていました。変え用の棒は残されたままでした。蜆橋踏切跡
山を少しカット
鉄橋を作りなおしました。川の流れをビニールテープで製作完成。
よく調べてみると、通電していないことが分かりました。ネットで線路を買い換えようかと調べたら、3000円くらいいることが分かりました。意を決して、線路のクリーニングを決行。土台からはがし、バラストを削除。ぬるま湯でさらに三部を除去。細部に入り込んだバラスト
シートレランドの観覧車普段は色とりどりに光ります。3月17日まで、名古屋東臨港線廃止にちなんで緑色になっています。薄暗くなってきたので、だんだん緑色もはっきりしてきました。
バスに乗り、新宮駅に到着。前来たときにけなかった浮島水に浮いています。島の中を歩けるようになっています。案内板お弁当用の箸の枝を採るために島に入った娘が、蛇に飲み込まれたという伝説とても神秘的で、来てよかったです。浮島の構造を紹介したパネル駅からあまり離
2024.2.24河原にある露天風呂に配置に行きました。昨日は千人風呂がはいれなかったので、露天風呂は満員でした。早朝なので、誰もいません。しかし、朝は早かったので、水を入れてためているところでした。奥に見える釣り橋を渡って、向かいます。今までここには3
温泉の案内図民宿のお風呂が一つ工事中でした。混むといけないのでと、共同浴場の券をいただきました。共同浴場なんてめったに入らないので、はいってきました。ひろい浴場には先客一人だけ。しばらくして出ていかれたので、貸切風呂状態でした。ものすごく豪華な旅館の夕食
バスに乗り、いよいよ川湯温泉へ。途中、湯の峯温泉をバスが通過。ここは壺湯などがあり、とても賑やか。バスを降りて、ゆで卵を作るのもよいですが、今回はパスしました。川湯温泉に到着。11月から2月までは河原にできる千人風呂。水着を着て入ります。1度入ったことが
JR新宮駅に設置されていたものソt歩は雨が降っていました。駅を出て向かったのは、観光案内所。以前来たとき、浮島に行かなかったので、バスの待ち時間に行こうとしました。しかし、発車までに戻ってこれないと言われ明日に延期。駅前の徐福寿司で折詰を購入。左端はサンマ、
2024.2.23南紀で出発。車内からはたくさんの太陽パネルが見えました。新宮到着。
右の小屋あたりは」八幡通信所
パナソニックの製品です。小松菜、レモン、ニンジン、トマト、ヨーグルト、牛乳、黒糖が入っています。
崖下の家の壁を着色ドアを制作全体
駅舎ずいぶん再開までに時間がかかりました。構想のイメージがなかなかわきませんでした。今日は造ってあった建物に色を付けました。電気も付けてみました。
同じホームにあるきしめん店駅弁コーナー
実際のDDは存在間がすごいです。動いているところを見ると、感動します。
売却された土地には住宅が建っていますが、まだ多くの橋脚が残っています。右が御替地高架橋左が紀左衛門高架橋紀左衛門高架橋豊中高架橋これより先はプレートが上の方にあるので名前が確認未定
濡れたティッシュを貼り付け
御替地あたり水色が黄色の続き道を挟んで向こうの白い建物に続きます。上を新幹線が走っています。水色の建物を振り向いて見たところ白い建物に続ききます。白い建物の先事務所などに利用しているようです。こちらに続きます。プレート第3御替地高架橋昭和45.12.1~
山崎川付近地図に見る南方貨物線戸部下公園横にある貨物線跡
このあたりから線路が上に上がっていきます。木がすごく茂っています。荒浜架道橋プレート
笠寺駅を見る奥の建物はプール笠寺踏切
地蔵寺付近線路跡はこの上真ん中に線路が通る予定でした。このようにところどころ、ひび割れがあります。
大星橋から天白川鉄橋を望む。中州に橋の影が写り、線路のようになっています。大高方面を見ています。以前は新幹線と在来線の間に線路がありました。昭和60年の地図真ん中にも南方貨物線の線路が写っています。笠寺方面を見ています。そばに上に登れる階段がありますが、
大高駅のホーム 奥は南大高方面右は南大高方面、左は笠寺方面大高駅のホームには南方貨物線跡が残っています。左は笠寺方面
乙洞(おつぼら)踏切を望む。共和インター付近。歩道橋の上から撮影。茶屋踏切。奥に南方貨物線の跡。大根(大根)山交差点付近。左端が南方貨物線跡。南大高駅から共和駅のほうを見る。大高駅の方を見る。
崖下にホテルを制作
階段を制作
明かりをつけました。