京都のレトロでディープな喫茶店・カフェを紹介。街角喫茶から銭湯カフェ、入りにく過ぎる喫茶店まで。
茶道を育てた古の都は今も茶の心が息づいているのか、次から次へと新しいカフェが開店し閉店していきます。そんな盛者必衰の町で、なぜかのうのうと生き延びるのはひなびた喫茶店。見た目は古くても人が喫茶店に集まってくる心は同じ。街角のレトロな喫茶店こそ、お茶する人びとの心を見事に見抜いているのかもしれません。
「かど」ってのはなかなかロマンティックなものです。 異なる風景が交わり、異なる人が行き交う場所、…
最近、寒くなってきましたね。財布が。 気付けばぼくの財務状況は氷点下になりかけているではないですか。 ぼくの思…
初っ端からしょうもないこと言って申し訳ないのですが、ぼくの朝はアサから始まります。いや、ほんとに。 なぜならぼ…
この珈琲を飲んだとき、ぼくはほんとに仰天しました。 濃い!! いや、ちゃんとメニューに「濃厚(イタリアンタイプ…
斜め45度の看板が印象的な喫茶「ザ・オカモト」。 なんでしょう、なんだか琴線に触れる店構えです。 金曜日の妻た…
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