chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
高橋和夫
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2008/05/07

arrow_drop_down
  • バイデンの決断

    出版元の了承を得て、次の拙文をアップします。「キャラバンサライ(第152回)バイデンの決断」、『まなぶ』2024年8月号40~41ページ ----------…

  • 文化遺産国際協力コンソーシアム 第34回研究会「学校教育と文化遺産」の御案内

    文化遺産国際協力コンソーシアム第34回研究会「学校教育と文化遺産」の御案内です。------------名称:第34回研究会「学校教育と文化遺産」主催:文化遺…

  • 書評「グリーン戦争-気候変動の国際政治」(上野貴弘著 中公新書)

    8月10日に『東京新聞』に 11日に『中日新聞』に掲載された書評です。出版元の了解を得てアップします。----- 「きれいごとでは済まない」というのが、気候変…

  • イスラエルとヒズボラ 衝突の起源

    出版元の了承を得て以下をアップします。「グローバルレポート中東/イスラエルとヒズボラ 衝突の起源」、『経済界』2024年9月号、73ページ ---------…

  • 核兵器との共存、その先へ(4)

    畠山澄子 戦後の日本は、国家の政策と多くの国民の信条の矛盾を抱えてきたという講義の中での表現が印象的でした。この船は数日後に日本に着きます。着いたらほどなく…

  • 講演会の御案内「アメリカ大統領選挙と中東」

    パレスチナ子どものキャンペーン主催の講演会の御案内です。 --------------- ガザでの人道危機はますます緊迫していて、ガザの20%しかない場所に1…

  • 核兵器との共存、その先へ(3)

    畠山澄子核兵器廃絶の努力に携わってきましたが、川崎さんの話の中に「規範を変えていくには時間がかかる」、特に核兵器という特権を持っている国々にとっては最初から易…

  • 長崎平和祈念式典、イスラエル不招待は「外交の多元化反映」

    毎日新聞に掲載された記事です。 長崎平和祈念式典、イスラエル不招待は「外交の多元化反映」

  • 核兵器との共存、その先へ(2)

    畠山澄子先ほど言及したように第2回目の締約国会議では、「核兵器禁止条約に基づく諸国の安全保障上の懸念に関する協議プロセス」を確立するという決定がなされました。…

  • 駐日アメリカ大使ラーム・エマニュエル

    オバマの“クォーターバック”エマニュエル大使のルーツはウクライナの港湾都市オデーサにある。そこから、祖父が1905年にパレスチナに移民した。薬剤師だった。父親…

  • 核兵器との共存、その先へ(1)

    今年も広島と長崎の日がめぐってきます。先日、ピースボートの船上で畠山澄子さんと、「核兵器との共存 その先へ」という講座を行いました。「核兵器との共存」というテ…

  • 民主党のメディアの顔/ピート・ブティジェッジ運輸長官(3)

    フォックス・ニュース さて、そろそろ、この大学の教員の子として生まれたブテジェッジ自身に話を戻そう。ブテジェッジに最高の舞台を提供したのがフォックス・テレビだ…

  • ゴラン高原のドルーズ派の悲劇の現場/マジダル・シャムス

    中東で緊張がだんだんと高まっています。いくつもの危機の階段を上って破局に近づいているかのようです。ハマスの指導者のテヘランでの殺害、ヒズボラの幹部のベイルート…

  • 民主党のメディアの顔/ピート・ブティジェッジ運輸長官(2)

    マルタ島 さて同長官の父親は地中海に浮かぶマルタ島からの移民である。マルタ島は長年にわたりイギリスが統治していたこともあり、英語で教育が行われている。 日本の…

  • 民主党のメディアの顔/ピート・ブティジェッジ運輸長官(1)

    運輸長官 アメリカの共和党系のテレビ局のフォックスで人気の民主党の大物がいる。誰だろうか?ピート・ブティジェッジである。1982年生まれで、まだ40歳そこそこ…

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、高橋和夫さんをフォローしませんか?

ハンドル名
高橋和夫さん
ブログタイトル
高橋和夫の国際政治ブログ
フォロー
高橋和夫の国際政治ブログ

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用