五箇山(富山県砺波市)を訪ねた旅の最後に同じく砺波にある秘湯に行った。そこは船で行く秘湯「大牧温泉」という。岐阜から富山をにれる庄川のほとりにある。知る人...
ミシンキルト工房「草の花」を主催しています。その日々のつぶやきを少し。
ミシンを使ってキルトを製作。特にスデンドグラスキルトが好きです。その他、ハンドメイドは何でも好き。ビーズ・ちりめん細工・洋裁・刺繍など。また、ハンドメイドと同じだけのエネルギーを、ダンスにも使っています。ジャズダンス・ヒップホップ・タップなど。人生は楽しいけれど、時間が足りない!その他、40代で授かった孫のこと・愛犬ビーグル犬のこと。日々話題が尽きることはありません。
2024年5月
五箇山(富山県砺波市)を訪ねた旅の最後に同じく砺波にある秘湯に行った。そこは船で行く秘湯「大牧温泉」という。岐阜から富山をにれる庄川のほとりにある。知る人...
5月中旬合掌造りで有名な富山県五箇山(ごかやま)を旅してきました。同じく合掌造りで有名なのは岐阜県の白川郷。五箇山と白川郷は富山と岐阜と自治体としての県は...
昨日薫風香る爽やかな5月の土曜。日本あちこちのの小学校で運動会が執り行われた模様。朝、コーヒーのみながらゆっくり新聞開いていた時知人からの情報で「ふうんー...
会ってきました。4人目女子孫ふあぁ・・とあくびをしたりそり返ったちっちゃな足であちこち蹴ったりむにゃむにゃ激しく動き回ってました。生まれて3日目ちっちゃい...
昨日2024/5/22娘が次女を出産!!なんと!4人目孫です4人、全部女の子娘の長女は18才18年ぶりのお産をした娘18才で妹ができた自由気ままな孫娘はて...
「湖の女たち」吉田修一著 読了期せずして昨日5/17からこの小説を原作の映画が封切られるらしい。新聞で話題になっていたので図書館で探してみたらすぐに借りら...
今朝日新聞の連載小説を読んでいる。「C線上のアリア」湊かなえ湊かなえのミステリー小説・・と言ったらスルーはできない。今や朝起きた瞬間に頭に浮かぶのは「あれ...
4月下旬に読んだ「いい子のあくび」の作者高瀬隼子さんの著作「おいしいごはんが食べられますように」読了これが芥川賞候補作品だったそうだ第167回芥川賞候補作...
私は早朝車を運転して夫(カヌー)を送迎している。5:30ころに送って7:00ころ迎えに行く。さてある朝5:30過ぎに帰途で信号待ちしていた。見るとはなしに...
私はこのInstagramのリール動画に癒されている。とにかく毎日毎日、何度も繰り返し見ている。とにかくかわいい。「お風呂が沸きました」という電子声と音楽...
4月中旬滋賀県琵琶湖のほとりにある「近江八幡」を旅した。琵琶湖の北側にある街。昨年琵琶湖の南の方、長浜彦根を旅した。帰ってから読んだ「群青の青』という小説...
ブロードウェイミュージカル「Chicago」を見てきた。渋谷ヒカリエの11階。渋谷は不案内なもので駅から直結の道だけ、一般道全然歩かずに行って帰ってきたC...
先日妹と外掃除をしていたら妹の愛犬秋田犬のまるが寝て待っていた。富弘さんの描くあのわんこにそっくり。
小石川大神宮の御朱印。黒柴犬の「こいし」ちゃん消しゴムハンコは月ごとに新しくなる。土砂降りの5月1日、後楽園まで行きました。2枚目は上目黒氷川神社の「かえ...
先日NHKBSで阿部サダヲ主演「広重ぶるう」というドラマご覧になった方いらっしゃいます?ずいぶん前に番組の宣伝で知りその本が図書館にあることを知り本を読ん...
星野富弘さんの訃報を知った。星野さんのすばらしい生き様を思い、そしてその魂が天の父なる神のもとで安らぎを得ていることを思う。昨年夏に群馬県みどり市にある富...
2024年5月
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五箇山(富山県砺波市)を訪ねた旅の最後に同じく砺波にある秘湯に行った。そこは船で行く秘湯「大牧温泉」という。岐阜から富山をにれる庄川のほとりにある。知る人...
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今日22:00からNHKで「燕は戻ってこない」というドラマが始まる。あれ、この題名知ってる、と思ったら桐野夏生の著作で読んだことがあったわけ。急ぎ自分の記...
芥川賞受賞作家高瀬隼子による受賞後初の作品、とやらで人気の本「いい子のあくび」を読了。新聞書評で見て図書館予約ずっと待ってたシリーズのひとつ。とにかく「人...
旅に出る朝上がったり下がったり激しくいろいろ起きた日があった。イメージは上がったり下がったりのジェットコースター5:00に家を出る旅の朝。順調に支度をして...
立て続けに起きた情けないお話自分で自分にため息。そして自分に笑う。その①とある日のヨガスタジオのロッカールームで。バッグからまずシャワー用グッズセットの防...
5月のフラワーアレンジメント
新聞の広告でふと目に留まった「中学生までに読んでおきたい本」のシリーズ。松田哲夫さんというベテランの編集者が古今東西の文学からテーマ別に集めたもの。こうい...
「夜は満ちる」小池真理子著読了。異形のもの・・・と作者が言う生と死の曖昧なところを描く小池真理子が得意とするサスペンスの様な、ホラーのようなそれでも思わず...
私はずっとネイルサロンに行っていた。たぶん10年くらい継続してジェルネイルをしてもらっていた。ネイルは爪の保護にもなるし仕上がりが美しいので何より心の栄養...
月日の経つのは早く時間は恐ろしいほどあっという間に過ぎて行くが、神様は公平にすべての人を同時に年取らせてくれる。何という幸いだろう。というわけで同級生とい...
「老害の人」内館牧子著 読了。内館牧子の高齢者小説シリーズの最新作。「終わった人」「すぐ死ぬんだから」「今度生まれたら」に続く。1992年の朝ドラ「ひらり...
「ひこばえ(上下)」重松清著 読了。朝日新聞に2018年から1年くらい連載していたもの。「ひこばえ」とは古い木から新しい木が生えていくこと。私は重松清さん...
この数ヶ月我が家では排水問題で小さく悩んでいた。父が60年前に建てた家をリノベーションして建て直してから17年。新築のつもりだったのがもうかなりな年月にな...
先日の母の日孫まで巻き込んでいろいろな感謝の形、受けました。娘の里帰り館山の新鮮なカーネーションの花束孫と一緒に夕食ごち。息子家族も花束持って顔見せ(和室...
3月最寄り手芸店の閉店セールに伴って20%オフで買ったリバティ生地。ブラウス完成これはヴォーグ社から出ているパターンを使用。切り抜いてそのまた使える、とい...
妹の愛犬「秋田犬まるちゃん」箱入り息子甥のような関係かな夜ウォーキングを兼ねて、まるちゃんのお散歩のため妹の家を訪問すると・・・日頃は寝ているだけ。全然き...
「ストロベリー・フィールズ」小池真理子著 読了。果物の名前のついた題名が続いた(笑)前に読んだのが無花果の森。この本はビートルズの曲、ストロベリー・フィー...
薫風香る5月に入りました。気持ちいいです。娘が旅立ちした春に合わせていろいろと片付け、整理していましたがぼちぼち片付いてきたかな?(3回目になる古着de ...
「無花果の森」小池真理子著 読了旅行の友にと、図書館の「小池真理子」の棚から何気なく手にした一冊。それがまた不思議なことに私が今回旅した場所が舞台の一部と...
先日、ホットヨガで「二の腕ほっそりヨガ」を受講した。一回の受講で私の二の腕がほっそりしたわけではない。話題はそれから24時間後の筋肉痛のこと。インストラク...
4月のお花アレンジメント。妹の愛猫「かんな」から避難してきている。
新しいカテゴリー作りました。断捨離記録。個人の記録で人様にお見せするものではないですがどこに記録残すか熟考の末、こちらに残すことに、決定。25年前に亡くな...
「犬」赤松利市 著 読了。「犬」というワードに惹かれて読んで見た本。余りにもハード過ぎた。読書メーターからの情報あらすじ大阪でニュ...
「怪談」小池真理子 読了。想像通り小池真理子の描く「怪談」はたいへん、おもしろかった。心理ミステリーテラー?ならではのわくわく、どきどきで先を...