闇が光に変わります。発想の大転換で、開かずの扉が開きます!宇宙や人体の神秘をご紹介していきます。
私が出会った”引き受け気功”の魅力をご紹介したいなと思い、ブログを書かせていただきます。そして、どんな闇も必ず光にかわります!この宇宙に満ちている愛と光によって、様々な奇跡がたくさん起きています。病気や環境破壊、宇宙の神秘、日常の身近なニュースなど、普段知りえない常識とは真逆の話題をたくさんご紹介していきたいと思いますので、未熟な私ですがよろしくお願い致します。
ちなみに「引き受け気功」について少しご興味のある方は、こちらの本がおすすめです。講習会の様子や、体験談なども書かれています。全体的に読みやすい本になっていると思います。いきなり講習会に行くのはちょっと、という方にはおすすめです。私も読んでみて余計に気になり、おもわず講習会の予約の電話をしました(笑)人生が変わる引き受け氣功―証言「ピンチがチャンス!」月本裕,ワンダーライフ研究会木楽舎このアイテムの詳細を見るご紹介です。
あらゆる哲学、宗教、たくさんの思想があります。許しなさい、愛しなさい、善人になりなさいと言い続けます。そして人は許そう、愛そう、善人になろうなろうとします。どんなにつらくても、それは私に与えられた試練だと言います。それに立ち向かう人は賞賛されますが、逃れられず苦しむ人も多くいます。許せない自分を責め、愛せない自分を責めます。目指すのはキリストのような聖人なのでしょうか。かつての僕がそうでした。許そうとして、いろんな本を読み知識を手に入れようとしました。つらい事苦しい事があると、自分への試練だと言い聞かせ、乗り越えられない自分を責め、自分を変えようとして、自分を見失いました。ある日一冊の本を手にしました。「開かずの扉が開きます」その言葉にひかれて買いました。気功の本でした。シンプルな内容で、気のことはあまり書いて...「開かずの扉が、開く」
引き受け気功の講習会が終わると、だいたい飲み会があります。藤谷先生は飲み会では「やすみっちゃん」と呼んでほしいと言います。あまり先生と呼ばれたくないそうです(笑)一年のうち休みはほとんどなく、しかも全国約60ヶ所の講習会場を車でまわり、ホテル代がもったいないとほとんど車で寝泊まりし、毎日赤ちょうちんに行かれています。飲み会だけでも一週間も続けばたいがい参りますよね。先生は「引き受けてるから大丈夫!」なんて言ってます、すごいです。以前藤谷先生ともう一人の方と僕とで、サウナに泊まった時の話です。その日も飲み会があり、サウナに着いたのは夜中12時過ぎでした。やっぱり先生はお酒を頼むんです(笑)そして僕も付き合ってしまいます。2時前には眠りにつきました。そして明け方5時ぐらいにトイレに起きたんですが、座敷で新聞を読んで...まさに「論より証拠」
ブログ広島県に、“仙酔島”という無人島があります。ジブリの映画「ポニョ」のモデルになったところだそうです。また、神様がたくさん住んでいらっしゃる島だそうです。この島に、「人生感が変わる宿“ここから”」という宿がありまして、人生をやり直したい人がたくさん訪れていらっしゃいます。なんでも再生出発がテーマだそうで、そんな仙酔島でワンダーライフの第1回ジャンプセミナーが行われました。二泊三日の合宿で、もちろん宿は“ここから”です。さて、ジャンプセミナーとはどんな内容かと言いますと、単純に自分自身になることだと僕は思います。藤谷先生は決して難しいことを言ったりしません。とはいえ僕も全部を理解しきれてないので、あくまで個人的な感想だけお伝えします。ほとんどの方は悩みや不安やトラウマ、いろんなものをお持ちだと思います。それゆ...第一回ジャンプセミナー
ログ約一年ぶりの更新です。この一年は様々な変化がありました。引き受け氣功もどんどんパワーアップしています。もちろんピンチを引き受けましょう、という基本的なことはまったく変わりませんが、藤谷先生がその基本にさらにわかりやすくシンプルに、かつ皆さんが引き受けパワーを発揮しやすいようにアレンジしてきてくれています。そしてなんといっても引き受け氣功の実践によって人生が好転されてる人がたくさんいらっしゃいます。僕自身も大きく変わりました。僕には特別なことが起きた訳ではありません。人と自分を比べたりしなくなりました。過去も未来も気にしません、ただ今現在を味わっています。毎日元気で働いています。喜んだり、感謝したり、ときには怒ってもみたり(笑)そんな自分でいいんだよ、なんて気楽に思ってます。それは普通のことかもしれませんけど...おひさしぶりです。
最近断食をしているせいか、体を巡る気がとても強く感じます。肉体に不純物がなくなり、より体の振動数が高まるのでしょうか。体には元々自然治癒力が備わっています。断食をすると、外からの栄養が入らなくなるので、体は体内に残った脂肪や無駄なエネルギーを集め始めます。そして、栄養を無駄なく使おうとして、体の無駄な働きがなくなり、人間が本来持つ能力が表れてきます。空気中の窒素などから、体に必要な栄養を、体内で生成したりします。これについては医学では過程を説明はできないんですが、実験としては結果が出ています。私の場合、食べないと手足から気があふれてきます。そして、頭がさえます。体も軽くなります。なんと言いますか、小学生の時に戻ったようです。疲れもみせず、毎日走りまわっていました。体も元気で、スタミナの不安もなく、意味もなく廊下...断食で、スーパーナメック星人へ。。
「ちょっとアホ!理論」という本があります。出路雅明さんという、古着屋の社長さんが書いた本です。出路さんは、古着屋を数年で成功させました。お店も何店舗も増やしました。そうすると、出路さんは仕事もしないで遊び始めたそうです。そうこうしているウチに、いつのまにか会社の売上げは急速に落ちていきました。出路さんが気づいたころには、会社は倒産寸前でした。。さすがの出路さんも一念発起し、それまでの生活を一変させました。あらゆる自己啓発や成功哲学の本を読みあさり、セミナーに出かけていきました。マーケティングや会社の会計、ミーティングの見直しをし、社員には徹底した指導を行いました。まさにスパルタです。現代の競争社会において、最先端の方式を取り入れ、会社の中が変わりました。しかし、それ以上に変わったのは業績です。なんと、以前にも増...スーパーサイヤ・アホになれれば、変わっていける。。
今回は、引き受け気功の少し細かい内容について、私の主観ですが少しだけ触れてみます。一般の気功では、邪気をとことん避けます。しかし、それらを全て避けるのはムリなようです。たくさんの気功師さんが、早死にされています。なぜでしょうか?闇というのはなぜあるのでしょうか?なぜ病気になるのでしょうか?現代はあらゆる人達が、霊性に目覚めてきています。前世の記憶、生まれてくる意味、私達は本来はスピリットであるという事実などが明らかになってきています。あらゆるスピリチュアルな世界が明らかになるにつれて、あるひとつの事実が見えてきました。病気とは、「メッセージ」なんだそうです。自分の体だったり、あるいは自分を見守る存在からのメッセージなんだそうです。「このままだとダメだよ」「気づいてよ」「そうじゃないよ」私達に起こる事は、全て意味...引き受け気功は、優しさの気功です。。
麻雀の世界にいらっしゃる、「雀鬼」こと桜井章一さんの本は私の愛読書です。桜井さんの考え方や言葉には、ブレがありません。特に私が好きなのが、桜井さんは麻雀牌の絵が書いてある面(分かりにくくてすいません)を、触らないようにして牌を切るんです。桜井さんいわく、「男の顔をさわるのは失礼じゃないか」とおっしゃるんです。麻雀牌を扱う心意気を感じて、「格好いいなぁー」と思います。どの世界でも一流の方になると、ひとつひとつの行為をすごく大切にされています。あとは、私も詳しくないんですが、麻雀で自分の切った牌を相手に上がられると「ロン」といい、相手の得点になるそうです。普通だったら、「あぁ、やっちゃったぁ」と思いますよね(笑)桜井さんは、そうじゃないんです。「俺の切った牌を、相手が必要としてくれたんだ。」と言います。自分だけが勝...男は勝ちを求めるより、強さを求めろ。
最近、気功をやっているおかげでしょうか。体の調子がますます良くなっています。ありがたいです。最近聞いたのですが、笑いは免疫力のアップに非常に良いそうです。ある病院で同じ病気を持つ方達を2つのグループに分け、片方のグループの方達は吉本興業のお笑いを見てもらったそうです。そしたらお笑いを見たグループの方達の免疫が何倍かアップしたそうです。非常に簡単ですが、非常に効果があるそうです。私も以前、木津龍馬さんに教わった言霊を使うときがあります。言霊というとおおげさですが、「あいうえお、はひふへほ」といいます。あはははは、いひひひひ、うふふふふ、えへへへへ、おほほほほ、というヤツです(笑)これを大きな声で、できれば10分ぐらい言います。たったそれだけで、気分も体調も良くなります。「そんだけ?!」と言う声が聞こえてくるようで...笑顔は最高の気功?!、です。
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