■訴訟問題に発展するだろうことは3年前から分かっていた 2024年4月17日…
■米国CDCが「PCR検査を中止する」と発表 米国CDC(米疾病対策センター)は、昨年(2020年)2月にコロナウイルスを検出するために導入したPCR検査を今年(2021年)一杯で中止すると発表した。 その理由は、「インフルエンザウイルスの検出と鑑別を容易にするため」と発表されている。つまり、現状のPCR検査では、新型コロナウイルスとインフルエンザウイ…
■オリンピックの裏で起こっていた大事件 東京オリンピックが行われている最中、ITビジネスアナリストの深田萌絵氏が東京地検に呼び出され身柄を拘束されるという事件が起こった。当日、東京地検前には事情を知る多くの人々が詰めかけたが、大手マスコミはこの事件を一切報道しておらず、まるで何事も無かったかのようにコロナとオリンピックの報道に精を出している。これもまさに典型的な「報道しな…
■この世界が仮想現実ではない確率は… テスラモーターズCEOのイーロン・マスク氏は以下のように述べている。 「
■誤解されている「陰謀論者」の特徴 少し前に「陰謀論を信じている人は低学歴」という話が話題となったことは記憶に新しいが、昨年にもアメリカの心理学研究チームが、陰謀論を信じやすい人には、次のような共通する特徴があると発表して話題になったことがある。 ○衝動的で自信過剰な人 ○孤独を好み不機嫌で短気な人 随…
■悲観的なムードが漂う東京オリンピック 政府が4度目の緊急事態宣言を発表した時、オリンピックの日程と被ってしまうため、もしかするとオリンピックは開催中止になるのではないか?と思った人も多かったと思うが、結局は、緊急事態宣言真っ只中にあるにも拘らず、オリンピックは開催される運びとなった。 オリンピックを開催することは国際オリンピック委員会で既に決められていたことだと思わ…
■「ワクチン義務化」と「ワクチン禁止令」 世界中で「ワクチン接種は個人の自由」と謳われている最中、フランスでは、ワクチン接種を義務化するような法案が可決された。この決定を受けて、フランス国民は「国家による著しい自由の侵害だ」として、大きな騒ぎとなり大々的な反対デモ等が行われている。 一例を挙げると、この法案では、医療関係者がワクチン接種を拒否した場合、…
■名曲が「潜在意識」に及ぼす屈折した影響力 よく「潜在意識には嘘が通用しない」と言われる。これがどういう意味かは知る人ぞ知る話であり、万人が理解できる話ではないのかもしれないが、ブログ読者の裾野を広げるという意味では、たまにはこういう風変わりな話も書いた方が良いのかもしれない。 今回のお題は「潜在意識」と「バラード」の関係について。こんな話を書いている…
■「副反応」と「副作用」の違い これまでの医療の常識では、薬の「副作用」という言葉が広く一般的に使用されてきたはずが、なぜかコロナ禍の現在では、薬の「副反応」という言葉が使用されている。 「副作用」と「副反応」の違いを調べてみると、以下のようになっている。 【副作用】 その薬の目的とする作用(効果)に伴って起こる別…
■「真水」と「泥水」を分けるのは誰か? 世の中に出回る「情報」というものをグラスの中に注ぎ込んだとすると、その情報は恰も「水」と「油」のように2つの層に分離されていくことになる。「水」と「油」では例えがややこしくなるので、「真水」と「泥水」に置き換えてみよう。 グラスに注ぎ込んだ水は、徐々に「真水」と「泥水」の層に分かれていく。人間が…
■「盲が盲の手を引く」コロナワクチン布教活動 マスコミではコロナワクチンの効き目(有効率)は95%と唱っており、まるでワクチンを接種すれば100人中95人はコロナに罹らないというような印象を受ける。実際、そう思っている人も多いようで、私の周りでもそういう誤った情報を鵜呑みにしている人が多いことに気付かされる。 そのせいか、コロナワクチンさえ接種すれば、もう安心だと本気…
■「ウイルス干渉」における不都合な真実 少し前にアマゾンで販売中止になり大きな話題となった書籍『新型コロナワクチンの正体…
■誤解されている「ワクチンパスポート」 政府は7月中にも「ワクチンパスポート」を発行すると発表した。 「ワクチンパスポート」については少し前まで慎重な姿勢を表明していたはずが、この変わり身の早さには疑問を呈さざるを得ない。国民に対する「ワクチンパスポート」導入の是非についてのアンケートを実施中に結果を発表するというのはいただけない。 そんなアンケー…
「ブログリーダー」を活用して、自由人さんをフォローしませんか?
■訴訟問題に発展するだろうことは3年前から分かっていた 2024年4月17日…
■ごぼうの党の奥野卓志氏が癌の治し方を公開 ごぼうの党の奥野卓志氏が、Xで癌…
■『紅麹コレステヘルプ』vs『コロナワクチン』 小林製薬が製造販売していたサプ…
■「ペナルティ」という名の言論統制 現在のユーチューブの規約には以下のような…
■「ワクチン臭」がするようになった商品 会社のルートセールスマンや配送業者が…
■「ユ○ヤ禍」という言葉 少し前の日本では政治家が「(戦前の)日本は良い国だ…
■真性の保守が「憲法改正反対」を叫ぶ時代 「憲法改正反対」…
■2年半が経過したコロナワクチン接種 コロナワクチン接種が開始されてから早く…
■真実だった「エプスタイン島事件」 2024年は初っ端なから大地震に大事故と…
■大地震で掻き消された自民党バッシング 正月早々、能登半島で震度7の大地震が…
■有名人が続々と癌(がん)を発表 今年の年末は多忙でブログを書いている暇も気…
■飛行機はなぜ飛ぶのか? アメリカのライト兄弟が世界初の有人動力飛行に成功し…
■「超過死亡」がトレンド入りする時代 最近、X(旧ツイッター)で「超…
■時代の徒花でしかなかった著名人達 「地球温暖化」が壮大な嘘であることに気付…
■社会の変化を結果論でしか語れなくなった日本人 最近、ガソリン価格の高騰で宅…
■コロナワクチンの成分を隠す理由とは? テレビ番組『そこまで言って委員会NP』…
■「日本維新の会」から除名された鈴木宗男氏 「日本維新の会」の鈴木宗男氏が党…
■消費税は「間接税」ではなく「直接税」だった 今日からインボイス制度が適用さ…
■季節外れのインフルエンザと免疫力の関係 まだ9月だというのにインフルエンザ…
■「XBB.1.5対応ワクチン」の接種開始に思う 9月20日から、兼ねてよりその危…
■スケープゴートにされた「黄砂」 春になると花粉症の流行が話題となるが、先週は…
■「ムツゴロウエフェクト」が発生 先日、ムツゴロウ氏が死去したというニュース…
■NHK党の「内ゲバ」 NHK党にはあまり興味も無かったので、詳しいことは不明だが…
■「コオロギ食」は多様性の問題か? コオロギ食の是非は社会問題となり、様々な人がその是非を論じているが、生物学者で…
■左翼の「憲法改正賛成」・保守の「憲法改正反対」 これまで「憲法改正反対」と…
■マスクで防ぐのは「ウイルス」ではない 政府が2023年3月13日からマスク…
■最も身近な「サブスク」サービス 誰が言い出したのかは不明だが、いつ頃からか…
■不買運動に発展する「コオロギ食」 食料危機を煽り、コオロギ食の普及を前面に出…
■コオロギ食の危険性で二転三転する内閣府 内閣府の「食品安全委員会」は、20…
■イベルメクチンを否定する内海 聡氏 話題の書籍『2025年日本はなくな…
■中国がアメリカに喧嘩を売る行為が意味するもの 最近、「謎の気球」の正体が中…
■ワクチンの治験が終わった時点でコロナ禍対策緩和の謎 政府は、2023年3月13日からマスクの着用を個人の判断に委…
■「人口削減」にもいろいろな手段がある mRNAワクチンは、これまで動物実験で成功した試しがないことから、以前から、そ…
■「陰謀論」の世界に避難していた「保守」 国際政治アナリストの伊藤 貫氏は、…
■「コロナ」の同義語は「ペテン」 つい先日まで「コロナの死亡者が過去…
■コロナ死亡者が1日500人の謎 現在、1日のコロナ死亡者が500人を超えた…
■極めて現実的な陰謀論 話題の書籍『人類9割削減計画』(増…
■3人の有名人(百田尚紀氏・小林よりのり氏・堀江貴文氏)の比較 作家の百田尚…
■「反ワク」という言葉 現代コロナ禍において、「反ワク」という言葉が生まれた…
■政治家が有権者を訴えるという馬鹿馬鹿しさ 自民党の河野太郎氏が自身のブログで以下のような注意喚起を行っている。 …