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Every dog goes to heaven https://flower-phonem.jugem.jp/

長州中心、史跡巡りのブログです。 とくに桂小五郎を中心に日々いろいろ語ってます。

山口、東京近郊の長州を中心とした史跡写真を主に載せています。 管理人が桂小五郎と高杉晋作が好きなので日記もふたりに関した記事が多いです。桂さんファンの方はぜひ遊びにきてみてください。 また単純に写真の話をしているときもあります。 好きな写真家は村田兼一、藤原新也、野波浩、沢渡朔です。

逸夏
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住所
調布市
出身
杉並区
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2008/04/24

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  • 偶然ばったり会った人

    恋愛感情ではなくて、単純に好きでいてもらいたい人と接してるときはいつも緊張してしまう。嫌われたくないからです。結果、会話を選んでしまったり、話題が見つからずドキドキしながら沈黙の時間を過ごしてしまったり・・・・・・こんな、会話を探すようなこ

  • 赤・・・抜ける?

    今朝家を出る前に天気予報を見たら、雨があがった後ぐっと冷え込むとのことだったのでロングコートを着てでたのだけど、予報に反して暖かな午後でした。でも確かに寒くなりましたよね。夏に撮った写真を見返してみたりしています。今日は衣装の返却で表参道に

  • Luke〜Enola〜

    ブログのタイトルやデザインを少し変えました。いろいろ迷ったけれど、けっきょくシンプルなものにしました。11月1日お誘いを受けて参加した谷中撮影会。風は冷たいけど快晴で、散歩していて気持ちのいい陽気でした。参加者が60人と大勢なため、撮影ポイ

  • 元町散歩

    なんだかタイトルが地井武男さんの「ちい散歩」みたいですね。私は旅番組が好きですが、「ちい散歩」も好きで今朝も見てきました。今日は生稲晃子さんが元町・中華街を案内していました。この間の土曜日からヨガを習っています。私は肉と骨を一から作り直さな

  • 桂さんの写真

    桂さんの写真について、いつどこでどんな撮影法で誰の手によるものか・・・それが知りたくて調べていたら、古写真研究をされているかたにご助言をいただけました。自分が地道に調べたことを惜しげもなく教えてくれるなんて優しいなぁ・・・その方の言によると

  • 二十億光年の孤独

    先日、モデルのEMIさんと撮った写真のネガが一部できてきたので見ていたら、谷川俊太郎さんの処女詩集『二十億光年の孤独』の中の詩のフレーズの一部が思い浮かびました。それは、もう小さな神話の時代をなつかしむのはよそう今は僕がひとりであるというこ

  • 時をかける少女

    今週はモデルの方さえOKなら水曜テスト撮影、木曜は法事とライブ、土曜は暗室、日曜は打ち合わせとなんだか忙しい。ライブは遊びだろ・・・って言うかもしれないが大好きな戸川純さんのライブだから行かなくちゃ。もうすぐCDも発売。楽しみ。先日のテスト

  • テスト撮影

    desert house2008/06.30model:mayunicomake:terashima →testshooting!6月30日にモデルのmayunicoさんとテスト撮影。地下スタジオで照明とセットを私がとりあえ

  • ツァイスレンズ

    ツァイスレンズのシャープでありながら優しい描写が大好きだ。私の感覚は常に曖昧模糊としていて、どうしてもしたいこともないし、欲しいものもない。何に対して欲望を抱くか、何が欲しいかがわからない人間に人生を愛せるはずがない。ブレードランナーのレプ

  • 制作雑記と近況

    モデルをオファーした方と先日の火曜に初顔合わせ。新宿のLUMINEでお茶したりバーガーを食べたりしながら撮影に関係あることもそうでないことも話す。お会いしたあともどうしてもこの方と作品を創りたい。7月にはテスト撮影も含めてモデルをお願いした

  • アーティストの条件

    美術家の諏訪敦さんのブログを読んでいたら、アーティストの条件とは「クレバーであること」と仰っていた。それは決して抜け目なく立ち回ることではなくて、シンプルに作品そのものの内容に対して熟考を重ねる行為と資質、という意味だそうです。そしてどんな

  • 演出系か技術系か

    暗室教室2回目。ところで私は仕事で演出をすることもあるのだが、先生いわく「僕の教え方は演出やってる人にはいいでしょう」とのこと。どういうことかよくわからなかったので他の教え方を聞くと、技術系の焼き方をする人もいて、そういう人は「ちょっとカッ

  • 明治ファッション事情

    いよいよ本格的に明治の服飾事情にハマッてきました。ミスターロクメイカン井上が主宰した夜会で、集った令嬢たちはバッスル・スタイルというドレスを身に纏いワルツやカドリールを踊ったそうです。後腰が盛り上がったスタイルのバッスルは、1860年代末に

  • 明治銀座事情

    私はもともと純粋な歴史好きじゃなくて、明治大正の風俗と江戸川乱歩と当時のジャーナリストが好きだったんです。これでよく木戸さんまでたどり着いたものだ。ジャーナリスト好きゆえに当時の新聞社を調べていたら19もの新聞社が銀座に集中してるんです。あ

  • 開拓使引きずりまわしの旅in東京+川路

    GW二日目の昨日はお友達の六連つんと史跡巡りをしてきました〜。現在、開拓使にハマっている川路ファンの六連つんが散策のコーディネートをしたので、自然と内容も開拓使+川路利良です。もうこんなに一日に地下鉄乗ったことはない・・・ってくらいメトロ漬

  • おおすみ歴史美術館2

    栄太郎や井上、やじの書です。

  • おおすみ歴史美術館1

    急遽滞在を一泊延ばした山口旅行。最終日は、この旅行でどうしても行きたかったところのひとつ、おおすみ歴史美術館へ行ってきました。美術館に向かう前に訪れた伊藤博文旧宅で横殴りの雨にあい、小雨になってようやくバスで湯田温泉駅まで。松田屋ホテルを横

  • 斎藤歓之助〈3〉

    大村藩の藩校は五教館という。武道場は治振軒といい、剣術・弓術・槍術からなっている。そのうち剣術道場は約六十坪ほどで微神堂の約三倍の広さがある。五教館の生徒はこの道場で歓之助に徹底的に仕込まれた。微神堂での歓之助による直接指導は長くは続いては

  • 斎藤歓之助〈2〉

    帰藩後、上小路の一角に屋敷をもらい私邸を構えた歓之助。上小路は大村では比較的高禄者が多いところである。歓之助はこの屋敷内に「微神堂」を設ける。道場としてはさほど大きくないが、歓之助の道場ということと、道場に掲げられた扁額“微神堂”の文字が安

  • 斎藤歓之助〈1〉

    練兵館の歓之助くんが好きなあまり、わかる範囲で調べてみました!斎藤歓之助天保四年(1833年)生まれ。篤信斎・斎藤弥九郎は六男一女をもうけるが、その三男。ちなみに長男は新太郎、次男は早世、四男は四郎之助、五男は五郎之助で五男は後年新太郎を名

  • 松陰神社3

    2の続きです。

  • 松陰神社2

    1の続きです。

  • 松陰神社1

    2008/3/1〜3/3先月の1日から3日まで山口に旅行に行ってきました。2、3日目は念願の萩〜vv3日目は松陰神社、吉田稔麿生誕の地、伊藤博文旧宅、おおすみ美術館を見に行ったのですが、そのうち松陰神社内の蝋人形で松陰先生の一生を辿ろう・・

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