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2008/04/22

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  • NCIS:ニューオーリンズ6 #139 Predators

    シーズンフィナーレ。 もちろん、コロナウィルスのために本来はここで終わる予定ではなかったでしょう。 中途半端感は否めませんが、私としてはゲストのトム・レンクで大盛りあがりでした。 年をとっても役柄は変

  • NCIS:ニューオーリンズ6 #138 Monolith

    スパドラさん、最終話と含めて2話続き放送なんて気が付かなかった。 たまたま翌週の番組表をチェックして、気が付きました。 どうしても3月中に終わらせたかったのね。 またセバスチャンが活躍するのかと思った

  • Law & Order:S.V.U. 21-14 #472 I Deserve Some Loving Too

    久しぶりにスカッとするエピソード。 憎むべきは罪だが、こいつは許せないと思って序盤はイライラさせられました。 たまにはこういうのも良いですね。 SUVは鉄道班と共同で、地下鉄内で痴漢の常習犯の

  • FBI:特別捜査班 #11 Identity Crisis

    久しぶりに会った元同僚が実は…というありがちなストーリーですね。 潜入捜査はFBIでもその他の捜査機関でも、深刻な問題なのかもしれません。 連邦判事のレスリー・チャップマンとその娘サマンサが、白昼

  • NCIS:ニューオーリンズ6 #137 A Changed Woman

    事件もサイドストーリーも家族がテーマですね。 本来はここからシーズンフィナーレへのストーリーアークが始まる予定だったのでしょうが、恐らくコロナウィルスで撮影が中断して、話数が少なくなったので、結末は来

  • Law & Order:S.V.U. 21-13 #471 Redemption in Her Corner

    新人タミンのキャラクターエピソードですね。 ゲストの熱演が印象に残りました。 意外なゲストとして、久しぶりのバーバがちらっと出ていましたが、どうやらこれはこの後の予告編だったかな。 ボクシン

  • FBI:特別捜査班 #10 The Armorer's Faith

    ジダンがスポットライトを当てられて、格好良く活躍するエピソードですが、何だかFBIのPRムービーみたいな雰囲気もありましたね。 個人的に違和感があったのは、途中で引用された、劇作家ジョージ・バーナード・シ

  • NCIS:ニューオーリンズ6 #136 Biased

    今シーズンになって、ニューオーリンズは独自のヴォイス(色、主張)を持ち始めたのか、と思いました。 多分、それが視聴率のダウンに繋がっていくんだろうと思いますけど。 脚本やゲストの演技も良かったし、個人

  • Law & Order:S.V.U. 21-12 #470 The Longest Night of Rain

    懐かしい人の登場かと思ったら、とても重い内容で胸に迫りました。 ただただ、辛いです。 オリビアと交際していたタッカーが警察を引退することになり、パーティが開かれる。 オリビアは自分から別れを切り

  • FBI:特別捜査班 #9 Compromised

    証人保護プログラムはどの国にもあるのかどうか知りませんが、アメリカで別人として生きている人の数が想像を上回るのが印象に残りました。 そこにも税金が使われているのですよね。すごいなあ。 連邦保安

  • NCIS:ニューオーリンズ6 #135 Pride and Prejudice

    タイトルを見てどういう風になるのかな、と楽しみにしていました。 プライドという名前なので、制作陣はいつかはやってやろうと思っていたのでしょうね。 結構、いい線をいっていたと思います。 冒頭ドキッとしま

  • Law & Order:S.V.U. 21-11 #469 She Paints for Vengeance

    事件の方はこれまでにもあるような内容でしたが、女性たちの意識の変化や精神的な強さが印象に残るエピソードでした。 カリシも数少ないオスとして、あっちもこっちも大忙し、大変さはわかります。 ストリ

  • FBI:特別捜査班 #8 This Land Is Your Land

    今週は「Homeland」のシーズン7みたいな設定で、主役2人はギクシャク感もなく大活躍でした。 しかし、何やらチームには暗雲がかかってきたような… ロシアの元化学者ヴィクター・ベニオフがロシア総領事館を

  • NCIS:ニューオーリンズ6 #134 Relentless

    とてもわかりやすい展開。 不覚にも最後は涙で、「Quantum Leap」みたいなエピソードでした。 やっぱり、バクラさんはこういうのがお似合いだなあ。 ちなみに、私はこの手のドラマは好きです。というか、弱いです

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