上達の近道となる重要な音楽理論を、読むだけで身につけられるように簡単に紹介。
読んでるだけで知らずに身につく音楽理論 上達の近道!重要な音楽理論を簡単に紹介 ギターコードからオーケストレーションまでを網羅。
体感的に音楽の世界を広げることを目指して、まずはギターコード進行を中心に遊びたおす。音楽のしくみ、楽器のしくみ、感動のしくみを考える。
「madaxe」とヘッド部に文字が入ったストラト。よくハードオフで見かけます。(ちなみに2007年6月に時点で、自宅近所のハードオフ白岡店と久喜のオフハウスにそれぞれ置いてあります)ボディーは合板。ぺけぺけとした色気のない音を出します。
自分のためのアンプ内蔵ギターが欲しくてリモデリングしました。弾きやすくなって思いのほか音も良く、今やすっかりメインのギターです。 コンセプトと結果が違ってしまったのですが、いいほうに転んでいるのかな?
ずっと仕事場に置いてあったモーリスのセミアコを家に持ち帰りました。セミアコって音量が中途半端で音はきれいなんだけれど、一緒に暮らしにくい。ちょっと鼻歌には音が大きすぎるし、生音でライブじゃ小さすぎる。だからなんとなく触らないことが多
いつもは、CDEFGABCで書いてますが、今回に限り、ドレミファソラシドを多用します。ついでに、他の音の呼び方は、イロハニホヘトなどがありますが、ノスタルジックでいいですよね。今回ドレミで書くのは、調性と歌などのkeyについて書くから。
最近ピアノで昔の曲を弾きまくったりします。80年代のポップスでは、(JーPOPではなく、ニューミュージックとか言ってた)凝ったコード進行が見れて、実に興味深い。テレビでも3分間かけて曲を印象付ける時間があったので、サビで急に転調して、ドキッとさ
お久しぶりです。ここのところ、曲作りにはまっていました。ひとつやり始めると、つい手が離れなくなってしまってダメですね。今は録音中です。またはまってしまいそうです。ところで、FM放送を聴きながら、車で走っている時に、久しぶりにいいギ
久しぶりの和声理論。ナインスとメジャーナインスです。ちょっと気が向いて、ビル・エヴァンスの「マイ・フーリッシュハート」をピアノで弾いたので、「これはそろそろ、ナインスも書いとかなきゃな」と思っちゃいました。Cナインスの構成音はC、E、
置き去りストラトの続きです。ちょっとビビっています。結構きれいな音が出ているのに残念。意外と厄介なビビリ。相談される悩みの中でも、ランキングは高いです。簡単に直れば、相談もしないから、それだけ面倒な事態ということなんでしょうね。
置きっ放しになっていた、アリアのストラトの梱包を解きました。状態がよさそうだったので、購入してあったのですが、他のギターをいじる間に、タイミングを逸して、半分忘れていました。開けてみてびっくり。思ったよりもずっと状態がいい。黒いスト
なんで急にサザンが出てくるかと言うと、初めてオイラが組んだバンドが解散するとき、「サザンはいいよなぁ」と思っていたこと。ちょっと悩んだんだよね。人間関係というものに(笑)その後、桑田バンドが出てきて、「なんだいっしょじゃん」と、どこが
久しぶりにフロイドローズ搭載の仕事をしています。簡単なようで難しい。ブリッジの位置が悪いと、チューニングが合わなくなります。開放~5フレットまでは大丈夫だけれどだんだん悪くなって、12フレットでは狂っている、なんてことが起こります。昔はそ
避け続けた教会旋法の続きです。説明する順番が掴みにくく、かといって分割するわけにも行かないので、ややこしく悩んでしまいました。ドリアとヒポドリア(正格と変格)の違いがわかると、理解しやすいのだろうけれど、この説明が難しい。
教会旋法のことが置きっぱなしだったので、本棚から昔の教科書を引っ張り出してきました。「どこに書いてあったかな?」と自分の脳みそを試すために目次を見ずにペラペラとめくりました。すると次々に出てくるアンダーライン。「なして?」と思うような
Caugは根音がC、第三音がE、第五音がG♯、Eaugは根音がE、第3音がG♯、第5音がC、G♯augは根音がG♯、第3音がC、第5音がE。構成音が同じということは、オーグメントで書きました。ということは、コードの数が少ない、ということで
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