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スタバとモレスキン。 http://doubleworkjob.blog71.fc2.com/

『オンリーワンのセラピストになる!』著者が、カフェでふと浮かんだ言葉を手帳に書き留める様な…

谷口晋一
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東郷町
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東郷町
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2008/03/29

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  • 続けるという事にフォーカスできている人が集まる業界は、

    隔月刊セラピスト2月号。が手元に届きました。今回の第一特集は、『10年つづく、サロンの秘密。』編集の方とやりとりした際に最初に僕が感じたことは、『おそらく10年前だったら特集とならなかっただろうなぁ』この業界が産声をあげておそらく30年以上は過ぎていますが、『個々で10年以上継続しているセラピストの特集が組める業界となったんだよなぁ』と感慨にふけっておりました。僕は今の時代において。ひとつのことについて時...

  • スタバ探訪記〜四ツ橋店

    スタバ探訪記〜四ツ橋店道沿いにあって何度も利用していたのに今回すぐに見つけられませんでした。と言いますのも。外に出している看板がなくなってました。それに工事中のコーンが並んでいて。そして店内の窓ガラスの枠は仮の木枠のまま。そう、今から数ヶ月前にこのお店に車が突っ込んできて。というニュースを見かけましたがその影響がここにきているとは。店内は。皆さん普通に時間を過ごしていたり、女性三人がおしゃべりに興...

  • そう、私はペースト状の運び屋。

    先日悲しみの報告をしましたが。http://doubleworkjob.blog71.fc2.com/blog-entry-2735.htmlその数日後。札幌に仕事で伺った際に、“北海道の申し子”みたいな男からこんなものを手渡されまして。割れない様に手荷物の奥に大切にくるんで入れてましたら、空港検査で空港職員に若干怪訝な顔で『これ開封してませんよね?すいませんが一応検査機通しますね』一応ってなんだよっ。北海道の申し子からのギフトだぜ?ホンモノのスープカレ...

  • あなたの定点観測地点はどこにある?

    個々人としての活動や取り組み。一年を振り返っていて。今年も僕の周辺では様々な“やり方”が流布された一年だったような気がします。どうしてこうもまた。人はテクニックオンリー、それも魔法チックな?のに走りたくなるのでしょうか。そして知らぬ間に自ら流布する側になってしまっているという。狩りをするときにすぐに動く動物の方が仕留めやすいように。僕自身を振り返っても。理由もなく不安なときには無闇矢鱈(むやみやたら...

  • いったいどこが美人でどこがブスなのか?

    年末年始にかけて関わりのあったそれぞれの分野での先人者や人生の先輩方との交流をするのですが。昨日は車で御前崎まで。一年に一回くらいしか足を運べないので、海が見えてくるとお上りさんみたいに『あー。これこれ!御前崎の眺めだなぁ』ってなります。久しぶりの再会。僕にとってそれは、やりとりを通して自分が今どこにいるのか?を映し出す鏡みたいです。なので日常や仕事の内容というよりも。生き方や人間観。みたいなキー...

  • えぇまさに。スタバとモレスキン。

    12月になり。どこかのスタバでカゴの中にありまして。いつもは季節もののグッズなどは買わないのですがこれは即買い。だってまさに。スタバでモレスキンっ。なんかごめんなさいね、僕のために企画してもらっちゃって(なわけない)自分で自分にクリスマスプレゼント。◇◆トピックス◇◆【書籍ご紹介】『セラピストは一生の仕事~心づよいミカタとなる、セラピスト・シェルパ30』『セラピストの手帖』『即実行! オンリーワンのセラピ...

  • なぜ毎年毎年、挫折しているのか?

    年末年始にかけて。区切りとして一年の歩みの計画を立てている人が多いのでは。新しい手帳を手にきっちり立てられている方なんかを拝見すると純粋にすげぇなぁって。中には数字に落とし込んだりして、さながら事業計画案のようにされてる方なんかもいて。感服します。僕に関しては。時系列や文字や数字に落とし込むなど。それこそスマートにできた記憶が一度もありません。ただ毎年毎年『今年こそ“きっちり”立ててみよう!』と決心...

  • 【機会を待て。だがけっして時を待つな。】

    【機会を待て。だがけっして時を待つな。】〜ヴィルヘルム・ミュラー(ドイツの詩人)機会を待つというのは、僕にとっては“ため”を持つということもあります。そうであれば、どれだけ時間が過ぎてもそこに焦りや不安は生まれません。一方、時間の経過だけが何かをしてくれるわけではないのに。ただ待っていたら何か自然と変わるんじゃないか?そう思いたくなる時もあります。機会を待ってるのとただ時間が過ぎるのを待つのとは。え...

  • スタバ探訪記〜札幌グランドホテル店

    スタバ探訪記〜札幌グランドホテル店雪の札幌。すすきのから札幌駅までは地下通路があって歩きの身としてはとっても助かります。その途中、エレベーターでヒョイと地上にあがる所にあるスタバです。大きな荷物を持っての移動ではまた利用したくなるポイントになりますね。店内の印象としては落ち着いてます。観光客もいますが年配の男性が多いような。いい意味で若い頃にバリバリやってた感があります。懐かしさと少しの寂しさや穏...

  • 休みとなると。どうしてこうもはしゃぐのか。

    今日の午後。年内の仕事に目処がつく妻。数日前から『あと◯日!』昨晩からは『あと◯時間!』とカウントダウン。そう聞くとなんだか普段イヤイヤやってる感がありますが。日頃見てますとそれがまったくの逆。口ではそう言いながらいつも楽しそうです。たぶん常に頭のどこかにプロとしての自分があって。ほっておくとそれが頭を占めてしまう。たぶん無意識的にパフォーマンス上よろしくないと思ってるわけです。その状態が。だから休...

  • 【自分を知るということは、他人の振る舞いから自分を学ぶということだ。】

    【自分を知るということは、他人の振る舞いから自分を学ぶということだ。】〜ブルース・リー(ジークンドー創始者)自分のことを知るための属性テストや性格診断なるものが世の中には沢山存在していて。昔から僕もそういったものに触れる機会や学ぶ機会がありました。一方で若かりしころ。「その人がどんな人かを見るのなら周囲の人を少しだけ眺めてみるといいよ」と目上の人に一言だけ言われたことがあります。それはそのまま、自...

  • 違いを違いとし、共通していることを見出す。

    違いを違いとし、共通していることを見出す。そのことは自分の立ち位置をより明確とさせ自ら指針を見出す機会となりますね。先日の札幌でのセラピスト対象のオープンキャンパス。講義の後の時間を使って、2組のセラピストにこれまでの歩みと今、を語っていただいて。広い意味で枠組みが同じ(セラピスト)でも。取り組みも環境も違うもの同士が同じ空間を共有するということはそれだけで様々な発見と学びがありますね。皆さん真剣...

  • 僕の知ってる“オトナな大人”

    忘年会やら懇親会やら。ここのところ20代や30代前半の方とご飯食べたり話する機会があり、そのやりとりの中で。自分に自信がなかったり。その歩みにブレーキをかけたり。若さゆえと言えばそれまでですが、本人に至ってはそりゃ真剣そのもの。『そんな時どうだったんですか?』『どうしたら自信持てるようになれるんですか?』うーん。年上な皆さんだったらその場にいたらどんな風に話されます?ちょっと思い出してたんですよ。自分...

  • 発信できる時代だからこそ。

    年末まであと2週間となり。全国あっちこっちへのペースも落ち、地元のスタバに立ち寄り見慣れた風景を眺める様になってきました。これから数週間。僕も内省する時間を増やしていきます。今や会社組織だけでなく個々人が事業活動をハードルなく発信できるような社会となってきました。それもずいぶん時間が経ちましたし、手法もまた多種多様となってきて。事業活動で言えば、目標計画その他は現況に合わせて常に見直していくのと同...

  • 俺のアディオス。

    最近家族内で揉め事となっているのが俺の靴下問題。男三人似たような靴下のためそれぞれ『俺の靴下がどこかにいってる!』と日夜揉めております。で、結局洗濯物を取り込んだ段階で選びとることに。男三人が手を突っ込みながら微妙に違う柄や長さを組み合わせて奪い取っていく。次男がある靴下を指差して叫ぶ。『その靴下、俺のだから!アディオス、わかる?俺のアディオスっ!』アディオス?この三本ライン。たぶんアディダス。や...

  • スタバ探訪記〜池袋明治通り店

    スタバ探訪記〜池袋明治通り店一階から三階まで店舗のお店。平日の午後3時ころ利用したのですが、やはりほぼ満席でした。特にこのお店は学生さんが多いですね。ここで人気が高いのが2階の窓側の一人がけの席。皆さん他の席が空いていてもそこが空くのを待ってます。これはスマホやノートパソコンの電池補給のため。実は今回僕が座った席。その電池補給ラインを背に向けた場所でその席を待ってる人たちと近くて。なかなか珈琲をゆっ...

  • セラピスト・シェルパのベースにあるのは。

    札幌最後の予定は出版記念セミナーがあり参加してきました。大阪在住の穂口さんのセミナーを名古屋在住の僕が札幌で受ける。外は吹雪。内は笑いの嵐。なんだかカオスです。テーマはオンリーワンメニューの作り方。マーケッターとして1500店ものサロンの相談にのってきたセラピスト・シェルパ穂口さんがどのようにオンリーワンのメニューを構築してきたか?を書籍同様、セミナーでも丁寧に伝えてくれました。【繁盛サロンにするため...

  • 貧乏症といってもお金のことじゃなくて。

    昨日は何も仕事関連の予定を入れず。北海道で過ごしました。幸い仲間が日中は江別まで連れて行ってくれて現地のスタバやら温泉なんかも堪能できて。スタバの中にあった薪ストーブ眺めながらふと。実は僕は元々自分の中で時間貧乏症だと思ってまして。空いてる時間ができると理由なく不安でどんどんスケジュールを入れてしまいます。今までは確かにそれで回ってきたところもあるのですが、それってすごく時間に対して貧乏発想だなぁ...

  • スタバ探訪記〜江別 蔦屋書店

    スタバ探訪記〜江別 蔦屋書店札幌での仕事を終えて1日フリーとなったので仲間が連れてきてくれました。やはり郊外店は車でないといけませんし雪道ですから助かります。スタバにはツタヤグループのコラボ店が全国にあるのですが、TSUTAYAと蔦屋があるようです。広いスペースを使った蔦屋スタイル。本好きにはたまりませんね。そして。店内には薪ストーブが設置されています。駐車場からここにくるまでに薪を燃やす匂いがしたのはこ...

  • これを、川の幅を広げ過ぎないということでもあると。

    軸を定める。このことは様々なシーンで人が活動をしていく上で語られることです。これを僕は、川の幅を広げ過ぎない。ということでもあると思ってます。川幅が広いと水量が多くなると感じますが、無理に広げれば川底が見え隠れし淀んでくる。水を流すことに必死になってしまう。実はこれ僕自身のテーマでもあって。あれもやりたい、これもやりたい、といった『川幅を広げたい欲求』が今でも頭をもたげます。しかしそれは、『川幅が...

  • オッさんがコシいわしただけなのに。

    みんな優しいのですね。昨日にかけて沢山のコメントや直メッセ、直アドバイスなど本当にありがとうございます。不思議ですよね、それだけで痛みも和らぎます。なんとかかんとか北海道行きの便に乗れそうです。こういった時に普段対人援助のお仕事をしているセラピストたちの習性と言いますか、本能の様なものを垣間見ることができます。ほんの少しの情報でご自身のセラピーアプローチを通してケアしようとしてくれます。http://dou...

  • や、やってもうた。

    深夜出張から帰り。慌てて荷物を整理してて。後ろでくつろぐ妻に振り向きながら立ち上がったら。背中から腰にかけて。や、やってもうた。。『ん?いわしたん?』と妻。明日から20キロの荷物持って雪の札幌なんですよねぇ。雪など積もってない名古屋でもペンギン歩きみたいなのに。しかしなんで腰を痛めることを「コシいわす」って言うんでしょうねぇ?そんなことより今は息しても痛い(涙)◇◆トピックス◇◆【書籍ご紹介】『セラピス...

  • スタバ探訪記〜JR秋葉原ラチ内店

    スタバ探訪記〜JR秋葉原ラチ内店平日の朝晩はごったがえす秋葉原駅の総武線。訪れたのは週末でしたので寄りました。それでも多いですね、人は。このお店は移動通路の三角エリアをベースに作ったお店なのでしょう、ソファもなければ狭いし個々の机などはありません。ただ。このお店の好きな所はカウンター式のテーブルなんです。線路の枕木だと思うのですが、レンガ風壁と相まって古き良き時代のカウンターバーに入った気持ちになり...

  • 知らないことすら知らない。ということにどう向き合うか?

    昨日今日と旧学校をリノベした空間で開催されたアロマ&ハーブEXPOに訪れました。夕方からの講義を担当することもあり、朝一で自書サインをせっせとしてあとはブースをゆっくり回ろうと。荷物を置いて身軽にしてブース会場に降りたら。ひゃー物凄い人です。人をかき分け今までご縁いただいている先生方のブース出展されているところに顔出して。Essence of Heal®︎の小林ケイさんは新たな協会を立ち上げる中で白に統一した仲間たちと...

  • スタバ探訪記〜下北沢店

    スタバ探訪記〜下北沢店下北沢駅からすぐですが、いわゆる閑静な住宅街にポツンとあるような雰囲気が素敵なお店です。オススメはやはり地下。打ちっ放しのコンクリート壁を見ながら階段を下がっていきますと。パッと目に入るのが長ソファの上のクッション。なんだかこれだけで秘密基地での会議ができそうです。店内は10人以上いるのに無人か?というくらいに静かでした。下北沢界隈の人たちは気配を消すことに長けた人たちなのか?...

  • えー。作った記憶はございません。

    珍しく僕がカレーを作ったときのこと。数日後、三人の会話が聴こえてきました。『この前のカレー、珍しく美味しかったね』と妻。続けて『この前のカレー、珍しく肉が入ってたね』と長男。すると次男がかぶせるように『この前は珍しく野菜スープカレーじゃなかったってことだよ』えー。僕は野菜スープカレーを作った記憶はございません。画像はこの前札幌で食べた本物のスープカレー。シャビシャビで肉薄なカレーではない。◇◆トピッ...

  • プロフェッショナリズムとは?を再確認する。

    昨日開催した大阪でのオープンキャンパスも。ジャンルに関係なく様々なセラピストが集まってくれました。他エリア同様に10年以上活動されているセラピストも数多く、大阪だけでなく兵庫、京都、奈良など近隣エリアで活動しているセラピストも来てくれました。この個人セラピストたちが集うオープンキャンパス。今なにかと取り上げられることの多いオンラインサロンの様なバーチャルな場ではなく、リアルでかつオープンな場を提供し...

  • 関わる人たちすべての意識に定着する存在。

    今日はセラピストの学校オープンキャンパス。大阪に向かっています。今回会場として提供くださるのはわくらくさん。代表の三根さんは17.8年前かな?出会った仲間の一人。初対面で『ミルクの旅』でヨーグルト一緒に食べたのは互いを紹介するときの鉄板ネタみたいな。:http://wakrak.com/そのわくらくさん。つい昨日の記事で知ったのですが中小企業庁の創業機運醸成賞を受賞。驚きというよりもまさに!という様な賞です。おそらく、...

  • 【あなたの人生をかわりに生きてくれる人はいないわ】

    【あなたの人生をかわりに生きてくれる人はいないわ】〜ドリー・パートン(シンガーソングライター)この人は僕の人生を代わりに生きてくれそうだ。。なんて普段から思うことはないですが。無意識のうちに「自分のかわりに自分の人生を生きてくれそうな人」を探していないだろうか?と。その判断も決断も。する行動もしない行動も。思い通りにいかない事も。思ってもみない素晴らしい出来事も。他人に代わりに生きてもらったら得る...

  • スタバ探訪記〜名古屋志段味店

    スタバ探訪記〜名古屋志段味店名古屋と言いましても。かなり東に位置していて自然豊かなエリアにあるお店です。周辺もまだ開発途中な感じがいいですね。スタバの郊外店って。開店当時は『えーっ?そこに?』なんて場所が多いのですが、それから5年10年すると街もどんどん整っていくから不思議です。店内は広いスペースで、たぶん地域の人だと思いますが時間を過ごして。やはり街もここに住む人も。そこに加わってこういった雰囲気...

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