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  • 左股関節置換手術 覚書2⊕ブログの中の猫たち-196

    お久しぶりです。 置換手術後無事退院し、地元の病院でリハビリに励んでおりました。 午前中はリハビリに入り、午後はいろいろパソコンで作業した後、自主トレです。 9月20日に執刀医の診察を受け、そろそろ現場復帰もできそうなので明日お試しで職場に出ようかと思っていますが、どうなることやら。年取るとなかなか筋力を戻すのが大変ですね。 自主トレはここで! 我が家の裏には津波の際の避難路ができており、35メートルの高さまでスロープと階段が別についています。 町の数方向から登れるようになっている高台です。 最初はスロープをステッキを付いて登り、次にステッキなしの歩行でと進みました。 今は階段を上っています。下りの方がきついね。 まだ左足の臀部の筋肉が完全に回復していないので、ぎこちないですが、何とかフリーハンドで100段余りを一気に登ってそれから傾きながら杖を使わずに歩行し..

  • 左股関節置換手術 覚書1

    ご無沙汰してました。 しばらく手術からリハビリ迄経過を忘れないうちに書いておこうと久しぶりに文字だけで頑張っています。 8月1日にようやく入院し、8月2日検査漬け。8月3日朝8時30分から股関節前置換手術のスケジュール通り生まれて初めて体にメスを入れましたが、手術そのものはいや、いや、まったくあっけないものでしたね。 朝早くから執刀医、主治医。麻酔科の医師等に誘導され、病室から手術室に入りました。 さすが医大。一体手術室がいくつあるのかわかりませんでした。 いくつもナンバーが付されている手術室の一つに入ります。 除菌のためガラス張りのドアが複数重なっており、手前で主治医に見送られ、中に入ると広い部屋の真ん中に手術台があります。 そこに仰臥するとすぐに体が固定され、全身麻酔用のマスクが顔にかかります。 「はいゆっくり深呼吸してください。1.2,3…」覚えて..

  • Blogの中の猫たち-195

    うちの長い猫 千晶さんとこの しんのすけ君 暑いですねえ。 予定から3か月遅れ、ようやく股関節全置換手術の入院日が決まりました。 8月1日に入院し、8月3日が手術になります。 リハビリがすぐに始まりますが、退院の予定は未定です。後が詰まっているようですから あまり長期入院にはならないでしょうが、しばらくは全面休養になります。 ブログ猫-195は うちの長い猫のしんのすけ君です。 異常な暑さが続いており、猫さんたちも大変ですね。熱中症にならないように。 クーラーの室外機にダンボールで枠を作ってカバーしたり、いらなくなったバスタオルに水をひたし、 バケツに水を入れて、タオルの端を一方を漬けておき水が切れないようにして室外機にかけておくと 冷却効果が違ってくるようです。 ボクの部屋はパソコンの熱で大変暑いですので」、クーラー..

  • Blogの中の猫たち-194

       たおやかに(直ぐで柔にして剛)茶々 このところさぼってたわけじゃないんだけど、調子が悪い。久しぶりのBrog猫です。 この猫さんが逆光に入ってしまうと、油性画像でなければお手上げだ。 写真の発色の具合もあるだろうけど、一貫しているのはこの瞳の色。 まさにキャッツアイのような瞳。 生き物の目なのに色を付けるとどうしてもはめ込まれた宝石のようになってしまう。 適当なハイライトではどもならん。 ずっと描きたくて普通目を入れると生きてくるのに、目だけが生きてしまって… 今回もあきらめて、ペンタブレットに離し気味に揺らしながら4倍画像を絵筆のツールでペタペタやって遊んでいたら、 何となくそれらしい色合いになってきた。体色とのバランスがやっと取れてきた。 も、これでやめとこ。 やり過ぎたら元も子もない。と完成ということにした..

  • Blogの中の猫たち-193

    ねこ便り ~メル&チョコ,猫との出会い~ メル 今起きたところか、退屈なのか、肉中で踏ん張って指を反らすと肉食獣の爪がにゅっと出る。 一瞬飼い猫から猫に戻ってる。 でも、次の数瞬で爪が隠れ、フツーに立つと指先からぺろぺろと掃除を始めるかな。飼主の足音を聞くとしなやかに体をひねって鳴きながら甘えに走る。尻尾を立てて…そんなふうに想像が続く。 写真が瞬間を切り取るのは撮影された時の一コマで、でも、それはシーンから完全に独立していくつもの物語を勝手に作らせてくれる。 ハンドドローで描いたボクの絵はボクのこの想像が後に続くように描けているかどうか、数か月するといつも手を加えたくなる。 今のところこのメルさんにはこのままいてもらおうと思ってる。 -----------------------------------------..

  • 古き生き物2018-1 T-rex

    これまでも、別のブログに移行したりしたけれど、もういくつものブログを管理したりHPを専門で動かしてゆくのもしんどい年になってきた。 で、まあ、共倒れにならないように更新画像に本業の方も取り入れて行こうと。 Jurassic Galleryのブログ版もここで扱うようにしました。今までも時々紹介はしてましたけど。 今回は、まあ、再開の最初ということで以前描いていたものを背景を消し、動きを変えて描き直したものです。 猫の絵もそうですが、この恐竜で一番厄介なのも目なんですね。 だって、見たことないんだから。 M.Shiraishi(c)All Right Reserved 顔全体からして眼窩は小さいしね。実際の原画はこの数倍は大きい解像度ですから、それを購入されてる人はいいでしょうが、画像が小さいと目が生きない。 ま、想像してくだされ。 ..

  • Brogの中の猫たち-192

    Blogの中の猫たち-192 梅しごとー梅吉日記ーにわの梅吉 白目がちな日々 梅吉君 猫らしい猫だね。 こてつ君は猫の範疇を超えた爆発的な好奇心が瞬間的に沸騰するけれど、このお兄さんは若旦那的な動作が微笑ましい。 茶トラ系なんだろうけど、写真から色を拾うから原色とは違ってくるだろうけど、ご容赦。 ま、色が違っても何とかなるのは牛柄さんと白猫、黒猫くらいだから。 このimageはちょっと変わったシチュエイションだったから、面白いと思った。 グラビアのスタジオ撮影のワンカットみたいな写真だったけど、実際に描いてみると、どうも眼差しの方向がうまくない。ほんの少しの頭の角度とか、黒目の位置、ハイライトの強弱なんかで違ってくるので、猫ってホント難しいわ。 と、ここまで書いていてふと、ああ、こりゃ絵の視点じゃなくて、写真の視点だなと気づ..

  • 音からの物語-舟歌

    日暮て沈む陽の光が鏡のような水面にオレンジ色の時間を流し込む。 川べりに舫われたゴンドラの影が背後の建物の陰に溶け込んでゆくころ ゆらゆらと一艘の小舟が風に押されながら河口に向かって流れてゆく 舫い綱が緩んで岸を離れたのか、塗りの剥げかかった小舟の船べりは 人の重さから解放された自身の浮力でゆっくりと風に追われて右に左に傾きながら滑ってゆく 昼間の温度を失ったそよ風は、ゆったりした運河の流れの面にトリルのような細かなさざ波を作る それは風に送られる無数の小さな手になって 主のいない小さな船をかすかに揺すりながら運んでゆく 棹に操られる小舟がまだ周りを行き来するころ、その小さな船には若い男女の姿があった 櫂も棹もなく、ただ流れるままに下りながら、たまに行合う船からかけられる挨拶 返事をするのではないが、互いに頬寄せたまま、口元はにかんだような笑..

  • Brogの中の猫たち-191

    ねこ便り ~メル&チョコ,猫との出会い~のChocoさん 猫の模様って似たのがたくさんあるね。 で、この牛柄さんも、以前デッサンしたような気がしたんだけど。なかった。 この飼主さん。部屋に行き渡る自然光の柔らかいセピアの中で猫さんの写真を撮られる。 黒は黒く、白は白くない。どう扱うかについていつも悩み、そのうち古生物のリメイクを手掛けたりして描きかけのまま時が流れる。 光を尊重すれば背景に当たる光を均等に扱わなければならなくなる。 そこで、真っ黒から実際の鼻の位置を拾い出し、塗りつぶしてみてまた描き加え、ブログの写真と比べたりする。 うまくいかない。 その結果チョコ君にはちょっと蛍光の中に出ていただいた。 黒の中にはいくつもの黒があって赤から、青から、緑から、濃淡に元の色をにじませつつ、変化する。前回の黒猫さんは灰色から逆に光を消していったけれ..

  • 32年前の花

    Dendrobium moniliforme 単子葉植物ラン科 和名 石斛(セッコク) 学術的には、今も分布相は日本の中部以南に分布している。 多分そうなのだろうけど、ボクの田舎ではもう、いわゆる山取りといわれる。野生種を採取したものは最近見たことない。 近似種の中国産は昔から漢方薬として用いられている。 石斛の名前はその中国のもので、日本ではセキコクが詰まってセッコクと呼ばれている。 茎が薬用とされることは日本種でも昔から行われている。 着生蘭として昔から武家社会で珍重された『富貴ラン』の原種がフウランと呼ばれて、今も山野草として楽しまれているのと同様に、このセッコクは公家の趣味として『長生ラン』と呼ばれて変異種が珍重されてきた。 江戸時代から続く、いわゆる古典園芸植物というやつ。 野生のものはほとんどが白い花で、稀にアントシアニンの蓄積で赤い花が咲く..

  • Blogの中の猫たち-190

    黒猫の怪しさ みかんとはちみつ 黒猫のチイ 日差しが白く映りそうなほど明るい場所に暖をとっている。針のような瞳孔が日差しを弾きながら見るべきものだけを鋭くとらえている。眼光紙背。眺めるこちらの気づかない心の行き止まりのさらに向こう側まで貫くように感じる。 近寄るものに対して決して敵対しているわけではないだろうけど、こういう目でじっと見据えられると長年家族として一緒に暮していても踏み込んではいけない自我を感じさせる。 僕は犬が示す親密さも大好きだけれど、こんな一面を普通に垣間見せる猫に対峙する緊張感も好きだね。 その人が自分を理解し、自身が理解し受け入れている存在であるとき、彼は一歩踏み込んだ人間に対して あっという間にしなやかに身を反転させ、全身で甘える仕草をみせる。 もし僕がそのプライドのラインの中に一歩でも足を踏み入れたとしたら くったり..

  • ジャポニスム2018記念 ≪衣-koromo≫

    日仏友好160周年に当たる2018年にパリを中心に « ジャポニスム2018 - 響きあう魂 »と銘打ち日本文化を紹介する大規模な企画があります。 残念ながらボクの田舎ではないけれど、同じ四国の高松の四国村ギャラリーでは、日本国内の日仏友好事業として、パリ、友情を織る会 - Amitiés Tissées – を主宰する田部淑子氏の企画による染織作品のグループ展を開催します。 そして、本企画展は2015年にパリで開催された≪衣-koromo≫をベースにしています。 パリ在住の作家たちは日本文化から多くの着想を得てそれぞれ、独自の形で自身の作品に投影しているようです。 企画は4月27日(金)から6月17日(日)ですが5月20日にはShukuko Voss(田部淑子)とアーティストたちのトーク・シンポジウムがあります。(定員50名ですが) お好きな方は是非! ちなみにShuku..

  • 不安と祈り

    サミュエル・バーバー/Agnus Dei op.11 弦楽四重奏曲からの弦楽のためのアダージョとして有名。 順番としては弦楽四重奏曲第1番op.11の第2楽章であったこの曲を自身が弦楽合奏のためのアダージョとして編曲した。 そしてベトナム戦争を経験し、戦争に対する自らのスタンスを音楽で示すものとして1967年に作り直されたのがこの無伴奏合唱曲「アニュス・デイ」。 1967年といえばベトナム戦争が泥沼化し、多くのアメリカの若者が命を散らしていた時期。 後にこの曲自体はカンボジア内戦を背景に描かれた1984年制作の英国映画(The Killing Fields)の中で主人公がフィールド一面に白骨が敷き詰められた象徴的な死の原野の中を彷徨うシーンで使用され、その音楽はその映像とともに静謐と絶望と平和への渇望の交差した情景を浮き上がらせていた。 ニューヨーク・タイムズ記者..

  • 近所のお宿『どうぶつすどまり』

    近所の『どうぶつすどまり屋』さん 名前がはっきりしなかったけれど、”BOOK”『どうぶつすどまり』って書いてあった。 昼間気が付いて覗き込んだ時は、お店の方が外に出かけられている様子でした。 ポツポツと雨がこぼれてくる夕方、ちょっとお店の写真を撮らせてもらい中をのぞかせていただいた。 港に向かう十字路にある花屋の斜め前。 確かもと靴屋があった角の隣にあった。 角の奥にはJRの小さな駅から続く小道があり、小さな宿屋があるので、奥でその家と続いているのかもしれないなとも思った。 こむぎちゃんと言う宿の店長がケージの中で休憩していた。 表のガラス戸に描かれた絵はその店長様の似顔絵。 中には元気のいい小学生くらいの髪のお長い可愛い女の子がいて、そのお母さんだと思うけど宿のおかみさんがどうぞといって撮影を許してくれた。 ボクはてっきり『どうぶつすど..

  • Blogの中の猫たち-189

    Blogの中の猫たち-189 #59042; 猫三匹 ベガ ルル ルナ (みんな女の子) ベガ ルル ルナ この猫たちはブログの中にいたわけではない。 実は職場に仕事にくる他の事業所の職員の飼いネコさんたちである。 こういう依頼は受けたことがないので、いつ描けるかわからないよと前置きして、もう、数か月前に写真のコピーを預かっていた。 しかし、こっちの尻に火が付いたというか、昨日かかりつけの病院の紹介状を持って、医大に行って股関節の治療について相談を、以前より骨の損傷が激しく、(多分に痛み止めの注射の射ち過ぎといわれた。)6か月待ちといわれていた手術が3か月待ちで行うということになった。 その際、3か月の間に骨の形状が変化すると手術のプランが変わるのであまり歩かないようにと言われた。(無理だ!) そこで現在の職場では人員不足で他..

  • サルサ・デ・ラ・ルナ

    アレクセイ・イグデスマンという音楽家 アレクセイ・イグデスマンは非常に才能あふれる音楽家であり、何度か紹介しているリチャード・ヒャンキ・ジューとのデュオによって、世界的な名声を博したエンターテイメントだけではなく、その演奏、指揮、作曲等で天才的手腕を発揮している。 ヴァイオリンの作品にはたくさんの佳品があり、ここで紹介しているのは彼の友人であるルーマニアのヴァイオリニスト、ルザンダ・パンフィリとのデュオ。 この女流ヴァイオリニストは同郷の作曲家であるジョルジュ・エネスクの第3番のソナタをはじめ様々な演奏を聴くことができる。 エネスクの第3番のヴァイオリンソナタは完ぺきな作曲家自身の演奏があり、伴奏者も同郷のディヌ・リパッティと文句のつけようのないものがあるんだけれど、若手の演奏家もたくさん挑戦していて頼もしい。 その彼女は自身のコンサートでもイグデスマンの曲..

  • Blogの中の猫たち-188

    野生の趣 復帰二匹目の猫。 この子の主も今はブログから遠ざかっているのかもしれない。 ボクの素描には「みかんとはちみつ」というタイトルが付いている。 彼が(オスだとして)「みかんか」なのか「はちみつ」なのか、果たして名前なのかもわからない。 でも、たとえ欠伸であっても、猫が口を開けるとき、どんな猫君猫ちゃんでもゴジラの鳴き声が似合うほど全身に野生のオーラが溢れる。 数瞬でそれは飼主のよく知る愛らしい猫ちゃんの顔に戻るけれど、鋭い犬歯は彼らがまとっているものを垣間見せる。 日の当たるいい陽気の中でうとうとしながらも、自分の方に向けられたカメラのレンズに向かって一声発したのに違いない。 「あっちいって!」 昼寝の邪魔したのかな……… 音楽は アレッサンドロ・マルチェッロのニ短調のオーボエ協奏曲第2楽..

  • 「Mozart Will Suevive 」by イグデスマン&ジョー

    2013年にウィーン・コンツェルトハウスでのコンサート・ショー ブログから離れていたものだから、彼らを見る機会もあまりなかった。 今回見た彼らのショーはあろうことかモーツアルトの母国でモーツアルトをベースにしたショーだった。 基本はグロリア・ゲイナーのI will Savive=恋のサバイバル。もともと彼女はディスコミュージック(死語だね)分野でのスターで、数多くのヒット曲を持っている。 声の質がビートに乗っていて張りがあってマッシヴ。今聞いてもあんまり古いと思わない。 その彼女の曲は彼らのショーではおなじみだけど、R.H.ジョーの無茶苦茶な泣き節で、聞いてるものが引くほどの怪演。 今回はその同じ曲をベースにしながら本場のクラシックファンを前に素晴らしく洗練された笑いに昇華している。 言葉はわからなくても、笑える。 ユーディ・メニューイン音楽学校の息のあっ..

  • Blogの中の猫たち-187

    ”ぷー” 「ねこのこね」より 何年かぶりに新しい画像をアップしました。 でもね、この間も書いたけれど、僕が休んでいる間に僕と同じように猫ブログ自体を休載した方も多くて、以前のデッサンが残っていてもその猫さんの消息もよくわからない。 スマホや他のブログに表現媒体を変えた方もいる。 でも、それと猫の可愛さや魅力には関係ない。 まあ、ボツボツ行こか。 復帰第1作はそんな休載ブログの中で目にとまった2匹の猫の内の一匹がモデルさん。 名前もわからないけれど、黒猫の「ちー」と「ぷー」という牛柄猫の二匹だったからこの猫さんは「ぷー」だね。 平仮名っていいね。なんとなく、猫の滑らかさと飼い主さんのまあるい愛情が伝わってくる。 ご飯の後なのか、なんか満ち足りた雰囲気があるシーンだと思うのだけど……… 音楽の紹介もやっとこ。 ボ..

  • BWV988のアリアとLINE スタンプ

    J.S.バッハ ゴルトベルク変奏曲 BWV988のアリア小考 (2段鍵盤付きクラヴィチェンバロのためのアリアと種々の変奏)1741年のバッハ自身の初版 いざ書こうとすると一時に言葉が溢れてきて収拾がつかない。 手近なところからぽつぽつ行こうかと思う。 休んでいる間に自分のブログのリンクのいくつかが乗っ取られたりいじられていたりしてちょっと驚いた。 アクセスランキングの名前だけは以前と変わらないのに、クリックするとアダルトブログに取って代わられているたり、とんでもないね。 そいつを削除したり、しばらくリンクにも触れてなかったものだから削らなくてもいいものまで削ってしまったり… 描きかけのままの猫さんの画像やいろいろ引き受けたままの飼いネコさんのデータを眺めていたが先に進まない。 あーだ、こーだぶつぶつ言いながら(年齢もあるのだねきっと。)それはそれ、 ..

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