今生きている時間帯が「そういう社会の仕組み」によって終わりになり、間髪入れずに新しい時間帯につながって行くという状況を、個人的には41回目に体験しようとしている。クリスマスとおおみそかという「お祭り」にかまけていれば、自然に「みんなで」乗り越えられるようになっている、「今年が終わる」ということ。一年が365日なので間髪入れずに次の365日が来てしまうけれど、お陽様の都合で言えばはみだしてしまっている6時間を、4年ごとにうるう年の一日として計上せずに、一年終わりました~。6時間あまってます~。これはなんでもない時間です。ただお陽様が追いつくのを待ちましょう~。使い道も使い方もない、消えちゃう時間です。ここんとこは日常ですらないんです。ということにしたら、なんとなく自由な感じがしませんか?似た様な考え方では、天地創...ことしがおわるということ
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