猫であって猫じゃない?お姫様めんま(オスだけど)とねえちゃん、にいちゃんの日常、カエルや植物など。
ジャパニーズボブテイルのポンポン尻尾のぷりけつ、坊ちゃん刈り模様のめんまが主役です。
やや短め予定です。クッションラブな感じの写真でもあるので、こういうときってカテゴリ、悩みます...でもなんとなく、ぷりけつのパワーのほうがクッションに勝りそうなので、カテゴリは今日は「バックシャン」です。きゅっ。足をくいっとしながら(こういうあんよをみると、なぜだか「モナリザ」の絵の、組んだ手を思い出すめんまねえちゃん)いつものクッションマッサージャーにくっついてるめんま。「...」ものすごく気持ちよさそうです。確かにこのクッション、肌触りも硬さもちょうどいいんですよね。何に丁度いいかよくわかんないですが、少なくともめんまには丁度いいのです。にんげんの、低反発の素材の中ではかなりしっかり硬さがある感触なんですよ、これ。きゅきゅ。しっぽ、めんまのはぽんぽん状態、うさぎしっぽなのでわかりにくいですが結構脱力した感じ...可愛いしっぽなめんま。
オスだけどプリンセス扱い(男プリンセス)なめんまですが、写真を見せると女子に間違われることもよくあります。実際に近くで見ていても、先代猫ミンミンのように、男らしいなー、って感じの顔立ちや骨格とは違って、女子っぽいなあと思うことしばしば。「だって、小さいときから毎日かわいいかわいいと言われ続けたからね。」もともとの顔立ちや骨格というのも当然あるけれど、(めんまの出身地の猫って、すごくかわいかったので気になったというのが最初でして。でも、過酷な多頭飼育の家だったので、すぐに無表情で険しい顔の猫になったりしてたのですよね)後天的に、愛されて安心して幸せでいることで、顔立ちが良くなるってことはあると思うのです。毎日褒めとか、できるだけ欠かさずたくさんいうことにしています。じー。めんまはほんとにかわいいのねえ。いい子ね。...美貌のめんま。
ヤモリが登場します。今回はシルエットではなくて割とはっきりですので、苦手な方はご注意を。そしてまずめんま写真は、まだ!毛布がある時期のもの。すう。ばんざーいしながら、足だけめんまねえちゃんの毛布にしまい込んでます。かわいい...めんまって、頭寒足熱を結構、地で行くんですよねえ。ふふふ。さて。先日家の網戸の内側に、ヤモさんがいますって話をブログでご紹介しました。その後、網戸を開けていたので、さすがに逃げたろうなーって思ってたんですよ。そしたら...「...」や、ヤモさん!!まだ内側に!!左のほうが開いてますようーーー。気がついてないの?いや、これは気がついてても居心地があれこれよくて動いてない?でもね...前の写真とか、色々と日付を検証してみると、18日たってるんです。虫とか内側に入ってくるっていっても限界がある...ヤモさんその後と、めんま。
ベリーショートな予定です。予約投稿を忘れていたら、もう日にちが変わりそうーーー。毎日更新はなんだかこう、めんまの健康祈願みたいな感じになってるのでなんとか滑り込みでアップします。「別にいいのに...」「っていうかそんな暇があるなら僕本体をかまえって感じだよね。」お、おっしゃるとおりでございます...(汗)ま、まあ今、リアルタイムめんまは、トイレの猫神様(トイレがひんやりして気持ちいいので、ごろーんとなってる)ですから、構わないほうがいいかなって。この写真、おざぶの下にぴーんと伸ばしたあんよの先をしまい込んでてかわいいですよね。なぜかポッポの里親募集記事リンクが不正とはじかれてしまうので、こちらにあらためて。後ろ足の大手術をした猫、ポッポ(6.7歳、雄、キジ白、エイズキャリア)里親さんも引き続き募集中です。詳細は...座布団の下にあんよしまい、めんま。
ベリーショートな予定です。すらりとしたおみ足を余すところなく見せてくださっているめんま。すらーーーーーー。昔はコンパクトな足とか色々と言われていたというのに、実は隠れ脚長ということが判明し、ちょっと裏切られた気持ちなめんまねえちゃんです。ほ、ほら、同志だと思ってたのに違ったっていう...「...」そして、ねえちゃん枕でねんねしてますね。首が相変わらずそれじゃ痛いのではという角度ですが、気持ちがいいようです。すう。ちょっと笑ってますしね。なぜかポッポの里親募集記事リンクが不正とはじかれてしまうので、こちらにあらためて。後ろ足の大手術をした猫、ポッポ(6.7歳、雄、キジ白、エイズキャリア)里親さんも引き続き募集中です。詳細はブログブックマークの一番上「多頭飼育の猫ちゃんたち」の2015年11月06日の記事にて。20...めんまくら。
昨日の続きです。生カエル写真ありです、苦手な方はご注意を。ぼーーーー。ぼーっとなってるめんま、この時はめんまねえちゃんのベッドの上です。下に敷いているのは銀色の接触冷感のベッドパッド。これ、毛玉ができると冷感どころか、普通のシーツよりか涼しくないっていうの実感しています。色々調べると、毛玉取りのブラシでブラッシングしてから毛玉取りマシーンを使うといいみたいですけど、フリースのとかもそうですが、小さめの毛玉って毛糸やコートのよりもとりにくくないですか?ねえちゃんだけかなあ。マシーンは昔アマゾンで評判がむちゃくちゃいいやつを思い切って(ってほどじゃないけど)購入したのがあるのでやらなきゃ、と思いながら、あ、そうだ、毛玉...って思い出すのが夜寝る前だという。その繰り返しです。だめですね。さて。シュレーゲルアオガエル...続・カエルとの見つめ合いとめんま。
生カエル写真ありです、苦手な方はご注意を。ぼー。さて、実はシュレーゲルのニューカマーをお迎えする決心がついて、入手してみたらば...じ、実は違う種類のカエルが到着してすったもんだしております。ええ...どうしよう...そのお話は落ち着いたらまた改めて。今日はシュレーゲルアオガエルのマム(♀)のお話。そう、ニューカマーはマムにも多大な影響を与えますからねえ、どうしようかな...うーむ。って気になるひっぱりをしてすみません。カエルの入手先と話が決着してないので...(汗)でもなんにも書かないわけにはっていう...複数いるんですけどね、そのうちの1匹がやたらキャラが濃くてですね...(遠い目)余計に気になりますよね、すみません。近日アップできると思います、その話。じー。マムがこちらをガン見中です。1匹になってから顕著...カエルとの見つめ合いとめんま。
なんだか最近(だけじゃないですが)、クッションと一緒のめんまが多くてアレですが、クッションマッサージャーにくっついてるめんま、かわいいんですよねえ。なんかこう、無防備というかリラックスモードというか。だからついつい、ここで多く撮影してしまいます。基本、写真を写すイコール、めんまねえちゃんやめんまにいちゃんが自分を見つめている、かまってる、ということになるみたいで、嫌がらないどころか率先して写真に収まるめんまですが、クッションのところだと余計にそうなってくれるので楽ちんというのもあります。あと、はこはこ(プラの衣装ケースの引き出しベッド)もそうですね。気を抜ける場所なんでしょう。いいことです。「だって、気持ちいいんだもん。」四六時中くっついてますもんね。まあ、最近暑い日なんかは、トイレの猫神様になっていらっしゃる...クッションに、ごちん、めんま。
ベリーショートな予定です。いつもの、プラの衣装ケースだっためんまベッド「はこはこ」にてお休み中のめんま...じー。夜に、めんまねえちゃんが寝ようとしてる隣で(隣というか、ねえちゃんベッドの上にはこはこがあるんですが)箱インなので、暗いからか興奮しているのか(ねえちゃんと共寝すると非常に喜びます)...瞳孔が開いて黒目がちでキュートです。「ねえちゃん♡」こういうときは、かわいくて思わず手を出してしまいそうになりますがしかし、えてして咬みすけモード発動しがちですからね。手をぐいっと引き寄せて(両手でもちつつ爪を引っ掛けて)...がぶっと...なのであくまでかわいいときは鑑賞のみで我慢したほうが無難です。それでも撫でたくて、手を出しちゃうことはありますが(笑)。なぜかポッポの里親募集記事リンクが不正とはじかれてしまう...何、その可愛い顔は、めんま。
シルエット的な写真ですが、ヤモリが登場です。苦手な方はご注意を。「僕は見れなかったんだよね。残念無念。」めんまは、小動物その他昆虫等も含め、ちっこいのを見るとなでなでしたくなったりするので、見せなかったんですよ。カエルの頭をなでたことはあるけど、(カエルのなかでは大きめの種類である)ヒキガエルだったし、その後おてても洗ったりとかめんどくさかったり...ナメーをぷにぷにしたあとの肉球とか洗うの大変だったし...ヤモさん(ヤモリ)はぬめりはないけども、ヤモさん側のストレスが大きそうですしね。前のめんま家にはネズーが出没してましたけど、子ねずみをそっと咥えて隅っこに連れていき、自分は横たわりながらそっとなでなでしていたこともありましたねえ。ははは。いやネズミのほうは笑い事じゃなくて、フリーズしちゃってましたけど、傷一...ヤモさんとめんま。
ベリーショートな予定です。すう。ぐいぐいと、プラの衣装ケースだっためんまベッド、「はこはこ」に顔を押し付けながらねんね中のめんま。耳とかもう変形してますよ。はははは。なぜかポッポの里親募集記事リンクが不正とはじかれてしまうので、こちらにあらためて。後ろ足の大手術をした猫、ポッポ(6.7歳、雄、キジ白、エイズキャリア)里親さんも引き続き募集中です。詳細はブログブックマークの一番上「多頭飼育の猫ちゃんたち」の2015年11月06日の記事にて。2015年時点での推定年齢、2.3歳です。●ぷりプリ~ヅ!!手ぬぐいできました。●1枚800円送料込み。です。(海外の場合はその時々で変わるかも...連絡先......silvergardens.menma☆gmail.com☆を@に変更してください。[silvergarden...押し寿司状態のめんま。
生カエル写真ありです、苦手な方はご注意を。えー、前からいます、シュレーゲルアオガエルのマム(♀)ですが、お尻付近がちょっと最近青みが出ています。だからどう(体調に影響とかないし)というわけではないのですが...「お尻に視線を感じるわ。」それは、めんまねえちゃんが生き物のぷりけつ(プリティーでぷりっとしたおしり)が好きだからとか、そういうアレではなくて...たまたま、この状態での写真だと、青みがわかりやすいかなあと思いまして。どうでしょう。肉眼で見るともうちょっと青みが強いようなそうでないような。「...見てるし...」正確にいうと、お尻のあたりもですが、頭とか、モザイク状に青みがあちこちに見られるようなそんな感じではあります。でももともと、ブルーグリーンではあったけど、青みはなかったような気もしますし、あとから...ちょっとだけ青いカエルとめんま。
ショートな予定です。玄関先のスペースに無理やりっぽく置いている植物ですが、(門扉がなくて、道路に立って水やりをする羽目になるようなところなので...)ネジバナが咲いてました。植えたというよりは、買った植物の土にどうも種が混じってたのかな、という感じで生えてきてます。なんだかお得な気分ですね、そういうの。ルーペでアップにして撮影してるので、ピントが一部だけにあってます。ちなみに葉っぱは、ナルコユリのなので、ネジバナとは関係ありません。雑草扱いの花なのですが、めんまねえちゃんはどちらかというと(大いに)雑草好きなタイプです。白いほうが咲いてくれたらもっと嬉しかったとか、(ピンクのほうが多く見かけますが、白花もあり)贅沢を言ってはいけませんね。にんげん、なにか一つ欲が満たされると、もっと次が欲しくなるといいますからね...ネジバナとめんま。
ショートな予定です。元プラの衣装ケースの引き出し、現めんまベッドの「はこはこ」は、現在も大活躍中です。はこはこのとなりに「てっぱん」(アルミのひんやりボード。鉄じゃないけどめんま家では鉄板呼ばわり)も設置しているので、暑いと思ったら、はこはこの外に出つつも、てっぱんの上ではこはこの外壁(?)にもたれております。うちも外も利用されてる...!!すう。真冬を除けば、はこはこは通年利用されてますからねえ。夜、めんまねえちゃんの足元でこうやって寝てたりしますし、昼間もはこはこ、てっぱん、そしてクッションマッサージャーの隣をぐるぐる三角食べ...三角寝?してます。脱衣所とかトイレの便器のそば(涼しいらしい)にいることもありますが。「ねえちゃんが見てるし...」見てますよう。かわいいから。ごめんね、起こしちゃった?写真もう...めんまと夜のはこはこ。
またも、毛布時代(寒い季節)の写真ですみません。寝ながら小説を読んでいて、視線を感じたのでふと隣を見るとめんまがこちらをガン見してました。なんか妙にコンパクトに纏まってますね。てもクロスしてるし、えっと...足も???「クッションちゃんに、身も心も委ねてみたよ。」そうよねー、かなりクッションありきというか、クッションに依存したポーズよね。にんげんでいうとストレッチ的なポーズかなあ。「...」そんなにくてんくてんになりながらも、ねえちゃん見張...ウォッチングを怠らぬめんま。仕事の鬼です。ねえちゃんを見張...見守るのはめんまの仕事の一つですもんね。「ふぁぁあああぁああーーーーぁ。」でも、やっぱり眠いかも...。猫の場合あくびをして起きようとするって感じだから、気合を入れてるのかもしれませんが。なぜかポッポの里親...折りたたまれてるめんま。
ショートな予定です。またも暑苦しい写真ですみません。毛布で作った人工洞窟「あなっぽ」がある時期のものですが、いつものように、大のお気に入りのクッションマッサージャーにくっついています。いつもと違うのが、2つ並べているクッションの間に挟まって(?)いること。「...」置き場所からして、手前のクッションの方にどちらかというと頻繁に戯れているめんまですが、向こう側も乗っかったりして、ノータッチではありません。角でぐりぐりすると気持ちよさそうですよね。眉間とか。やや硬質な感じの素材ですから、ぐりぐりはできますし、かといって当然クッションなので痛くないはずです。「うーん。」あっ、挟まった(笑)。あなっぽとか、クッションとともに写ってるめんまって、リラックスしてることが多いから「え?」って思われそうですが、めんまはかなり神...挟まるめんま。
まだ、あなっぽ(毛布で作った人工洞窟)がある時期の写真ですみませんが、素晴らしいとしか言いようのない「ザ・ぷりけつ」をお届けしたいと思います。なんか、写真を見てるだけでも笑いが...みなさまが、もしも猫のプリティーなおしりを可愛いと思われる方でしたら、多分鼻血ものです。癒やされること請け合い。ではどうぞ。もっきゅもっきゅ。「今日のあなっぽの具合はどうだろう。」この日は、かなり寒かった(はずな)ので、いつものあなっぽより前に垂れる毛布を長めにしていたため、のれんをくぐるお客さんみたいな状態になっております、めんまです。「...」あなっぽが外から見えるような普通の洞窟状態なら、入る前にこんなに時間をかけませんが、外から見えないので、一旦立ち止まってかなり吟味しているようです。あなっぽ職人のめんまねえちゃん、手に汗握...究極のめんまぷりけつ。
えー、今日はめんまねえちゃんのあねが撮影した猫写真です。ねえちゃんは、姉のことをほんとうに「あね」と呼んでます(笑)。まず、親のところにいる白猫、もも姫様。「...おねえさま...」ねえちゃんより、あねのほうに慣れてると思われます。ねえちゃんは、もも姫様をかわいいと思いますし、(そもそも保護して、めんまに大怪我を負わされるきっかけになった猫ですし)写真は撮影したりしますけど、できるだけ距離を保つようにしてるというのもあります。今はそれほどではないんですが、大怪我させられて、その後1年以上本気で襲いかかられてたというのはたまーに書いてます。しかし、その後も何年も、もも姫様のにおいだか、親の家のにおいだかがするたびに威嚇されて攻撃されそうになってましたので、親のところに着替えをビニール袋に入れて持っていき、シャワー...あねの撮影した猫とめんま。
「にいちゃんの服...」めんまにいちゃんが脱いでいた服をちょこっと、爪で引っ掛けてじーっと見ているめんま。手繰り寄せるかなーと思って撮影し始めましたが、なんかちょうど今のポーズが安定してるみたいで動かず。「...」足のポーズがまたかわいいんですよこれが。ずっとそれだとしんどそうだけど、今はこれが気持ち良い感じ。動くか動くかと息を詰めて見守るも、まだ動かず。「ねえちゃんがいるし。」めんまねえちゃんがいるから、逆に膠着状態に陥っているのかもしれません。それに気がついたので撤退しました。時々、ひとが着ていた服とか、使ってたケットなんかをぎゅっとしてねんねしているときがありますから、このあとゆっくりしてほしいなーということで。(結局この日は手繰り寄せはありませんでした)なぜかポッポの里親募集記事リンクが不正とはじかれて...掴んで安心?めんま。
えー、もともとプラの衣装ケースの引き出しだった、現めんまベッド「はこはこ」。これはもう、5年?10年?忘れましたけど、とにかく長い期間めんま用なので、すでにもう引き出しじゃないはずです。たぶん。この記事を書いている最中もはこはこに寝てるかな、と思いますし、とにかく真夏でもこれに寝ますからね。ヘビーユーザーですよ。これはひょっとして本当は、引き出しじゃなくて、猫用のベッドでは?と思ったり思わなかったり。まあ...他所様で同じベッドをお使いの猫さんはいるとは思うんですけど(たぶん。箱好きが多いですからね、猫。)稼働率はかなりめんま、高いと思うんですよね。がし。この写真の日は、なぜか縁をがっしと掴んでました。寝ぼけながらはこはこから出るとき、足とか打ったりしてるので、縁がもうちょっと浅かったらよかったかなーとか思った...はこはこの縁を持つめんま。
ベリーショートな予定です。めんまは、常々(しっぽと瞬きの会話によると)「めんまにいちゃんになる」と言っておりましたが、にいちゃんと同じ格好をして寝ているところとか、今日の写真みたいににいちゃんの場所を乗っ取っているみたいなところを見ると、めんまの夢は一部叶ってるな...と思うことがあります。「僕にいちゃん...かなり今にいちゃん...」そ、そうね...枕をちゃんと使えてるしね。でもにいちゃんはこんなに可愛くないと思う。うん。そこはぜひ、変わらぬままでいてほしいと強く願うめんまねえちゃんなんでした。なぜかポッポの里親募集記事リンクが不正とはじかれてしまうので、こちらにあらためて。後ろ足の大手術をした猫、ポッポ(6.7歳、雄、キジ白、エイズキャリア)里親さんも引き続き募集中です。詳細はブログブックマークの一番上「多...めんまの、にいちゃん化計画。
海月さん、そうですよねえ、カエル、お腹すいたらこっち見ますよね。うちの場合は、おなかすいてたらバーン!!とガラスとかプラの面に激しくぶつかったり張り付いたりしがちかもしれません。目があった途端にバーンとくるので、目はいいんでしょうね。小虫とか空中でゲットできるんだから、そりゃそうか。静かにガン見してるときは...そうですね...多分、本能的に動くものに反応してるのと、やっぱりなぜだか観察されてる感があります。暇なのか(1匹になると)。じーっとこちらを観察しつつ、眠くなってそのまま寝てたりすると大変かわいいです。ふふふ。そういえば、シュレーゲルを新たにさらに迎えるかでリサーチ中にカジカガエルも気になっています。カジカガエル、昔から憧れてるけど迎えたことはなく、改めて調べたら1匹で60センチ水槽推奨!ええ...。な...カエル話(画像なし)と、クッションラブめんま。
生カエル写真ありです、苦手な方はご注意を。「カエルちゃん...」まだ毛布が活躍している時期のめんま。顔をぎゅっとしているおてては、猫の可愛いポーズベストに入るアレだと思いますが、なにげにあんよをお手々で抱えてるそっちもかなりの可愛さではないかと思います。うーんプリティ。でも、なんかこんがらがりそうな複雑ポーズですよねえ。「マムよ。」いつ頃までだったかなあ、シュレーゲルアオガエルにもシート状のヒーターを導入してましたけど、今は流石に抜いてます。そりゃそうか。「...」ケースの下側に敷いてるんですが、その下にプチプチを敷いて、できるだけ暖かくなるようにしてました。といっても、サーモスタッドがついてますし(温度調節ですね)、かなりほんのり温かい程度の緩やか仕様なので安心です。ただ、やっぱり乾燥するのか水は蒸発しがちで...熱視線なカエルとめんま。
めんまブログをご覧くださっている方には、すっかり馴染みのクッションマッサージャー(電源抜き)。「...」頬を寄せて、すっかりなんだかなついてるというか、甘えてるというか。別のサテンのクッションが背中側に押し寄せてるんですが、それすら気にならぬほど、のようです。「クッションちゃん...」ちんまりコンパクトになっておりましたが、そこはめんま。のびー。あ、今更なのですが、この写真は2月撮影のものなので、毛布とかシーツがあったか仕様です。すみません、目にも暑苦しくて。めんまは足をぴーんとするのがスタンダード。昔は短...ンンッ、コンパクトという説が濃厚だったのですが、今や隠れ足長として、めんま家で認知されておりますからね。きっと長すぎて伸ばしたほうが楽なんでしょう。う、羨ましくなんてない...ない!!「ああクッションち...あいも変わらずクッション横のめんま。
ベリーショートな予定です。一発芸的な。めんまねえちゃんの部屋でパソコンをしていると、やたらと熱い、強い視線を感じることがあります。もちろんそれはめんま。じーーーーーーーー。パソとか置いてるスチールラックは、めんまも乗っかれるようになっていて、隣にある寝室につながっています。寝室は、プラの棚のうち数段がめんま用になってまして、寝室とねえちゃん部屋がつながるような疑似キャットタワーな仕様なのです。で、こうやって時々監視...観察...見守り?をしてくれてます。こっそり見てますが、目があったら「ルルルン!」と叫んでこちらにやって来たりするので隠密ではなさそうです。なぜかポッポの里親募集記事リンクが不正とはじかれてしまうので、こちらにあらためて。後ろ足の大手術をした猫、ポッポ(6.7歳、雄、キジ白、エイズキャリア)里親...監視なめんま。
くりえさん、ヨーグルトづくり(昨日の記事)ですけど、市販の牛乳を購入して、そのままその紙パックを利用して作れます。だから別の容器がいらないという...。種菌のぶんミルクを減らして、ってほかのかたの作り方に書いてあったので最初そうしたんですが、種菌の量がそれほどいらないのでぱつんぱつんまで増えますけどそのまま作ってるかも(牛乳1リットルと、R1のドリンクタイプだと二分の一だったかな...プラスして、プラス加糖する場合は好みの量を)。harryさん、そうなんですよねえ。帯状疱疹複数回って嫌ですよほんとにもう。免疫とは関係ないかもだけど、インフルの予防接種とかすると、そのたびにインフルになってたので、(けっこう高熱出たり)予防接種って基本打たないんですよ。打っても結局普通にインフルに掛かる程度の発熱になるから。だから...細かい彫刻のコースターとめんま。
もう購入して使い始めてから時間が経っておりますが、ヨーグルトメーカーを購入してました。前にも持ってたんですけど、今度のよりアナログだったんです。今度のは安い(2000円台)割に楽ちん仕様。牛乳パックごと作れるので煮沸とかいらないんです!なんて便利ーーーー。前は密封のガラス容器を煮沸して、混ぜる道具も煮沸して、とか手間がかかってたんですよね。大地震があったころで、維持するのが(電気とか不安定だし)大変でヨーグルト作るのやめてました。なぜに今度また?ってことなんですが、めんまねえちゃん姉からR1ヨーグルト詰め合わせをもらったのです。もともと、ねえちゃんって若干免疫が弱めで、帯状疱疹にも複数回なったことがあったりとかしてまして、もらったときも確か風邪っぴきか口唇ヘルペスかなんかができてたんだったかなー...(おぼろげ...ヨーグルト作りとめんま。
ショートな予定です。昨日の記事の、クッションにべったりと張り付いていたというかしがみついていたというか、に類似してますが、まだ寒い時期につくってた、毛布で作った人工洞窟「あなっぽ」から手を出してクッションマッサージャー(電源抜き)に手を添えてる様子をどうぞ。「好き。」「好きったら好き。」「好きったら好きったら好き。」ふふふ、幸せそうで何よりです。あーそれにしても、あなっぽ職人(めんまねえちゃん)が作ったあなっぽ、気持ちよさそうなんですよね、こうやって写真で改めて見てみると。まあそうは言っても、今のシーズンじゃ嫌なんですけど、誰かあなっぽ職人がねえちゃん用のを作ってくれないかなと思ったり。ほら、人の作ったご飯は美味しいみたいなやつですよ。自分で作ってもいいわけだけど、誰かが作ったのはさぞや心地よいであろうと......またもクッションラブ、めんま。
割と短め予定です。がし。いつもの、お気に入りのクッションマッサージャー(電源抜き)にはっしとしがみついているめんま。何もそこまでくっつかなくても...と思うのが日常茶飯事。このクッションを基軸に、ひまわりの花のようにくるくると周りを回りつつくっついてます。「だって僕のだし。」うん...もう、マッサージャー部分(裏)とか、どうなってたかぼんやりしてます。っていうか電源も抜いてるし、もう壊れてるかもしれない。そしてただのクッションになってるかも。でもそれでも、十分もとを取った感がありますねえ。ここまでくっついてると。「......」ただ枕にしやすいとか、手触りがいいとかだけじゃなくて、存在自体に大いなる安心を感じてるとしか思えないこんな行動。よかったですねえめんま。なんかよくわからないけど、運命のクッションと出会え...なぜにそこまで、めんま。
カエル写真ありです、苦手な方はご注意を。「苦手じゃない方はむしろご褒美だよね...」「...」シュレーゲルアオガエルのマム。結局いまのところ新たに仲間を迎えてないまま。どうしようかなー。って考えてる間にそろそろシーズンがアレしてアレになってしまうのでちゃんと考えないと。ほら、餌付けとか、強制給餌が増えるかもとか、何年もお付き合いするから色々と考えることが多くって。あと、びっくりするほどに先程永眠したプークと仲が良かったから、あれ程じゃなくても相性とか色々と考えすぎてるのかも。猫と違って大喧嘩とかは今の所なかったですしねえ。あ、大きさが口に入るサイズだったら餌認定されてしまうという危険は常にはらんでますけどね。カエルはそういう生き物ですから...「...?...!」写真だと分かりづらいんですけど、マム、ちょっと小...考えるカエルとめんま。
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