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ねこぼんのう ねこのめんまは猫じゃない https://blog.goo.ne.jp/silvergardens/

猫であって猫じゃない?お姫様めんま(オスだけど)とねえちゃん、にいちゃんの日常、カエルや植物など。

ジャパニーズボブテイルのポンポン尻尾のぷりけつ、坊ちゃん刈り模様のめんまが主役です。

めんまねえちゃん
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2008/01/24

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  • 洗いたてのキッカーとめんま。

    汚れてしまったキッカーを洗ったりしたあと、特にまたたびなどが仕込んであるキッカーの場合、洗う前よりも激しく反応することがあります。なんだろう、干しわかめが水で戻りました、的な工程で「フレッシュな状態に近づいたまたたび」になるんでしょうか。干し方を間違えるとかびちゃうので大変ですが...「うーん、いいにおいがする...あと顎にフィットする...」そうですか。よかった。ふふふ。「...」実はこの写真を撮影する前に、アクティブにアグレッシブにまたたびってたんです。ひとしきり激しい波が過ぎたあとの「兵どもが夢の跡」って状態でして...「楽しい...」いいことですね。大した展開はないもののちょっと続くかも。なぜかポッポの里親募集記事リンクが不正とはじかれてしまうので、こちらにあらためて。後ろ足の大手術をした猫、ポッポ(6...洗いたてのキッカーとめんま。

  • 寝室の壁の装飾とめんま。

    寝てるときに見える風景(?)です。ベッド横の壁ですね。っていうか、地震とかあるのに、よくまあこうものを増やしてるなと我ながらしみじみと思ったり。でもガラスのものすごい重たい額とかは一応おろしたままなんですよね。どこか安全なところに飾れないものかと考えてはいますが。右側にめんま率が高いかも...あとは「月」モチーフ(夜光性で光るとか)もの、天然石や雲丹の殻など、博物館的自然モチーフ、花(撮影した写真とか細密画の葉書とか)、アンティークやヴィンテージの小さな装飾とか...でしょうか。写真はともかくとして、もしお金に糸目をつけずに飾るとしたならば、多分一番好きなインテリアは、アンティークぽかったり、あと「ヴンダーカンマー」的なもの、なので、貧乏っちく変換されているとはいえ、当たらずといえども遠からずかもしれません。ち...寝室の壁の装飾とめんま。

  • カエルの年齢とかヒキガエルとかめんまとか。

    生カエル写真ありです、苦手な方はご注意を。今日はヒキガエルの阿佐ヶ谷であります。阿佐ヶ谷は黒っぽいので、黒猫の撮影が難しいのと同じく、黒い塊に見えちゃうことも無きにしもあらずなので、なかなか写真が登場しません。手に乗っけて明るいところで撮影するんですけど、撮影しながらだと、普通のカメラでもブレるのにさらにスマホのカメラだと...スマホのカバーをつけたままなので、手帳型のカバーがパタパタするし、カエルは動くし、あーどうすりゃいいのって感じになります。でも前は、一眼レフと同じような重さのフロッピーカメラを片手に持って、さらに接写レンズ代わりのルーペを持って、カエルを片手に...って我ながら神業的な撮影の仕方をしてましたし、今も努力が足りないのかもしれません。邁進あるのみ。うむ。「まだ黒っぽい塊にしか見えんのやないか...カエルの年齢とかヒキガエルとかめんまとか。

  • イエアメガエルのキューとめんま。

    生カエル写真ありです、苦手な方はご注意を。そして多分今日はベリーショート。今日のカエルはイエアメガエルのキューです。「最近脱走を企てた。」脱走と行ってもケース周りを冒険したかったようなので、大脱走ではないんですけど、おめめをキラキラさせて大いに喜んでいたので、広いところでたまには思う存分遊びたい、のかもしれません。「脱走っていっても、前にいたカエルちゃんたちよりは大分まし。」お気に入りのサテンのおざぶと、背中側にこれまたお気に入りのクッションマッサージャーを従えためんまであります。初代のイエアメガエルたちは本当に脱走大好きで...当時は5匹いたので、隙を狙ってとか、ケースのほんとに小さな穴から脱走ってことがありました。軟体動物かと思うほどの隙間でも出ちゃうんですよ。そこは本当に要注意な生き物です。めんまが来る前...イエアメガエルのキューとめんま。

  • 初夏の白い花たちとめんまと。

    harryさん、アールグレイは柑橘のベルガモットです。ほかの「ベルガモット」の香料類も全部、柑橘類のほうではないかとおもいます。花のモナルダ、ベルガモットのほうって、葉っぱをくんくんしたり、指で表面を擦ってにおってみても、個人的感想では「ん?別にベルガモットのにおいってしないんじゃ?」って思う程度にしか香りがないんですよね。やっぱり、柑橘の香りって強いですからね。さて。もう咲いていないんですけど、先日まで白花ネムとか、ミニバラのグリーンアイスが咲いていました。写真、ネムも写したと思うんですけど保存し忘れたのかなあ...フォルダの中にないんですよね。おかしいなあ。まさかの夢とかそういう...???謎はつきませんが、とりあえず(?)グリーンアイスの写真をどうぞ。風が強い日だったと思うので、花がブンブン揺れちゃって上...初夏の白い花たちとめんまと。

  • いただきものとめんま。

    今日はショートだと思います。「僕のしっぽみたいなかんじってことだね。」うん、まあそんな感じかしら。ショート。ちなみに毛布とかがまだ出ている時期の写真なので暑苦しくてすみません。えー、Kitcatさんから、よく利用している農園の猫のカレンダーをいただきました。カメラマンがKitcatさん...なのですよね?(小さく名前が入ったページが有ったから...)半年分のカレンダーなんですけど、商業ものみたいに立派!!結構大判なんですよね。めんまねえちゃんは特にこの写真の構図とかが好きです。どうもありがとうございました!!そして、ものすごーーーい遅いよって感じですけど、5月の誕生日にいただいてたものをご紹介しそびれていたので一緒に...紅茶とかクッキーとかなのです。pasqualeさんのチョイスはいつも美しい...クッキーは...いただきものとめんま。

  • 14回目の誕生日、めんま。

    今日はめんまの誕生日です。推定ですけどね。めんまの双子の弟、なるとの誕生日を逆算しているので、ひょっとしたらもうちょっと前の可能性もあるのですけど、まあなんとなく、25日というほうが覚えやすいということもあり、この日にしています。確かめんまの保護日が1週間後くらい(8月2日だった?かどうか、めんまのブログを遡らないと明確でないあたりがテキトウ...)なので、だいたいこのあたりはめんまウィークでございます。ビバめんま。あとから読んでも我ながら泣きそうになるような文章を書いたバースデーもありますが、今日はサラッと行きます!!めんま、おめでとうね。これからも末永く、たくさんの誕生日を祝わせてください。この一年も、元気で幸せで楽しいものでありますように。ここまで書いてタイトルの14歳になったっていうのが計算間違いだった...14回目の誕生日、めんま。

  • 白いベルガモットとめんま。

    今はもうかなり枯れてますが、ちょこっと前に咲いていたベルガモットの白です。モナルダとも松明花ともいいますが、どちらかというと基本は赤。あるいはピンクが多い花です。レモンベルガモット(段菊みたいに段々になって咲いたり)とか、ワイルドベルガモットというタイプはピンクで、普通に「ベルガモット」だと赤かな...ちなみにベルガモットという柑橘類もあるのでそのへん、混同しやすいかもしれません。柑橘が最初で、モナルダの葉っぱがベルガモットに似た匂いだからってことでその名前にしたとかなんとかだったと思いますが...いや同じ名前ってどうなのとか、ちょっと突っ込みたくなりますよね。ちょっとうろ覚えの知識なので違ってたらすみません。せめて花ベルガモットとか、ニセベルガモット(それはちょっと嫌かな...)とか、ちょっと変えようよと突っ...白いベルガモットとめんま。

  • カエルの賢さとめんま。

    生カエル写真ありです、苦手な方はご注意を。じーーーー。めんまねえちゃんのカエル飼育史上もっとも中の良いコンビ、メス同士だけど、な、シュレーゲルアオガエルのプークとマムでございます。「最近、ごはんじゃないときもケースが動くのよねー。」これはマム。マムもプークも、手を入れると「ごはん?ねえごはん?」と飛びついてきちゃうのですが、最近プークの背中の傷に軟膏を塗るのでごはんじゃないときも開けるんですよね。ぬか喜びさせないようにそーーーーっとやってます。「背中になにか塗られてるのよ...毎日...」これはプーク。自分で気をつけているのか?はたまた、背中に傷があるからもともと最近軟膏を塗ってなかったとしても水に入る率が下がっていたのか?軟膏が朝までちゃんと残ってたりしてホッとしてます。この植物のところにも水が入って入るので...カエルの賢さとめんま。

  • すらーり脚長めんまシリーズ。

    多分ショートです。脚長シリーズ...シリーズなの??と自分で書いてて思いましたが、カテゴリのなかにはないんですよね。脚長。なにせ普段深く折りたたんで飛ぶように歩くので、一見足がかなりコンパクトなんですが、たらーんと伸ばしていると大変長いことに気がつく、「隠れ脚長」なのであります。めんま。チョキ。この、後ろ足のクロスした感じがまた...っていうかある程度の長さがないと寝ながら足とか組めませんよね。めんまは、足を開いて寝るとか、仰向けにダーンと寝るとか、おおらかな感じの寝方は全然しないで、どちらかというとセクスィーだったり淑女的だったり(オスだけど)、とにかく行儀よくしていることが多いです。すう。このときは珍しく、窓からの日差しがあたっているのにそのまま寝てました。めんまは猫なのに「ぼっこ」(ひなたぼっこ)が好きじ...すらーり脚長めんまシリーズ。

  • カエルの傷薬とめんま。

    生カエル写真ありです、苦手な方はご注意を。今シュレーゲルアオガエルはメスのプークとマムの2匹です。プークはちょっと前に背中を怪我していると書いたのですが、そこで軟膏を塗るかどうか葛藤していました。「背中見せてみなさいよ。」「自分じゃ見えないからお願い。」と言ってるかどうかはわかりませんが、まるでそう言ってるみたいにしかみえないプークとマム。相変わらずの仲良しさんです。そしてその後すぐに注文をしていたのですが数日前にやっとこさ届いたので1日1度くらい塗り塗りしております。カエルだしなー、猫より嫌がるんじゃない?とか思ってて、ぎゅっと手に持って塗るとなるとどうしようかなー、すぐに水に入ったら軟膏溶けちゃうなあ。とか悶々としていたわけなんですが、蓋を開けるとびっくり。「さあ、私はどう反応したでしょう。」指につけた軟膏...カエルの傷薬とめんま。

  • サテンなでなで、めんま。

    「あーーー...サテンのつるつる...」時々書いていますが、めんまはサテンの肌触りが大好きみたいです。夜中にもちんまりとサテンのおざぶの上に座っていたり...この写真のときも顔を押し付けつつ、手でもなでなでしてみたり。あとはベルベットも好きですが、苦手なのが畳とかい草でできたものとか...ザ・日本猫なジャパニーズボブテイルなのになんとしたことか、嗜好はどうも洋物めいております。まあプリンセスですからね。オスですけどね。「すべすべしてて気持ちがいいんだよ。」「触りたくなるってもんだよね。」お風呂場で「わしわし」(濡れた手でマッサージすること)をしたあとですので、風呂上がりにすべすべの布にスリスリしたら気持ちがいいなあって感じなんでしょうか。布で拭くけど、それでも湿り気が残ってますので、そこにどーんと横たわられると...サテンなでなで、めんま。

  • 願い事メーカーとめんま。

    えー、めんまねえちゃんの中では「七夕」というのは7月7日!!なぜならば覚えやすいから!!という不動の日なんですけど、なんでも七夕って日が移動するみたいですよね。旧暦では7月7日だけど、今年の七夕は8月25日だとか。そういえばシンクロナイズドスイミング→アーティスティックスイミングも覚えられないし、どうも一度刷り込まれたらなかなか書き換えられないみたいです。しかも77って覚えやすいですし...まあ、そんなこんなで、ぱんとらさんのところとかアルペンさんのところでアップされていた(と思う)願い事メーカーを7月上旬にやってみていたものの、そのまま放置していたのでなんとなくアップしてみます。めんまのは今どきの色々にも対応しているような、それでいて古典的「家内安全」みたいな雰囲気もあるものでした。それに対して、まあ言ってる...願い事メーカーとめんま。

  • ビッグなきゅうりとめんま。

    アルペンさん、最近の袋麺は冷やし中華も含めクオリティー高いの多いですよね。ちなみに昨日の写真のは棒ラーメンの「冷やし中華」。ただ、普通の棒ラーメンにも昔は「これで冷やし中華アレンジもできます」と書いてあって、(今も書いてるかは不明)ついているラーメンのスープにプラスしてたれになるくらいの少量の水に砂糖、醤油、酢をいれるだけで冷やし中華の醤油ダレができるので結構楽です。あと、さらに麺もないとき、パスタに重曹を入れてラーメン的な麺を作ったことも...かんすいが使われた中華麺っぽくなるんですよね。パスタが。これは海外在住の方のほうがやってることだと思うんですが、(わざわざ日本でやるめんまねえちゃん...いや、パスタのほうが買い置き多いんですよ...)その場合、一からタレを作るとなると、色々なレシピによると、砂糖、醤油...ビッグなきゅうりとめんま。

  • 推定冷やし中華?とめんま。

    冷やし中華って、きっと色々なご家庭で様々なアレンジがされている食べ物だと思います。ちなみに、めんまねえちゃんの実家だと、細く切った錦糸卵、きゅうりとハム、っていうのがトッピングのメインだったような。でも、自分で作るとなると手を抜いたりとか、あと家に材料がないとかでさらにアレンジを繰り返したりしています。あるならトマトやかいわれとか、レタスの細切りとかも乗せたりしますし、あとパッケージ写真だとエビなどのシーフードを乗っけていたりして「それも美味しそう」と思ったり。でもだんだんアレンジが進んじゃって、これはプチトマトときゅうり、ゆで卵のスライスと豚ひき肉をカラッと焼いたものを乗せています。ハムじゃなくて豚肉ならなんでも合うかも。薄切りの豚肉とかひき肉も...えー、これはさらに手を抜いて???卵を目玉焼きにしてますね...推定冷やし中華?とめんま。

  • めんまの頑張る添い寝。

    昨日の記事に、「ベリーショート」な予定と書いたものの、短めではあれベリーショートとも言い難いビミョウな長さとなっておりました...というわけで今日こそ??ベリーショートかも!!まあ予定は未定ですけどね!(開き直りとも言う)もともと文章を書くことが嫌いじゃないので、最初の方は「巻物」とも言われた長文なめんまブログ。1万文字超えてさらに毎回コメントの返事も長くて、2万文字か?みたいな状態がざらだったと思います。なのでひょっとしたら昨日のでもベリーショートかも(当社比)。あっもうやや短くなさ気な感じになってる??えー、今日のめんま写真は、夜中にこっそりとめんまにいちゃんの足に添って寝ている(寝ようとしてる)めんまです。すう。写真が暗くてすみません。めんまのお尻側ににいちゃんの頭があって、めんまの体の向こう側ににいちゃ...めんまの頑張る添い寝。

  • すみっちょめんま。

    ベリーショートな予定です。タイトルを付けていて、「ん?すみっちょって方言?」とちょっと調べてみたら静岡の言葉であると書かれているところがありました。もちろん必ずそれが全て正しいというわけじゃないのがネットですので、まあそういう話もあるということで。ただめんま家ではどちらも静岡にかすってないですし、なんとなくですが幼少時とか、(兵庫県)めんまねえちゃんはすみっちょとかかどっちょとかはしっちょとか使ってたような気もするので実は全国区な言葉なのかも。いわゆる標準語ではないでしょうがスラング的な言葉として。わからない方もいらしたらアレなので、一応。すみっこにいるめんま、というニュアンスです。じーーーー。いつもの、大好きなベッド、プラの衣装ケースの引き出しである「はこはこ」の隣のスペースからこちらを伺っているめんま。目が...すみっちょめんま。

  • 夜中に透けて見えるめんま。

    多分ショートだとおもいます。えー、このブログをご覧くださっている方々には多分おなじみの、プラの衣装ケースの引き出し「はこはこ」に入り浸るめんまですが、「んーーー。」めんまねえちゃんのベッドの上に置いてあるので、夜中足を打ったりもするものの、このかわいい姿が見られるのであれば(そしてもちろん、めんまが落ち着く場所がひとつでも増えるのであれば)問題ないということであります。ふと隣を見るとこれ。いやもう、なんのご褒美かと思うほどにかわいいのです。「...」写真を写しているとちょっと薄目でこちらを見てたりとか。めんまからも多分、ねえちゃんがぼんやり半分透けて見えてるのでしょう。そして、はこはこの側面にねえちゃんの足とかくっつけると安心してより喜びます。すう。でも、めんまがこちらを見てなくて、かわいいづら頭がはこはこに押...夜中に透けて見えるめんま。

  • オールドローズとめんま。

    気がつくと虫に食べられていたり、枯れかけていたりと、なかなか花の写真が写せていません。水やりのときにスマートフォンを持ち歩いてないと撮影忘れちゃいますしね(ぐうたら)。今日のめんまブログの花の写真は、たまたま撮影できたバフビューティーというオールドローズです。もっと薄いオレンジがかるのがこの花の特徴なのですが、白に近いピンクになることもあり...これは多分咲き進んで色が抜けてあまりオレンジじゃないときかな?もう開ききっていますしね。もっと、門扉や塀に囲まれて集中できる庭なら、蕾のときから見落とすこともあまりなかったんですが、今のめんま家の作りが、道路にたって水やりをするというとても落ち着かないものなので、これも道路に立ってドキドキしつつの撮影です。車が来たら危ないですからね。あー、ひみつの花園みたいに、誰も来な...オールドローズとめんま。

  • 雑草の花とめんま。

    脈絡なく植物をアップします。これは外で見た...コアサガオ?ブルー系のほうが好きではありますが、(あるいは白)このピンクは淡い色なので、嫌味がなくていい感じです。この時期にまだ咲いている?とちょっとびっくりしたキュウリグサ。場所によっては長く咲いているものなんですね。めんま家に咲いているものはもうすっかり花が終わりました。これは数駅離れた場所の空き地で見たものです。これはちょっと前のめんま家。トキワハゼでしょうか...雑草ですけど、こうやってみると普通に美しい花ですよね。観葉植物との差って、結局繁殖しやすいかとか、野生化しやすいかとか、そういうところなのかも。これもそうですね。ムラサキカタバミ。繁殖しやすすぎて、農家のかただともう敵視するしかないレベルの雑草のひとつかも、なカタバミ。昔ブログ友達に、農家で嫁にき...雑草の花とめんま。

  • 引き出しめんま。

    普段頻繁に使用している「はこはこ」。箱、全般に対してめんま家では「はこはこ」と命名しているのですべてが「はこはこ」なのですが、ここでいうものは、プラの衣装ケースの引き出しで、ベッドになってる「はこはこ」です。でも今日登場するのは、衣装ケースそのもの。これの段を減らして、めんまのベッドである引き出しベッドを作ってるわけなんですが...「もちろんここに空きがあったら入るよね。だって、そこに引き出しがあるから。」一番上にジャンプしたりすると危なっかしくてドキドキなんですけど、だからこそ「入りたい」とうずうずしだすと、あえてあまり高くない場所の引き出しを抜いて、そこに入っていただけるように準備したりします。めんまにいちゃんが、引き出しの中のものを取るために引き出しごと抜いてそのままにしとくと、夜中に空きを見つけてジャン...引き出しめんま。

  • 風呂場の花とめんま。

    今はもう花は終わりましたが、ちょっと前まで、風呂場にあるオリヅルランの花が咲いていました。もうちょっと花期が長いといいのですけど、短い花期というのも、そのときだけの楽しみってことでいいのかもしれません。風呂場にあるから花期が短いのか?あるいは多少ほかの場所のものとずれるのか?は不明です。後ろに写っている葉っぱはアイビーのものなので、ちょっと違和感があるかもしれません。風呂場にあるアイビーとか苔玉は、他の場所にあるものより断然長く元気でいてくれるので、めんま家のなかではそこが場所として合っているのかも。もっと風呂場に植物を移動したい気持ちもあるものの、まあ、植物置き場ではないですからね...誘惑に負けすぎないようにしないと。でも次にコケをゲットしたらここに置こうかなとか、こっそり思っています。どうやって植物が増え...風呂場の花とめんま。

  • めんまとカエルとびっくりと。

    生カエル写真ありです、苦手な方はご注意を。じー。見つめ合っている仲良しすぎるコンビ。プークとマム(いずれもメス)のシュレーゲルアオガエルです。手前のプークの背中、ちょっとやっぱり軟膏買おうかな...うちは木とか固いものをシェルターにしてない(水苔とか観葉植物を使用してる)けど、擦っちゃうときは擦っちゃうんでしょうね...猫の傷にも使えるみたいだし、もしものときに冷蔵庫保管で常備していようかしら。今更だけどキューの鼻にも塗ってみようかな...ぴょこん!!じーっと見ながら軟膏のことなどつらつら考えていたら、プークがこちらに飛びついてきました。びっくりしたー。「僕もびっくさせるの好きだけど、カエルちゃんたちもなんだね!」びっく(り)させるの、めんま大好きですもんねえ。突然足に抱きついてきたりタックルしたりは危ないんだ...めんまとカエルとびっくりと。

  • ぱつぱつの水場なカエルとめんま。

    生カエル写真ありです、苦手な方はご注意を。えー、めんまにいちゃんが九州にっていう話なんですけど、飛行機は動いても向こう側の長距離バスなんかが軒並み動かなくなったみたいで、いけなくなった感じです...と言っても、キャンセル扱いになってしまうので航空チケット代金は戻らないし...っていうことで、じゃあバスが動いてもまたチケットをっていうのが(費用的に)無理なので、ちょっとしばらく行けないかもですねえ...。まあ、そういうバス関連は本当に大丈夫なのかと確認を何度かしてためんまねえちゃん、そういう予感もなくはなかったものの、うーん、痛いけどしょうがないですねえ。もう、飛行機が逆に欠航になってくれれば費用が戻りますけど、ならないんだろうなー。しょうがないなー。とちょっと落ち込み。費用もだけど、結局手伝いに行けないっていう...ぱつぱつの水場なカエルとめんま。

  • めんまと、カエルの視線。

    今日も生カエル写真ありです、苦手な方はご注意を。じー。ふと気がつくとカエルたちがじーっとこちらを見ていることがあります。ヒキガエルの阿佐ヶ谷の場合は、完全にこちらをガン見してるなとか、ちょこっと動くだけでそれに反応して顔を動かしたり、体ごと動いてきたりということもよくあるので「ちゃんと見てる」とわかるんですが、シュレーゲルアオガエルの場合はビミョウ...こちらをどのくらい把握して見てるのか?どういうふうに見えるのか?ちょっと謎です。じじーーーーーーーーー。カエルに見える風景というか、カエルからの見え方っていうのは、いろいろな研究の文献なんかによると「普段はあまり良く見えない、動いているものについて非常によく見える」ということらしいので、こちらが動くと反応してるのか?うーん、でもふと振り向くとじーっと見てる雰囲気...めんまと、カエルの視線。

  • 仲良しシュレーゲルアオガエルとめんま。

    生カエル写真ありです、苦手な方はご注意を。えー、めんまにいちゃん実家の浸水被害は、1メートルは行かなかった(多分)...6,70センチくらい...大人の腰辺り?という感じみたいです。二階まで来なくてよかったですが、ひたひた、くらいでもなく、っていいましょうか。近日中ににいちゃんは鹿児島経由で熊本に行く予定ですが、(めんまねえちゃんはあまり役に立たないのとめんまもいるとかその他で動かず予定)コロナとかあるので色々と心配ではあるものの、全く何もしないわけには行かないですもんねえ...県外への移動はアレだと言っても。「今日は和むためにカエルちゃんのお話なんだって。」まあ、万人が和むとは行かないマニアックと言うか、ニッチというか、ピンポイントな和みですけどね。自分が和むためってことなのか...「えっ、なになに、和むもの...仲良しシュレーゲルアオガエルとめんま。

  • 心配とめんま。

    ※とりあえず、ご本人たちは無事と確認できましたのでご安心を。家の被害などはちょっと電話できない状態なので色々不明ですが...九州の大雨、めんまにいちゃん実家とか、大変みたいです...うーん...心配。にいちゃんの兄弟姉妹の家もどうも大変な区域ですし。にいちゃん実家、1階は浸水して2階に避難してる(避難所とか行く間もなかったみたいですね...)っていうのが土曜日の午前中...かな?川が決壊したときって、車での移動でもかえって危ないことありますもんね。車ごと流されたり。だから、浸水しても家のほうが外に出るより安全なのかもしれません。午後は電話つながらなくて、他の親族からとりあえずは無事って確認はできたみたいです。地震とかでもそうですが、1階においておいたほうがいいものもあれば、2階に置いておいたほうがいいものもある...心配とめんま。

  • 好きなものとの三角関係?なめんま。

    今日もベリーショートかもしれません。ぼー...お気に入りのピラミッド型のクッションマッサージャーと、背中側にアカメアマガエルのぬいぐるみ「アカメちゃん」を従えてぼーっとしているめんま。寝てるのかと思ったらばっちり目が開いているという。「...」そして、よく見たら額にこれまたお気に入りの、サテンのおざぶが。なんていうかあれですね、好きなものに囲まれてまったりっていう...クッション、カエル、サテン...黄金トリオ!と思ってタイトルを三角関係にしたけど、よく考えたらめんまも入ったら四角関係か。いや待てよ、ここで撮影している黒子的なめんまねえちゃんもいるしなあ...と、あほうなことで色々と悩むねえちゃんなのでした。なぜかポッポの里親募集記事リンクが不正とはじかれてしまうので、こちらにあらためて。後ろ足の大手術をした猫...好きなものとの三角関係?なめんま。

  • めんま、にいちゃん枕ですやすや。

    ショートな予定です。すう。めんまにいちゃんの枕を枕にして(枕だから枕にするのは普通ではありますが)お休み中のめんま。タオルなどは咥えてカスタマイズなさっております。いい感じに丸めたり、興が乗ると台所まで咥えて運んだりもします。「うーん、これで僕もにいちゃんにまた一歩近づいた。」誰のことが好きかというと、それはもう群を抜いて愛されているめんまねえちゃんですが、どちらかというと格下扱いのことも多く...対してにいちゃんはものすごくリスペクトされており、「いつかにいちゃんになる!!」としっぽと瞬きの会話でキラキラと夢を語ることしばしば。ねえちゃんになる、とか言われたことは一度もありません。まあ、ねえちゃんには「めんまのメス」「お互いに産みあった」という究極の愛を示されているのでリスペクトされなくても心に余裕があります...めんま、にいちゃん枕ですやすや。

  • 玄関先の植物とめんま。

    玄関側の鉢植えに咲いていたコーラルフラワー。三時草ともハゼランとも言いますかね。咲き終わりの種がとれる丸いさや?も好きなのですが、いわゆる雑草だと思います。前のめんま家は、大家さんが非常に個性的で、連絡なしに勝手に屋根の上に登ったり玄関の扉のペンキを塗りだしたりされてましたが、このコーラルフラワー、玄関口にこぼれ種で咲いていたのを抜かれたことがありました。めんまねえちゃん的には非常にショックだったんですけど、多分先方からしたら雑草を抜いたってだけなのでどうにもこうにも...っていうか、前のめんま家のときに時々書いていましたが、テレビのアンテナが落ちたあとに何年経っても結局修理してもらえなかったとか(だからケーブルテレビに自費で入ってました)、ガス給湯器が壊れて数年...5年以上?修理してもらえなくて洗い物は水と...玄関先の植物とめんま。

  • トイレの前のめんま。

    暑い季節は、便座にくっついて奥の方に寝ていることもある(トイレの猫神様と呼ばれる状態)めんまですが、トイレの前の...いわゆる脱衣所のところの足ふきマットの上に転がることも多いです。ここの上にウンをしてしまうとかも時々あるので、油断ならぬ場所ではありますが、マットを敷いてないと冷えたときに移動する場所がないしなあ、ってことで何も敷かないままってことはあまりありません。ところで、このふかふかの白いドアストッパーがあると扉が閉められないんですけど。めんまが入って閉じ込められないように、トイレのドアは閉まらぬように工夫はしてるので今更ですが。ちらっ。そして、めんまはご存知のように布団や洋服なども運搬してしまえる猫ですから、当然マットも動かすことが可能です。団子状態にしているときもあるし、ちょっと咥えて立体的になった部...トイレの前のめんま。

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