猫であって猫じゃない?お姫様めんま(オスだけど)とねえちゃん、にいちゃんの日常、カエルや植物など。
ジャパニーズボブテイルのポンポン尻尾のぷりけつ、坊ちゃん刈り模様のめんまが主役です。
ショートな予定です。昨日の記事と同じ時の写真ですね。黒いプラの棚「たなたな」にておくつろぎのめんまなんですが、隙あらば、めんまねえちゃんの手を爪で手繰り寄せようと虎視眈々と狙っているところなので、目がギンギンに開いています。...瞳孔もちょっと開き気味かもしれません。じーーーー。かわいいかおだけど、油断して近づいたらがぶっと...ぶすっと...爪を刺されたり噛まれたりしますからね。ええ。きれいな花には棘があるっていうか、誘蛾灯に近づく昆虫の気持ちっていうか...「いいんだよ...なでなでして...」ウウウウウ。誘惑が大きすぎる。怪我すると分かっててもなでたくなるのでありました。なぜかポッポの里親募集記事リンクが不正とはじかれてしまうので、こちらにあらためて。後ろ足の大手術をした猫、ポッポ(6.7歳、雄、キジ白、...めんま、誘惑の大きな瞳。
短めだと思います。顔を伏せたいテレビでの告白とか、未成年の犯人の目のところに黒いバーをつけることってあるではないですか。まあ、口元とかが見える辺りで完全ではないアレです。めんまが、黒いプラの棚「たなたな」の柱の1本をそのバーみたいにしてました。「ねえちゃんの秘密をたくさん知ってる。」ええー...め、めんまねえちゃんだって、めんまの秘密たくさん知ってるし。とはいえ、どう考えても対外的にバレたら恥ずかしいのはねえちゃんばっかり。猫はどこもかしこもかわいいですし、寝起きとかよだれとか、排泄行為すらプリティーですからね...どう考えても分が悪い。あのう、誰にも言わないでね。色々と。くれぐれも。「えへへへへ...どうしようかな...」(声を変えてお送りしています)...(冷や汗)とまあ、たまーにアホウな遊びをめんまとして...目隠し?めんま。
カエルのぬいぐるみが登場するので一応カテゴリが「カエル」になっています。生は登場しません。寝室側にあって、めんまねえちゃんの部屋よりに設置している黒いプラの棚「たなたな」。めんま用にあけてあるところがあり、ある意味キャットタワー的な存在でもあるものなんですが...「まくらちゃん、いつもありがとね。」ねえちゃんがベッドに寝て、枕元だけ灯りをつけているとき、めんまが顔をこちら側に向けていると、だいたいこの柱の1本に置いてあるカエルのぬいぐるみが枕と化しています。枕にしたらかわいかろうとは思いましたが、まさか本当にずっと枕になってるとは。猫はにんげんの思惑を裏切ると思ってたけど、思うつぼってこともあるんですね。ははは。「そりゃ、僕がいいと思うものならやぶさかじゃないよ。」そうですか。ありがとうございます。じーーーーー...棚から見つめるめんま。
またもベリーベリーショートな予定です。しかもまためんまのづら...後頭部のナイスなヘアースタイル(?)の登場です。「にいちゃん、うーん、って言ったよね。きっと起きたよね。」大好きなクッションマッサージャーの上でくつろぎながらも、めんまにいちゃんを観察しているめんま。全身乗るとしたら座ることになりますが、こうやってべたーんと落ち着くときは上半身のみ乗っかる感じです。めんま、にいちゃんはねんねしながらにぎやかなだけだと思うよ。もうちょっと起きるまでに時間かかるんじゃないかなあ。といっても、「とりあえず確かめてくる!!」と、ボーコーなどを容赦なくぎゅむぎゅむ踏みつけたりとか、手足なんかに噛み付いたりとか、顔を爪を出した手でちょいちょいしたりとか、そういうアレだったりするので、正直寝てても起きるっていう...勿論ねえち...にいちゃんウォッチングなめんま。
ベリーベリーショートな予定です。一発芸的な...と申しましょうか。すう。ふふふふふ。づらが...プリティーな散切り頭が見えてますね。夜中にこれを見ると幸せな気持ちになります。もちろん昼間に見ても、寝起きに見ても、いつ見ても笑ってしまうのですけども。なぜかポッポの里親募集記事リンクが不正とはじかれてしまうので、こちらにあらためて。後ろ足の大手術をした猫、ポッポ(6.7歳、雄、キジ白、エイズキャリア)里親さんも引き続き募集中です。詳細はブログブックマークの一番上「多頭飼育の猫ちゃんたち」の2015年11月06日の記事にて。2015年時点での推定年齢、2.3歳です。●ぷりプリ~ヅ!!手ぬぐいできました。●1枚800円送料込み。です。(海外の場合はその時々で変わるかも...連絡先......silvergardens....夜中に透けるめんまのづら。
ベリーベリーショートな予定です。ぷりり。...めんまのしっぽの毛の一部がちょっと長いような。うーん。前からだったけどたまたま毛並みでわからなかった?いやしかし、最近伸びたのかも。ひょっとして抜けかけてて引っかかってて伸びてる感じに見える?でも、場所が場所だけに(めんまはもともと全体的にセンシティブですが、しっぽ周りと、*...おしりの...周りは非常に、非常に!!!敏感なんですよ。だから経過観察中であります。痛がったりとかないならもう、ただ見守るのみ。...あれかしら...壮年以上の男性の眉毛の一部が伸びたりなんかするあの減少と一緒なんでしょうか。とか一瞬考えたんですけどどうでしょうか。みなさんのところの猫のしっぽの毛の一部とか、伸びたりしますか?ボブテイルじゃないとちょっとわかりにくいかもですね。伸縮。なぜか...めんまのしっぽの毛の謎。
めんまは、色々なものを水にくぐらせてはあちこちに置いたり、あとそのまま水に浮かせたり沈ませたりということをします。まあ、こういうことは猫にはあることなので、猫じゃないカテゴリにしようか迷ったんですけど、最近様々な実験のようなものをしてるので、ちょっとそのカテゴリに入れたくなりました。はははは。えー、めんま用になってしまってる毛糸だまは赤と白、それぞれひと玉ずつありますが、それは押入れの中からめんまがチョイスして持ってきたものです。第三候補にはオレンジの毛糸だまがありましたが、特に赤がお気に入りみたいなんですよねえ。猫は赤色は見えないんじゃなかったっけかと思いますけれど、質感とか濃淡でもなにか見え方で気に入ったりとか、あとお気に入りでいじりまわしている結果、自分の安心するにおいになってるのかも...といっても定期...毛糸だまとめんま。
生カエル写真ありです、苦手な方はご注意を。えー、毎度のことながら、一緒にいる率高し、なシュレーゲルアオガエルの女子ズ、プークとマム。「...」おー、またべったり一緒にいるし...ちょっとわかりにくいでしょうか。角度を変えて見てみます。「なんか見られてるわ。」「...」ちなみに上側の、ポトスの茎をくいっと粋に右手に握ってるのがプーク、下側がマムですが、プークのほうが目がきりりっと見開かれてるのに対して、マムはなんとも言えない諸行無常、みたいな遠い目をなさってるのが印象的であります。ちょっとお腹が頭にぽってりと乗っかってるから複雑な気持ちなんでしょうか。それとも、くっついてるのが気持ちよくて眠くなってるんでしょうか。いずれにしても、初カエル飼育は幼少期、しっかりとそこそこ本格的な飼育としてのカエル歴も二桁のめんまね...仲良しガエルとめんま。
ショートな予定です。すう。プラの衣装ケースの引き出し「はこはこ」にて今日もねんね中のめんまです。メーカーもまさか引き出しがベッドになるとは思わなかったでしょう。まあ、タンスの引き出しの中で寝る猫っていうのは時々見聞きしますけど、それはタンスにくっついてる状態だったりしますしね...っていうかもう、このはこはこに関しては、何年も引き出しではない状態です。こっちに頭がある場合もあれば、こっち側におしりが...ってこともあるのですが今日は...おしりですね...こっちがわ...しっぽの透け感がたまりませんね。夏のトレンドって感じですね。「真夏の涼しげな透け感コーデで決まり!」みたいな。すうすう。オウ...何という魅惑のしっぽ。この色分けが、まさしく神の采配、神の御業とはこういうことかと思わせるんですよねえ。パンダより...めんまの魅惑の透けしっぽ。
ウィーン在住のななみみずさんから、不思議で面白いものをいただきましたのでご紹介です。とてもきれいな音がする鈴がついたハンドメイドな感じの小袋は、ワールドミュージアム、旧民族学博物館のものだそうです。どこかの民族とかの、代々受け継がれた模様が使われてるとかそういうものなんでしょうか。そして、この下の方の骨とか木、石っぽい感じのものはですね、なんとマンモスのもの!!骨か牙?ってことなんですが、色々と調べてみると100%ではないですが、なんとなく骨の方ではないかと...自然史博物館のものだそうですよ。マンモスのものなんてなかなか、手に入らないレアグッズ。しかも...マンモスって、えー、だいたい400万年から1万年前の生き物らしいですからね。ウィキによるとですが、日本だと今のところ13点、そのうち12点は北海道で発掘と...ウィーンからめんま家に届いたもの。
めんまブログをよくご覧くださってる方は、ご存知かと思いますが、めんまってあまりだらーんとした格好はしないんですよね。基本。おなかを上にして足を広げたりとか。行儀よく足を揃えてたりすることのほうが圧倒的に多いのです。まあ、「猫にしては体が硬い」疑惑があったりしますから、したくてもできないという可能性もありますが。でも、ちょっとはしたない?というか面白い格好をしていたのでアップしてみますね。めんまごめんね。プリンセスなイメージを壊したら...(オスだけど...)がしっ。めんまねえちゃんがベッド上にめんまと一緒にいたとき、プラの衣装ケースの引き出し「はこはこ」ベッドにてくつろいでいためんまが、いきなり足を片方がしっと縁に乗っけてきました。ぴろーん。えっめんま、一体どうしたの。ねえちゃんは少なくともこのはこはこでの足出...足を投げ出すめんま。
短め...かな?予定です。もぐもぐ。めんまがベッドの横に置いてあるテーブルの上のごはんを食べていますが、なんかこう、かわいすぎる中腰なのがなんとも...食べている内にどんどんお皿が奥に動いたのでこうなっちゃったのでしょうが、美味しそうに食べてるので一旦止めてお皿を動かすのも気が引けまして。めんまってどっちかというとかなりの少食なタイプなので、ものすごい小分けにしてベッドの上でもどこでもいいから食べて!!と半泣きになってお皿を持って付き従うってこともあるのです。だから、食べてくれるときはもう、ありがたくて極力邪魔しません。ぷり。めんまの足が実は隠れ脚長であるというのはご存知のかたはご存知の秘密(?)なのですが、普段はこうやって、うさぎみたいに足を深ーく折り曲げているのですよね。うさぎ感を助長するのが、しっぽの形状...プリティーすぎるめんまの中腰。
えー、めんまがめんまねえちゃんを熱愛...激愛...うーん、なんていうんでしょうか、かなりヘビーに激しく愛してることはみなさん結構ご存知かと思います。もはや執着といってもいいのかもしれず。前にレゾンデートル(存在意義)そのものって書いたことがあるのですけど、ほんとそんなかんじです。例えば、先代猫は人見知りではあったけど、ひょっとしたら他の誰かにも懐いたかもとか、もっとお金に糸目をつけずに病院とか連れていける人のほうが良かったんではとか、色々と葛藤したことがありました。永眠してからも泣く泣く、治療費を分割払いにしてもらって支払ったりしましたから。あと、先代猫と同時期にいたテリアミックスの犬も、病院のミスでうしなったので、「もっといい病院に連れて行ったらひょっとして...」とか色々とそういう後悔がすごく大きかったの...真夏の焼け付く眼差し、めんま。
今日はカエルの写真の続きではなく、めんまの写真の続きです。多分ベリーショート。「好きなものに囲まれてるとほんと、安心。」めんまの結界、魔法陣ですね。めんまの周りのものくらいなら、咥えて好きに動かせますしねえ。にんげんのタオルケットとかも...前に、めんまにいちゃんの服をコーディネートするかのように、床にジーンズだのコートだの色々と揃えて引っ張ってきてたこともあったしね。すごく重たいにんげん用の上掛け布団を押入れにぎゅうぎゅう詰め込んだものだけは引っ張り出せなかったけど...あれはにんげんでも一旦上のものをどかさないと無理なくらいなので、めんまが、チュンっと咥えて引っ張った跡が布団に残ってただけでも驚愕ですよ。よかった、あのとき歯とか抜けなくて。「ねえちゃんも咥えて引っ張ってこようかな...」じーーーー。なぜかポ...きのうの写真続きのめんま。
生カエル写真ありです、苦手な方はご注意を。えー、今日はシュレーゲルアオガエルちゃんたちです。「暑いわよねー。」「ほんとよねー。」あいも変わらず仲良しっぽいプークとマム。後ろ側がプークです。背中の傷は、悪くはなってないですが、まだ復活もせず。結構大きな傷ですからねえ...軟膏塗り塗りも、相変わらず全然嫌がらず、塗っているときにこちらの顔をじーっと見上げてたりしてちょっとキュンとしてしまいます。かわいい...痛々しいんだけどこんなに信頼してくれてるとは。うーん、でも信頼とはちょっと違うのかな。慣れ?まあなんにせよ、暴れまわって怯えなくてほんとに良かったです。じーーーー。背中の軟膏を塗ったあとでもこうやってじーっと見てたりします。「...軟膏...」気持ちいいんでしょうかね。やっぱり。とにかく、全然嫌がってはいません...シュレーゲルアオガエルたちとめんま。
えー、去年のちょうど今頃の写真ですが、めんまねえちゃんが住んでいるところではない場所、真っ昼間にカラスウリの花かなあというのを発見。うーん...思いっきりカラスウリっぽいですが、カラスウリの花って夜に咲くんじゃ...早朝には見たことがありますが、夜に咲くからこそ(昼間は団子状態になってしぼんでいて、また夜に開いたり)懐中電灯を持って夜の花見に言ったことが何度もあるのであって。でも、見に行っていた場所でも、他にありそうだった場所でも、一応薬草には分類されるものの基本雑草扱いで、草刈りをされて花が見られないなんてことのほうが多いのです。だからむかーしに撮影した写真をみては、あーまた生で見たいけどなかなか難しいかな...って思ったり。一応家にもあるんですけど、雌雄がある植物だし、植木鉢にちんまり植えてたら葉っぱしか出...カラスウリの花?とめんま。
ベリーショートな予定です。「ねえちゃん♡」甘えん坊の顔でうるうると目をうるませながら、こちらをじーーーーーーーーーっと見ていたので、なでなでしております。どっちかというと足元で寝るほうが多いのですが、たまーに頭側でめんまがねんねするとき、手のひらにすっぽり潜らせて寝てたことがあるのを思い出しました。息苦しくないかなーと思いながら、むふーむふーと手のひらに湿った温かい息がかかるのがなんとも幸せなひとときでございました。なかなかやってくれませんけどね。「...」この状態でも十分息とか体温がじわじわ伝わるのでこれはこれで。うむ。動けませんが。ただ、ねんねタイムでなく単に甘えん坊な状態だと、フィニッシュに手のひらとかも躊躇せずにがぶっとくることもあるので、ねえちゃん側は油断できないのであります。なぜかポッポの里親募集記...手のひらでねんねなめんま。
じーーーーっ。めんまのお気に入りの、プラの衣装ケースの引き出しであった「はこはこ」という名のベッド、今日も入り浸ってます。熱い眼差しで見つめられてますが、めんまねえちゃんはその、片方のお耳がぺこっと折れてるところがすごい気になるんですけども。かわいい...あれ、なんだっけか、アメリカンカール...?違ったっけ...あれは外側に折れてましたっけ?あー、あれか、スコティッシュの折れ耳か。めんまはどういう耳でもかわいいですけどちょっと新鮮。小さな耳でもそれはそれでかわいいんですけど、めんまはどっちかというと大きなお耳とお目々がチャームポイント。その分こうやって折れやすくはあるのかもです。じじーーーーーーーっ。耳は折れ曲がってても特に痛みとかはないんでしょうねえ。よくこうやって荒く扱ってますし。あと、猫はひげで体の幅を...めんまの耳とひげの話。
「うん、やっぱりこのクッションは枕に最適だね。」うーんほんとにねえ。めんまって、世界中でもかなりのトップクラスで、このクッションマッサージャーを使用しているのでは。まあ、マッサージ機能以外の部分っていう限定ですけども。「硬さといい、触り心地といい、角度といい...なんというかもう...」みなまで言うなってやつでしょうか。そこでくつろがない日はないですもんねえ。なにかしら触れ合っているというか。座ってよし、抱きついてよし、もたれてよし、マルチな使い方をしていらっしゃる。うむ。「...」たまたま手前においてある赤いサテン地に金色の花模様のゴージャスクッションがまた、なんかこう、めんまのエラソウ感をさらに倍増させてますよね。ものすごい「なに?文句あるの?」みたいな顔だし...あ、違いました、エラソウなんじゃなく偉いん...ゴージャスかつエラソウめんま。
ベリーショートな予定です。ちょもん。めんまねえちゃんのベッドの隅に、スタンバイされた「てっぱん」。てっぱんといっても鉄じゃなく、アルミのひんやりシートです。ひんやりボードというべきか。昼間はベッドの真ん中に置いてありますが、さすがに夜は隅っこに置かせていただき、めんまも毎回どこにあるか位置を把握しているので、夜は涼みたい場合ベッドの隅でこうやってます。もともとベッドの端っこで、顔だけだらーんとするとか、お手々や足を出すとかが好きなので、案外端に置いてあるほうが好きだったりするのかもしれません。でも、油断するとベッドから落っこちることもあるので、夜だけ限定の「はしっこてっぱん」です。なぜかポッポの里親募集記事リンクが不正とはじかれてしまうので、こちらにあらためて。後ろ足の大手術をした猫、ポッポ(6.7歳、雄、キジ...はしっこめんま。
ほぼ最後は興奮しためんまに足とか噛まれるとわかっているのに、ついつい足にくっついてくるめんまを「か、かわいい...」と思ってしまい、甘えるままにしてしまうめんまねえちゃんです。学習しないともいいます。ただ、痛いのとか全然好きじゃないので、「噛まれてもいい」等は思っておりません...「ねえちゃん♡」ねえちゃんの足をめんまがいるほうに伸ばしたのではなく、ねえちゃんの足に沿うようにしてめんまが横たわっております。後出しです。めんまのほうが。足に触るほわほわの毛が気持ちいいです。でもちょっと「噛まれる?今噛む?」とかドキドキもします。そういうドキドキのままにめんまをじっと見ていたら...「ねえちゃん、好き。」うるうるのおめめで、じーっとこちらを見てきました。かわいい...ううう...なんていうか、すごい美少女顔です。オ...キュートすぎる甘えん坊めんま。
昨日までアクセサリーシリーズをアップしてたときに、めんま写真で出てくる頻度が高かったサテンのおざぶ。ちょこっとそのときにも書きましたし、時々書いてますけど、めんまはサテンとかベルベットとか、プリンセスな感じの布が大のお気に入り。さすがうちのプリンセス。オスだけど。で、めんまがものを運搬する猫なのもよく書いてます。そして夏場にはトイレで涼む癖(?)があるということも...それらが合わさった結果がこちらです。「はあ...疲れた...」両手をばんざーいと伸ばしてたらーんとトイレの奥で寝ているめんま。その手前にあるのは、寝室のベッド上にあるはずのサテンのおざぶでございます。ええーーーめんま、トイレまで運んじゃったの?なんでファスナーが開いてるのかしら...運搬するときに開いたんだろうけど、すごいなあ...相変わらずめん...めんま、僕部屋の改造術。
「今日もサテン愛が炸裂してる僕。」んん...先代の猫はどうだったっけ...うーん、家にそのころサテンとかあったかなあ...小学生のときに溝に落ちてるのを拾ったので、飼い主は親ってことになるかもしれない先代猫。ゴブラン織りのソファーにしっことかしたり、じゃんじゃん爪とぎしたりして、何個もソファーを捨てたのは覚えてるけど...個体差が大きな問題なので、めんまほどはサテン好きじゃなかったかもですね。もし家にあったとしても。ちなみに先代猫は、前にも書いたかもしれませんが、塾に行く途中で見つけたので、ダンボールに入れてあとでこっそり連れて帰ろうと思ってたらいなくなってて、慌てて探し回っていたら、やや年上の男子数人が陸橋から線路に電車が来たら落とそうとしてるのを再発見、そして飼い主が探していたというバレバレな大嘘をついてひ...ハンドメイドなものとめんま6。
「...」おててがくいっとなってるところ(も)かわいいです。相変わらずなにやってもかわいいめんまです。アクセサリーシリーズもちょっと続きすぎたので明日あたりで一旦終了となるかもです。でも今日も一応アクセサリー。これはやはり多分初期に作った試作品的なもので...いつつけるんだ、ゴージャスすぎるんじゃないかとか、色々と自分の中で会議を繰り広げて結果同じものは作ってないかもですね。ちょっと作るのが大変という生々しい理由もあるわけですが。これはメインのパーツありきのチョーカー。ドイツのパーツだったか...で、ほんのり鈍く光る不思議な色合いのラインストーンが埋め込まれた丸玉(勝手にひかりだまと心のなかでは呼んでいます)と、チェコやオーストリアのクリスタルガラスを周りに散りばめています。ややゴージャスだけど形状記憶的なチョ...ハンドメイドなものとめんま5。
ぼーーーー。今日も今日とて、サテンのおざぶに頭を乗っけてぼーっとしてるめんま。最近サテン好きが嵩じて、トイレまで運搬しちゃってたんですよね...部屋を出て階段を降りて中二階のトイレまで。あ、にんげん用のトイレのほうでしたが。そのうち写真付きでその話をするかもです。さて。今日もアクセサリーをちょっとご紹介です。めんまねえちゃん作なんですが、商品と同じものだったり、あるいはサンプル的に作ってみたものだったり...これはかなり初期作品です。ヴィンテージパーツとかを使用して、植物的といいましょうか、そんなイメージで作ったチョーカーです。そしてこれは海をイメージして作った、多分初期のほうのものだったかな...っていうチョーカーです。色合いからして思いっきり海っぽいでしょうか。あと珊瑚チックな枝っぽいパーツとかもフェイクパ...ハンドメイドなものとめんま4。
「サテンとかクッションマッサージャーに囲まれた僕。至福のとき。」なんか結界とか魔法陣みたいになってますね。めんま。えー、今日もまたアクセサリーをアップしてみます。アクサリーを作り始めて比較的初期のものじゃないかな...とおぼろげに...クリスタルガラスと淡水パールとかを使ってます。ネックレスですね。ただ、自分で作っといてなんですが、40センチとか42センチ、あるいは45センチ位の首に比較的沿うデザインよりか、首にそのまま通したりできるロングなタイプのネックレスとか、ラリエットっていう、紐状...輪っかになってなくて前でちょこっと結ぶようにしてとめるネックレスのほうが楽なんですよねえ。後ろの金具とかいじらないでいいとか、たとえばタートルネックとかでもつけやすかったり。なので40センチ台のものってあまり使ってないか...ハンドメイドなものとめんま3。
昨日と同じく、手作りのアクセサリーをアップしてみます。「僕、パーツとかでいたずらしないから助かるって。」ダンボールに入れて、さらに言えばビニールにも包んでた完成品を見つけ出して、興奮しながら咥えて持ってきてプレゼント(?)してくれたことはありますけどね!!最近ちょっとモチベーションが上がらず、作成が滞ってたり色々とアレなのですが、色々ともっと頑張らねばと思います。思うだけじゃ駄目なんだけど。天使のパーツと水晶を使用したネックレス。これはわかりにくいですけど、顔が割ときれいなんですよ。天使パーツって、どすこい系の関取みたいなのだったり、太ったにくにくしげな子供だったりすることも多いので、実は綺麗な姿や顔のものってあまりないのです(私見)。なので、これは実はアクセサリー用のものじゃなかったのを加工して転用した次第で...ハンドメイドなものとめんま2。
なんとなく撮影したままになっていた、めんまねえちゃん作のアクセサリーをちょこっとアップしてみます。これはチョーカーというかネックレスというか...です。天使のパーツがアンティークで、昔お世話になったギャラリーのかたに頂いたものです。ややファニーな顔つきなところがなんとも言えず。うむ。もとが何だったのかは不明。アクセサリーのものだったかもわかりません。あとは真鍮ワイヤーと、ガラスや天然パールなどのパーツを散りばめています。これはラブラドライトという石を使ったチョーカーのトップ部分です。角度によって、モルフォ蝶の羽のようにいろいろな色が出るのがなんとも言えず美しくて神秘的な石です。青や黄色、緑などが出ますが、青が出るのが一番好きかなあ...。こうやって光らない状態だと、とても地味というか、暗めの色で、まさか美しく色...ハンドメイドなものとめんま。
ショート予定です。じーーー。ちらりちらりと透けて見える魅惑の桃色肉球とか、はこはこにくっつきすぎて耳がみょーんと折れ曲がってるところとか、ほぼ毎日見る光景なのに、未だ心を鷲掴みにして離さない。そんな、プラの衣装ケースの引き出し「はこはこ」にておくつろぎのめんまです。そういえば、梅雨のときとか、その前からでしょうか、結構雷がなってましたよね。めんまは、地震はめんまにしてはそれほど怯えないけれど、雷は怖がるんですよ。テレビの音とか、ほかの雷的な音ではそこまでいかないのに、やっぱり猫の良い耳だと違いが顕著なんでしょうか。一番最近に鳴ってたときは、だだーっとめんまねえちゃんのそばに走ってきて、膝にしがみついて頑張ってましたよ。本来なら、テレビの棚、スチールラックの下に潜ってしまうか、ベッドの下に潜るかが一番多いんですけ...透けるめんまと雷の話。
めんまが、めんま家に来た記念日でございます。最初はうちの子にしようとか実は完全には思ってなくて、(手放せないかもとはちらちら思ってましたけど)先に、バケツで溺れさせられてた双子の弟なるとを人工呼吸で助けて連れ帰っていたので、体も小さいし弱いし、手がかかるかもしれないし、めんまは親のところで、なるとを見なきゃいけないかもとか考えていました。犬は多頭飼育したことがあったけど、猫はなかったのと、兄弟猫だけど大きさが違うなあとかいうのもあり、まあ他にも色々と考えて、めんまは完全にうちの子にしようとなったのは、なるとが永眠してから、でした。めんまとのちょっとドラマティックすぎる出会いは、めんまブログの最初のほうに書いてます。もしくは他の年の8月2日前後に...。ご興味がある方はどうぞ。ちょっとなるとの永眠とか、同時期に保...めんまのうちの子記念日。
きのうと同じ時の写真です。汚れてしまって洗ったキッカー。干して乾いて、水で戻したわかめの如く、はたまた炎をくぐり抜けて生まれ変わった不死鳥の如く、フレッシュな状態に戻った(のかもしれない)キッカー。そんなキッカーにめんまは夢中で戯れていたわけですが...今日の写真は、実は昨日の「あごまくら」状態になる直前なんですよね。前後しちゃいましたが。「なに?これ僕のだからね?」わかってますとも。だから瞳孔開きっぱなしでこっち見ないで。どーん。「ならいいよ。」キッカーを手に持ったまま、勢いよく横たわるめんま。「でも、こんないいもの、狙ってないわけないし。」という感じで抑え込みにかかったわけです。いつもはお腹の下に挟み込んで「小さいキッカーが生まれるかも!温めたら!!」って感じになることが多いので、昨日のようにあごまくらにな...続・洗いたてのキッカーとめんま。
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